トヨタマークXグレードごとに解説、気になるスポーツセダンの魅力は?

トヨタマークX

「なん……だと?」

2016年11月に大きなマイナーチェンジがあって注目されているマークXが、今度は別の形で注目されていますね。2019年に生産終了するという話がチラホラと出てきていて、「まじか」と衝撃を受けている方も多いのではないでしょうか。

確かに、マークXは現代日本では需要がニッチかもしれませんね。中型セダンでV6・FRという特徴を欲する人が国内ではなかなか見られなくなったのでしょう。これほど遊び心がある国産車は貴重なんですけどね。

ただ、この車の魅力はそういったニッチさや遊び心といった面白さにあります。

そういったマークXの魅力を、生産終了が囁かれている中、各グレードごとに敢えて探っていきましょう。

トヨタ マークX グレード表

グレード名 価格
250G”Fパッケージ” 2,656,800円
250G Four”Fパッケージ” 2,901,960円
250G 2,916,000円
250G Four 3,161,160円
250S 3,207,600円
250R DS 3,434,400円
250S Four 3,452,760円
350R DS 3,850,200円

グレードが八つあり、その最低価格と最高価格の差は約120万円となっています。国産車の中ではグレード間の価格差が大きいほうですが、グレードの数が多いということを考えると「これくらいだろう」と納得できる範囲ではないでしょうか。

Fパッケージというのは、価格を見るからに250Gや250F Fourの廉価版ぽいですよね。装備が若干削減されているのかもしれませんが、ベースとなるグレードとの価格差が大きいので内容によっては需要が大きいでしょうね。

価格差から想像ができるのは、これくらいです。価格をじっと見つめているだけでは始まらないので、廉価版の装備がどれだけ減らされているのか、各グレードの違いは何かを具体的にじっくりと見ていきましょう。

各グレードの特徴や違いを解説

価格差のところで装備について若干触れたので、装備を語る流れではありますが、それは本題なので少し置いておきましょう。まず最初に、各グレードの特徴や違いというのを総合的に見ていきたいと思います。

250G”F パッケージ“

トヨタ マークX 250GFパッケージ エクステリア

250Gの廉価グレードです。ホイールの仕様が変わっていたり、本革巻きの部分がウレタンになっていたりと外観から内装にかけて細かな違いが見られます。

素材を安くすることで価格を抑えているというのもありますが、室内機能や装備に関してもグレードが下げられており、違いは大きいです。

250Gと異なるのは装備だけで、エンジン性能やボディサイズなどは変わりません。

エンジンは250Gと共通で2,499ccV型6気筒DOHCを搭載しています。その最高出力は149kW/6,000rpmで、最大トルクは243N・m/4,800rpmです。高回転型の高性能エンジンですね。

この価格帯でこれほどまでの性能を誇るエンジンは、とても珍しいです。

高回転型ですが、エンジンをあまり回していない段階から静かで太いトルクが得られます。こういったところがトヨタらしいなあと感じますよね。

中間加速はキレがあって、パンチが効いている。コントロールもしやすく、トルク配分がしっかりできているのだと実感します。

ただ、V6の割りには加速感がイマイチです。確かにエンジンを回すと鋭い加速が得られますし、同価格帯の国産車と比べるとピカイチ。フルスロットルなんて不要なくらいの速度が出ます。ただ、少し反応速度が遅いのが弱点です。

数字の割りには……という感じは否めませんが、この価格で日本で走ることを前提とした車であることを考慮すると十分すぎます。

250G Four“Fパッケージ”

トヨタ マークX 250GFourFパッケージ エクステリア

簡単に言えば、250Fパッケージの4WD車です。装備は共通していますし、エンジンも同じですが4WDということで若干ボディサイズが異なります。

2WD車全体は全高が1,435mmなのですが、4WD車全体は全高が1,445mmです。リヤのトレッドも2WDが1,545mmなのに対し、5mm下げられています。こういった都合上、当然最低地上高も2WDに比べて5mm下がった150mとなっているんです。

250G

トヨタ マークX 250G エクステリア

250G”Fパッケージ”よりも、装備が豪華になっています。価格が安いのはFパッケージですが、どちらかと言えば250Gがこの車のベースグレードと言うに相応しいですね。先ほど述べたようにFパッケージではウレタンのところが、250Gでは本革になっているなどの利点があります。

フロントシートの位置調節機能もFパッケージより一段階上になっていますし、それ以外にも違いがあるので少しお金を上乗せしてまで250Gを買う価値はありますよ。詳しくは、後ほど見ていきましょう。

250G Four

トヨタ マークX 250GF エクステリア

こちらも、とても単純なグレードです。250Gの4WD車、ただそれだけ。やっぱり装備は共通しています。

250S

トヨタ マークX 250S エクステリア

スポーツファブリックシートやBi-Beam LEDヘッドランプなどが追加された、250Gよりも装備が豪華になったグレードです。エンジン性能や走り心地などは、250Gとほとんど同じと言えます。

ただ、追加された装備たちのおかげで、運転していてより快適になりました。

250S Four

トヨタ マークX 250SFour エクステリア

250G Fourと同じく、250Sの4WD車です。

250RDS

トヨタ マークX 250RDS エクステリア

18インチアルミホイールやAVSなど足回りに変更が加えられているところが、このグレードの特徴です。エンジン性能などは変わりませんが、これらの変更のため少し走行感覚が異なります。

より上質な走りが楽しめるようになった、といったところでしょうか。

350RDS

トヨタ マークX 350RDS エクステリア

350RDSだけ、エンジン仕様が変わります。総排気量が3,456ccに増えているんです。使用燃料も、無鉛レギュラーから無鉛プレミアムに変わり、最高出力や最大トルクも大幅にアップしています。

最高出力:234kW/6,400rpm
最大トルク:380N・m/4,800rpm

250と比べてみると明らかに違いますよね。250のエンジンでも国内ではフルスロットルを使わないくらいの性能がありましたが、350RDSは性能により大きな余裕を持たせたことによって250よりも俊敏で心地よい加速が楽しめるんです。

弱点だったレスポンスの悪さも、若干改善されています。

アクセルを踏み込むと、一瞬間をあけてグンッと重い感覚が体を包んで速度が上がっていく。みるみるうちに街路樹が一本の線のようになり、速度とともにテンションも上がっていきます。まさにスポーツセダンと言うに相応しい車です。

装備を基準に各グレードの特徴を見てみる

各グレードの特徴を総合的に見てきましたが、ほとんどのグレードは装備を詳しく見ていかなければ他との違いがよくわかりませんよね。

250Gと250Sの違い、Fパッケージはどれだけ装備が削減されているのかなどなど、装備について気になる点を徹底的に説明したいと思います。

なお、全ての装備を閲覧したい方は下記PDFをご参照ください。
http://toyota.jp/pages/contents/markx/002_p_010/pdf/spec/markx_equipment_list_201611.pdf

全グレード共通標準装備

  • Toyota Safety Sense P
  • ドライブスタートコントロール
  • VSC&TRC&EBD付ABS
  • SRSエアバッグ(運転席・助手席)
  • SRSサイドエアバッグ(運転席・助手席)
  • SRSカーテンシールドエアバッグ(前後席)
  • SRSニーエアバッグ(運転席)
  • デュアルエキゾーストテールパイプ(ディフューザー付)
  • サイドマッドガード
  • 6;4分割可倒式リヤシート(リクライニング機能)
  • 合成皮革フロントコンソールボックス(昇温抑制機能付)
  • 左右独立温度コントロールフルオートエアコン(花粉除去モード付)
  • オプティトロンメーター(メーター照度コントロール付)
  • 電動パワーステアリング
  • タコメーター

装備内容をパっと見て、真っ先に目に飛び込んできたのが「SRSエアバッグ」です。V6スポーツセダンということでガンガン加速して走りたいものですが、そうなると気になるのが「もしも」のときの安全性ですよね。

もしも衝突したとして、エアバッグが充実していれば安心してドライブを楽しむことができます。マークXは「やりすぎじゃない?」と思うくらいエアバッグでガチガチに固められていますよね。これで、もしものときも安心です。

そして、そもそも事故を起こさないようにするためにToyota Safety Sense Pなどの先進予防安全装備もしっかり揃っています。

また、安全装備以外を見てみると、「スポーツセダンらしさ」を感じますよね。マッドガードが標準装備されているところもそうですし、タコメーターがあるというのもスポーティな車らしさです。

スポーティなだけでなく、セダンらしく快適な装備もしっかり充実していて、全車標準装備だけでも満足度の高い出来となっています。

250G/250G Fourと”F パッケージ“装備比較、異なる点

トヨタ マークX 250G エクステリア
トヨタ マークX 250G インテリア
250G/250G Four Fパッケージ
  • 215/60R16 95H&16×7Jアルミホイール(シルバーメタリック塗装)
  • メッキモール付アウトサイドドアハンドル
  • 上下調節式リヤヘッドレスト(全席)
  • 本革巻き(ディンブル付)4本スポークステアリングホイール
  • 本革巻きシフトノブ
  • スマートエントリー&スマートシステム
  • 快適温熱シート(運転席・助手席)
  • 運転席8ウェイパワー+助手席マニュアルシート
  • フロントドアトリムイルミネーション
  • 運転席・助手席ランプ付バニティミラー付サンバイザー
  • オーディオレス6スピーカー
  • 215/60R16 95H16×7Jスチールホイール(樹脂フルキャップ付)
  • カラードアウトサイドドアハンドル
  • 上下調節式リヤヘッドレスト(中央席のみ)
  • 固定式リヤヘッドレスト(左右席)
  • ウレタン 4本スポークステアリングホイール
  • ウレタン シフトノブ
  • ワイヤレスドアロックリモートコントロール
  • 運転席マニュアル+助手席マニュアルシート
  • 助手席ランプ付バニティミラー付サンバイザー(運転席は通常仕様)
  • オーディオレス4スピーカー
※二つのグレード間で共通しない装備を挙げました。

Fパッケージと250Gとで、装備内容は大きく異なるということが表を見てわかりますよね。先ほどは簡単に説明しただけでしたが、これほどまでに違いが大きいとは驚きます。

特に、個人的に重視しているのが快適温熱シートと運転席8ウェイパワーシートです。無くても問題はないのですが、あるのと無いのとでは快適性が段違い。

快適温熱シートは冬場にとてもありがたいですし、運転席8ウェイパワーシートはドライブポジションの調節には欠かせません。電動で調整ができるので、簡単にいじれます。頻繁にシートの調整を行うなら、必須です。

また、Fパッケージはスチールホイールになってしまう点や、スマートエントリーではないところが気になります。この性能のスポーツセダンならアルミホイールは必須なのですが……。Fパッケージは走りを楽しむには少し不十分で、普段使いをするのには十分と言えます。

ただ、それだとマークXを選ぶ意味が無いのではないでしょうか。

250Gと250S装備比較、異なる点

トヨタ マークX 250S エクステリア
トヨタ マークX 250S インテリア
250G 250S
  • 215/60R 95H&16×7Jアルミホイール(シルバーメタリック塗装)
  • UVカットグリーンフロントドアガラス
  • UVカット機能付グリーンガラス(リヤドア・バックガラス)
  • LEDハイマウントストップランプ
  • チルト&テレスコピックステアリング(手動)
  • 運転席8ウェイパワー+助手席マニュアルシート
  • 215/60R 95H&16×7Jアルミホイール(切削光輝+ダークグレーメタリック塗装)
  • スーパーUVカット撥水機能付グリーンフロントドアガラス
  • UVカット機能付ソフトプライバシーガラス(リヤドア・バックガラス)
  • Bi-Beam LEDヘッドランプ&LEDクリアランスランプ/デイライト
  • プライバシー用LEDハイマウントストップランプ
  • ヒーター付ブルードアミラー
  • パドルシフト
  • アルミペダル(アクセル&ブレーキ)+アルミフットレスト
  • 電動(オートチルトアウェイ&リターン機能付)チルト&テレスコピックステアリング
  • 運転席パワーイージーアクセスシステム
  • 運転席8ウェイパワー+助手席4ウェイパワーシート
  • 「ナノイー」
※二つのグレードで異なる装備のみを挙げました。

これだけ挙げても、まだ全て挙げきれていないんですよ。エクステリアの塗装や加工関係の違いやシートの違いなど、そういったデザイン面での違いは書ききれませんでした。

そういった質感に関することから、快適性に関することまでさまざまな部分において250Sが優れているのだということが、装備を見ただけでわかります。

快適性で言えば、運転席と助手席両方がパワーシートになっているところや「ナノイー」が搭載されているところなんかが、いいですよね。

運転手だけが快適なんだったらセダンである意味がありません。ドライバーだけが気持ちよくドライブできればいいなら、2シータークーペでいいんですよ。

スポーツセダンなんだから、乗員全員の快適性を考えなきゃいけませんよね。その点がしっかりと考えられているというのを実感させられるので、250Sは個人的にとても好印象です。

また、快適性だけでなくスポーティさも高められているところが憎いんですよ。アルミペダルにパドルシフトというなんとも男心を微妙にくすぐる装備が用意されていて、「ああ、いいなあ」と。電動チルト&テレスコピックステアリングも、また良い……。

運転する人の楽しみと快適性、そして助手や乗員の快適性、そのどれもが高まっている250S。恐ろしい。恐ろしく、良い。

250Sと250RDS装備比較、異なる点

トヨタ マークX 250SFour エクステリア
トヨタ マークX 250RDS インテリア
250S 250RDS
  • 215/60R16 95H&16×7Jアルミホイール(切削光輝+ダークグレーメタリック塗装)
  • FADショックアブソーバー
  • ピアノブラックフロントバンパーモール
  • スポーツファブリックシート
  • 樹脂インサイドドアグリップ表皮
  • 235/45R18 94W&8Jアルミホイール(スパッタリング塗装)
  • リヤディスクブレーキ
  • AVS
  • ダークメッキフロントバンパーモール
  • アルカンターラ+合成皮革シート
  • アクアウィッシュインサイドドアグリップ
※二つのグレードで異なる装備のみを挙げています。

素材や加工といった表面的な違いが主ですが、アルミホイールの大きさなど足回りの違いという根本的な違いも見られますね。

18インチアルミホイールが搭載されたことによって、より安定感のある走りができるようになったと言えるでしょう。大きなトルクを地面に伝えやすくもなり、坂道などの走破力が上がっています。

また、250Sまではフロントにしか搭載されていなかったディスクブレーキが、リヤにも搭載されることによって制動力も高くなっていると言えるでしょう。

スポーツ走行をより安定して、かつ安全に行えるようになったというのがなんとも心強いですよね。合成皮革やアクアウィッシュなど素材面も強化され、インテリアの質感も向上。痒いところにも手が届いているのではないでしょうか。

350RDS装備、特徴、異なる点

トヨタ マークX 350RDS エクステリア
トヨタ マークX 350RDS インテリア
  • VDIM[EBD付ABS&VSC&TRC&EPS]

350RDSの装備内容は、250RDSの装備にVDIMを加えただけです。このVDIM、なんだかカッコ書きに「&」が連なっていて面白くもややこしいですよね。

VDIMというのは、[]の中に入っている予防安全機能を統合制御することによって、効果的に事故を減らすというシステムになっています。だから、[]がこんなにややこしいんです。

ただ、機能としては単純になりました。これまでは個別に存在していたものが、統合されたことによってゴチャゴチャとせずシンプルになり、だからこそコンピュータによる制御がやりやすくなっているんです。

ABSやVSC・TRCなどを一斉にコントロールして車体を制御することもできますし、電動パワーステアリングのモーターを利用したステアリング制御まで可能になっています。

有能な上司をトップに置いて指示をしてもらったほうが効率よく仕事が進むように、司令塔を設けて各機能を統合制御するほうが効率が良く、各々の機能が色々な役割と果たせるというわけです。

各グレードの評価 こんな方にオススメ!

これまで、性能や装備などといった各グレードの特徴について見てきました。共通する装備も多いですが、異なる装備も多く、それぞれのグレードで個性がしっかりと出ているというのが感じられますよね。

ただ、結局それぞれの魅力はどんなところにあるのかは直接語ってきませんでした。そこで、ここでは各グレードの評価をしながら、それぞれどんな魅力があるのか、はたまたどんな人にオススメなのかを語っていきたいと思います

グレード名 評価 こんな人にオススメ
250G Fパッケージ/Four ☆☆ 安さを追い求めたい方へ。
250G/250G Four ☆☆☆☆ セダンとして快適性も欲しいと考えている方へ。
250S/250S Four ☆☆☆☆☆ 快適性・スポーツセダンらしさの両方を追求したい方へ。
250RDS ☆☆☆ より高い安定と安心が欲しい方へ。
350RDS ☆☆☆☆ 性能を追求し、スポーツセダンとして走りを楽しみたい方へ。
※評価は5段階でオススメ度を表しています。

250G”F パッケージ“/Fourの評価

Fパッケージは、250Gと比べて快適性が大きく劣ります。それだけでなく「スポーツセダンらしさ」も薄いので、とにかく安さと性能だけを追い求めたいという人以外にはあまりオススメできません。

250Gも性能や装備内容からして高いわけではないので、「安いほうがいいなあ」程度の考え方であれば、250Gのほうがいいでしょう。

250G/Fourの評価

250Gは運転していて快適、乗っていて快適の二つを兼ね備えているところが魅力的です。2WDなら本体価格もギリギリ300万円を超えませんし、この価格でこれだけの性能・装備のスポーツセダンが手に入るということであれば安いものではないでしょうか。

性能だけでなく、セダンとして快適であるということも重視するのであれば、とてもオススメです。

250S/Fourの評価

250Gでも十分高かった快適性が、さらに高くなっているところに、このグレードの魅力があります。

助手席のパワーシートや「ナノイー」など乗員の快適性を確保していながら、運転手の快適性も守られる。それに加えてアルミペダルやパドルシフトなどといった、運転する楽しさを追求するための装備までを揃えていてお得です。

すべてにおいてバランスが取れていて、一番オススメできます。

250RDSの評価

足回りの強化によって安定感と安心感が高くなっていて、より安心して運転することができるところが魅力です。ただ、少し中途半端な立ち居地にあることから、需要が限られてくるのではないかと思います。

確かに250Sと比べると良くなっているのですが、250Sとの違いがちょっと少ないのではないかと考えさせられるんです。

350RDSとも比べてしまいますし、250Sか350RDSかの二択で考える方が多いのではないでしょうか。

魅力的なグレードですが、オススメはしづらいです。

350RDSの評価

なんといっても、高い性能が魅力的ですよね。元々性能が高い車なのですが、そこからさらにレベルアップさせてこれまでのエンジンが負っていた弱点を払拭している点が、とても好印象です。

さらに、安全機能を統合することによって生まれた安心感と一体感! これが「走りたい」「走らせたい」というドライバーの気持ちを加速させますよね。

価格が高いためにオススメしづらいですが、本当は一番オススメしたいグレードです。

マークXの総合評価

マークX自体、需要が限られる車ではありますが、性能や装備などをまとめていて「良い車だな」ということを実感します。

需要がとてもニッチでありながら、装備は現代求められる物全てを踏襲した安心感と安定感を演出していて「面白いだけではない」んだと訴えかけているようですよね。

スポーツ車としての面白みをV6エンジンに一言で語らせ、他の装備では快適性を強くアピールする。そうすることによって、スポーツ車とセダンという二つの特徴のバランスを取っているのでしょう。

趣味として走りを楽しむだけでなく、実用性も高い。日常使いで満足できるというか、日常使いがメインとも取れるような安心・安定設計。通勤や買い物、家族サービスや一人走りにも役立つマルチプレイヤーぶり!

まさしく、スポーツセダンなんですよねえ。

 

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