N-BOXカスタム グレード毎の違いまとめ。人気・おすすめグレードって結局どれ?

ホンダN-BOXカスタム

N-BOXカスタムの購入を考えているけれども、グレードやオプションの設定があって、どのグレードを買えばいいのかがわからないという人は多いはずです。サイトを見てみても、Lパッケージやらターボやら2トーンやらとややこしく見えますよね。そうでなくとも、グレードの違いというのはわかりにくいものです。

そこで、グレードの違いについて価格・燃費・装備・口コミなどの面からまとめてみました。それぞれのグレードを比較しながら、より良い買い物ができるように検討してみましょう。

N-BOXカスタムのグレード表

グレード 価格 燃費
2WD 4WD 2WD 4WD
G・L ホンダセンシング 1,698,840円 1,829,520円 27.0km/L
(16.88km/L)
25.4km/L
G・L ターボ ホンダセンシング 1,895,400円 2,026,080円 25.0km/L
(15.59km/L)
23.0km/L
G・EX ホンダセンシング 1,798,190円 1,937,890円 27.0km/L 25.4km/L
G・EX ターボ ホンダセンシング 1,949,400円 2,080,080円 25.0km/L
(16.19km/L)
23.0km/L
G・スロープL ホンダセンシング 1,888,840円 2,009,840円 27.0km/L 24.2km/L
G・スロープL ターボホンダセンシング
※車いす専用装備 非装着車
2,143,800円 2,274,480円 25.6km/L 23.4km/L
※燃費表示はカタログより抜粋。( )内はオーナー実燃費記録の平均値となります

グレードごとの価格差はあまり高くは無いのですが、2WDと4WDの価格差が大きいですね。G・ターボLパッケージだと200万円近くなっています。軽自動車で200万円近いというのはとても高いです。なかなか手が出せないという人も多く、実燃費のデータも集まりませんでした。

4WDの実燃費で空白になっているのは、有力なデータが見つからなかったということです。燃費はそこそこですが、実燃費もそれほど良くはありませんね。ただし、カタログ燃費と実燃費との差は小さいです。

また、2018年に行われたマイナーチェンジから公式サイトではホンダセンシング対応車のみの販売となっているのも、価格が高い理由の1つとなっているようです。

グレードはG・Lパケ、G・EXパケの2つとして考えれば分かりやすい

上記の表を見ていると、さまざまなグレードがあってややこしく見えるのですが、基本はG・Lパッケージ、G・EXパッケージの二つだと考えればわかりやすくなります。後はそれぞれのグレードににターボエンジンが積まれているかどうかの違いです。

Gグレードはマイナーチェンジ後からスロープタイプのみのしようとなっているので、そこまで気にする必要はないでしょう。

Lパッケージ、EXパッケージって何が違うの?

基本の二つとして取り上げたそれぞれのパッケージですが、そもそも何が違うのでしょうか。Lパッケージ・EXパッケージのどちらも車自体は変わりませんし、エンジンも同じものが積まれているため燃費も同じです。では何が違うのかということですが、それはフロントシートのタイプ。

Lパッケージはベンチシート仕様、EXパッケージはスーパーフラット仕様となっています。

他装備の変更点としてあげられるのは、ほとんどがN-BOXの装備のアップグレードが図られている…というところでしょうか。

2018年のマイナーチェンジ移行、N-BOXカスタムの立ち位置的は、完全にN-BOXの上位互換になったと考えた方が分かりやすくなっていますね。

標準装備となったホンダセンシングって何?

そのほかに注目してほしいポイントとしてあげられるのが、N-BOX・N-BOXカスタムの全タイプに標準装備されるようになった「ホンダセンシング」です。

これは簡単に言うと安全装備の1つで、前走車や対向車をはじめ、歩行者との衝突回避を支援する装備となっていて、より安全な運転ができるためのシステムとなっています。

 

それぞれのグレードの違いを分かりやすくまとめてみた

それぞれのグレードについて簡単に理解ができたところで、グレードの違いが明確に現れる装備について見てみましょう。装備やカラーの違いについて知ることは、グレードの違いを知ることでもあります。

全グレード共通の標準装備

  • 運転席用&助手席用i-SRSエアバッグシステム
  • 前席用iーサイドエアバッグシステム+サイドカーテンエアバッグシステム〈前席/後席対応〉
  • VSA
  • EBD(電子制御制動力配分システム)付ABS
  • ヒルスタートアシスト機能
  • 頚部衝撃緩和フロントシート
  • ピタ駐ミラー(サイドビューサポートミラー、後方支援視覚支援ミラー)
  • フロント3点式ロードリミッター付プリテンショナーELRシートベルト
  • i-Sizeチャイルドシート対応ISOFIXロアアンカレッジ(リア左右席)+トップテザーアンカレッジ(リア左右席)
  • 運転席/助手席シートベルト締め忘れ警告ブザー&警告灯(シートベルトリマインダー付)
  • 9灯式フルLEDヘッドライト(マルチリフレクタータイプ〈オートレベリング/オートライトコントロール機能付き〉)
  • LEDハイマウント・ストップランプ
  • 熱線式リアウインドウデフォッガー
  • サイドテフロスター
  • チャイルドブルーフ
  • 室内難燃材
  • ECONスイッチ(ECONモード)
  • Honda SENSING
  • Hondaスマートキーシステム(アンサーバック/ウエルカムランプ機能付/Hondaスマートキー2個付)
  • 車速連動オートドアロック(テールゲート連動)
  • プッシュエンジンスタート/ストップスイッチ(スイッチ証明付)
  • イモビライザー(国土交通省認可品)
  • セキュリティアラーム(国土交通省認可品)
  • チルトステアリング
  • 電動パワーステアリング
  • 電動格納式リモコンカラードドアミラー(オートリトラミラー)
  • パワーウインドウ(運転席(スイッチ照明/挟み込み防止機構付))
  • パワードアロック
  • フットパーキングブレーキ
  • フロント2スピーカー
  • ライト消し忘れ警告ブザー
  • パーキングブレーキ解除忘れ警告ブザー
  • 燃料残量警告灯
  • 3段階開閉フロントドア
  • 親水/ヒーテッドドアミラー+フロントドア撥水ガラス(4WD車)
  • リアヒーターダクト
  • チップアップ&ダイブダウン機構付リアシート(5:5分割式)
  • ダイブダウン機構付きリアシート(5:5分割式/リクライニング機構付)
  • マルチインフォメーション・ディスプレー(タイヤ角度モニター/オドメーター/トリップメーター/外気温/平均燃費/瞬間燃費/平均社則/推定後続可能距離/経過時間/時計表示機能など)
  • スライドドア・イージークローザー(リア両側)
  • パワースライドドア(リア左側)(イージーオープンドアハンドル、タッチセンサー/挟み込み防止機構付、リモコン&運転席スイッチ開閉式)
  • フルオート・エアコンディショナー(プラズマクラスター技術搭載)
  • PM2.5対応高性能集塵フィルター
  • ブロンズ塗装インパネガーニッシュ
  • ピアノブラック調/シルバー塗装オーディオガーニッシュ
  • クロームメッキ加飾(エアコンアウトレットノブ&ルーバー、エアコン、アウトレットダブルリング)
  • フロントマップランプ(LED)
  • リアルームランプ(LED)
  • センターピラーグリップ(左右)
  • バニティーミラー付サンバイザー(運転席(チケットホルダー付)/助手席)
  • シートバックポケット+シートバックアッパーポケット(運転席/助手席)
  • 運転席アッパーボックス
  • インパネトレー(助手席側)
  • ドライバーズロアポケット
  • グローブボックス
  • ラゲッジアンダートレイ
  • ドリンクホルダー(助手席側)
  • グラブレール(運転席・助手席/リア左右席)
  • アクセサリーソケット(DC12V)〈フロント〉
  • カスタムデザインバンパー&ロアグリル(フロント)
  • カスタムデザインフロントグリル
  • LEDフォグライト+クロームメッキフォグライトガーニッシュ
  • カラードサイドシルガーニッシュ(カスタム専用)
  • カラードテールゲートスポイラー
  • クロームメッキ・リアライセンスガーニッシュ(カスタム専用)
  • クロームメッキ・アウタードアハンドル
  • 360°スーパーUV・IRカットパッケージ(IRカット〈遮熱〉)
  • UVカット機能付きフロントウィンドウガラス、IRカット〈遮熱〉
  • スーパーUVカットガラス〈フロントコーナー/フロントドア〉、IRカット〈遮熱〉
  • スーパーUVカットプライバシーガラス〈リアドア/リアクォーター/テールゲート〉
  • UVカット機能付ガラス(フロントウインドウ/フロントコーナー/フロントドア)
  • ハーフシェード・フロントウインドウ
  • ドアサッシュブラックアウト
  • スプレータイプフロントウインドウウォッシャー
  • ウォッシャー付間欠リアワイパー(リバース連動)
  • LEDドアミラーウインカー
  • フルLEDリアコンビネーションランプ(ストップランプ&テールランプ)
  • フロントスタビライザー
  • 応急パンク修理キット(スペアタイヤレス)
  • フロントディスクブレーキ(4WD車とターボ車はフロントベンチレーテッドディスクブレーキ)

Lパッケージで付属される装備

  • フロントベンチシート
  • 左右独立式リアセンターアームレスト(ターボのみ)
  • ドアライニング(表皮付)
  • シルバーリング塗装ドリンクホルダー(運転席/リア左右席)
  • コンビニフック(助手席フロント/助手席背面)
  • スチールラジアルタイヤ(155/65R14 75S)
  • 14インチアルミホイール(ターボ車は15インチアルミホイール)

EXパッケージで付属される装備

  • 助手席スーパースライドシート
  • 左右独立式リアセンターアームレスト(ターボのみ)
  • ドアライニング(表皮付)
  • ドリンクホルダー(運転席/リア左右席)
  • コンビニフック(運転席背面)
  • スチールラジアルタイヤ(155/65R14 75S)
  • 14インチアルミホイール(ターボ車は15インチアルミホイール)

 

各グレードの魅力

それぞれのグレードの装備やカラーについて見てきましたが、グレードの魅力はそれだけではわからないものです。各グレードにどのような魅力があるのか、口コミや価格.comの満足度を参考にしつつ考えてみましょう。

G・Lの魅力

「値段は高いけど装備内容が充実していて便利!」
「買い物をするときにドア周りがとても便利で、買ってよかったです。」

口コミを見ていると、Lパッケージの魅力はその装備内容と利便性ということが分かります。

大きな荷物を積む・大きな荷物を抱えた状態でドアを開けなければならないことが多いという人にとっては、パワースライドドアがとても便利な様子。装備が多く、それらがN-BOXカスタムの利便性を上げているということが、Lパッケージの魅力でしょう。

ただし、「走行性能が物足りない」「山道や高速道路などは少々きつい」とその走行性能・エンジン性能に不満を覚える人が多いです。Lパッケージを購入しているのは、装備が必須と考える人。ターボでないものを購入するのは、予算の都合上という人が多いようです。

EXパッケージの魅力

ホンダN-BOXカスタムLパッケージ内装

「値段は高いけどLよりもさらに使い勝手がイイ!」
「後部座席に子供を乗せてから運転席に移動するときに、わざわざ乗り降りする必要がなくて楽!」

装備内容がLパッケージとほとんど大差ないEXパッケージですが、ポイントになっているのはやはりフロントシートのタイプ。

助手席がスーパースライドシートとなっていることで、車内移動が楽にできると言う声が高く、ファミリーカーの利用を主に考えている人が購入を検討することが多いようです。装備自体もLパッケージとそこまで変わらないので、より利便性を求めている方の購入が多いように感じます。

ただ、こちらも走行性能や山道・高速道路での利用というように、エンジン性能に不満を覚える人は多くいます。

 

ターボの魅力

ホンダN-BOXカスタムターボ内装

「ターボのおかげで、低速から静かに加速していく」
「軽自動車としては文句の無いエンジン性能」
「市街地・坂道ではまったく問題が無い」

坂道もぐんぐんと登っていくほどの強力なパワーを持ったターボエンジンが魅力的です。

それぞれのパッケージにターボエンジンが積まれているということで、装備内容についても充実しています。価格に納得ができないが、ターボが付くということであれば折り合いをつけることができるという人も多いのではないでしょうか。実際、ターボのほうが売れています。

ターボ車は、どうせLやEXにするならターボを付けようという理由もしくは、ターボが無いと厳しいと判断したという理由で購入されていることが多いです。

おすすめのグレード、売れているグレードは?

ここまでさまざまなことを述べてきたのですが、結局おすすめのグレードはG・EXターボです。その理由は3つ。装備内容はどのグレードも大差ないので、ターボ無しだとパワーに不満と不安が残ります。それを補うべくターボエンジンの付いたターボ車がおすすめということがまずひとつ目の理由です。

もうひとつは、N-BOXカスタムの大きさ・積載量などの特徴やメリットを最大限活かすためにはパワーの弱いエンジンでは役不足と言わざるを得ません。ターボ付きのほうがN-BOXカスタムの特徴やメリットを最大限活かすことができるのではないかという理由です。

そして最後にあげておきたいのが、やっぱり助手席がスーパーフラットタイプになっていること。車内移動が楽に行えますし、N-BOXカスタム最大の特徴となる『積載量』のフル活用が出来るので、EXパッケージの方が満足できるはず。

以上から、G・EXターボをおすすめします。

 

車を安く乗り換える上で最も大切なこと
ご存知ですか?


車の乗り換えで「ほとんどの方が損をしている」その盲点とは。

私はこの方法で毎回新車を30万円安く購入しています。覚えておいて損はありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です