女性に人気な外車ランキング・ベスト5!日本の女性が選ぶ理由は?

女性人気外車ランキング

女性にとっての魅力的なクルマ。それは単にスペックやステータスだけに依存するのではありません。

これまで国産車という選択肢に限られてきたクルマ選びも、最近では世界でも高い評価を受けているクルマが日本でも手の届きやすい価格で提供されるようにもなり我々ユーザーにとっての選択肢もずいぶんと広がりつつあります。

そんな状況のもと、ここでは女性に人気の輸入車をランキング形式で取り上げて、それぞれが持つ魅力に迫ってみました。

1位 フィアット500

一見して軽自動車かな?と思わせながらも、どこでも見たことの無い丸いカタチ。思わず車内を覗いてみたくなる個性的なクルマです。

車種の特徴

誰もが認める印象的なその姿は全長3545mm×全幅1625mm×全高1515mmという軽自動車を一回り大きくしたくらいのサイズ。

思いっきり曲線的でレトロチックなデザインに振ったおかげで、前から見ても後ろから見ても、見ているだけで自分のものにしたくなってしまう小粋な可愛らしさでいっぱいです。

クルマというよりも動くアクセサリーとでも呼びたくなるキュートさは、イタリアンデザインであることと共にこのクルマの最大の特徴になっています。

インテリアもエクステリア同様にチャーミングという言葉が相応しいデザイン。センタークラスターの形状、スイッチの配置が良いことと、スイッチ一つ一つに至るまで、非常に凝ったデザインになっているのも女性受けするポイントでしょう。

ダッシュボード上には5インチのタッチスクリーンが埋め込まれ、USBなどの外部入力端子との組み合わせでスマートフォンや音楽プレーヤーとの連携、携帯電話のハンズフリー通話などに対応する割り切ったスペックもお洒落。

気持ちのいい触感で座り心地のいいシートも国産車には見られない秀逸さであることと、着座姿勢はアップライトで小柄な女性でも視界が良く確保されて後席にも外観からは想像できないほどの心地よさが確保されています。

最小回転半径がわずか4.7mと、小回りの利くことは狭い路地や駐車場、縦列駐車でも極めて有利。こんな日常的な使い勝手の良さも好都合です。

肝心なエンジンは廉価版モデルに搭載される1200CCの4気筒ノーマルと「TwinAir」と称する900CC直列2気筒ターボをラインナップ。

とりわけTwinAirは自動車エンジン分野の評価で権威のある「インターナショナル エンジン オブ ザ イヤー」の総合最優秀賞を受賞したほどの優れもので、直近の販売比率では全フィアット500の半分を、このTwinAirが占めているとのこと。

シングルクラッチ自動MTとの組み合わせはいささかクセがあるものの、見栄えからは想像できない走りの楽しさが味わえます。

そして小さなボディで気になる安全対応としては、前席には全部で7個のエアバッグが供えられ、万が一の際の安全確保が図られています。

モデル 価格 車長 x 車幅 x 車高 燃費
500 1.2 POP 199.8万円 3570 x 1625 x 1515 19.4 Km/L
500 TwinAir POP 228.96万円 3570 x 1625 x 1515 24.0 Km/L
500 TwinAir Lounge 259.2万円 3570 x 1625 x 1515 24.0 Km/L

875ccの直列2気筒ターボのTwinAirは、燃費で従来の1200CCエンジンを上回り、パワーで1400CCに並ぶという高性能。ハイオクながら24km/Lもの燃費の良さも嬉しいところです。

「ラウンジ」にはガラスルーフが標準となり、明るく開放的な車内は国産車には見られない仕様です。

日本の女性に支持される理由

その可愛らしい姿だけで女性の人気を集めることは間違いなし。しかもイタリア車ともなると、持ち前の陽気なイメージと共に熱い情熱さえ感じさせてくれる心理効果も抜群です。

このクルマで街中を軽快に駆け抜ける自分の姿を想像し、満足感に浸れるのもこのクルマならではのことでしょう。

2位 ルノー・トゥインゴ

ルノーとしては最廉価版モデルでありながら、そこには街乗り用のクルマとしてのメーカーのポリシーがしっかりと貫かれています。

車種の特徴

見るからに愛情を感じさせるデザインであることは、いつの時代においても女性にとっての重要なポイント。

同じフィアット500がイタリア的な陽気さを感じさせるのに対し、TWINGOのそれはフランス的な落ち着いたお洒落さを感じさせるのも、このクルマの魅力です。

軽自動車よりも少し長いだけの3620mmの車長に対し、2490mmのロングホイールベースの5ドア。モッコリとしたフォルムによって使い勝手の良さに重点を置いたデザインはクーペのようなフォルムで愛嬌もいっぱいです。

それでいながらインテリアではボディと同系色のトリムで取り囲まれたインパネは至ってシンプルそのもの。

カーナビを取り付ける場所さえ用意されておらず、代わりにスマホを取り付けて「カーナビ」やタコメーターなどの「車両情報」、「音楽メディア」まで、スマホのアプリで済ませようという徹底した合理主義で貫かれています。

そんな割り切った仕様が斬新であると共に、国産車とは明らかに違ったコンセプトに魅力を感じる人も多いでしょう。

ヘッドレストまで一体化したシートに座ればショートノーズのためもあって前方視界の良さと、最小回転半径が4.3mという使い勝手の良さはシティカーとして極めて使い勝手のいい部分です。

RR(リアエンジン、リアドライブ)という、最近では珍しいレイアウトを取ることにより、広い室内と取り回しの良さという特徴を生かし切った斬新さもこのクルマの魅力の一部。

フロントにエンジンという重量物がないせいで軽やかに向きが切り替わると共に、しっかり向きを変えてアクセルを踏めばそのまま後ろからと前に押し出されるような独特なフィーリングを与えてくれるのもこのクルマならではの特徴でしょう。

コンパクトな車体ながら、直進安定性も十分に確保されており、街中を力強く駆け抜ける小気味よさが魅力であり、ステアリングがスポーティな本革巻きであることも、並みのコンパクトカーでないことの表れです。

エンジンの設定は、ヨーロッパでは主流の900CCの3気筒ターボ。なかなかのトルク感があって、21.7km/Lと燃費も優秀です。

モデル 価格 車長 x 車幅 x 車高 燃費
TWINGO ZEN MT 171万円 3620 x 1650 x 1545 21.7 Km/L
TWINGO ZEN EDC 180万円 3620 x 1650 x 1545 21.7 Km/L
TWINGO INTENS 189万円 3620 x 1650 x 1545 21.7 Km/L
TWINGO INTENS Canvas Top 199万円 3620 x 1650 x 1545 21.7 Km/L


日本の女性に支持される理由

見栄えの可愛らしさに加えて実用性を兼ね備えているとなれば、自ずと高評価になるのも当然です。

RRという斬新なレイアウトによって意外と広い室内スペースによる使い勝手の良さだけでなく、安全性の点でもメリットがあることも、もっと注目されてもいいのではないでしょうか。

3位 フォルクスワーゲン・ポロ

直線を基調としたシンプルなデザインでありながら、ポロは若い女性にも大人気です。

車種の特徴

派手さはなくても与えられた仕事をしっかりとこなすクルマ。コンパクトなサイズの中に機能的に無駄を排した使い勝手の良さと上品なデザインが、いわば「クルマ通」の女性の心をも捉えているということにもなるのでしょう。

落ち着きがあるシックなインテリアには高級感を引き立たせるブラックベースの配色がされ、ドイツ車らしい堅い座面のシートに小ぶりなハンドル。

その軽い動きと共に、フォルクスワーゲンらしい真面目な造りと剛性が感じられるボディ、そして直進安定性の高さはゴルフとほぼ同じ。長年に渡って培ってきたそんな信頼感の高さが、このクルマの人気の理由の一つであるのは誰もが認めるところです。

全長で4メートル足らず、全幅1.7メートルと、まさに狭い道の多い日本に適したサイズによる取り回しのしやすさも、このクルマのイメージアップにつながっているのも事実なこと。

エンジンは全グレードで1200CCのみながら、低速から強いトルクを発生させるセッティングによって小気味よい加速感が得られるのもシティユースにはピッタリで、当然のことながら低燃費であることも高評価です。

ミリ波レーダーを用いたプリクラッシュブレーキシステム「フロントアシストプラス」、事故時の二次衝突被害を軽減・回避するマルチコリジョンブレーキシステムやドライバー疲労検知システムも全グレードに標準装備。

さらに上級グレードには「ACC(アダプティブクルーズコントロール)」も追加されているなど、安全への配慮も上位モデルのゴルフに匹敵する嬉しい設定になっています。

モデル 価格 車長 x 車幅 x 車高 燃費
Polo TSI Trendline 199.9万円 3995 x 1685 x 1460 22.2 Km/L
Polo TSI Sportline 226.9万円 3995 x 1685 x 1460 22.2 Km/L
Polo TSI Comfortline Meister 244.9万円 3995 x 1685 x 1470 22.2 Km/L
Polo TSI Highline 258.9万円 3995 x 1685 x 1460 22.2 Km/L
Polo TSI Highline Meister 268.9万円 3995 x 1685 x 1470 22.2 Km/L
CrossPolo 279.9万円 3995 x 1710 x 1490 21.9 Km/L
Polo BlueGT 289.9万円 3995 x 1685 x 1445 21.5 Km/L

ポロであってもCrossPoloと呼ばれるSUV版やBlueGTという走りに拘ったスポーツモデルを揃えているのもドイツ車らしいところ。日常的に高速走行の頻度が多くなる社会インフラの違いがこんなところにも特徴となって表れています。

日本の女性に支持される理由

いわゆる「可愛いらしいクルマ」ではなく、自分はクルマについてはうるさくて中身が重要だという自己主張。

フォルクスワーゲンという名前に対する信頼感とともに、自分の存在感をさりげなく表現するツールとして、ポロは格好のポジションを得ているようです。

メーカー自身が30代の女性をユーザーターゲットとしているというのも、そんな背景があってのことなのでしょう。

4位 アウディ A1

アウディと言えば最近の日本では人気が急上昇のクルマ。そのベーシックモデルとなるこのクルマでも、アウディの落ち着いた上品な雰囲気はそのままです。

とりわけパーソナルユースに振ったこのクルマであれば、日常的にも実用性は十分。自分をアピールする上でもこのクルマの効果は抜群です。

車種の特徴

コンパクトサイズになってもアウディらしさを失わない独特の存在感とプレミア感に惹かれる女性も多いに違いありません。

派手さはないデザインながら、シンプルにまとめられたエクステリアはフロント部だけを見れば上級クラスの上品さはそのもののモデルであることからしても、メーカーの妥協しない姿勢がうかがえます。

同じフォルクスワ-ゲングループの「ポロ」と基本的な設計は同じながら、ドアの厚さやボディ剛性の高さなど、全く別物と思わせる質感でまとめられています。

インテリアも素材の上質感はもちろんのこと、機能性に溢れたデザインが各所に見られ、メーター周りからジェットエンジンのタービンをイメージしたというエアコンの吹き出し口など、無意識のうちにそのイメージに浸ってしまいます。

肝心の走りの部分では1000CC直噴 3気筒と1400CC直噴4気筒DOHCターボの2モデルが設定され、それぞれ16.3kgm(160Nm)と25.4kgm(250Nm)という1500CC, 2500CCエンジンに匹敵する強力なトルクを発揮するのも大きな魅力。

加えてアイドリングストップや7速Sトロニックトランスミッションなどの先進技術を取り入れ、1000CCエンジンでは22.9km/L、1400CCエンジンではcylinder on demand(気筒休止システム)まで搭載し、高出力とともに21.1km/Lという優れた燃費まで達成しており、求められている基本的な仕様を高いレベルで達成していることが特徴です。

スポーティなアウディならではの走りに加え、エクステリアもインテリアも楽しめるとなると、非常に商品力の高いモデルであることが人気の理由になっています。

モデル 価格 車長 x 車幅 x 車高 燃費
Audi A1 1.0 TFSI 249万円 3985 x 1740 x 1425 22.9km/L
Audi A1 1.0 TFSI Sport 265万円 3985 x 1740 x 1425 22.9 km/L
Audi A1 1.4 TFSI cylinder on demand 329万円 3985 x 1740 x 1425 21.1 km/L
Audi A1 Sportback 1.0 TFSI 269万円 3985 x 1740 x 1425 22.9 km/L
Audi A1 Sportback 1.0 TFSI Sport 285万円 3985 x 1740 x 1425 22.9 km/L
Audi A1 Sportback 1.4 TFSI cylinder on demand 349万円 3985 x 1740 x 1425 21.1 km/L

グレードはベースモデルとなる1.0 TFSIで249万円からと、プレミアムブランドでありながら国産車と比べても魅力的な価格であること、さらにSportではスポーツシートやサスペンションがスポーティなものとなり、16インチホイール、フロントフォグライトなども標準装備されて20万円高とお買い得感も一杯です。

アウディA1に興味を持った方はこちら!下記ページにA1の装備や特徴を詳しく紹介しています。
>アウディ A1 グレードごとに徹底解説、装備や特徴を紹介!

日本の女性に支持される理由

一昔前まで、アウディが249万円から手に入るなど、誰も想像できなかったでしょう。しかもコストダウン感満載のコンパクトサイズではなく、あくまでアウディであることに拘ったモデルであるのが魅力です。

とりわけお洒落感覚のあるアウディとなると、女性にとっても非常に魅力あるクルマであるのは間違いなし。

そして最先端装備に注目している自動車好きにとっても、新技術を積極的に取り入れるアウディは魅力的に映るはず。このクルマが日本市場でも売れない理由はありません。

5位 シトロエン・DS3

国産車では考えられないユニークで個性的なデザイン。しかも3ドアということもあって、パーソナル感も強く漂うフランス車です。

車種の特徴

先ずはエクステリアのルーフが浮いているような視覚効果を与える「フローティングルーフ」デザインが大きな特徴。

それにルーフ、ドアミラー、シートに至るまで自分の好みの配色を選べる「ビークルパーソナリゼーション」と呼ばれるコンセプトがセールスポイントにもなっています。

もともとお洒落さタップリの輸入車でありながら、カラフルで大胆なデザインによって、まさに自分だけの1台が造り出せる贅沢なクルマです。

インテリアは黒を基調としてスペシャリティカーらしい囲まれ感の強いデザイン。質感の高い素材とクロームメッキが上手に使われたセンスの良さでプレミアム感も十分。

ビルトインナビを持たず、小さな液晶モニターだけという割り切ったスペックも、国産車には無い特徴です。

フランス車らしい座り心地のいいシートと、3ドアながら後席の居住性も十分で、実用性にも満足の行くレベルに仕上がっています。

もともと強固な足回りであるのに加え、1200CC3気筒DOHC+ターボと1600CC4気筒エンジンが、それぞれ6速ATと6速MTと組み合わされて、コンパクトでファッショナブルなイメージには似つかわしくないほどの小気味よい走りを楽しませてくれるのも意外な魅力になっています。

モデル 価格 車長 x 車幅 x 車高 燃費
DS 3 Chic 259万円 3965 x 1715 x 1455 19.8 Km/L
DS 3 Chic DS LED Vision Package 274万円 3965 x 1715 x 1455 19.8 Km/L
DS 3 Sport Chic 299万円 3965 x 1715 x 1455 16.6 Km/L

DSとは「Different Spirit」のこと。シトロエンのラグジュアリーなブランドとして「新しい価値」を提案するネーミングで、従来からのシトロエンのエンブレムをあえて装着していないのが特徴です。

日本の女性に支持される理由

シトロエンといえば昔から奇抜なデザインで名高いメーカー。その血統をこのDS3でも如何なく発揮しています。

あまりに個性的なデザインのために好き嫌いがはっきりと出てしまうかもしれませんが、このクルマで街中を走りまわすと注目を集めること間違いなし。稀な存在であることによる希少性の高さも魅力になっています。

お洒落なクルマでも見栄えだけじゃない。基本性能の高さにも注目

高いスペックで固められたクルマが命という男性が多いのに対し、女性にとってのマイカーはあくまで自分が身に着ける装飾の一部となるもの。

おのずと購入に回せる金額への制約も大きくなり、コンパクトカーが選ばれがちになるのもこうした理由から致し方のないこと。

そして女性に気に入ってもらうためには、カタログスペックには表れない「感性」の部分も大きな要素となっているようです。

他のカテゴリーには見られないフランス車やイタリア車がランクインしてくるのも、こうしたことも大きな理由となっているのでしょう。

ただどのクルマも見かけからは想像できない高い走行性能を備えていることも事実。単に見栄えだけではない基本的なクルマとしての出来の良さはどのモデルでも共通です。

最近ではダウンサイジング・ターボのようにコンパクトさと省燃費を両立させるハード技術の進展などもあり、その結果としてエクステリアデザインにも自由度が増していることも忘れてはなりません。

まとめ

国産車と比べると個性の強いデザインと癖のある運転感覚。それが却って魅力的に見えてしまう不思議さがこうしたクルマには見え隠れします。

そして可愛らしさやエレガントさに加えての実用性。女性の多彩な要望に沿ったこうしたクルマが選べるのも外車の魅力。

それぞれはニッチなマーケットながら、世界中で鍛え上げられたこうしたクルマが日本でも、しかも手に入れやすい価格で選べるようになったのですから、いい時代になったものです。

もちろん長く付き合って行く上では第一印象だけでなく、基本的な性能やアスターサービス、安全装備をも見極めることが重要なことは、人間と同じです。

 

車を安く乗り換える上で最も大切なこと
ご存知ですか?


車の乗り換えで「ほとんどの方が損をしている」その盲点とは。

私はこの方法で毎回新車を30万円安く購入しています。覚えておいて損はありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です