エルグランド おすすめグレードはどれ?違いや特徴をまとめてみました

日産エルグランド

日産のワンボックス型上級ミニバンであるエルグランド。
1997年に初登場し、2018年現在では3代目後期型にまでなっているLサイズミニバンの代表車種です。

そんなエルグランドの購入を考えるにあたって、多くの人が頭を悩ませているのが、グレード選びでしょう。

エルグランドはハイウェイスターやライダーなどといった様々なタイプがあり、タイプごとでもグレードが分かれています。カタログをめくるだけではなかなか理解できないほど複雑なため、どのグレードを選べばいいのか判別するのは相当難しい話だと思います。

そこで、エルグランドの各グレードの違いや特徴についてまとめてみました。

エルグランドのグレード表

【ベースグレード】

グレード 価格
250XG 3,213,000円
(3,504,600円)

【ハイウェイスター(Highway STAR)】

グレード 価格
250 S 3,395,520円
(3,687,120円)
250 S Urban CHROME 3,676,320円
(3,967,920円)
250 S Jet Black Urban CHROME 4,158,000円
(4,449,600円)
250 Premium 4,136,400円
(4,428,000円)
250 Premium Urban CHROME 4,341,600円
(4,633,200円)
350 4,125,600円
(4,417,200円)
350 Urban CHROME 4,330,800円
(4,622,400円)
350 Jet Black Urban CHROME 5,358,960円
(5,650,560円)
350 Premium 5,337,360円
(5,628,960円)
350 Premium Urban CHROME 5,542,560円
(5,834,160円)

【ライダー】

グレード 価格
黒クロスシート 3,796,200円
(4,087,800円)
黒本革シート[2500] 4,185,000円
(4,476,600円)
黒本革シート[3500] 4,816,800円
(5,108,400円)
ブラックライン 黒本革シート[2500] 4,876,200円
(5,167,800円)
ブラックライン 黒本革シート[3500] 5,508,000円
(5,799,600円)
ハイパフォーマンススペック 黒本革シート 5,313,600円
ハイパフォーマンススペック ブラックライン 黒本革シート 6,004,800円

【VIP】

グレード 価格
VIP 6,166,800円
(6,458,400円)
VIP パワーシート パッケージ 7,776,000円
(8,067,600円)
※()内は4WD価格

エルグランドには2500、3500と排気量が異なるグレードが用意されており、さらにハイウェイスター、ライダー、VIPと細分化していくとかなり多くのグレードがあることが分かります。

その上、ハイウェイスターの250 S、250 S Urban CHROME、350、350 Urban CHROMEにはそれぞれ8人乗りも用意されていることを考えると、総グレード数は24。このグレードの多さはどの車種と比べてもかなり多いです。

これは価格差にも表れていることが分かりますね。
ベースグレードとなる250XGから、最上級グレードのVIPまでの価格差は何と約460万円と約2倍。

かなり価格幅が広く、ピンからキリまでありますので、逆にとらえるとグレード設定や装備内容に違いがあるのでしょう。

そのため、装備内容と価格を見比べて自分の心が引き込まれるグレードを探していくことが、失敗しないための秘訣といえそうですね。

各グレードの特徴、捉え方

価格のところでも軽く触れましたが、「ベースグレード」「ハイウェイスター」「ライダー」「VIP」と考えていくとわかりやすく、その上で排気量に違いがあることを抑えておくと良いでしょう。

まず、比較的わかりやすい排気量について説明しますが、350Sは250Sと装備が基本的に変わりません。他グレードでも「250」と「350」両方の設定が見られますが、両者の違いはエンジンの仕様にあります。

250にはQR25DEエンジンが搭載され、排気量は2,488cc、最高出力は125(170)/5,600、最大トルクは245(250.0)/3,900です。これでも十分な性能があると言えるでしょう。

また、350にはVQ35DEエンジンが搭載されています。
排気量は3,498cc、最高出力は206(280)/6,400、最大トルクは344(35..1)/4,400です。250のエンジンでも満足できる加速力となっているため、エンジン性能にこだわらない人には350を選ぶ理由はないでしょう。

各グレードの特徴について、軽く触れて行きましょう。
まず、250XGは最安価で必要最低限の装備をそろえた、ベースグレードとなります。

ハイウェイスターは横文字ばかりで頭が痛くなりそうですが、意外にも区別は簡単で、大きく分けて5つのグレードに分かれています。

250Sや350は、250XGではキセノンだったヘッドランプがLEDになっている点が大きな違いといえますね。

「Urban CHROME(アーバンクロム)」は、インテリアにダーククロム加飾が加わり、夜の市街地によく映えるグレードとなっており、上位グレードとなる「Premium Urban CHROME」は、インテリアだけではなくエクステリアにもダーククロム加飾が加わっていると考えると良いでしょう。

「Jet Black Urban CHROME」はインテリア、特にシート地に大きく手が加えられており、ほかのグレードにはない贅沢な空間となっているのが特徴的です。そして「Premium 」は、実用的な装備を加えつつインテリアにも手が加えられている、ハイウェイスターの中での上位グレードとなります。

次にライダーの特徴を見ていきましょう。

ライダーは「走りにこだわる人向け」の、エクステリアの専用パーツが特徴的な車です。アルミホイールも大きめになっており、その上でハイパフォーマンススペックはエンジン専用チューニングを施したサスペンションなど走りにこだわるグレードです。

その他の違いとなるのは、グレード名にもある通りシート地の違いでしょう。ブラックラインはそれに加えてダーククロム加飾を施しています。

最後に、VIP。
このグレードはインテリアの質感を高め、エルグランドの中でもトップクラスの豪華さを誇る、文字通りVIP仕様のグレードです。最上級の快適を提供するために、各所に手が加えられているのが特徴的です。

装備を基準にグレードの特徴を見てみる

価格と内容のバランスを見るには、装備内容を見ていくのが最も手っ取り早いです。

自分の求める装備が揃っているグレードはどれかを見極めるため、装備内容について簡単に説明します。それぞれ代表的な装備のみしか触れないので、詳しく比較したいという場合は下記PDFをご参照ください。

ベースグレード・ハイウェイスター:elgrand_specsheet.pdf
ライダー:elgrand_rider_specsheet.pdf
VIP:elgrand_vip_specsheet.pdf

全グレード共通の標準装備

  • アクティブAFS
  • ステアリングスイッチ
    アドバンスドドライブアシストディスプレイ設定 ステアリングスイッチ
    クルーズコントロール
  • アドバンスドドライブアシストディスプレイ(5インチカラーディスプレイ)
  • フロントトップシェード付 スーパーUVカットグリーンガラス
  • UVカット断熱グリーンガラス(フロントドア&クォーターガラス)
  • UVカット断熱プライバシーガラス(スライドドア・リヤサイド・バックドア)
  • チルト&テレスコピックステアリング
  • パワーウインドウ(フロントドア・スライドドア)(運転席:ワンタッチ、キーオフ後作動、挟み込み防止機構付)
  • 車速感応オート集中ドアロック
  • オートエアコン
  • エアコン独立温度調整機能(運転席・助手席・後席)(2列目コントロールスイッチ&ディスプレイ付)
  • 運転席シートリフター
  • VDC(ビークルダイナミクスコントロール[TCS機能を含む]+ブレーキLSD
  • ABS(アンチロックブレーキシステム)
  • EBD(電子制御動力配分システム)

全グレード共通でエアコン独立温度調整機能がつけられているというのが、大きなポイントでしょう。近年では珍しい機能ではなくなってきましたが、全グレードに付けられているというのは上級ミニバンだからこそです。

これ以外にもプッシュエンジンスターターなどといった様々な機能が全グレードに標準で装備されています。

アドバンスドドライブアシストディスプレイは3代目後期型で新しく装備されたものです。時計表示・外気温表示・アイドリングストップ表示など様々な項目を表示してくれるもので、ステアリング後方にあって運転中でも見やすくなっています。

ドライブコンピュータやドライブインジケーターなど様々な役割を果たしてくれる便利なディスプレイです。

収納についてもグレードごとで違いのあるものは少なく、ほとんどが全グレード共通の標準装備となっています。クルーズコントロールも機能の違いがあるものの全グレードに付けられていますし、標準装備だけでも充実した装備内容だと言えるのではないでしょうか。

250XGインテリア、エクステリア

日産_エルグランド_250XG_外観
日産_エルグランド_250XG_コックピット
  • キセノンヘッドランプ(ロービーム、オートレベライザー付)
  • LEDハイマウントストップランプ(通常タイプ)
  • クルーズコントロール
  • 本革巻ステアリング&シフトノブ
  • オーディオレス+6スピーカー
  • シート地 スエード調クロス
  • 助手席オットマン
  • セカンドシート 6:4分割ベンチシート
  • 16インチアルミホイール

ヘッドランプがLEDではない唯一のグレードです。キセノンヘッドランプはキセノンガスを封入しているガラス管の中に電圧をかけて放電させることで光を得る方式のもの。

ハロゲンライトより発熱性が低くて寿命が長く、LEDよりも安価なライトです。言わば性能・価格ともにハロゲンライトとLEDライトの中間に位置するものとなっています。

最安価グレードでも本革巻ステアリングが装備されているのは、さすが上級ミニバンといったところでしょうか。助手席オットマンや6:4分割ベンチシートも標準装備。価格と比べてみても装備が貧弱だとは決して言えないでしょう。

ハイウェイスターの装備、インテリア、エクステリア

  • LEDヘッドランプ
  • LEDハイマウントストップランプ(クリアタイプ)
  • ハイウェイスター専用フロントエアロバンパー
  • ハイウェイスター専用フロントグリル
  • ハイウェイスター専用サイドシルプロテクター(クロームモール付)

250XGにも装備されているもの以外で、ハイウェイスター全グレードに標準装備されているものをまとめました。

キセノンランプがLEDヘッドランプになった、ハイマウントストップランプがクリアタイプになったという特徴がありますが、ハイウェイスター専用パーツも特徴的です。

これによってエクステリアの雰囲気が大きく変わっています。わかりやすい変化といえばフロントグリルが大きく存在感の大きなものとなったということでしょうが、それだけでもインパクトが大きいです。

エルグランドの持つ存在感をさらに引き立てていますね。

ハイウェイスターは非常に細かいグレード設定がされており、それぞれに細かな違いが見られます。どのような違いがあるのか、文章で簡単に見てみましょう。一見同じに見えるグレードでも、小さな違いがあるものです。

250S/350

  • 切削光輝18インチアルミホイール(18×7.5J)
  • セカンドシート(7人乗りのみ)
    コンフォタブルキャプテンシート(ロングスライド、シートバック中折れ機能、オットマン、カップホルダー4個付シートサイドテーブル、角度調整式アームレスト付)
  • Highway STAR専用リヤコンビネーションランプ(クリアタイプ)
  • カップホルダー付シートサイドテーブル(7人乗りのみ)
  • シート地 ネオソフィール®/ジャカード織物

ハイウェイスター全体に装備されているLEDランプなど以外は、基本的に250XGと装備が共通しています。250Gと異なるのはシート地がネオソフィール/ジャカード織物となり、切削光輝18インチアルミホイールとなっている点です。

また、ハイウェイスター専用リアコンビネーションランプはクリアタイプのものが装備されています。コスパに優れたグレードです。

Urban CHROME

  • 本革巻・木目調コンビステアリング&本革巻シフトノブ
  • エアロパーツ
    ダーククロムグリル
    ダーククロムフォグランプフィニッシャー
  • Urban CHROME専用リヤコンビネーションランプ(クリアブラックタイプ)
  • Urban CHROME専用エンブレム
  • 車幅灯連動 LEDバンパーイルミネーション
  • グラファイトフィニッシュ18インチアルミホイール(18×7.5J)

アーバンクロム専用リヤコンビネーションランプ(クリアブラックタイプ)が装備されています。フロントグリルがシルバーメッキではなくダーククロムメッキとなっているのも特徴的です。

専用18インチアルミホイールも装備され、運転感も異なります。名前のとおり、クローム調の加飾がところどころに施されている、見た目にこだわったグレードです。

Jet Black Urban CHROME

  • エアロパーツ
    漆黒フロントグリル
    漆黒フォグランプフィニッシャー
  • リバース連動下向ドアミラー
  • タン色ステッチ付 本革巻・木目調コンビステアリング&本革巻シフトノブ
  • インテリジェントエアコンシステム(ワンタッチクリーンスイッチ付)
    高性能フィルター(花粉・におい・アレルゲン対応タイプ)
  • シート地 プレミアムタンレザー(ギャザー付)

(350のみ装備)

  • カーウイングスナビゲーションシステム(6スピーカー)
  • CD一体AM/FMラジオ(デジタル時計[ON/OFF切替タイプ]組込み)
  • ナビ協調変速機能
  • 後席エンターテイメントシステム
  • エルグランド専用チューニング 地デジ4ダイバーシティアンテナ
  • ETCユニット(ビルトインタイプ)

リバース連動下向ドアミラー、本革巻ステアリング&シフトノブ、本革シートなどといった様々な装備がプラスされています。シート地がブラック調のものから、タンレザーへと変わっているのが大きな特徴です。これにより、がらりと車内の雰囲気が変わっていますね。

また、エアロパーツにも専用色の漆黒が取り入れられており、ちょっとした高級感を感じることが出来るのもポイントです。

Premium

  • 本革巻ステアリング&シフトノブ
  • カップホルダー付シートサイドテーブル
  • シート地 ダイヤモンドキルトブラックレザー
  • フロントシート
    パーソナルドライビングポジションメモリーシステム(運転席・ドアミラー、インテリジェントキー連動)
    運転席パワーシート(スライド、リクライニング、前後独立リフター、ランバーサポート)
    助手席パワーシート(スライド、リクライニング、オットマン
    前席クイックコンフォートシートヒーター

(350のみ装備)

  • インテリジェント アラウンドビューモニター(移動物 検知機能付、駐車ガイド機能付)
  • ステアリングスイッチ
    オーディオ、ナビ、ボイスコマンド、ハンズフリーフォン
    インテリジェントクルーズコントロール
  • インテリジェントブレーキアシスト
  • インテリジェント クルーズコントロール
  • 踏み間違い衝突防止アシスト(駐車枠検知機能付)
  • フロント&バックソナー

インテリアの革部分が増えたというのが目に見える大きな特徴ですが、パーソナルドライビングポジションメモリーシステムや運転席・助手席パワーシートなど機能面も充実しており、非常に満足感の高いグレードですが、その分価格もやや高めです。

さらに350では他グレードだとメーカーオプション設定となっている、オーディオ・ナビ・ボイスコマンド・ハンズフリーフォンなどを装備が装着されているというのが特徴です。

Premium Urban CHROME

Premiumの装備に加えて、アーバンクロエの加飾が施されているのが特徴的です。本革シートも相まって、より高級感を味わえるグレードなっていることが分かりますね。

ライダーの装備、インテリア、エクステリア

日産エルグランドライダー外観
日産エルグランド日産エルグランドライダー外観
  • 専用エクステリア
    フロントバンパー
    バンパーグリル(フォグランプ組込み)
    フロントグリル
    ヘッドランプフィニッシャー
    リヤバンパー
    エンブレム(Rider/AUTECH)
  • 専用インテリア
    シート地 ブラックレザーシート/ブラッククロスシート/プレミアムホワイトレザーシート(メーカーオプション)
    ドアトリム(フロントドア、スライドドア)
    フィニッシャー(杢目金(もくめがね)調)
  • 専用18インチ光輝アルミホイール
  • 専用サスペンション(ローダウン)
  • 専用スポーツマフラー

エクステリアに専用パーツが多数使われています。ハイウェイスターのエクステリアよりも、どこか優しげな雰囲気が感じ取れるのではないでしょうか。ライダーということで乗り心地・運転感にこだわり18インチアルミホイールが装備されているというのも特徴的ですね。

また、ライダーはグレードというよりかは、シート地で差別化を図っているタイプとなり、どのシート地を選ぶかによって価格が変わっているのもポイント。ライダーのベース車となるのは、以下の通りとなります。

定員 ベース車
ライダー
※ブラックライン含む
8人 250XG
7人 250XG
350ハイウェイスター
ハイパフォーマンススペック 7人 250XG
ハイパフォーマンススペック
ブラックライン
350ハイウェイスター

基本タイプであるライダーの装備内容は先に挙げたとおりです。ここではライダー各グレードでの装備の違いを簡単にご紹介します。

ハイパフォーマンススペック

  • 専用VQ35DEエンジン
  • 専用チューニングコンピューター(ECM)
  • 専用エキゾースドシステム
    専用フロントチューブ
    専用メインマフラー
  • 専用19インチ光輝アルミホイール[ダーク調]
  • 専用チューンドサスペンション(ローダウン)
  • 専用VDC(ビークルダイナミクスコントロール)
  • 専用フロントクロスステー
  • 専用センタークロスバー
  • 専用リヤクロスステー
  • YAMAHA製パフォーマンスダンパー

ホイールが19インチアルミホイールとなっており、専用VQ35DEエンジンが積まれているというのがポイントです。

サスペンションには専用チューニングが施されており、ビークルダイナミクスコントロールも専用のものとなっています。ハイパフォーマンススペックという言葉通り、基本性能が向上しているグレードです。

ブラックライン

ライダー及びハイパフォーマンススペックに用意されているブラックラインは、エクステリアのライダー専用パーツに、ダーククロム加工を施したグレード。いわばアーバンクロムのライダーバージョンというわけです。

走りだけではなくより凝った内装になっているので、注目ポイントは高いと言って良いでしょう。

VIPの装備、インテリア、エクステリア

日産エルグランドVIP内装
日産エルグランドVIP内装
  • 読書灯(セカンド左右[3列仕様:天井部、2列仕様:シートサイド])
  • 後席用100V電源(3列仕様:フロントセンターコンソール後端、2列仕様:シートサイド)
  • フロアカーペット※4人乗りのみ
  • アシストストラップ※4人乗りのみ
  • ハンガーフック※4人乗りのみ
  • キャビネット(マガジンラック、時計、アッパーボックス、大型収納、LEDダウンライト付)※4人乗りのみ
  • 助手席コントロールスイッチ(スライド・リクライニング)
  • シート地 本革(ブラック・ギャザー付)/本革(ホワイト・ギャザー付専用色)
  • セカンドシート
    コンフォタブルキャプテンシート(大型アームレスト(ボックス付:USB接続(注5)ソケット1個))※4人乗りのみ
    パワーシート(リクライニング、オットマン、シートヒーター付)※4人乗りのみ
  • ツインサンルーフ(フロント、リヤ:電動チルトアップ&スライド、UVカット断熱機能付プライバシーガラス)
  • 助手席ドア・オートスライドドア〈助手席側〉連動ステップ(LEDエントリーイルミネーション連動切替スイッチ付)
  • VIPエンブレム
  • コンフォートタイヤ[ブリヂストン REGNO(225/55R18)]

エルグランド350ハイウェイスターPremiumをベースにした特別仕様車となる「VIP」に装着されている装備は以上となります。

画像を見ていただけるとわかると思いますが、大きな特徴となっているのは「4人乗り」の仕様があることでしょう。ちょっとしたプライベートルームのような印象を受ける装備や、ほかのグレードでは確実につかない装備等も見られるほどインテリアの質感がとても高く、まさにVIPと呼ぶにふさわしいグレードとなっています。

各グレードの魅力や選んでいる人の傾向

各グレードの装備内容は仕様の違いなどについて触れてきました。グレード設定は細かいですが、案外その違いは単純でわかりやすく、どれも魅力があることがわかります。250XGやハイウェイスター・ライダー・VIPとタイプごとにも魅力があるでしょう。

そこで、各タイプごとの魅力について今一度整理し、どのような人が選んでいるのかを分析することによって、自分はどのタイプのどのグレードを購入するべきなのかを考えてみましょう。

250XGの魅力、選んでいる人はこんな人

250XGの魅力は、やはりエルグランドが比較的安く手に入るということです。

標準装備だけでもインテリアは使い勝手が良いですし、高級感もあります。ハイウェイスターとエクステリアは異なりますが、250XGのエクステリアのほうが上質で好きだと感じている人も多く、そのような人は好んで250XGを選ぶようです。

ハイウェイスターの魅力、選んでいる人はこんな人

ハイウェイスターは250XGと違い、LEDヘッドランプが装備されているので、それだけでも250XGを候補から外してハイウェイスターの購入を検討する人が多いです。ハイウェイスターはエクステリアがややイカツいですが、若者にはこちらのほうが250XGよりも受けが良いように見られます。

各グレード・パッケージごとに明確な違いがあり、装備の必要・不必要で簡単にグレードを選ぶことができるというのも魅力的です。細かいグレード設定だからこそ自分の需要を正確に満たすことができます。250ハイウェイスターSだと価格も250XGとそれほど変わらず、LEDライトになってお得です。

エルグランド購入を検討している方はこちら!
下記ページではエルグランドハイウェイスターをどれだけ値引き出来るのか突撃取材したときのことをまとめています。
>【見積もり書公開】エルグランドの値引きレポート。ディーラーで実際に値引きしてきた

ライダーの魅力、選んでいる人はこんな人

日産エルグランド日産エルグランドライダー内装

ライダーはハイパフォーマンススペックが人気です。

ライダーはその名前からも走りにこだわりたい人からの注目を浴びているグレードですから、特に走りに強いこだわりの見られるハイパフォーマンススペックは魅力的に映ります。

通常のライダーでも18インチアルミホイールが設定され、装備もそれなりに充実しているというのも良いところでしょう。シートタイプなどによって価格が細かく異なるというのも、ライダーを選びやすくしています。

VIPの魅力、選んでいる人はこんな人

VIPは本体価格が620万円近く、とても手が出にくいグレードです。ベースグレードである250XGと比較すると300万円ほど差がありますから、なかなか購入を決意できるものではないでしょう。

それでも、4人乗り仕様に設定されているVIP専用キャビネットや、7人乗り4人乗り両方に設定されているVIP専用読書灯などはとても魅力的。

特に4人乗り仕様はまるで高級なタクシーにでも乗っているかのような上質なインテリアとなっており、このグレードでしか味わえない贅沢さがあります。

その分4人乗りは777万円と250XGの倍以上の本体価格がするので、決しておすすめはできません。

総合的に売れているグレードを考察

各グレードについて述べてきましたが、結局おすすめなのはハイウェイスター250Sです。手に入れやすい価格とLEDヘッドライトなど多くの人が重要視している装備の追加、多くの人に受けているエクステリアなどが、おすすめの理由となっています。

エルグランドは存在感の強い車種です。「エルグランドでなければならない」と感じている人も多く、所有する喜びも感じられます。乗り心地がとても良いため2列目に座っている人は非常に快適に過ごすことができるでしょう。

そのようなエルグランドというブランドの持つ魅力を手に入れやすい価格で手に入れることができる250Sは、多くの人に受け入れられるグレードであると言えるのではないでしょうか。特にこだわりがないのであれば、これを選んでおけば失敗はしません。

 

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