デイズ・ボレロ グレードの違いを詳しく。どれがおすすめ?

2015年10月に誕生した、デイズ・ボレロ。デイズをカスタムして完成車として設定された車種となっているため、基本的なグレードの特徴についてはデイズに準じています。しかし、完成車としているからにはデイズと違う部分があり、グレードごとにも違いがあるのです。

そんなデイズの完成車「ボレロ」の購入を考えているという人が気になるであろう、グレードの違いについて、価格や燃費・装備といった様々な面から考えてみましょう。

デイズ・ボレロ グレード表。価格、燃費の差

グレード 価格 燃費
2WD 4WD 2WD 4WD
ボレロJ 1,248,480円 23.0km/L(15.62km/L)
ボレロX 1,397,520円 1,518,480円 25.8km/L(16.75km/L) 22.0km/L(19.19km/L)
※燃費表示はカタログより抜粋。( )内はオーナー実燃費記録の平均値となります。

実燃費に関しては、有力なデータが発見されたもののみ記入しています。厳密に言えば、上記の平均実燃費はデイズのものです。ボレロに関しては、エンジンなどの基本性能がデイズと同じであるため、デイズのものを記載しております。

値段についてですが、JとXの価格差がだいたい15万円ほど(2WDの価格差)。
実際に購入する際に差がどのようになるかはわかりませんが、ボレロJのカタログ価格並みか、それ以下の値段で購入することもできるでしょう。

 

各グレードの違い

グレードが違えば、装備や見た目が若干異なるものです。最新モデル(2017年1月発売)のボレロはJ・Xがベースとなったグレードが設定されていますが、その違いはいかなるものなのか。それぞれのグレードにのみに設定されている装備から考えてみましょう。

なお、念のためベース車であるデイズに設定されている標準装備についても一覧に掲載しております。

全グレード共通の標準装備

  • ハロゲンヘッドランプ(マニュアルレベライザー付)
  • ヘッドランプオートオフ機構
  • プライバシーガラス(UVカット断熱機能付)(リヤドア・リヤクォーター・バックドア)
  • フォグランプ
  • ファインビションメーター(エコドライブインジケーター付)
  • メーター内車両情報ディスプレイ
  • 前席サンバイザー(運転席:バニティミラー・チケットホルダー付)
  • コンフォートフラッシャー
  • インストセンターロアボックス
  • 2スピーカー(フロント)
  • 助手席シートアンダーボックス
  • パワーウインドウスイッチベース(ピアノ調)
  • スエード調クロス(アイボリー)
  • ルーフスポイラー155/65R14 75Sタイヤ&14インチフルホイールカバー(14×4.5J) インセット;46.P.C.D:100(4穴)
  • ビークルダイナミクスコントロール
  • ヒルスタートアシスト
  • エマージェンシーブレーキ
  • 踏み間違い衝突防止アシスト
  • エマージェンシーストップシグナル
  • SRSエアバッグシステム(運転席・助手席)
  • ABS(アンチロックブレーキシステム)
  • EBD(電子制御動力配分システム)
  • ブレーキアシスト
  • フロントスタビライザー
  • 歩行者障害軽減ボディ
  • 前席サンバイザー
  • メッキインナードアハンドル
  • 専用レザー調シート地
  • 専用フロントグリル
  • 専用フロントバンパー(バンパーロアモール(光輝タイプ)付)
  • 専用エンブレム

前席サンバーザーから、専用エンブレムまでが、ボレロ特別装備となっています。デイズから変わったところは、主にエクステリアやインテリアですね。フロントグリルやバンパー・エンブレムが変わり、やや可愛らしくなっています。

ボレロJの装備、エクステリア、インテリア

デイズボレロエクステリア
デイズボレロインテリア

ボレロJだけの装備は、ありません。ベース車のデイズJの装備を見てみても、Jだけに装備されているものが無く、ほとんどが標準装備のみとなっています。ボレロJは、デイズの標準装備に加え、ボレロ全車種に設定されているものが装備されているのです。

ボレロXの装備、エクステリア、インテリア

  • ディスプレイ付自動防眩式ルームミラー
  • チルトステアリング
  • プッシュエンジンスターター
  • インテリジェントキー(運転席・助手席・バックドア感知・キー2個)
  • オートエアコン(タッチパネル式、作動確認機能、外気温度表示)
  • 運転席シートリフター
  • 助手席シートバックポケット
  • イモビライザー
  • 専用ドアトリムクロス(ボレロ特別装備)

ボレロで追加された中で、ボレロXにしか装備されていないものは、専用のドアトリムクロスのみとなっています。他のボレロ特別装備に関しては、Jに設定されていますよ。標準装備もそうですが、デイズは全車共通装備が多く、ボレロもまた然りといったところでしょうか。

 

各グレードの魅力をご紹介。自分に適したのは?

それぞれのグレードの価格や燃費・装備について見てきましたが、それぞれのグレードの魅力は、実際のユーザーの感想・口コミを見なければわかりません。そこで、各グレードの魅力について、ユーザーの口コミなどを参考に考えてみました。

ボレロJの魅力

ボレロという車の魅力は、デイズの各グレードの魅力に、ボレロ特別装備がプラスされていることにあります。ベースグレードとなっているデイズのJについては、「値段が安く、装備も著しく劣るわけではないのが良い」とコストパフォーマンスの良さが魅力だと述べる人が多いです。

ボレロJでも、コストパフォーマンスの良さは損なわれていないのではないでしょうか。価格は十分安く、全車標準装備で、最低限必要なものは揃っています。安全装備がとても充実しているのが良いですね。それに加え、ボレロはひとつを除く特別装備が全車標準装備となっているため、「ボレロ」としてのコストパフォーマンスはとても高いです。そういったところが、ボレロJの魅力と言えるのではないでしょうか。

ボレロXの魅力

Xは、ベースグレードでも唯一、他のグレードとの差別化がハッキリとされているグレードです。Xのみに装備されているものが多く、ボレロ特別装備においても、ひとつだけXにしか装備されていないものがあります。

価格については、「こんなもんだろう」「価格相応の性能・装備」と、特別「安い」という評価ではないものの、コストパフォーマンスにはおおむね満足されている様子です。JやXは「完成車」と言いつつもベースグレードの装備面での不完全さが目立ちますが、Xだと全てが装備されているため、「完成車」としての威厳・役割が保てているのではないでしょうか。「これが本当のデイズの完成車である」と言えるだろうところが、ボレロXの魅力と言えますね。

 

おすすめのグレード、売れているグレードは?

おすすめのグレードは何かということになれば、やはりXでしょう。デイズのベースグレード「X」の装備面の充実ということが、理由としては大きいですね。ボレロはデイズのベースグレードの完成車という位置づけで販売されているものですから、やはり装備や性能の面において「完成」されていなければいけません。

Jは最低グレードだから装備面が貧弱なのは仕方が無いとして、XはJとの差別化がしっかりとされていますし、ボレロ特別装備も全て装備されているということで、「完成車」としての役割を十分果たしていると考えられるのではないでしょうか。

以上の理由から、デイズ・ボレロのグレードは「X」をおすすめします。

 

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