かつての「レガシィツーリングワゴン」のスポーツグレードの後継で、走りの質を求めるユーザーが多い、『レヴォーグ』。
車に詳しくない人にとっても、ボンネット(エンジンフード)に大きく空いたダクトが特徴的な姿にカッコよさを感じて、購入を検討した人も多いのではないでしょうか。
しかしいざ購入を検討したのは良いものの、グレードの差がよくわからず困惑してしまったという人も少なからずいるはず。
特に今まで車に興味を持ったことがないと、なおさらどこをどう見てグレードを選ぶべきなのか分からないと思いますし、単純に価格=グレードの差と見るべきなのかもよく分からないですよね。
そこで今回は、そんなレヴォーグの公式サイトでは教えてくれない装備や性能の差、どこに注目してグレードを選べば良いのか等について、徹底解剖&解説していきます。
今後ちょっと『走り』にこだわった車に乗りたい、そう思っている人は是非参考にしていって下さいね!
目次
初心者必見!?レヴォーグのグレードはこうやって見よう!
そもそも、レヴォーグのグレードは特別仕様車を含め計9種類と意外と多く見えますが、大きく分けると『GT』と『STI』の2つのみになります。
そして、エンジンの総排気量ごとに各グレードやパッケージが用意されていると考えると、非常にイメージしやすくなるんです。
ちなみにグレードの見方は最初の画像のようになります。
これを見れば分かる通り、レヴォーグのグレードは意外とシンプルなんですよ。
要は1.6GTと2.0GT-Sの違いって単に排気量の違いで分ければ特に問題ないってワケ。
もちろん排気量が違うと、その分車のパワーやトルクといった部分に直接影響が出るのでメリットはありますが、その分価格にも違いが生まれます。
まずはそんなレヴォーグの簡単なグレードの捉え方から見ていきましょう。
派生先が意外と多い『1.6GT』
まずはっきりと言っておくとレヴォーグのグレードをわかりにくくしているのは、『1.6GT』の派生先がかなり多いのが理由です。
画像を見ればわかる通り、かなりの派生が多いのが分かりますね。
細かな違いもあるので実際に見てみると、結構ややこしい作りになっていると感じる人が多いかもしれません。
実際にSUVに特化した車体なども用意されているので、どれが一番良いのかなどは見極めるのが大変だと思います。
とはいっても上の画像のようにまとめてしまうと、何がどう違っているのかも注目しやすいので、画像を参考に見てみるともう少しわかりやすくなるのではないでしょうか。
STIはGTよりも走りにこだわったグレード
また、レヴォーグで設定されている『GT』と『STI』の違いを一言で言うと、『走りにこだわるかどうか』がポイントになります。
STIの方がパッケージやディーラーオプションが充実しているので、その分走りにこだわれるようにもなっているんですよ。
逆にGTはSTIよりも付けられるオプションが少ないのもあって、ちょっと物足りなさを感じる人もいるかもしれません。
つまりSTIは見た目だけじゃなく、足回りやメカニカルな専用装備に変更されているグレード言うとイメージしやすくなるのでないでしょうか。

徹底解剖!レヴォーグのグレード間の装備の違い、まとめました!

こうしてグレードの違いを見てみると、意外と特徴がはっきり分かれていて、しっかりと捉えることができますよね。
とは言え、単に特徴だけで見るのではなく、どこがどう違っているのかも把握しておきたい所。
そこでここからはレヴォーグのグレードごとに違いが表れている『装備』の注目ポイントを見ていきましょう。
『1.6GT』と各パッケージの装備を比較!注目ポイントはここ
まず『1.6GT』から見ていくと、注目となる装備はフロントガラス、スポーツペダルとアイサイトセイフティプラスになります。
フロントランプはLEDになるので、明るい光で寄る道を照らしてくれる効果もあります。
電気も長持ちするので、メリットが多いですよね。
また、ペダルがスポーツペダルになることによって見た目も良くなりますし、アルミは軽いのでペダルも踏みやすくなります。
それ以外にもアイサイトセイフティプラス機能があるので、安全機能によって運転中のヒヤリとした場面を減らしてくれるんですよ。
例えば運転中に飛び出してきた歩行者などがいると、車が事故の危険性を感知してブレーキの制御などをしてくれます。
自分だけではどうしても反応の限界があるときに、こういう補助機能があると嬉しいですよね。
『1.6GT Smart Edition』で追加変更される装備
それから上記に以下変更される装備に加えて、『1.6GT Smart Edition』だけ変更される装備はホイールの加飾のみになります。
アルミホイールという点は変わりませんが、ブラック塗装や切削光輝加工がされているので、見た目が良くなるんですよ。
エクステリアの細かい変化があるとちょっと特別感があって良いと思います。
でも実はこのように追加される装備がある反面、フロントガラスがUVカット機能付き撥水加工から、UVカット機能付きフロントガラスに機能低下してしまうので要注意です。
『1.6GT V-SPORT』で追加変更される装備

そして1.6GT V-SPORTですが、こちらは『足回り』に注目するとわかりやすいです
特にホイールが17インチから18インチへ、バンパーも変更されていることが注目ポイント。
インチが大きくなると、運転しているときにタイヤの動きが変わってくるのでコーナリングがしやすくなる反面、燃費が悪くなるとも言われています。
燃費が悪くなるのは確かに後々乗り続けることを考えると痛手のような気がしますが、運転性能が上がることを考えると、どちらが良いのかは好みで分かれそうなところですね。
他にはディスクブレーキのインチが大きくなるので、その分タイヤの摩擦熱の放熱がよくなります。
『1.6GT』と『1.6GT-S』は○○に注目すればわかりやすい!
『1.6GT』と『1.6GT-S』の違いはズバリ運転席回り!
1.6GTの各パッケージで追加される装備に加え、さらに前席の快適性や加飾が追加されています。
加飾で追加される部分で一番目につくのが、おそらくステアリングやシフトブーツなどのブルーステッチ加工なのではないでしょうか。
ブルーステッチされることによって見た目が変わりますし、黒の生地に青い色が良く映えて見た目も格好良いですね。
ただ、アイサイトセイフティプラスはディーラーオプションとなるので、注意して下さい。
『1.6GT-S』と『2.0GT-S』は単に排気量の違いだけ?
そんな『1.6GT-S』と排気量が違う『2.0GT-S』は、ぱっと見だとシート地のみの違いとなりますが、メカニカルな部分の追加変更があります。
例えばAWDシステムはドライバーのスキルに関わらずに安定性を重視して車の走行を良くするシステムなので、運転にちょっと自信がない人でも安心出来るようになっています。
また、SI-DRIVEシステムは全部で3つのモードから、車の走行の変化を楽しむことが出来るんです。
例えばレスポンスを良くした運転をしたい時はスポーツモードを選択すると、走行性能が合わせて変化してくれます。
他にもインテリジェントモードを選択すると燃費を重視した走りが出来ますし、スポーツ#モードだとアクセル操作を大きく反応させることが出来るので、ペダルを踏んだ時の加速がグンとアップするんです。
また、シート地も変更があるので乗り心地も良くなってもっと運転しやすくなると思いますよ。
各特別仕様車の装備の違い、分かりやすくまとめてみた!
冒頭でもお話しした通りレヴォーグのグレードはシンプルで分かりやすい代わりに、特別仕様車の数がとても多いんです。
先ほどまでは各グレードの装備品についてお話ししたので、ここからは各特別仕様車の装備品の違いを簡単にまとめてみました。
1.6GT-S EyeSight Advantage Lineのポイントは『質感』

まず、1.6GT-S EyeSight Advantage Lineの特別仕様車についてお話しするのなら、インパネやシート材質にこだわりがある所でしょうか。
特にシート地がウルトラスエードと本革になっているので、滑りにくく触り心地もかなり良くなっているんですよ。
ウルトラスエードは人によっては耐久性を心配する人もいると思いますが、意外と耐久性も高いので、座り心地の良いシートでドライブも安心して行えます。
その他にもインパネにはブルードレープとクロームメッキの加飾がされるので、見た目も良くなりますよね。
アイサイトセイフティプラスも装備されているので、安全面も安心です。
2.0GT EyeSight V-SPORTはベース車両の廉価版と考えればOK!
一方で特別仕様車の2.0GT EyeSight V-SPORTは、はっきり言って2.0GT-Sの廉価版と言えます。
加飾がとても多く、アルミホイールがブラック塗装にもなりますし、ブルーステッチがシルバーステッチになるなどの変更もあるんですよ。
しかし一方で、非搭載になる装備もあり、フロントコンソールの加飾が無くなることや、ステンレス製サイドシルプレートが無くなる等のデメリットも存在します。
と言ってもそこまで大きなデメリットではありませんし、逆に追加される装備もあるので、そこまで痛手にはならないはずです。
また、2.0GT EyeSight V-SPORTに追加される装備は、安全装備となるアイサイトセイフティプラスの運転支援が追加されます。
もちろん2.0GT-Sにもアイサイトセイフティプラスは装備されていますが、こちらは視覚拡張がメインなので、運転支援メインの安全運転支援は2.0GT EyeSight V-SPORTの方が充実しているといえるのではないでしょうか。
STIでさらにこだわりが出た装備の違いはどこ?
それ以外にも、STIで追加変更される装備は1.6も2.0も同じです。
どちらもタイヤが変わり、さらにホイールがダークグレーに変更されます。
フロントバンパーにメッキ加飾も加工されますし、マフラーもSTIのロゴ入りになるんですよ。
全体的にシックなまとまりになる変更点なので、今までの車体よりもさらに高級感を実感出来るようになっています。
また、室内を見てみるとシート地がブラック調からボルドー+ブラックへと変更され、それに合わせてシフトレバーもピアノブラック調の加飾が施されているのもポイント。
ドアリムなどにも同じようにボルドーとブラックの本革にレッドステッチがされるので、かなり印象が変わると思いますよ。
インフォメーションディスプレイもレッドが基調になって全体的に大人っぽさがアップするんです。

排気量の違いが何を生む?エンジン性能や走行性能を比べてみた

全体的な各グレードの装備品についてチェックしてきたので、次は走行性に関わる排気量やエンジン機能などについて見ていきます。
エンジン性能が違うだけで走りはグンと変わってきますが、実際のところどう変わってくるのか一緒に確認していきましょう!
エンジン性能から見て取れる違い
1.6GT-S | 2.0GT-S | |
---|---|---|
排気量 | 1599cc | 1998cc |
最大出力 [kW(PS)/rpm] |
125(170)/4800-5600 | 221(300)/5600 |
最大トルク [N・m(kgf・m)/rpm] |
250(25.5)/1800-4800 | 400(40.8)/2000-4800 |
結論から言うと、1.6ℓと2.0ℓの違いは、数値で見ても実際に試乗してみても明確にわかるようになっています。
1.6ℓの方は走り出しがスムーズに行われ加速も分かりやすく反応してくれるため、速度のコントロールがしやすくなっているんです。
一方で2.0ℓは特に信号待ちなどからの発進時、アクセルを軽く踏み込んだだけでも感じられるトルク感はかなり違うので、思いっきり加速します。
そのため、爽快感ははっきり言って2.0ℓの方が上です。
とはいえ1.6ℓエンジンは2.0ℓほどの加速力はありませんが、低回転域から滑らかなトルクで加速を楽しめるため、イメージ的には乗り心地は1.6ℓ、走り重視なら2.0ℓと言ったところになるのではないでしょうか。
トランスミッションの差が生む走る楽しさ。
またエンジンだけではなくトランスミッションの差も、走行性能に大きな違いを生んでいるんです。
1.6GT-Sに搭載されているリニアトロニックは、アクセルが高開度になるとステップ変速に切り替わるので、スポーティな走りを体感出来るようになっています。
しかし、意図的に急激なトルクの変動が作られてしまうため、操作性にぎこちなさが出ることも極まれにだが感じられるんです。
とはいえ、一定以上のアクセル踏み込みでCVTがステップ変速に移行する制御が1.6ℓ車にも加わって、小気味良さが増しているのはうれしいポイントと言えます。
ただ、その上をさらに行くのが2.0GT-Sに搭載されている、スポーツリニアトロニック。
アクセル開度を高めると、8速クロスレシオ変速制御となる専用制御とパドル制御を組み合わせるため、日常域ではもったいないほどのメリハリ感を味わえるんです。
メカニカルな視点から見るとここまでの差があるので、かなり走り心地が変わるのはなんとなくわかったでしょうか。
個人的に感じた印象としては、街中の走りに向いているのが1.6GT-Sの方で、ドライブが多く、高速道路を走ることなどが多い方に向いているのは2.0GT-Sと言えます。

レヴォーグの通信簿!総合的に見てベストなグレードはどれだ!

レヴォーグを様々な観点から見てきましたが、総合的に見てどのレヴォーグが一番良いのか、ベストなグレードを独断と偏見で決めてみようと思います。
どのグレードが一番良いのか、気になる人は是非参考にして下さい。
『1.6GT』グレード総合評価
最初に、標準的なグレードと言える『1.6GT』から見ていきますね。
といっても『1.6GT』も色々と種類があるので、その中でも一番標準的と言えるグレードは『1.6GT EyeSight』です。
この『1.6GT EyeSight』を一言で評価するのなら、「完成度が高い」になります。
エンジンのメカニカルな部分に力を入れているスバルだからこその、高いクオリティを車体価格300万円以下で購入できるのは良コスパと言えますね。
しかしその反面、内装にチープ感が出てしまうのは気になるところ。
とはいえ、レヴォーグの高い走行性能を感じたいのであれば、このグレードで問題ないはずです。
一方で同じ『1.6GT』の種類の中でも『1.6GT EyeSight Smart Edition』は、レヴォーグの中でも『なし』なグレード。
確かに室内の加飾の追加が施され、アイサイトセイフティプラスも追加されるというメリットは存在します。
しかし特徴としては、そこで終わってしまうのが気になるとこになってしまうんですよね。
その他にも『1.6GT EyeSight V-SPORT』はというと、こちらは評価が高くなります。
加飾以外にもビルシュタイン製のダンパーやホイールのインチアップ、さらにはアイサイトセイフティプラスが追加されるというように、走行性と安全性の向上が見られるのが良いところです。
その上、ダンパーは静粛性を高めており、乗り心地がさらに良くなっているのもポイントが高い部分。
価格と装備のバランスが整ったグレードと考えることが出来ます。
『1.6GT-S』のグレード総合評価
また、1.6GTの上位グレードとなる『1.6GT-S EyeSight』の評価も1.6GT EyeSight V-SPORTと同様に高くなります。
アイサイトセイフティプラスがオプション装備となるものの、シートがスポーティなものに変えられ、ステアリングホイールやシフトレバーといった各所に青のステッチが入り、質感も高められているのが大きな魅力の1つです。
運転する楽しさと質感の良質をとるか、それとも単純に乗り心地をとるかが1.6GT-S EyeSightと1.6GT EyeSight V-SPORTの差になると言えます。
それから1.6GT-Sに用意されている、特別仕様車の『1.6GT-S EyeSight Advantage Line』の評価はそこまで良くはないですね。
確かにシートの材質が上質になり、アイサイトセイフティプラスが追加されているのは、快適かつ安全で上質な運転を楽しむことが出来るのではないでしょうか。
しかし他の追加される加飾も含めて、価格差が約25万円をどう見るかがカギとなりそうです。
『2.0GT』・『2.0GT-S』のグレード総合評価
それ以外にも、排気量が変わりパワフルな加速や運転する楽しさがさらに増した『2.0GT EyeSight』ですが、当然評価が悪いわけがありません。
しかし、燃料がハイオク(プレミアムガソリン)になることや1.6GT-Sと比べて55万円の価格差も相まって、なかなか手を出すのは難しい車体です。
とはいえ、余裕があるなら1.6GT-S以上の運転を楽しめるので『買い』と言えますよ。
そんな2.0GT-S EyeSightの廉価グレードとも言える、特別仕様車の『2.0GT-S EyeSight V-SPORT』。
このグレードは高い走行性能に加えて、『自分であれこれチューニングしたい』と考える人向けのグレードと言えるのではないでしょうか。
過度な加飾をせず、とにかくその『走り』にこだわり続ける。
そんな、ちょっと走りにこだわりたい人向けの特別な1台になります。
『STI』のグレード総合評価
実は『1.6STI Sport EyeSight』を評価すると、はっきり言って良いとは言えません。
確かにSTI専用の装備が追加され、『青』から『赤』へと内装色が変わって特別車種のような印象を与えてはくれます。
しかし同じエンジンを搭載した1.6GT EyeSight V-SPORTや、1.6GT-S EyeSightと比べて約46万円と価格差があまりにも大きすぎです。
この価格差をどう見るかは人によって変わってくると思いますが、そこまでこだわりがない人にとっては『なし』になるはず。
ただ、レヴォーグの最上級グレードとなる『2.0STI Sport EyeSight』、これは絶対に買って後悔することはないでしょう。
レヴォーグで設定される上位の装備を全て積み込み、かつ走りの質感も室内の快適性も高いからです。
とはいえ、装備と比例して価格も高く400万超え。
しかし2.0GT-S EyeSightと比べて40万円ほどの価格差なので、思い切って購入を決意しても良いと思います。

もしレヴォーグを購入するなら?独断と偏見で見積もりを出してみた!

レヴォーグのグレードについて色々と見てみましたが、いかがでしたか?
おそらく何にするか決めた人もいると思いますが、まだ決めかねているという人もいるでしょう。
そんな人に向けて最後になりますが、レヴォーグのベストグレードとオプションは何を付けるべきなのかということについて、独断と偏見で見積もりを出してみました。
1つの例として参考にしてみて下さいね。
グレード(オプション) | 価格 |
---|---|
1.6GT EyeSight V-SPORT | 3,135,000円 |
アルパイン BIG X ナビ | 184,000円 |
ドライブレコーダー | 50,600円 |
合計 | 3,369,600円 |
まず私がベストなグレードだと思ったのは、1.6GT EyeSight V-SPORTです。
というのも、走行性と安全性どちらもバランスよく優れていますし、走りを楽しみたいけれど安全性も気になる分にはぴったりのグレードになります。
価格と装備もちょうど良いですし、最低限つけておきたいオプションのナビやドライブレコーダーもあれば、アイサイトの機能も相まって安全性は隙が無くなるのではないでしょうか。
しかもメーカーオプションが0円なところも『買い』なポイントの1つです。
本革シートも0円で追加出来ますし、なにより手持ち無沙汰にならない装備品がないというのも良いところですよね。

まとめ
レヴォーグのグレードはパッと見多く見えますが、実際に見てみるとそんなに多くなく、実際に多いのは特別仕様車だというのが分かりました。
装備品やオプションなど各グレードの特徴を見てみると、意外と差があるものもあれば変更点が少ない車もあるんです。
しかし、走行性などを見てみるともっと違いがあることも分かると思うので、改めて比べてみると分かりやすくなったのではないでしょうか。
独断と偏見ですが、見積もりも出したので是非参考にして下さいね。
 
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