これまでは高価格が代名詞だった輸入車も、最近では随分多く見かけるようになってきました。
特に国産メーカーの独壇場であったコンパクトカー分野に於いても、これまで見たことの無かったデザインのクルマに目を奪われることも多く、時代の変化にも気づかされます。
そしてそんなクルマが今では意外と安価で手に入ることはあまり知られていないのも事実。ここではそんな代表的な5モデルを安い順にピックアップしてみました。
目次
1位 Volkswagen Up! (158万円~)
ベーシックカーとしてクルマの基本的な機能を備えたクルマ。それでいて安全性や新時代の通信への拡張性の点では妥協しないクルマでもあります。
車種の特徴
ポロをさらに小ぶりにしたような箱形デザイン。それでいて各所に曲面が使われていることもあって、温かさを感じさせる印象でもあります。
そして車体の剛性感と直進性、キビキビした操舵感はさすがフォルクスワーゲンの伝統を引き継ぐもの。国産の軽自動車とほぼ同じサイズで車長は3.6m、最小回転半径も4.6mと抜群な取り回し易さが特徴です。
機能に徹しているところはインテリアに顕著に表れ、内装は至ってシンプルでエアコンもマニュアルのみ。リアのサイドウインドーも手動開閉式と、割り切った合理性が目立ちます。
それでいて安全装備は時速30km/h以下で機能する自動ブレーキや横滑り防止装置だけでなく、前席のフロントとサイドにはエアバッグまでもが標準装備。こうした安全に対する配慮も欧州車であることのポリシーともいうもの。
1000CC直列3気筒DOHCエンジンは最高出力55kW(75PS)/6200rpm、最大トルク95Nm(9.7kgm)/3000-4300rpmという必要最小限のパワーソースながら、5速ASG「シングルクラッチセミAT」との組み合わせによって920kgという軽い車両重量には必要十分。
街乗り中心用途としては不満を感じることもないでしょう。肝心な燃費性能もハイオクながら23.1km/Lという優れた数値で、アイドルストップも無いにも関わらず、フォルクスワーゲン最高の省燃費性能も、優れた部分になっています。
ナビも割り切った仕様となって、スマートフォンとの連携が可能な純正インフォテイメントシステム「Composition Phone(コンポジション フォン)」を採用。
Bluetooth経由でスマホとペアリングすることで、専用アプリでナビや駐車場の満空情報などを確認できる拡張性の高さが大きな特色です。 ある意味でこれからのクルマと通信の在り方をいち早く取り入れている部分とも言えるでしょう。
モデル | 価格 | 車長 x 車幅 x 車高 | 燃費 |
---|---|---|---|
move up! 2ドア | 158.7万円 | 3610 x 1650 x 1495 | 22.0 Km/L |
move up! 4 ドア | 178.7万円 | 3610 x 1650 x 1495 | 22.0 Km/L |
high up! | 193.8万円 | 3610 x 1650 x 1495 | 22.0 Km/L |
up! with beats 2ドア | 172.3万円 | 3610 x 1650 x 1495 | 22.0 Km/L |
up! with beats 4ドア | 192.3万円 | 3610 x 1650 x 1495 | 22.0 Km/L |
日本で支持される理由
これだけの価格で、欧州車らしい走りが手に入るメリットはこのクルマの一番の持ち味。内外装にお金をかけるより、中身が優先と割り切ったユーザーにとっては極めて高いコストパフォーマンスを感じさせてくれるいいクルマです。
国産車によくある過剰な装備は全く持たず、機能に徹した実用性と共に、クルマ本来の「走る」ことに重点を置いたクルマということになるのでしょう。
2位Renault Twingo (171万円~)
小気味よく街中を駆け回る姿は可愛さとお洒落さを兼ね備えたアクセサリーとさえ言えるもの。そんな雰囲気を発散する魅力的な車です。
車種の特徴
丸みを帯びたコンパクトサイズながら、膨らんだ前後のフェンダーとサッシュに配置したリアのドアノブによってクーペであるかのようなデザインがされているところが魅力のポイントです。
珍しいRRレイアウトを持ち、その特徴を生かして、乗り心地の良さ、広い後ろ席、後ろから抑えるような加速感が得られることも大きな特徴になっています。
スポーティなステアリングを持ちながら、インテリアは色使いもデザインもポップ調というユニークなもの。 さらにボディと同色のパーツをアクセントとして使うなど、徹底して「遊び」を表現したクルマになっています。
シートはフランス車らしい柔らかく座り心地も十分なタイプで、後席スペースは大人でも実用に耐えるレベル。
荷室容量は174L(カーゴポジションでは219L)~980L、助手席を前方に倒した時の奥行きは2200mmと、収納力も日常用途としては満足のいくパッケージングが成されています。
通常見かけるナビ装着のためのスペースはなく、代わりにスマホホルダーが設置されているなど、割り切ったレイアウトも考えようによっては実用的。
高機能よりも単機能に割り切った思い切りの良さは、このクルマのコンセプトである「パリの普段着感覚」を意識したものなのでしょう。
RRによる45:55の前後重量配分とフロアや足回りの剛性感が効いた足回りは、実用車としては極めて独特なもの。
静粛性についてもエンジン位置が離れていることと特殊な素材によって包まれていることにより大幅に低減されていることにより高速走行でもずいぶん静かであり、遠乗りでもこのクラスとは思えないほどの快適さは見事。
3.6mの車長ながら2.5mものホイールベースによる広い室内とショートノーズによる視界の良さ、さらにボンネット先端が見える高めの着座位置と最小回転半径がわずか4.3mという取り回しの容易さ。
日本の狭い道路も難なくこなす使いやすさも運転して実感する大きなメリットです。
衝突安全性確保のために車体各部に超高張力鋼板が使われているほか、フロント部は補器類以外にはクラッシャブルゾーンとして使われており、歩行者保護のためにフロントエンド部がPVC製になっているなど、車内外への配慮もドライバーにとっては嬉しいところでしょう。
モデル | 価格 | 車長 x 車幅 x 車高 | 燃費 |
---|---|---|---|
TWINGO ZEN MT | 171万円 | 3620 x 1650 x 1545 | 21.7 Km/L |
TWINGO ZEN ECT | 180万円 | 3620 x 1650 x 1545 | 21.7 Km/L |
TWINGO INTENSE | 189万円 | 3620 x 1650 x 1545 | 21.7 Km/L |
TWINGO INTENSE Canvas Top | 199万円 | 3620 x 1650 x 1545 | 21.7 Km/L |
マニュアル車には1000CCのエンジン、6速ETC(エフィシェントヂュアルクラッチ)車には900CCのターボエンジンの組み合わせ。
INTENSEはサイドストラップとホイールをドレスアップしたグレード、Canvas Topには電動キャンバストップが追加されます。
日本で支持される理由
パリの石畳の狭い街中を小気味よく駆け回るポップなクルマのイメージを、そのままを再現したようなデザイン。高級感は無いものの、一目見て惚れてしまうユーザーも多いでしょう。
同価格帯となる国産小型車や軽四輪車と比べて見ると、その際立ったコンセプトの違いをどう評価するかがポイントであり、その「価値観」に共感するユーザーにとってはまさしく「買い」となるクルマとなるでしょう。
3位Peugeot 208 (199万円~)
プジョーというと日本ではプレミア感があるクルマという認識のもと、こんな価格でプジョー車が手に入るとなれば、興味を惹かれる人も多いでしょう。
車種の特徴
コンパクトなサイズと綺麗な曲線によって構成される国内では見かけることの無いデザインのクルマ。
ライオンの爪痕をモチーフにしたという見慣れないテールライトデザインもそれを感じさせつつ、フロントのライオンマークがプジョー製であることを伺わせてくれます。
黒で纏められたインテリアは落ちつた雰囲気を醸し出すいかにもフランス車といった印象。
ただ意外に小ぶりなステアリングと、その上から覗き込むように見るメーターとの位置関係は国産車には無いものだけに、初めて乗ったときは違和感を覚える人も多いかもしれません。
ただ、ステアリングのシャープな操舵感や前方視界からの視線の移動が少なくて済むことから、意外と運転が快適なことにも気づくはず。要は慣れの問題ということでしょう。
廉価グレードにも関わらず、センターコンソール上部には7インチのタッチスクリーンが装備され、平均燃費などの車両情報やラジオの操作、USBで接続されたスマホなどの音楽データの再生も可能。視線移動が少なくて済む操作性についても良く考慮されています。
他のフランス車に倣ってシートの座り心地もよく、車体サイズを考えれば後席の足元スペースも満足いくレベルのもの。分割可倒式のリアシートを折り畳めば、最大1076Lものラゲッジスペースの拡大も可能です。
1200CCの3気筒ターボエンジンは1,500rpmもの低回転域から強いトルクを発揮。同時に省燃費をも達成する街乗りにも適した仕様で、2015年の「インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー」に選ばれたほどの優れた性能を誇ります。市街地では4mを切る全長と、1740mmという全幅がもたらすコンパクトサイズにより取り回しにも好都合です。
計6個のエアバッグだけでなくドア内には頑強なビームも装備。2012年のユーロNCAPで安全性に対する最高評価の5つ星を獲得し、その安全性は高く評価されています。
モデル | 価格 | 車長 x 車幅 x 車高 | 燃費 |
---|---|---|---|
Peugeot 208 Style 5MT | 199万円 | 3975 x 1740 x 1470 | 19.0 Km/L |
Peugeot 208 Style 6AT | 217万円 | 3975 x 1740 x 1470 | 18.2 Km/L |
Peugeot 208 Allure | 237万円 | 3975 x 1740 x 1470 | 18.2 Km/L |
Peugeot 208 Allure Cielo Package | 256万円 | 3975 x 1740 x 1470 | 18.2 Km/L |
上位グレードのAllure Cielo Packageに設定されたパノラミックガラスルーフは、解放感あふれる室内を造り出す楽しい追加装備になっています。
日本で支持される理由
低価格でありながら、クルマとしての基本性能に優れたクルマ。ヨーロッパでの人気小型車の代表であることもユーザーのプライドを擽ります。
4位Citroen C3 (199万円~)
コンパクトで丸みを帯びたデザイン。それだけを見れば普通の小型車に過ぎないかもしれません。
車種の特徴
シトロエンといえば、独特のコンセプトとデザインでフランス車であることを徹底的に意識させてくれるクルマ。
一方でこのC3は弧を描いたようなルーフラインとサイド下端のキャラクターラインによって丸みを意識させる可愛いイメージのデザインが特徴になっています。
1200CCのエンジンはこのサイズにありがちなターボ仕様ではなく、スタードダッシュに快感を覚えるタイプのクルマでもありません。
ただ3気筒エンジンによる車体の軽量化と共に、5速のマニュアル・トランスミッションを電子制御化したETG5(エフィシェイント・トロニック・ギアボックス)との組み合わせにより、ユッタリした快適な走りと19.4km/Lもの高燃費を両立させています。
インテリアは至ってシンプルながらも材質の上質感はかなり高レベル。優れた視認性と遊び心を兼ね備えたメーターやシートの座り心地の良さ、直進安定性と視界の良さがもたらす快適さに加え、遮音性にも優れて車格以上の価値を感じさせてくれるのも、パッケージングに優れたシトロエンの伝統でもあるのでしょう。
そして何よりもこのクルマの最大の特徴が「ゼニスフロントウインドー」と呼ばれる頭上まで大きく広がった前面のガラス部です。
ボンネットからルーフの中央にまで大きく広がったウインドウは、車内にいながらもまるで屋外にいるような開放感を感じさせてくれて爽快さは抜群。
昼間だけでなく夜間ドライブでも車内側からの映り込みが少なく、外界と一体化したかのような感覚さえ与えてくれるまったく新しい発想のグラスルーフです。
リアビューミラーさえ空中に浮かんでいるかのように見えてしまうほどで、目の前に広がる視界の広さはこれまで経験したことのない楽しさで溢れ、このクルマの大きな魅力になっています。
モデル | 価格 | 車長 x 車幅 x 車高 | 燃費 |
---|---|---|---|
Citroen C3 FEEL | 199万円 | 3955 x 1730 x 1530 | 19.0 Km/L |
以前はいくつかあったグレードも現在では「ゼニスフロントウインドー」を持つFEELのみ。それだけこの仕様に人気があることの証明にもなっています。
日本で支持される理由
クルマとしての性能には標準的ながら、シトロエンブランドと大きなフロントウインドウはこのクルマの大きな魅力になっています。誰とも違うクルマに乗っている特別感と、他では経験できないことへの満足感は格別です。
5位Smart (216万円~)
「メルセデス生まれのシティ・コンパクト」として登場した存在感抜群な超コンパクトカー。それでいて肝心なスリーポイントスターのエンブレムが無いことも特徴です。
車種の特徴
fortwoが2人乗りなのに対してforfourは文字通り4人乗車を可能とする「シティ・コミューター」。
fortwoでは全長2690mmx全幅1660mm×全高1550mm、forfourでも3495mm×1665mm×1544mmという驚くほどのコンパクトさは、すれ違う誰もの視線をも奪う可愛らしさで一杯。
そして一目でスマートと分かる歴代モデルの伝統を受け継いだユニークなデザインが特徴です。
シトロエン・トゥインゴと共通のプラットフォームを用いたRR駆動により、最小回転半径が4.1m(fortwoでは3.3m)という小気味よさがこのクルマの持ち味。
フロント部がよりコンパクトになったのに加え、歩行者保護の観点からも有利であり、サイズの割に室内スペースが確保しやすいのもRR車のメリットとして挙げられます。
スポーティなヘッドレスト一体式フロントシートは大人二人が無理なく座れるシート幅と頭上空間、そしてシート間にさえ余裕が感じられるほど。
インテリアも可愛らしさとお洒落さが調和したカジュアルなデザインでまとめられ、唯一エアコン吹き出し口がスリースターであるところがメルセデスらしさを感じさせるところ。
シートと同系色で組み合わされるインパネにはポップでカジュアルなイメージながら布張りが採用され、ドアパネルにもメッシュファブリックが使われて、メーカーとしての質感への拘りを感じさせてくれる部分にもなっています。
smart forfourの後席は身長180cmくらいまでなら普通に座れそうなスペースが確保され、後席両側を倒せば730Lまで室内空間が拡大するので日常用途としての使い勝手も良さそうです。
ナビとしてはスマホと共に使われることを意識してCDプレイヤーは搭載されず、Bluetooth/USBインターフェース付のAM/FMラジオの設定になっているだけでなく、スマート専用アプリ「スマート・クロス コネクト」をインストールしたスマホを専用ホルダーにセットし、ナビ機能やハンズフリー機能を持たせるという最先端機能も搭載。
今後はクルマとスマホとが一体化するという、世の中の流れにも沿った装備が備わっています。
1.0L直列3気筒の直噴ガソリンに6速DCT「twinamic」が組み合わされてドライブモードの切り替えが可能。車体重量の軽さもあって、加速、クルーズ共にRR車独特の軽快な走りが楽しめます。
小ぶりながら安全面でも十分な配慮が成され、「トリディオンセーフティセル」と呼ばれる高強度スチール骨格が採用されているのは目立たないながらも嬉しい構造。
そして前席にはSRSエアボッグに加えてサイドエアバッグにニーバッグまで備え、ドアパネルには変形部材を用いて乗員を保護するなど高い衝突安全性を誇ることからも、見かけだけのモデルでないことが分かります。
モデル | 価格 | 車長 x 車幅 x 車高 | 燃費 |
---|---|---|---|
smart fortwo turbo | 226万円 | 2755 x 1665 x 1545 | 23.1 Km/L |
smart fortwo cabrio | 255万円 | 2755 x 1665 x 1540 | 22.0 Km/L |
smart forfour passion | 216万円 | 3550 x 1665 x 1545 | 22.3 Km/L |
smart forfour prime | 237万円 | 3550 x 1665 x 1545 | 22.3 Km/L |
smart forfour turbo | 257万円 | 3550 x 1665 x 1545 | 22.0 Km/L |
smart BRABUS forfour Xclusive | 312万円 | 3550 x 1665 x 1545 | 20.6 Km/L |
現在ではsmart fortwoは限定車扱いでforfourのみがカタログモデル扱いです。
smartについてもっと詳しく知りたい方は下記ページを参照してください。グレードごとに装備を紹介し、選びやすいように評価をしています。
>ベンツ smart スマートフォーツー グレードごとに魅力を比較、分析!
日本で支持される理由
そのコンパクトさでは誰からも注目を集めるだけでなく、メルセデスベンツ製であるという話題性も抜群なこのクルマ。街中用としての実用性だけでなく、そのユニークな存在自体が大きな魅力になっています。
安価であるからこそ見えてくることとは?
軽自動車をはじめ、日本という単一のマーケット向けに造られているクルマと世界中を相手に造られているクルマでは、おのずと目的とするものは変わってきます。
徹底したマーケットリサーチをして日本市場に相応しい仕様を持ったクルマと、多様性に富む世界を相手に造られたクルマでは、そもそもコンセプト自体が違っていて当然ともいうもの。
特に安価であることを求められるクルマともなれば、どの部分に製造コストをかけるかでその違いも大きくなり、各社それぞれの思惑も良く現れる結果ともなってしまいます。
言い換えれば、国産車ではメーカーに対するブランドイメージと装備の違いによる差別化が大きな選択要素となっているとも言えるのかもしれません。
一方でここに挙げた輸入車では「走り」に拘るメーカーの姿勢とか、インテリアのあり方一つについても各社の考え方の違いが現れるなど、選ぶ側にしてみれば好き嫌いがハッキリ出てしまうのも特徴と言えるでしょう。
もっとも現在日本に輸入されているのは、数あるモデルの中でもごく一部の車種に限定され、目の肥えた日本のマーケットにも通用しうる、いわばそれだけの価値を持ったエリート車ばかりであるということも見逃してはなりません。
そして各メーカーにとっても、これまでは参入し得なかった巨大な日本市場での入門車ともなる、こうしたモデルに戦略的な価格設定をしていることも注目すべきポイントでしょう。
選ぶ側にしてみれば選択肢が増えるのは何よりも嬉しいこと。そしてユーザー側にもその違いを見抜く眼力も必要です。
まとめ
単に安くていいクルマに乗りたいというのであれば、現在の国産車に勝るクルマはありません。
ところが普段見慣れたクルマではなく、自分の個性をクルマにも表現したいとなった場合、何を求めて何を捨てられるかを明確にする必要があります。
デザインにしろ、走りにしろ、そうした自分自身が求めるものに対する取捨選択ができることが何よりも肝心です。
ただその場合も、単なるブランドや車両価格だけでなく、取得してからの維持費、それも燃料代から駐車料、税金や修理費といった経費まで含めて検討しておかないと、後々痛い思いをすることにも繋がってしまいます。
目に見えない販売店からのアフターサービスを含め、総合的なメリットとデメリットを比較検討する冷静さがなによりも重要なことは言うまでもありません。
 
車の乗り換えで「ほとんどの方が損をしている」その盲点とは。
私はこの方法で毎回新車を30万円安く購入しています。覚えておいて損はありません。
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