5分でわかる!フリードの各グレードの違いと購入時の注意点まと

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「ミニバンはちょっと大き過ぎる」

「大きいけど小回りが利く、ある程度大人数乗れる車が欲しい」

そんなコンパクトミニバンの“かゆいところに手が届く”っていう魅力を求めて、フリードの購入を検討し始めた人が多いはず。

しかしその一方で、車に詳しくない人ならグレード選びに苦戦しているって人も多いのではないでしょうか?

そこで今回はフリードの各グレードの違いを徹底解説。

あなたが求めるフリードを見つける為に、どこに注目したら良いのかをまとめたのでぜひご覧ください!

これで完璧!フリードの各グレードで違いが表れる注目装備はココだ!

これで完璧!フリードの各グレードで違いが表れる注目装備はココだ!をイメージした画像

19年10月の消費税増加に合わせて、全グレードにHonda SENSINGが標準装備されたフリード。

そのフリードのグレードは大きく分けると、『B』・『G』・『CROSSTAR(クロスター)』の3つになります。

こう見ると案外ややこしくないように思えますが、FFとか4WDとか色々あって公式サイトでは分かりづらいんですよね。

そこでまずはフリードのグレード毎の違いと注目装備を見ていきましょう。

標準装備となる『B』で注目したい装備は?

フリードの廉価グレードとなるBには、本当に最低限の装備しか搭載されていません。

スマートキーシステム/インパネトレー/室内確認用ミラー

そうは言っても以上のように、ファミリーカーとしての利便性を高める装備はちゃんと付いています。

例えばスマートキーシステムは手に荷物を持っている時やお子さんを抱っこしている時でも楽にロック解除できます。

さらにインパネトレーは沢山入れられる訳では無いですが、子供のおもちゃや助手席の人のスマホなど細々したものを乗せるのには丁度良いサイズ感。

そして室内をしっかりと確認できるミラーがあるのは安心ですよね。

また廉価グレードのBはパッケージが付かないのがマイナス面と捉えがちですが、逆に考えると“最低限必要な装備だけを詰め込んだ“選びやすいグレードとも言えますよ。

1つ上のグレード『G』で追加される装備の注目ポイントはここだ!

廉価グレードのBは最低の装備しかありませんでしたが、1つ上のGでは様々な装備が追加されているんです。

6人乗りと7人乗りの2列目シートを並べた画像

まず一番の注目なのはやっぱりシートでしょう。

グレード『G』から7人乗りシートが追加され、より大人数で乗車することができるようになります。

それによりウォークスルーができなくなるので、これはちょっとした痛手になるでしょう。

しかし、乗車人数が増えるおかげで家族のお出かけはもちろん、友達家族や祖父母と1台の車で出かけるってことも出来ちゃうのは、結構嬉しいですよね。

さらに快適装備も数々追加されていて、その中でも注目したい装備がこれ。

両側パワースライドドア/センターテーブル

やっぱり利便性の高いファミリーカーと言えば、両側パワースライドが欠かせません。

特にお子さんが2人いる時は奥さんと旦那さんが両側に回って、スッとお子さんを乗せることができる優れもの。

実はお子さんが2人いる家族だと、「パワースライドドアが片方だけだと不便」って人も意外といるんですよ。

またセンターテーブルも結構便利で、 “お子さんが手に持った袋菓子を落として車を汚す”なんてことも防ぐことができるでしょう。

最上級グレードとなる『CROSSTAR』で追加される装備の注目ポイントはここだ!

フリードはファミリーカーとして購入する人も多いですが、その容量の大きさからキャンプ等に使うって人も多いんです。

家族で山に行ってキャンプしたいって気持ちがある人にとっては、アウトドアでも使えるっていうのは結構重要ではないでしょうか。

そんな人におすすめするのは、アウトドアシーンにも映えるフリードのクロスオーバースタイルCROSSTARです。

外装(正面)/コンビシート

CROSSTARにはフロントグリルを始め、LEDフォグライド、サイドシルガーニッシュ、さらに専用デザインのアルミホイールも装備するなど、外装に多くのパーツをプラス。

またシート素材は専用コンビシートへ変更、インテリアも専用のものが装備されていますよ。

よりアウトドア風な外装・内装を求めるならぜひCROSSTARがおすすめ。

やっぱりファミリーカーだとしても、見た目がカッコいい方が良いですからね。

CパッケージとSパッケージは『快適さ』をとるか『質感』をとるか

最後にフリードに付けられるオプションパッケージについてお話します。

まずはCパッケージから見て行きましょう。

プラズマクラスター/ヒートシーター/ロールサンシェード

Cパッケージは画像内の装備以外にもヒーテッドドアミラーや撥水ガラスなども装備。

このパッケージはフリードをより快適にしてくれる装備が詰まったパッケージですね。

値段も5万円以下と安めなので、余裕があるなら付けておいて損はありません!

ちなみにメーカーオプションのため“後付けできない”ってことも覚えておいてください。

続いてはSパッケージを見て行きます。

本革巻ステアリングホイール/バックアッパーポケット/専用アルミホイール

Sパッケージではこのほかにもコンビシートや専用インテリアが追加されます。

正直に言ってこれは快適装備というよりは、単なる装飾なのでより豪華な一台にしたいって人におすすめなパッケージですね。

価格も7万円とそこそこなので、こだわりがないなら無理に付けなくても良いと思います。

家族目線で見た時に気になるグレードの『違い』となるポイント、まとめました!

家族で一緒に車に乗っている画像

ここまでフリードのグレードの装備や違いについて見てきました。

注目装備に絞って紹介したので分かりやすかったのではないでしょうか?

とは言え実際に自分に合ったグレードはどれか、ちゃんと決めきれないって人も多いはず。

そこでここからは、家族目線で見たときに気になるグレードの違いをまとめたのでぜひご覧ください。

両側に多機能のパワースライドドアが付くかどうかで『B』か『G』か決まる

廉価グレード『B』とその1つ上のグレード『G』は誰もが悩む2択です。

だってこの2台は、どちらにも安全装備が付いていて最低限のハードルはクリア。

それでいて『B』はとにかく安い、『G』はちょっと高いけど快適装備がある程度備わっているって感じで、どっちにも良さがあって選び難いですよね。

もしかしてあなたもこの2択で悩んでいるのでは?

でもこの2つどちらを選ぶかは実は超簡単で、“両側に多機能のパワースライドドアが必要かどうか”を決めればOK!

だって家族目線で見れば、パワースライドドアが一番重要ですからね。

そのパワースライドドアを片側で妥協できるか、やっぱり便利な両側が良いのかをしっかり決めてから、グレードを選びましょう。

ちなみにフリードって『ママさんが運転すること』も考慮された設計になっているのもウリの一つ。

ママがベビーカーをラケッジルームに積んでいる

だからフリードのラケッジスペースの開口部は非常に低くなっているんです。

このようにせっかくママさん想いのフリードですから、両側パワースライドドアが付いたGがおすすめですよ。

FF(2WD)か4WDかは住む場所だけじゃなく『シートタイプ』もカギになる

フリードの駆動方式はFFと4WDがあります。

これは雪が降る地域なら迷わずに4WDで、それ以外はFFで基本的に間違いないでしょう。

ただし同じグレードでも4WDにするだけで、Cパッケージとほぼ同じオプションが装備されてきます。

そのため駆動方式を選ぶときは、装備面での違いも考慮して選びましょう。

また6人乗り、7人乗りでシートタイプも変わり、“ウォークスルーが”できるかどうかが変わってきます。

フリードの室内、ウォークスルーができることを表した写真

そのため家族の快適性を考えると、ウォークスルーが出来る6人乗り。

子供がある程度成長しているなら、1人多く乗れる7人乗りでも良いでしょう。

CROSSTARは家族目線で見ると必要性はあまりない

ここで1つハッキリ言っておきます。

ぶっちゃけCROSSTARは、家族目線で見ると必要性ないです。

そもそもCROSSTARは、クロスオーバー風な見た目に装飾を加えただけで、便利な装備が付くわけでもありませんからね。

しかし、運転手から言わせると「車にはその見た目が大事なんだ!」と怒られるかもしれません。

従ってこの辺は、運転手と乗車する人としっかり相談をして決める必要があるでしょう。

運転手目線で見たフリードのグレードの違いとなるポイントはここ!

女性が車の運転をしている画像

ここまで家族目線でフリードのグレードの違いや注目ポイントを見てきました。

やっぱり両側パワースライドドアなど利便性・快適性の装備があるグレードが気になりましたよね。

ではその一方で、運転手目線を考えて見るとどのグレードが良いのでしょうか?

各グレードの注目装備と一緒に見ていきましょう。

安全性能だけ見ると充分『B』で満足できる

Honda SENSING

Honda SENSINGはレーダーとカメラで前方の状況を確認し、安全な運転や事故を回避する先進システム。

そんなHonda SENSINGをフリードでは全車標準装備されています。

そのため安全性能だけで観るなら廉価グレードの『B』でも十分です。

しかし快適装備などに関しては今一つなので、とにかく安く買いたいって人以外は1つ上の『G』の方が良いでしょう。

やっぱり気になる『タイヤ』の存在は要チェック

アルミホイールとCROSSTARのアルミホイールを並べた画像

車を運転するものとして気になるのはやっぱりタイヤの違い。

見た目にも運転性能にも関わってくるタイヤは、一般的にはグレードによって変わるのでしっかりと確認しておきましょう。

しかしフリードはどのグレードでも15インチのタイヤとなっています。

そのためどのグレードを選んでも、運転性能に関してはあまり違いはありませんよ。

ちなみにCROSSTARだけは、専用デザインのアルミホイールなので見た目にこだわるならCROSSTARがオススメです。

運転手目線で見たCROSSTARは男心くすぐる装備が充実している。

たった今お話ししたように、専用デザインのアルミホイールが装備されているCROSSTARは、タイヤ以外にも専用デザインの装飾があるんです。

外観は専用のフロントグリルやバンパーなど、スポーティーな見た目になる装備に加え、ドアハンドルやドアミラーなどにシルバー塗装が施されています。

さらにシートも専用仕様になるなど、様々な点で他のグレードとの違いがあるんです。

正直、男の車選びはコスパよりも見た目の良さに惹かれがち。

そんな人にとって、細かなシルバー塗装やスポーティーな外観のCROSSTARは魅力的に映っているでしょう。

ファミリーカーだけど見た目にもこだわりたいって人は、CROSSTARを買えるよう家族の説得を頑張ってみてくださいね。

総評!フリードで家族も運転手も満足するグレードはこれだ!

総評!フリードで家族も運転手も満足するグレードはこれだ!をイメージした画像

ここまでフリードのグレードについて、そしてその違いについて見てきました。

皆さんは自分にどのグレードが合っているのか、家族にはどのグレードが良いのかある程度検討が付いてきているはず。

ここで最後にフリードのグレードについての総評をするので、ぜひ見ていってくださいね。

基本的には『G』グレードが価格と装備のバランスが一番いい

フリードのどのグレードを買おうか悩んでいるって人には、迷わず『G』をオススメします。

だって安全装備はもちろん、両側パワースライドドアを初め快適性・利便性の高い装備もしっかりと付いてるんですからね。

それなのに廉価グレードの『B』と価格を比べても、価格差は20万円以下。

これを考えると『G』は価格と装備のバランスが一番よく、コスパが良いグレードと言えるでしょう。

そんなコスパの良いGの価格は、以下のようになっています。

FF/6人乗り 2,160,400円
FF/7人乗り 2,182,400円
4WD/6人乗り 2,396,900円
4WD/7人乗り 2,418,900円

標準グレードの『B』は最低限の装備で安く購入したい人向け

上で言ったように、一番のおすすめはグレード『G』です。

しかし出来るだけ安く買うため、最低限の装備でもいいって人にはグレード『B』がおすすめ。

標準グレードとなる『B』には、安全装備のHonda SENSINGも装備されているように、最低限の装備は付いています。

しかしやっぱり家族で乗るとなると、快適装備が少ないため不満が出てくることが予想できます。

ファミリーカーですから快適性はある程度確保しておきたいのが本音ですが、お金の面で折り合いが付かないのであれば仕方がありません。

快適装備が少ないのを理解した上で、購入するのであれば問題はないでしょう。

そんなグレード『B』の価格は以下のようになっています。

FF/6人乗り 1,997,600円

CROSSTARは経済的に余裕があるなら乗りたい車種

最後は外装や内装がより装飾が加えられたグレードのCROSSTARです。

正直このモデルは、『G』と比べても利便性や快適性が良くなるという事はほとんどありません。

しかし内装や外装の豪華さにこだわりたいって人には、捨てがたいグレードなはず。

確かにシルバーのメッキや専用パーツは心くすぐられますよね。

とは言ってもその分の価格も高くなるので、経済的に余裕がないなら無理をする必要はないかと思います。

逆に余裕があるなら、ぜひその所有感を味わってみてはいかがでしょうか?

そんなCROSSTARの価格は以下のようになっています。

FF/6人乗り 2,380,400円
4WD/6人乗り 2,616,900円

まとめ

このページではフリードのグレードの違いやその装備についてお話してきました。

公式サイトでは分かりづらかった違いが、ここを見て少しでも理解していただけたなら幸いです。

丁度良いサイズ感のファミリーカーとして非常に使い勝手がよいフリード。

ぜひ購入して家族の一台として沢山乗り回してあげてくださいね。

 

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