これで完璧?エルグランドの各グレードの違いの注目ポイントを徹底解説!

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「なんでこんなにあるの…?」

家族のためにと購入を決意し、公式サイトでエルグランドのグレードを見てそう思った方、挙手!

その気持ち、よーくわかります!
確かに公式サイトを見てみると、エルグランドのグレードって全20種類!

グレードの名称もXGにHighway STAR、ライダーにVIPとバラッバラだし、公式サイトのグレード一覧を見るとごちゃごちゃしているので、ここから自分に合ったグレードを絞り込む…なんて考えるだけでも嫌気がしちゃいますよね。

そこで今回は、そんなエルグランドのグレードについて徹底解説!

  • XG・Highway STAR・ライダー・VIPの違いはそれぞれ何?
  • Highway STARに250と350があるのは何?
  • Highway STARの後につく”S”や“Urban CHROME”ってどう違うの?
  • ライダーとライダー ブラックラインの違いは?
  • 自分に合ったグレードが決めきれない!

なんてエルグランドのグレードに悩んだ方は、ここでまとめて解決しちゃいましょう!

エルグランドのグレードはこうして見れば違いがわかる!

エルグランド_早見表参考①

エルグランドのグレードについて迷ったら、まずは上の画像を見て欲しいです。

このように図にして見てみると、かなりスッキリした感じがしませんか?

そもそもエルグランドのグレードは、公式サイトではごちゃごちゃしてますが基本的には4つだけ。

まずはそんなエルグランドのグレードについて、超簡単な特徴とその違いについてお話していきます。

排気量で分けられる2つのHighway STAR

エルグランド_早見表参考2

エルグランドの中でも、最低限度の装備を積んだ廉価グレードが『250XG』です。

そのXGをベースに、エアロパーツを装着したものが『250 Highway STAR S』。

さらにエンジンも積み変わって、3.5Lの排気量になったのが『350 Highway STAR』となります。

エンジンが変わり排気量が増えればパワーが上がって、大人数を乗せたり重い荷物を載せたりした時でもスムーズに加速することが出来るんです。

だから家族で高速道路に乗って旅行をするって人は、排気量が高い方が快適で安全な運転が出来るでしょう。

Urban CHROME(アーバンクロム)とPremiumの違いの特徴

基本的にUrban CHROMEは、内外装にシックな黒(ダーククロム)を基調とした装飾が追加。

一方でPremiumは、豪華な印象を与える内外装の装飾が追加されたグレードと捉えてOKです。

ちなみに250/350のように、排気量が違っても追加装備の違いはありませんよ。

ライダーとライダーブラックラインは『ベース車両』に違いあり!

エルグランド_早見表参考①3

そしてそんなHighway STARをベース車両とし、エアロボディの変更が施されているのが『ライダー』と『ライダーブラックライン』。

この2つのグレードは、“ただエアロボディに変更されただけ”なのか、“黒を基調とした加飾が施されたエアロボディに変更される”のかという違いがあります。

VIPは文字通り『まるでリムジン』のような大幅な変更が施されたグレード

VIPの室内

最後にVIPについてですが、ベース車両自体は『350Highway STAR Premium』になっているものの、これとは全くの別車種と考えた方が分かりやすいでしょう。

その違いは主にリムジンのような豪華な内装になり、価格も中古の家を買えるくらい高くなっている事です。

さらに4人乗り仕様が用意されているのも特徴。

名は体を表すという言葉通り、まさにVIPなグレードですよね。

グレードごとに追加されるエルグランドの装備の注目ポイント!

グレードごとに追加されるエルグランドの装備の注目ポイント!をイメージした画像

グレードの特徴を簡潔捉えることができたら、次はグレードごとに追加される装備について見ていきましょう。

今回は特に注目したい装備だけをまとめたので、是非参考にしていってください。

『250XG』と各『Highway STAR』は基本的に『内外装が違う』と捉えてOK

250XGとHighwaySTARの外装

簡単に言うと、廉価グレードとHighway STARの違いは基本的に『エクステリア部分』の違いだけ。

そのため上の画像のように、フロントグリルやバンパーなどでエアロボディになるかどうかがキモとなります。

250XGとHighwaySTARのシート生地の違い

また、タイヤサイズの違いやシート地の違いも注目ポイントです。

ちなみに大きい方がハンドリングなど車の操作が良くなり、小さい方が乗り心地など快適性は良くなるのでしっかり確認しておきましょう。

このように違いを見てみると、廉価グレードのXGとの違いは“装備が充実さ”に尽きるように思えますね。

Highway STAR SとHighway STARは『機能性』が違う。

ワンタッチオートスライドドア(運転席)/リモコンオートバックドア

ちなみに2.5LのエアロモデルHighway STAR Sと、3.5LのエアロモデルHighway STARでは、エンジンのほかに追加される装備も多少違いがあります。

まずはワンタッチオートスライドドア。

これは一回推すだけでドアオープン&施錠が完了する機能です。

3.5Lのighway STARならこの機能が、助手席側だけでなく運転席側にも装備されます。

そしてスイッチ1つでバックドアが電動で開閉する、リモコンオードバックドアも装備。

この二つの機能は、荷物を持っていたりお子さんを抱っこしたりする時に、必ず重宝する機能ですよ。

Highway STAR Urban CHROMEやPremiumで追加される装備

本革巻木目調コンビステアリング

そんなHighway STARの上位グレードとなるUrban CHROME(アーバンクローム)では、主に内装とタイヤに違いが表れます。

上の画像のようにステアリングは木目調と本革がマッチした高級感のあるスタイルで、外装もタイヤやエアロパーツにより、高級感&スポーティーさも感じられるはずです。

Highway STAR Urban CHROMEとPremiumのシート生地の違い

さらにPremiumで追加される装備は、パーソナルドライビングポジションメモリーシステムや運転席・助手席のパワーシート、ヒートシーターなど他にも様々な快適装備もありますよ。

250Highway STAR S Premiumで搭載されない装備

インテリジェントアラウンドビューモニターエルグランド専用チューニング地デジ4ダイバーシティアンテナ/ ETCユニット

ちなみに250Highway STAR Sでは上記の装備が搭載されないので注意してください。

中でも車を上から見たように映し出される、インテリジェントアラウンドビューモニターが無いのは痛いですよね。

エルグランドは車体が大きいですから駐車などの際には神経を使いますし、もし奥さんが運転する場合はやっぱり不安になると思います。

ただしこれらはオプションとして付けることもできるので、もし必要なら検討してみてください。

『Highway STAR』と『ライダー』の違いはココに注目

『ライダー』のエクステリア/インテリア

そもそも『ライダー』は“走りにこだわる人向け”で、エクステリアの専用パーツが特徴的なグレード。

さらにエクステリアの他にも、エンジン専用チューニングを施したサスペンションが入ってローダウンしているのもポイントですよ。

『ライダーブラックライン』は追加装備が少ない

ライダーには黒を基調とした装飾を施した『ライダーブラックライン』がありますが、これの変更点は基本的に『外装』のみ。

イメージとしてはHighway STAR Urban CHROMEのライダーVerと考えれば分かりやすいかと思います。

特別仕様車の『VIP』はその名の通りの豪華仕様

助手席ドア・オートスライドドア連動ステップ/後席用100V電源/読書灯

最初にも言いましたが、VIPは他のグレードとは一線画した豪華なグレード。

正直言って別の車と言っても過言ではないでしょう。

機能面で言えば、乗り降りをサポートする助手席ドア・オートスライドドア連動ステップがあり、後席は電源や読書灯があるのでまさに家の個室のような空間になっています。

まさに乗客をVIPのように扱う乗客ファーストなグレードですね

VIPのシート/キャビネット

そして最上級グレードとなる、2列仕様4人乗り後席パワーシートパッケージはまさにリムジンバス!

後席の前にはキャビネットがあり、マガジンラックや収納が搭載されています。

さらに高級感のあるホワイトの専用シートは、「もしかして家のソファよりも豪華?」なんて思っちゃうほどですよ。

乗る人が注目したい!エルグランドの注目装備はココだ!

乗る人が注目したい!エルグランドの注目装備はココだ!をイメージした画像

エルグランドの各グレードの注目装備について説明してきましたが、魅力的な装備がありすぎてどれを選んだら良いか分からなくなったって人も多いのでは?

そこでここからは、乗客・運転手それぞれの注目したい装備をいくつか紹介します。

まずは乗客目線から見て行きましょう。

気になる2列目シートの機能は『7人乗り』がかなり良さげ

オットマン/カップホルダー付きサイドテーブル

最初に注目してほしいのがやはり後部座席になります。

特に乗る機会が多い2列目シートにはぜひ注目したいところ。

というのも、足を伸ばして座れるオットマンシートは長距離を乗るときに凄く重宝するし、足のむくみ予防にも効果的なので女性にはぜひ使ってもらいたいですね。

またサイドテーブルやひじ掛けは、一度使ってしまえば快適なドライブには欠かせない装備になるでしょう。

助手席の各装備も充実しているのはうれしい。

助手席オットマン/プラズマクラスター搭載オートエアコン

また2列目シートのみならず助手席にもオットマンが装備。

「助手席にもあったら2列目が狭くなりそう」なんて思っている人もいるかもしれませんが、エルグランドなら大丈夫です。

スペースをしっかり確保して、どの席でも快適な姿勢とれる仕組みになっています。

このように助手席の快適性の高さもエルグランドの魅力なんですよね。

利用頻度が多くなりそうなスライドドアとバックドアの機能的な装備

ワンタッチオートスライドドア(運転席)/リモコンオートバックドア

先ほども軽くお話したスライドドアやバックドアの機能は、特にファミリーカーとして使う人にはぜひ装備してもらいたいです。

想像してみてください。

パパ・ママがそれぞれお子さんを抱っこしていたり、荷物を持っていたりするとき片方だけ自動スライドドアだったら、ドアの前が渋滞して面倒じゃないですか?

それに駐車場が狭かったらなおさら不便ですよね。

でもそんなとき両側のドアをワンタッチで開けられると、ドア前の渋滞は無くなって乗り降りもスムーズになります。

ファミリーカーなら、こんな日常の不便を解決できる機能を搭載するべきです。

運転手から見たエルグランドのグレードの違いとは…?

運転手から見たエルグランドのグレードの違いとは…?をイメージした画像

乗る人側の目線でエルグランドの装備を見てきましたが、次は運転手の目線から見たエルグランドのグレードの差を紹介します。

乗る人だけでなく、運転する人のための安全装備や加飾についてもしっかり確認していきましょう。

基本的な安全装備は全グレード標準装備なのはうれしいポイント

インテリジェントエマージェンシーブレーキ/踏み間違い衝突防止アシスト

エルグランドでは様々な安全装備が標準装備されていますが、特に嬉しい機能がこの2つ。

  • インテリジェントエマージェンシーブレーキ
    ⇨前方の障害物を知らせたり、自動ブレーキをしてくれたりする
  • 踏み間違い衝突防止アシスト
    ⇨駐車操作などで低速走行をしている時、踏み間違いをブザーなどで知らせてくれる

確かに運転する時にいつも重宝する機能ではないですが、万が一の備えはやっぱり大切。

これらが全グレードに標準装備されてるっていうのは嬉しいですよね。

インテリジェントクルーズコントロール/専用アラウンドビューモニター

さらにライダーには、2つの安全装備が追加されているのもポイントになります。

特に先行車を追従してくれるクルーズコントロールは、「よく高速道路を走るけど長時間の運転って疲れるんだよなぁ」なんて人には是非おすすめしたいです。

そのほかのグレードごとに違うのは主に『内外装の加飾』と捉えてOK

各グレードの運転席の画像

細々した違いは色々ありますが、グレード毎に大きく違うのは装飾の部分。

運転席などのインパネの柄もそれぞれ特徴的なものが多いですよね。

そんな装飾の中でも特にシート地はそれぞれ特徴のあるものになっています。

グレード シート地
250XG スエード調クロス
Highway STAR S
Highway STAR
ブラックレザー
Premium 合成皮革
ライダー ブラッククロス(ライダーのみ)
専用レザー
VIP 本革シート

ちなみにファミリーカーやアウトドアで使う場合は、汚れやゴミの処理が簡単な合成皮革など布以外の素材がおすすめですよ。

総評!納得できるエルグランドのグレードについて勝手に決めてみた!

総評!納得できるエルグランドのグレードについて勝手に決めてみた!をイメージした画像

最後に個人的な意見を挟みつつ、エルグランドの納得できるグレードについて考えてみました。

「まだどれか迷ってる」「なんかオススメのグレード無いの?」って思ってる人は、ぜひ参考にしてください。

個人的に一番おすすめのグレードは『250 Highway STAR S』

エルグランドはどのグレードでも基本的な装備は充実しているので、ぶっちゃけ廉価グレードの250XGでも不便だと感じることは少ないと思います。

しかし2列目の快適シートが用意されている7人乗りは、『Highway STAR』からしかありません。

そのため基準は『250 Highway STAR S』『350 Highway STAR』なんですが、それぞれの自動車税を見てみると下のようになります。

排気量 自動車税額
2.0L以上2.5L以下 45,000円
3.0L以上3.5L以下 58,000円

こういった面から見てみるのも、納得できるエルグランドの選び方に繋がるはず。

ちなみに、ここで触れた『250XG』『Highway STAR S』『Highway STAR』の価格は以下の通りです。

グレード 価格
250 XG 3,380,300円
(3,677,300円)
250 Highway STAR S 3,597,000円
(3,894,000円)
350 Highway STAR 4,340,600円
(4,637,600円)

※( )内は4WDの価格

Urban CHROMEやPremiumは『質感』と『機能性』を重視したい人向け

そして各「Highway STAR」に用意されている『Urban CHROME』や『Premium』にするかどうかは、内装の質感とスライドドアの機能に注目して考えてみて下さい。

そもそもこの2つのグレードは、『質感』と『機能性』以外はほとんどHighway STARと同じ。

そのためHighway STAR以上の質感や機能性を重視するって人は、この2つがベストでしょう。

ちなみにここで触れた各Highway STARのグレード価格は以下のようになります。

Highway STAR S

グレード 価格
Urban CHROME 3,883,000円
(4,180,000円)
Premium 4,351,600円
(4,648,600円)
Urban CHROME Premium 4,560,600円
(4,857,600円)

※( )内は4WDの価格

Highway STAR

グレード 価格
Urban CHROME 4,549,600円
(4,846,600円)
Premium 5,546,200円
(5,843,200円)
Urban CHROME Premium 5,755,200円
(6,052,200円)

※( )内は4WDの価格

ライダーはエクステリアにもこだわりたい人向けのグレード

ローダウンにより車高が低くなっているし、スポーティーなエクステリアのライダー。

そう考えるとライダーは、エクステリアにもこだわりたい人向けのグレードだと言えますね。

ちなみに各ライダーの価格は以下の通りですが、シートの材質によって価格が変わるので注意して見てください。

【排気量2.0L】ライダー

グレード 価格
(黒クロスシート) 4,016,100円
(4,313,100円)
(黒本革シート) 4,412,100円
(4,709,100円)
ブラックライン(黒本革シート) 4,390,100円
(4,687,100円)

※( )内は4WDの価格

【排気量3.5L】ライダー

グレード 価格
(黒本革シート) 5,055,600円
(5,352,600円)
ブラックライン(黒本革シート) 5,033,600円
(5,330,600円)

※( )内は4WDの価格

まとめ

本ページではエルグランドのグレードの装備や違いについて見てきました。

確かに様々なグレードがあって分かりづらい所もありましたが、整理して見ると意外と分かりやすくなったはず。

きっと欲しいグレードもほとんど決まったって人も多いのではないでしょうか?

あなたの欲しいグレードを手に入れて、ぜひ最高の家族の一台にしてくださいね。

 

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