スペーシア グレード毎の違いまとめ。売れている人気グレードはどれ?

2013年に誕生した、まだまだ新しい軽自動車であるスズキのスペーシア。その購入を考えている人も多いのではないでしょうか。しかし下の表を見ていただければわかる通り、スペーシアには2通りプラスアルファのグレードがあります。どのグレードを購入すればいいのかわからないという人も多いでしょう。

そこで、スペーシアのグレードごとに違いを簡単にまとめてみました。おすすめのグレードは、どれだ?

コストで比較。維持費の差はどれぐらい?

グレード 価格 燃費
2WD 4WD 2WD 4WD
ハイブリッドX 1,468,800円

 

1,589,760円

 

28.2km 26.4km
ハイブリッドX

(衝突被害軽減ブレーキ非搭載車)

1,409,400円(衝突被害軽減ブレーキ非搭載車) 1,530,360円(衝突被害軽減ブレーキ非搭載車)
ハイブリッドG 1,333,800円

 

1,454,760円

 

30.0km 26.4km
ハイブリッドG

(衝突被害軽減ブレーキ非搭載車)

1,274,400円 1,395,360円
燃費表示はカタログより抜粋

 

ハイブリッドXからハイブリッドGになった場合の価格差は13万円程度で、それぞれのグレードと衝突被害軽減ブレーキ非搭載車との価格差は6万円程度。特別価格が高いようには見えないかもしれませんが、ハイブリッドXは軽自動車の中では価格が高い部類に入ります。

燃費に関しては2WDで2km程度の違いですので、それほど大した差ではありません。4WDに関しては全く同じ燃費が記録されていますので、燃費でグレードを判断する必要はありませんね。

グレードでいうならば、燃費ではなく他の装備の差を比較検討すると良いでしょう。

グレードはX,Gの2つで考えろ

衝突被害軽減ブレーキというのがありますが、これはX,Gにオプションを追加したグレードにしか過ぎません。そのため、基本的なグレードはG,Xの2つだけです。そう考えると、グレードの選択はそう難しくないと感じるでしょう。

衝突被害軽減ブレーキ搭載車ってなに?

衝突被害軽減ブレーキ搭載車というのは、その名前の通り衝突を軽減させるブレーキが搭載された車のことです。搭載された車と搭載されていない車では、主に安全装備に違いがあります。

  • デュアルセンサーブレーキサポート
  • 誤発進抑制機能
  • 車線逸脱警報機能
  • ふらつき警報機能
  • 先行車発進お知らせ機能
  • 肺ビームアシスト
  • 後退時ブレーキサポート
  • 後方誤発進抑制機能
  • リヤパーキングセンサー
  • ヘッドアップディスプレイ
  • 標識認識機能(進入禁止)
  • 全方位モニター用カメラ(フロント/サイド(左右)/バッグカメラ)

衝突被害軽減ブレーキ搭載車には搭載されていない車と比べ、上記の機能が装備されています。

必ずしも付ける必要があるわけでではありませんが、人それぞれ好みとして、予算に余裕があればつけるといいかもしれませんね。

それぞれのグレードの違いを分かりやすくまとめてみた

価格や燃費について、それぞれのグレードの違いを見てきましたが、グレードの違いが最もよく現れるのは装備です。装備の違いによって、インテリアやエクステアにも差が出てきます。それぞれのグレードにどのようなものが装備されているのか見ていきましょう。

全グレード共通の標準装備

  • 軽量衝撃吸収ボディー TECT
  • 歩行者傷害軽減ボディー
  • 頭部衝撃軽減構造インテリア
  • 運転席・助手席SRSエアバッグ
  • ヒルホールドコントロール
  • 4輪ABS(EBD・ブレーキアシスト付)
  • マルチリフレクターハロゲンヘッドランプ(マニュアルレベリング機構付)
  • 頚部衝撃緩和フロントシート
  • フロントシートベルト可変フォースリミッター
  • フロントシートベルトプリテンショナー
  • フロントELR3点式シートベルト(ショルダーアジャスター付)
  • リヤELR3点式シートベルト
  • 運転席シートベルト警告灯
  • 運転席シートベルトリマインダー
  • 半ドア警告灯
  • フルオートエアコン
  • リアドアチャイルドプルーフ
  • フロント間欠ワイパー(ミスト付)
  • リヤワイパー&ウォッシャー
  • 熱線入りバックウィンドーガラス
  • ヒートテッドドアミラー(4WD車)
  • サイドドアビーム
  • ISOFIX対応チャイルドシート固定アンカー(左右リヤ2名分)
  • ハイマウントストラップランプ(LED)
  • ブレーキペダル後退抑制機構
  • エマージェンシーストップシグナル
  • ESP
  • 車両接近通報装置
  • パワーステアリング
  • パワーウィンドー(ロック機構/運転席オート/挟み込み防止機構付)
  • パワードアロック
  • スライドドア(後席両側)
  • スライドドアストッパー(後席両側)
  • ルーフアンテナ
  • フロント2スピーカー
  • エコクール
  • リヤヒーターダクト
  • 車速連動式オートドアロック
  • オーディオレス仕様
  • 電波式キーレスエントリー(アンサーバック付)
  • インパネシフト
  • 盤面発光メーター(常時照明式)
  • 燃費残量警告灯
  • ウレタンステアリングホイール
  • アクセサリーソケット
  • マルチインフォメーションディスプレイ
  • ステータスインフォーメーションランプ
  • 残照式3ポジションルームランプ(フロント,センター)
  • バッグドアインサイドグリップ
  • 可倒式アシストグリップ(助手席,リヤ両側)
  • サイド兼用サンバイザー
  • フロントベンチシート(センターアームレスト付)
  • フルフラットシート
  • 助手席前倒し機構
  • ラゲッジアンダーボックス
  • インパネアンダートレイ
  • ショッピングフック
  • スモークガラス
  • リヤコンビネーションランプ
  • イモビライザー
  • セキュリティーアラームシステム
  • タイヤパンク応急修理セット
  • ライト消し忘れ警告ブザー
  • フットパーキングブレーキ

 

標準装備の数が多いですね。最低限必要なものはすべて標準装備されています。標準の収納がとても充実しているのも、嬉しいところではないでしょうか。スペーシアはグレード共通して充実の装備内容です。

ハイブリッドXの装備

  • 助手席シートベルト警告灯
  • 助手席シートリマインダー
  • 後方視界支援ミラー
  • ロールサンシェード
  • 後席(両側)ワンアクションパワースライドドア
  • スライドドアクローザー(後席両側)
  • スリムサーキュレーター
  • 助手席シートヒーター
  • チルトステアリング
  • 助手席バニティーミラー
  • アクセサリーソケット
  • ラゲッジルームランプ
  • 運転席シートヒーター
  • 後席スライドドア用ストラップ
  • 運転席シートリフター
  • フロントアームレストボックス
  • 助手席シートバックポケット
  • メッキフロントグリル
  • プレミアムUV&IRカットガラス(フロントドア)

 

ハイブリッドXのみに搭載されている装備をまとめてみました。

13万円程度でこれほどの装備の違いがあるというのは魅力的ではないでしょうか。特に助手席にシートヒーターがついていたり、日光を遮断してくれるロールサンシェードがついていたりするのはありがたいですね。

ディーラーに出向いてスペーシアの値引き交渉もしてみましたので、購入検討中の方、ぜひご覧ください。
>【見積書公開】スペーシアの値引き交渉をしてみました!本体価格の値引きはできるのか

ハイブリッドGの装備

  • マルチリフレクターハロゲンヘッドランプ
  • ライト自動消灯システム
  • フルオートエアコン
  • キーレスプッシュスタートシステム
  • 電動格納式リモコンドアミラー
  • ファブリックシート表皮
  • マイルドハイブリッド
  • アイドリングストップシステム
  • フロントスタビライザー

 

ハイブリッドGはハイブリッドXの下位グレードですので、共通の装備で便利なポイントをピックアップしてみました。

ハイブリッドGでもフルオートエアコンが装備されていますので、快適な空間を楽しむことができますね。

しかし、全体的に見てみるとやはりハイブリッドXとハイブリッドGでは装備の数で大きく差がありそうです。

各グレードの魅力

価格・燃費・装備について見てきましたが、それぞれのグレードの違いはわかっても、魅力はまだわからないのではないでしょうか。装備を見ておぼろげに「これがいいかなあ」と思っていたとしても、実際に乗った感覚などまではわかりませんね。

そういった実際に乗ったときの感想を知るためには、ユーザーの生の声を聞かなければならないでしょう。

そこで、口コミや価格.comの満足度などから、それぞれ基本グレードの魅力について考えてみました。

ハイブリッドXの魅力

ハイブリッドXの魅力は「燃費の良さと積載量の大きさに満足しています。」「標準装備が充実しているので、とっても快適に運転を楽しむことができる。」と全体的には、ハイブリッドGよりも多少価格が高くても満足できているようです。

エンジンの大きさには違いがありませんので、加速性能や高速道路での乗り心地に変わりはなさそうです。

ハイブリッドGの魅力

ハイブリッドGの口コミには「とにかくコストパフォーマンスが良い!」「上位グレードと比べると装備に多少の差はあるが、走りに関しては同じなので、ハイブリッドGでも満足できている」と言った声が聞かれました。

車を移動するための便利な乗り物として割り切っている人でしたら、ハイブリッドGでも十分に満足できるでしょう。

ハイブリッドGではとにかく価格が安い!というところが購入の決め手になっているでしょう。

おすすめのグレード、今売れているグレードは?

ここまで様々なことを述べてきましたが、結局おすすめのグレードはどれだと問われれば、ハイブリッドXになります。ハイブリッドGよりも搭載されている装備が多く、標準装備と合わせれば、まったく不便なく過ごすことができます。

特にスライドドア関連の装備や警告灯などに関しては、ハイブリッドXにのみ搭載されていますので、なにかと優遇されていると感じるところが多いです。

それでいて価格もそれほど高くはなく、妥当もしくは安いといったところでしょう。実際に売れているグレードだということを考えても、ハイブリッドXがおすすめのグレードになります。

ハイブリッドXに衝突被害軽減ブレーキを付けるかどうかですが、6万円という価格差に抵抗感がない人はつけることをおすすめします。口コミをみていると衝突被害軽減ブレーキを付けている人が多いです。カメラ以外にも様々な安心機能がパックでついて7万円なので、価格も妥当だと感じている人が多く、もしみなさんの予算に余裕があるのであればつけることをおすすめします。

 

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