【見積書公開】オデッセイ値引きレポート。ディーラー突撃取材

TVCMで見かけた新型セレナと新型エスティマを見に出かけた時のことでした。

日産でもトヨタでもディーラーのセールスマンから競合車としてオデッセイを挙げていたのを聞き、今まで考えたこともなかったこのクルマに興味を抱き始めたのです。

特にセレナのライバル車はノアかヴォクシーとばかり思っていたので、その意外とも思えるオデッセイについても、知っておく必要があると。

もともと箱型のミニバンには抵抗があったこともあって新しく発売されたエスティマには随分と興味があったのですが、新型があまり前のモデルと変わっていなかった残念さもあり、その対象を広げてみようと思っていた矢先のことでもありました。

直前に新型エスティマを見てきたばかりでもあったので、今回のディーラー訪問ではこれがちょうどいい比較対象にもなりました。

ディーラーに突撃!

ホンダ

今回はオデッセイを見せてもらうため、この店には初めての訪問となりました。9月初旬でもあったので、丁度「半期末決算セール」の真最中です。

そんな中、入店すると早速ディーラーの方が「いらっしゃいませ」という声で出迎えてくれました。

どんなオデッセイの話を聞けるのかわくわくしますね。早速ディーラーが語るオデッセイの値引き交渉秘話について中身に入っていきましょう。

実写確認!デザイン走行は?

エクステリア・インテリア・装備、と気になるところはたくさんあります。

私とセールスマンのやりとり・小話を加えながら、オデッセイの様子をお伝えしようと思います。

ホンダオデッセイ外観

さて、今回見せていただいたオデッセイは、白いオデッセイ。アブソルートというグレードでスポーツ仕様だそうです。

フロントマスクは最近のトヨタ車の精悍さ一杯のミニバンに見慣れた目からしてみれば、まだ「大人しめ」?といった印象。

また写真からも分かるエアロパーツですが、アブソルートだと元からついているそうです。

ホンダオデッセイ外観

フロントデザインは乗用車っぽいオデッセイの雰囲気を残したもの。
最近のトヨタ車とは明らかに違って見えるのが、逆に新鮮にも見えてしまいます。

エスティマとでは車体重量もホイールベースもほぼ同じ。車高がエスティマよりは低いせいか、オデッセイの方が小さく感じていました。

また、今回のモデルチェンジによって、今までの車高が低くて地を這うようなイメージだったものから、車高を高くして普通のミニバンのイメージに近いものになってしまいましたね。

これには賛否両論があるようです。

スライドドアになったことで、エスティマに似たような雰囲気になった感じがしますね。

iFTig編集部
アブソルートって名前、前からホンダの色んな車に付いていますけど、これは何か統一したグレードなんですか?
営業担当者
スポーツモデルのグレードがそう呼ばれています。このアブソルートではエンジンがベーシックモデルの175馬力から190馬力の直噴式に積み替えられていまして、特に回転数が4000rpmを超えると加速が活発になるように設定されていますから、ミニバンとはいえ非常にパワフルなエンジンになっています。
iFTig編集部
こうして話を聞きに来ると、やっぱりそのクルマが一番いいなって思いますよね。エンジンもだんだん小さくなってきているから。私も3Lとかいらないから、24.Lくらいで、なんなら2000CCでちょうどいいかなって。
営業担当者
今はダウンサイジングっていうのが主流になってきまして。そんなに排気量が大きくなくてもね。
iFTig編集部
ステップなんか1500 CCになっちゃった。
営業担当者
1500 CCのターボですね。
iFTig編集部
この間、1500 CCって聞いてビックリしましたよ。あのサイズで1500 CCでいけるのかって思って。でもターボが付いているので大丈夫なんですって言われてたんですよ。パワーさえ問題なければエンジンが小さい方が燃費も気にならないですしね。普通に街中をストレスなく走ればいいんで、そんなにすごいパワーを欲しているわけでもないし。であれば逆に2400あれば十分じゃないかと思いますね。
ホンダオデッセイ外観リア

後から見ると明らかに3ナンバー車であることが良く分かります。

他のミニバンと比べると車高が低いこともあって、横長に見えて安定感のある「いい感じ」。ミニバンというよりもステーションワゴンと呼んだ方がいいくらいのフォルムです。

ホンダオデッセイ外観

運転席もシンプルなデザインなのがオデッセイの特徴です。

走ることに徹したホンダらしさの表れでもあるのでしょう。低床であることも乗用車らしさを感じさせる部分です。乗り込む時にカラダを持ち上げる必要のない丁度いい高さであることも、それを実感させてくれます。

ここで運転席に乗ってみると、あることに気づきました。

iFTig編集部
運転席に座ってみてもいいですか?このついているナビはオプションで付けるんですか?
営業担当者
こちらが工場装着のナビでして、このタイプのナビを選んでいただくか、あとはオーディオレスとして社外ナビを選んでいただくですとか。
iFTig編集部
前にエルグランドを見せてもらったんですけど、やっぱりエルグランドと運転席廻りの感じが似ていますよね。エルグランドと比べられたりすることは無いですか?
営業担当者
噂でなんですが、その昔に日産さんのデザイナーだった人がホンダに入ってきた、みたいな話を聞いたことがあって、それで日産さんと少し近いかな?っていうところは実際ありますね。
iFTig編集部
友人のエルグランドを借りて運転したことがあるんですけど、造りの感じというか、エルグランドも車高が昔よりも低くなったじゃないですか。ちょっとスマートになったっていうか。そんなのが似ているのかなって。

本当かどうか真相は分かりませんが、ちょっとおもしろいエピソードですね。

また、メーター類は運転席の正面に配置された一般的なもの。メーターもアナログタイプで奇抜さを感じさせるものではなくオーソドックスなデザインです。

エスティマと比べると左右のAピラーの遮りも少な目で視界もよさそう。特に左前の違いは安全運転や車幅感を把握する点からも重要な部分です。

インパネは金属の光沢が輝くシンプルなデザインで好感が持てます。

ホンダオデッセイナビ

ナビのモニターサイズも非常に大きく、見やすそう。

最近では数多くのカメラが車体の各部に装着されるようになっているので、道路地図だけでなくマルチビューとか駐車の補助とか、様々な情報を提供するためのディスプレイとしても使われるため、用途もずいぶんと広がってきています。

助手席も特別な印象はなく、左右対称のインパネが目立つ程度。

ソフトな材質の素材が使われていることもあり、無機質なデザインのクルマとは違って、座っているだけで何となく温かさを感じさせてくれます。

 

ホンダオデッセイ内装

同じくオデッセイの大きなセールスポイントであるセカンドシート。前後に大きくスライドできるだけでなく、シート自体のデザインも凝ったものになっています。

リクライニングの上部も前に倒れる仕様になっているだけでなく、リクライニングしても座面の前部が持ち上がってカラダ全体が包まれるように収まってしまう「揺りかご」シートが別名です。

オットマン(足置き)も付いているので、リラックスできる座り心地の良さは抜群といえるものになっています。2列目のシートを一番前にして3列目を床下に収納してしまえば高さ1010mm、長さ1520mmのフラットな空間が確保されます。

前にもらったエスティマのカタログを持参していたので、車のサイズを比較してみました。

車体高 室内高
オデッセイ(アブソルート) 1685mm 1325mm
エスティマ(アエラス) 1745mm 1255mm

車体高はエスティマの方が60mm高いものの、室内高はオデッセイの方が70mmも勝っています。両車では地面から床面までの高さがずいぶん違うことが数字からも見て取れます。

室内高で70mmも違うというのは非常に大きな差でもあり、室内のゆとり感が全然違ってしまいます。

車体幅 室内幅
オデッセイ 1820mm 1625mm
エスティマ 1810mm 1580mm

ほぼ同じ車体幅にも関わらず、室内幅でも大きな違い。車体の曲面を重視するあまり室内の幅に影響の出たエスティマとの違いなのでしょうか。

最低地上高 ステップ高
オデッセイ 140~150mm 300mm
エスティマ 145~170mm 390mm(1段目)

480mm(2段目)

実用的にも大きな違いとなるのが室内に乗り込む時の段差の違い。エスティマでは2段ステップで乗り込むのに対してオデッセイでは直接ワンステップで乗り込める300mmという高さ。低床設計の大きなメリットですね。

では実際に中に入って見たときの様子です。

iFTig編集部
このオットマンは全車に付いているんですか?さすがに広いですね。後ろに行くときはこのシートの間を通るんですか?
営業担当者
そうですね。7人乗りについてはこのタイプになります。シートのアレンジが色々できまして。例えば今、3列目のシートを出してあるんですが、こうしてセカンドシートを前に動かしていただければ、後から後ろに人が乗られるケースでも大丈夫ですね。また、これが一番前に出して最短にした状態で、3列目を床下に収納してしますと、広いスペースを造り出せます。
iFTig編集部
広げると通れますね。しかも中にスペースがあるんですね。昔のオデッセイよりも室内が広くなったように思います。しかも頭が当たらなくて良いですね。私カラダが大きいので、あんまり小さなクルマだと、ちょっと厳しいんですよね。
営業担当者
やはりスライドドアになったっていうのと、天井が高くなったっていうところが今回のオデッセイの最大のポイントですね。アルファードとかエスティマからオデッセイに乗り換えて頂く方も結構多いですよ。
iFTig編集部
そう、アルファードって高くなっちゃってもう手が届かないんですよね。もう昔よりも100万円も高くなっちゃって。これじゃあ今回買い替えるのは難しいなと思って。
iFTig編集部
人気あるんでしょうけど、それだけ値段が高くなっているんでね。次は何にしようと色々と見て回っているんです。それで他のメーカー、トヨタさんとかに行ったときに、結構オデッセイを比較の対象にしているんですね。その時出会った人もクルマが好きみたいで、よく自分で見て回っているらしく、損得関係なくオデッセイを見てみるのも面白いと思いますよ、って。
iFTig編集部
前に見せてもらって、確かに広いとは思ったんですけど、内装が殺風景だなって思っていたんです。まあそれはノアとかヴォクシーにも言えることなんですけど。シートとかの質感もこっちの方がいいなって気がするんですけど。 ワンボックスを買いに来て、そんなクルマとどっちか悩む人っているんですかね?
営業担当者
正直、あまりいらっしゃらないですね。ファミリーで奥様が運転されることが多い家庭では、やっぱりオデッセイだとちょっと肉厚で大きいし、でもステップワゴンでは車体が長くなっちゃって取り回しが大変。ただ、もともと大きな車に乗られていた方は、ステップワゴンというよりかオデッセイの方が多いかもしれないですね。

中に入ってみて分かったことは、シートの動きが柔軟なこと。乗り降りがしやすい点は、本当に便利だと感じました。

大人数で旅行に行くと、トイレに行きたい人が一番後ろに座っていると、二列目の人も一度降りなければならなくなってしまいますよね。

でもこのオデッセイであれば、そんな面倒を増やすこともなく、簡単に乗り降りが出来るため非常に快適です。

ホンダオデッセイ内装

セカンドシートが一番豪勢なクルマですね。

サードシートへのアクセスも可能なセパレートシート。僅かながら左右のシートを中央に寄せることも可能です。

シートの材質も高級感のあるものが使われています。

両側のドアもスライド式に変わったことと地上からの床面の高さが低いことも、我が家のような年寄りのいる家庭にとってはありがたい仕様になっています。

運転席と助手席の間も広いスペースがあって後列へのウオークスルーも楽に行えます。

3ナンバーのメリットを十分に生かしたレイアウトですね。

ホンダオデッセイ内装

サードシートについては頭上空間がさほど大きくないものの、前後方向や床から座面の高さが十分あるので、膝が持ち上がる姿勢にならないのがいいところ。

また三人掛けの中央部分が独立してリクライニングできる構造のため、隣に座った人と肩を触れずに座れることが意外とスペースの広さを感じさせてくれるようでもあります。

またサードシートの収納に当たっては左右が分割して行われるタイプではなく、シート部全体が一度に床下に収納されるような構造になっています。

サードシートの後には大きな窪みの収納スペースがあります。

ただサードシートを収納するスペースでもあるため、荷物を置きっぱなしにすることはできません。リアゲートの高さも525mmと低くて、荷物の積み下ろしも楽そうです。

試乗もしてみた

この後、短時間でしたがオデッセイに試乗させてもらいました。街中をちょっと走っただけですが、重心が低いことと乗り心地が乗用車的だったことは良く分かりました。

一般的にセダンからミニバンに乗り換えると、座面の高さもあって抵抗感を感じる人もいるかもしれませんが、これであれば車高はセダンより高くても、あまり気にかけることなく乗り回せるように思います。

特に乗り降りするときの感覚の違いは明らかで、ミニバンとはいいながら、一人で走ることも結構多いことを考えると、重要なポイントかもしれません。

オデッセイの特徴を聞いてみた

では、ディーラー側からすると、オデッセイはどこがウリなのでしょうか?
どんなふうに応えていただけるのか、聞いてきたので会話形式でご紹介します。

iFTig編集部
私も色々とサイトとかで見たりもするんですけど、大体オデッセイとかで比較を出すと、エスティマとかヴェルファイアとかエルグランドとかってたくさん出てくるんですけど、みんな書き込みによって言っていることが違うんですよ。ホンダさんのセールスマンから見ると、オデッセイの一番の売りっていうのはどんなところなんですか?
営業担当者
オデッセイに関しては、今回7人乗りのタイプのオットマンシートもそうですし、あとは新発売のハイブリッドですね。
iFTig編集部
まだ出たばかりなんですか。
営業担当者
そうです。ハイブリッドのシステムも、今のホンダでいったらアコードと同じ駆動系を積んでいるので、今うちであるフィットや、ヴェゼルですとか、そのあたりのシステムとまた若干違ってきます。それによって走行性能、静粛性、そのほか乗り心地ですとか、っていう部分もかなり優れているのかなと思います。あとは背がそこまで高くないこともありますが。
iFTig編集部
確かにさっき乗った感じだと乗りやすいですよね。私はちょっと背が高いんで後ろの席はどうしても狭く感じちゃいますけど、子供とか、あと、私のおばあちゃんとかも乗ったりするんで。そうするとステップが高いクルマだとちょっと大変なんですよね。エスティマとかアルファードなんかは2段になっちゃってるんで、それに比べると、確かにスッと入れるのは凄くいいですね。
営業担当者
オデッセイですとワンステップで乗車できて低床・低重心ということで作っておりますし、背の高くないこともあって、やはり運転したときのふらつきですとか、そういうところも抑えてられていると思います。
iFTig編集部
アルファードは結構ふらつきますからね。高速道路とか、特に湾岸とかでベイブリッジを抜けて羽田の方に向かうときは、あの直線だけでも大分ふらつきますからね。あれはやっぱり怖いもんですね。
営業担当者
後は今回最大の特徴はホンダセンシングという7つの安全装備ですね。レーダーと単眼カメラを使いまして、前輪ブレーキだったりとか、あとはレーンキーピングとか追従機能、その他認識、標識を認識してメーターの横に出したりですとか。そういった機能が今まで付いていなかったのですが、今回オデッセイには付いていますので。この辺りが最大のポイントですね。

 

iFTig編集部
最近はどのメーカーもこの安全機能に関しては大体付けてきていますよね。
営業担当者
特にブレーキに関しては軽自動車でも付いてくる時代になってきましたので。
iFTig編集部
トヨタに行った時も、日産に行った時も、やっぱりこの説明は必ずしてもらっていて。やっぱりメーカーによって微妙に内容が違っていたりしますけどね。

以上が実際の会話になります。つまりオデッセイのここが凄いというのは

  • 快適な空間
  • 安定の走行インプレッション
  • 安全機能

この3ポイントだということですね。

今までついていなかった機能が、現代の競合車に張り合うようにフル装備され、「最前線で戦っていける」そんなオデッセイに変わりつつあるようです。

HVとガソリン、何が違うの?

ここまで見てきて気になってくるのは、ハイブリッド車がいいのか。ガソリン車がいいのかという点。どんな部分が違うのかもしっかり聞いてきました。

まず疑問なのはエクステリア・インテリア的な違いですよね?

営業担当者
ハイブリッド車はガソリン車に比べてせまくなります。
とのことです。
つまり、ハイブリッド車はバッテリーが運転席にあることにより、下方がややせまくなります。

これが原因で足が長い人は座席を下げて座ることになりますよね。後ろに体が大きい方が座るとなると、足が入らない、かがんで座らなければならないなど、少し窮屈かもしれません。

 

続いて疑問なのは、なんと言っても価格と燃費です。

営業担当者
ガソリン車は350万から、ハイブリッドは440万からになりますね。実燃費に関して言いますと、この間初回点検にきたお客様でハイブリッド車なのですが、15km/Lでしたねえ。ガソリン車だと10㎞/Lいかないと思いますよ。」
ガソリン車とハイブリッド車を比べると約90万の価格差が生まれていますね。この90万円分をガソリン代で得をしなければ、ハイブリッド車にする意味がありません。

よく走る方であれば、得すること間違いないのですが、実際店員さんも中々得するのは難しいであろうとのこと。

 

また、店員さんはこんなエピソードも教えてくれました。

営業担当者
以前オデッセイの購入で悩んでいるお客様がいたのですが、月に200キロ乗られる方で、これだけ走るのであれば、ハイブリッド車にした方が、価格差をガソリン代に換算したとき得することは可能です。しかしながら、ハイブリッドシステムが機械式なために、それだけ走ると故障する恐れがあることから、結果的にガソリン車の方が良いという結論に至りましたね。

確かにハイブリットシステムに故障が出てしまっては、修理代が加わって得する以前のお話になってしまいますね。

 

話を聞いているうちに、ハイブリッドはデメリットばかりな気がしてきた私ですが、最後に結局ハイブリッドは何がいいのか聞いてみました。

営業担当者
やはり燃費の部分ですね。他には、騒音もハイブリッドの方が静かですし、なんと言っても環境にやさしいです。まあ発進時も、エンジン掛けずにトランスモーターで走れるような感じになりますよ。また、ホンダはリチウムイオンを使っているので、トヨタのニッケル水素を使ったバッテリーよりも高性能で、バッテリーの日持ちが良いです。
以上からハイブリッドの最大のメリットは、燃費がいいからとか、よく走るからというよりも、「地球環境にやさしい」ということが一番の特徴なのかなと感じました。

でも、今回はガソリン車を求めてきているので、ハイブリッド車とガソリン車の違いはもう十分でしょう。次はいよいよ見積書公開です。

見積書公開

オデッセイ 見積書

【商品名】 オデッセイ FF (7ニン)
【タイプ】 アブソXSE
【ミッション】 MAT
【オプション】 SENSING
【型式】 DBA-RC1  5ドア 2,000CC
【車体色】ホワイトオーキッドP
【内装】ブラック

お支払い現金合計 車両販売価格 ④ 諸費用合計 ⑤
4,206,306円 3,895,304円 311,002円

お支払い現金合計

(内現金)                                            206,306円

車両本体価格 ① 3,329,600円
       ②
車両店頭引渡価格 ①-② 3,329,600円
付属品計 ③ 565,704円
車両販売価格 ④ (①-②+③) 3,895,304円
諸費用合計 ⑤ (⑨+⑪+⑬+⑭) 311,002円
合計 ⑥ 4,206,306円
内消費税等合計 (④+⑪ X 8%) 292,121円
下取車価格 ⑦
下取車リサイクル預託金相当額 ⑯
下取車残債額 ⑮
頭金(現金) ⑧ 206,306円

残金(所要資金)
⑥-⑦+⑮-⑯-⑧

4,000,000円

諸費用明細 ⑤

自動車税(11月~3月) 15,0000円
取得税 55,600円
重量税 22,500円
自賠責保険料(37ヶ月) 40,040円
任意保険料
印紙代 200円
計 ⑨ 133,340円
販売諸費用 消費税等込
車庫証明代行費用 13,500円
検査登録届出代行費用 20,520円
下取車手続代行費用
納車費用 9,720円
下取車査定料
自動車税未経過相当額
自賠責未経過相当額
リサイクル資金管理料金 ⑩ 380円
希望ナンバー 4,212円
Cカード
計 ⑪ 48,332円
非課税
預り法定費用(車庫証明) 2,600円
      (検査・登録・届出) 5,900円
リサイクル預託金合計 ⑫ 14,420円
計 ⑬ 22,920円
諸費用合計⑤=(⑨+⑪+⑬+⑭) 311,002円

 付属品明細(消費税等込)③

オートリトラミラー 13,392円
ライセンスFセット 11,448円
Rモニター 86,400円
RモニターATT 27,216円
ETC2.0ナビレ 19,440円
ETC2.0アタッチ 16,200円
ドライブRCナヒ 33,048円
ETC2.0サブA 216円
ナビ175VFI 173,016円
ナビOPアンテナ 14,040円
ナビATT 4,320円
フロアマットスタンタ 56,592円
ドアバイザー 26,136円
ガードコスメSP 84,240円
付属品計 ③  565,704円
点検パック 84,410円
延長保証マモル 22,000円
計 ⑭ 106,410円

 リサイクル法関連費用

リサイクル預託金額(シュレッダーダスト料金) 10,370円
(エアバッグ料金) 2,010円
(フロン類料金) 1,910円
(情報管理料金) 130円
合計 ⑫ 14,420円
資金管理料金(消費税等込) ⑩ 380円
合計 14,800円

 クレジットプラン(通常プラン)

支払い回数 60回
初回 76,391円
2回目以降 72,700円 X 59回
ボーナス月   月 x  回
ボーナス月   月 x  回
分割払手数料 365,691円
最終回支払金

利息は実質年率3.5%で計算しております。

 クレジットプラン(残価設定プラン)

支払い回数 60回
初回 60,204円
2回目以降 57,100円 X 58回
ボーナス月   月 x  回
ボーナス月   月 x  回
分割払手数料 451,042円
最終回支払金 1,079,038円

利息は実質年率3.5%で計算しております。

MEMO:値引応相談
お支払総額                     4,206,306円

(取得税の優遇処置対象車両です)

申請方法:書類代行

見積書の内容説明

上で紹介した見積書に関して、内容を簡潔にまとめると以下のようになります。

【購入予定のオデッセイステータス】

  • グレード:アブソルートXホンダセンシング
  • 乗員数:7人乗り
  • 外装色:白
  • 内装色:黒
  • 合計金額:4,206,306円(諸費用、用品、保障関係込み)
  • 用品:ドアバイザー、フロアマット、ナビゲーション、ドライブレコーダー、リアモニター
  • その他:自動税、取得税、重量税、自賠責、強制保険、車庫証明検査、登録届出代行費用、納車費用、点検パック、延長保証、希望ナンバー

400万で購入を考えていたので、この状態では20万オーバーになってしまいますね。やはり、この中からいらないものを減らしていかないと、減額にはつながりません。

オプション内容に関していらないものをセールスマンにつっこんで見たので、カットできるものを一覧にします。

  • 希望ナンバー:特に希望が無ければカット可能
  • 納車費用:店頭に来店して納車するのであればカット可能
  • 車庫証明:自分で出来るのであればカット可能

この他にも点検パックと延長保証もカットしようと思えばできるのですが、話をしているうちにできればつけておきたいと感じました。一部会話をご紹介します。

 

営業担当者
点検パックについては、半年ごとに強制的にオイル交換とあと点検をしていきますので、結構安心かなと思います。月に何千キロと乗られる方は勿論なんですが、逆に乗らない方もバッテリーチェックですとか、そういったところもできますし。
iFTig編集部
これってどこまで点検できるんですか?
営業担当者
ホンダの場合は点検パックが1回目の車検までとなっています。
iFTig編集部
車検までというと、1,2,3,4,5,6回分の点検が入るわけですよね。
営業担当者
そうなります。
iFTig編集部
1回1万って考えても、車検の時1万円では済まないですし。まあやっぱり妥当ですよね。入れといて頂いて結構です。
営業担当者
後は延長保証ですね。今回カーナビゲーションも加えさせていただいておりますし、あとエアコン、各種の電装。通常3件か6万キロ保証、または5年もしくは10万キロ。
iFTig編集部
付けておいてもらった方がいいですね。これって駆動系も入ってくるんですか?
営業担当者
消耗部品は入ってこないんですが、ある程度は。
iFTig編集部
これも5年保証なんですか?
営業担当者
5年になります。
iFTig編集部
じゃああと削れるところは無いですね。
営業担当者
これは全部私の提案なので、付けなければいけないというわけではありませんので。

付けなければつけなくてもいい点検パックや保証。

しかしながら、車検まで6回も点検してくれるのであれば、安心できるという意味でも、車検時の費用を軽減させる意味でも、あった方がいいと思います。

また、延長保証もカーナビゲーションからエアコンにまで範囲が及ぶのは、非常に嬉しいですね。

これが大切、値引き交渉

今回のメインでもある値引き交渉、目標は400万以内購入に結び付けることです。セールスマンも勿論販売する立場なので、値引き交渉というのはトークのプロとコミュニケーションをとるということになります。

普通だと、言いくるめられてしまうのは無理もありません。

では、実際に値引きに関する交渉はどんなものだったのかご紹介します。

営業担当者
一応通常のタイプと、残価設定型プランというのを作成してみました。ともに60回払いで、月々7万2000円、5万7000円になります。残価設定型クレジットはご存知ですか?
iFTig編集部
その車検までに半分払っているとか、払って残った分を車検の時に追加して一括で払うとか、そういうイメージですね。
営業担当者
まさしくその通りです。通常、例えば、今端数切って400万でクレジット組むとすると、400万を60回で割るのと、400万から残価、最終回約108万円を引いた292万ですが、で60回でクレジットを組みます。で、最終回の支払いの時に、この車を乗り続けるか、もしくは支払わないで違う車に替えるか、もしくは車をやめるか、という選択方法が出来る。こういったプランになります。
iFTig編集部
5年で止めるっていうことはまずないと思うんですよ。だから普通に通しプランにして、買い取っちゃうような感じになると思いますね。
営業担当者
とりあえず今日のところはご案内させてもらって。このあたりはまだご提案なので。
iFTig編集部
そうするとまあ、2万くらいだから、税金とかが3月とかに買えば落ちるから、それでもやっぱり1万とか2万か…うーん。
営業担当者
あとは先ほどおっしゃられました下取りですね。いくらになるか次第で。
iFTig編集部
ちなみに、あのオデッセイですけど、本当に買うとなると多少値引きとかはしてもらえるものなんですか?
営業担当者
オデッセイハイブリッドだと、正直なところ無理なんです。厳しいんですけど、ガソリン車であれば精一杯やらせて頂きます。
iFTig編集部
メーカーによっても違うことは分かっているんですよ。例えばトヨタとかだと、ノア、ヴォクシーくらいだと大体20~25万円くらい出してくれますし、正直いきなりそれは無理だとは思いますけど。
営業担当者
そうですね、値引きの金額に関して、「ちょっと決め」だけは出来ないんですけど、口頭で話してしまうと、どの内容でいって、大体まあこんな感じでご案内出来るのかなっていう。あとはこれにプラス、下取りも入る形となりますんで。
iFTig編集部
じゃ一応希望の400万を切るくらいにはなるくらいですか。分かりました。…あと聞いておく事はあるかな?
営業担当者
ぜひ車検までと言わず、お早めにご検討いただければなんとか頑張らせて頂きますし。
iFTig編集部
ありがとうございます。

交渉してみた感じ、今すぐ買うことを決めるのであれば400万を切ることは可能…と言ったところでしょうか。

ただ、ガソリン車であるから、この値引きが実現したということが良く分かりましたね。ハイブリッド車であれば、20万の値引きは中々に難しいようです。

いずれにしても、今回は目標を達成したと言えるでしょう!

訪問を終えて

やはり「百聞は一見にしかず」ということわざ通り、実物を見て初めて分かることも色々とありますね。

これまで全く知らなかったことが勿体なかった気もしました。特にホンダ車に関してはこれまで自分なりの偏見を持っていたこともあって、今回の訪問でずいぶんイメージが変わりました。

本来であればオデッセイもハイブリッドが欲しかったんですが、まだまだ価格差が大きくて今回も手が届きそうにありません。

あとはクルマのサイズを小さくするかどうかですが、クルマ好きにとってはどうしても運転する楽しさは残して置きたいんですよね。特にオデッセイの運転フィーリングが良かっただけに、もう少し考えてみることにします。

 

車を安く乗り換える上で最も大切なこと
ご存知ですか?


車の乗り換えで「ほとんどの方が損をしている」その盲点とは。

私はこの方法で毎回新車を30万円安く購入しています。覚えておいて損はありません。

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