徹底解説!もう迷わないプリウスαのグレードの違いや選び方のポイント、教えます!

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プリウスαを買いたいけど、どのグレードが良いのか全然分からない。

なんて人は非常に多いのではないでしょうか?

他の車と比べるとグレードの数自体は少ない方なんですが、確かに公式サイトが分かりづらくてグレードごとの違いや、どれが自分に合っているのか見分けられないですよね。

かといって販売店に足を運べば、営業マンのセールストークに乗せられてしまい、「身の丈以上のグレードを買わされそう…」そう思っている人も多いはず。

そこで今回はプリウスαについて徹底解説!

公式サイトでは教えてくれない違いやグレード選びのポイント、ちょっと気になるポイントまでを分かりやすくまとめてみました。

一目でわかる!プリウスαの各グレードの特徴はコレだ!

指を立てて閃いた女性

プリウスαだけではなくすべての車種に言えることですが、購入を検討する上で悩みの種となってしまうのが『グレード』。

車の安全性や快適性などすべてに関わってくるので、しっかりと理解してグレードを選びたいですよね?

そこでまずはプリウスαの各グレードの特徴を簡単に紹介していきましょう。

基本的なグレードは『S』と『G』の2つだけ

プリウスα_早見表

まず大まかなイメージで捉えると、プリウスαのグレードは基本的に標準グレード『S』と上級グレード『G』の2つ。

そして『S』の装備を最低限に抑えて、安い価格で売り出したのが『S”Lパッケージ”』となります。

『S』に用意された特別仕様車『“tune BLACK Ⅱ”』は○○が特徴的

プリウスα S“tune BLACK Ⅱ”

そして標準グレードのSにだけ用意されている特別仕様車『S“tune BLACK Ⅱ”』ですが、これは単に『黒の加飾が追加されたモデル』と考えてOK。

更に標準グレードとの価格差も+7.6万円と少ないのもポイントなので、この黒の加飾に魅力を感じたなら思い切ってこちらを選んでもいいかもしれませんね。

『”ツーリングセレクション”』は一言で言うと

プリウスα G”ツーリングセレクション”

また各グレードに用意された仕様車『”ツーリングセレクション”』は、主にエクステリアと足回りといった走行性能や見た目の変更があるグレード。

ただし、『S』と『G』では追加される装備が違うので後で説明していきます。

ちなみにSで設定されている『S”GR SPORT”』は、見た目だけではなくボディの剛性UPやサスペンションの変更などを施し、『運転する楽しさ』を追求した別車種と考えましょう。

 

こうしてプリウスαを見てみると、グレードの違いがグッと分かりやすくなったのではないでしょうか?

グレードごとの違いは何?詳しい装備内容を見てみよう

縦に白と黒の鉛筆で分けられている画像

プリウスαのグレードの大枠を見てきましたが、思っていたより案外シンプル。

プリウスαのジャンルの車ってグレードが多くて複雑なことが多いんですが、このシンプルさは買う側としては嬉しいですよね。

それでは大枠を捉えた上で、各グレードの細かい部分の違いを見て行きましょう。

標準グレードとなる『S』の注目装備はコレだ!

ハロゲンヘッドランプ/アルミホイール/Toyota Safety Sense

ぶっちゃけこのグレードには、高級感を感じられる装備は付いていません。

しかし、ホイールはアルミだったりToyota Safety Senseが付いていたり、ある程度の快適性や安全性を保つ装備などは大体装備されています。

そのため運転してて危ないなとか、家族から不満を言われることは無いでしょう。

ステアリングスイッチ

他に注目したい装備を挙げると、ステアリングスイッチが全車標準装備となっているところ。

ディスプレイの操作やオーディオの音量調節など、手を放さずに行えるので集中して運転できますよ。

オートエアコン 操作方法

一方でちょっと気になる装備が、オートエアコンシステム。

センターコンソールで、「風量調節」「設定温度切替」「吹き出し口切替」の3つを操作できるのが魅力とされています。

しかし“ダイヤルを倒して機能を選択、回転させて機能を調節”と、逆に複雑になっている気がしませんか?

これは個人の感じ方によるので、私の意見として一応お話しておきました。

廉価グレードの『S”Lセレクション”』では何がなくなるの?

スチールホイール/シート

廉価グレードとなる『S”Lセレクション”』は、もろもろグレードダウンしている部分が多いです。

とはいえ目に付くグレードダウンは、この5つほど。

  1. タイヤの材質がアルミからスチールになる
  2. 2列目シートのアームレストが無くなる
  3. フロントドアガラスの撥水機能がなくなる
  4. 運転席の可動域が4つになる
  5. アクセサリーソケットがインパネだけになる

正直に言って、ステーションワゴンとして痛いグレードダウンは2番目と5番目くらいでしょうか?

人を乗せることが多いステーションワゴンに、アームレストが無いと快適性が下がりますし、デッキサイドにもあったアクセサリーソケットが無いのはスマホ充電などの際は不便になるでしょう。

また、パノラマルーフオプションが付けられなくなるだけではなく、各メーカーオプションの価格がやや高くなるので注意してくださいね。

『G』で追加される注目装備、集めてみました!

Bi-Beamヘッドランプ/スマートエントリー&スタートシステム/ランバーサポート

『S』の上位グレードに当たる『G』では、ヘッドランプがLEDに変更するなど細かな部分から、快適性・利便性を大きく上げる部分まで色々な違いがあります。

その中でもスマートキーさえ携帯しておけば、手でドアハンドルに触れるだけで解錠・施錠ができるスマートエントリー&スタートシステムは超嬉しい機能。

車に乗る度にカギを探す煩わしさからの解放は、思ったよりも大きなことですよ。

さらに腰をサポートして運転姿勢を適正化させるランバー機能も、地味に嬉しい機能でしょう。

シート地/合成皮革インストルメントパネル

またシート地やインストルメントパネルの素材に、合成皮革を追加しています。(シートはファブリックとのコンボ)

特にシートの変更によって座り心地や肌触りが断然良くなるので、車の質感にこだわりたい人は『G』以上は必須でしょう。

各グレードの『”ツーリングセレクション”』で追加される装備は何?

ホイール/フロントバンパースポイラー/リヤバンパースポイラー

上の画像のようにツーリングコレクションでは、ホイールやフロント/リヤバンパースポイラーなどの見た目に大きな違いがあります。

スポーティーな見た目にこだわりがあるけど、走りは普通で良いって人はこのグレードが良いかもしれませんね。

ステアリングホイール/Bi-Beam LEDヘッドランプ&LEDフロントフォグランプ/スマートエントリー&スタートシステム

さらにS”ツーリングセレクション”では、SをベースにGから装備される快適装備も追加。

イメージ的は最低限の加飾に装備を増やしたって感じで捉えて間違いないでしょう。

一方G”ツーリングセレクション”では、元々それらが付いているので『ホイールとスポイラーが追加されるだけ』の変更となります。

S”GR SPORT”はもはや別車種!何から何まで専用装備が盛りだくさん

フロント/リアバンパー/マフラー

画像を見て分かる通り、まず見た目が大きく違うことが分かるはず。

正面から見たフロントマスクや後ろのバンパーやマフラーまで、全てがスポーティー仕様になっています。

ステアリングホイール/シート/アルミペダル

もちろん内装に関しても、標準グレードの『S』と比べてかなり違いがあるんです。

画像にある小径の専用ステアリングホイールはもちろんのこと、スエードと合成皮革のコンボスポーティーシート、ペダルもアルミ素材になっています。

サスペンション/ブレーキキャリパー

さらにはボディ剛性を高め、空力も考えた足回りや専用のサスペンション、ブレーキキャリパーを搭載。

正直言って、走行性能は標準グレードとは段違いでしょう。

ちなみに『S』との価格差が約65万円、この価格差は伊達じゃないですね。

特別仕様車のS“tune BLACK Ⅱ”は主に加飾の変更がメイン

アルミホイール/コンソールスイッチプレート/シート地

『S』グレードに用意された特別仕様者で、加飾の変更がメインのS“tune BLACK Ⅱ”ですが、その種類は意外と沢山変更されています。

その中でもメタリック塗装されたアルミホイールや、ファブリックとホワイト合成皮革のコンボシートなど見た目に大きな違いをもたらしています。

さらにコンソールスイッチプレートや、ドアスイッチベースのピアノブラック塗装、アウトサイドドアハンドルのメッキ加工など、この他にもブラックカラーを基調とした加飾の変更がされています。

このグレードを視野に入れている人はぜひ、加飾の違いをチェックしてみてくださいね。

フロントドアガラス/快適温熱シート

また加飾だけでなく紫外線を99%カットするフトントドアガラスや、快適温熱シートなどの装備も追加されています。

プリウスαの気になるトコロ、まとめて解決しちゃおう!

プリウスαの気になるトコロ、まとめて解決しちゃおう!をイメージした画像

ここまでプリウスαのグレードの大枠から詳細な装備の違いなどを見てきました。

画像多めでお話してきたので、グレードごとのイメージも強くなって不安もある程度解消できたのでは?

そこでここからは、グレード以外のプリウスαの気になるトコロを解決していきましょう。

実際の乗り心地はどうなの?運転した印象は?

まず結論から言いますが、プリウスαの乗り心地はベース車両となったプリウスよりも良いと思います。

というのも、加速はまずまずで静粛性もプリウスよりも良好、コーナリングでのロールもあまり感じないんです。

また、プリウスより車高が少し高いため乗り降りしやすく、室内の圧迫感が少ないっていうのも乗り心地が良いと言えるポイントになるでしょう。

もちろん段差の乗り越えやザラついた路面ではゴツゴツ感はありますが、高級車ではないプリウスαにそこまで求めるのは酷だと思いますよ。

バッテリーの寿命はどれくらい?交換費用は?

プリウスαに使われている駆動用バッテリーは、5人乗りはニッケル水素電池、7人乗りはリチウムイオン電池を採用しています。

このバッテリーは基本的には長寿命でだいたい15~20万kmが目安で、寿命が近づくとインジケーターが点灯しなかったり、ハイブリッドシステムが立ち上がらなかったりするなどの不具合が起きるんです。

中古車の場合は、交換していないことの方が多いので走行距離に気をつけてくださいね。

そんな駆動用バッテリーの交換費用はだいたい17~18万円ほど。

ちなみにトヨタでは新車から5年、走行距離10万kmまでに寿命を迎えた場合は無償で交換しているのも覚えておきましょう。

ぶっちゃけどれくらい減税してくれるの?

そしてハイブリッド車となるプリウスαに関して、地味に気になるポイントになるのが『減税』ですよね。

そもそも減税といっても、購入時はエコカー減税に加えて環境性能割やグリーン化特例などの割引も行われます。

そんな減税額は、グレードによって様々ありますが113,600円から136,100円の間。

購入時にこれだけ減税があるのはハイブリッド車ならではの恩恵ですよね。

さらに毎年の自動車税は、3,500円引き下げが行われるため5年で17,500円もお得になりました。

このようにせっかくハイブリッド車を買うんですから、減税についてもある程度の知識をつけておいた方が納得して購入できると思いますよ。

総評、プリウスαのグレード選びのポイント

木枠で作られたチェックボックス

プリウスαは購入時に大きな減税があるのは、購入する側にとってはとても有難いですよね。

この減税はグレード毎に変わりますが、そこまで大きな差は無いので減税額を見てグレードを決めるのはあまりお勧めしません。

ではどのようにグレード選びをすればいいのか、この点についてお話ししていきます。

グレードは『S”ツーリングセレクション”』を基準にして考えよう

悩めるグレード選びの基準は『S”ツーリングセレクション”』で考えると分かりやすくなります。

ステアリングホイールが本革巻で見た目もかっこ良いし、スマートエントリーなど加飾以外の装備も充実、運転手も一緒に乗る家族もある満足できるでしょう。

そして基準グレードより加飾にもこだわりたいなら、『G』や『G”ツーリングセレクション”』。

逆にある程度の装備で納得できるなら『S』にとシンプルに選択出来ます。

ちなみに、廉価グレードとなる『S”Lパッケージ”』はよほどのことがない限り選択肢に入れなくても良いでしょう。

そんなプリウスαの価格は以下の通りです。

グレード 価格
S “Lセレクション” 2,612,500円
2,758,800円
(2,968,900円)
“tune BLACK Ⅱ” 2,834,700円
(3,044,800円)
“ツーリングセレクション” 3,073,400円
(3,282,400円)
“ツーリングセレクション・GR SPORT” 3,413,300円
(3,622,800円)
G 3,110,800円
(3,319,800円)
“ツーリングセレクション” 3,319,800円
(3,529,900円)

※( )内の価格は7人乗り

『5人乗り』と『7人乗り』、どっちがおすすめ?

また、プリウスαの購入を検討する時のもう一つの悩みが2列シートの5人乗りを選択するか、3列シートの7人乗りにするかですよね?

この悩みは『住んでいる地域』と『7人乗りが必要となるシチュエーションがあるかどうか』を考えると解決できます。

まず住んでいる地域で考える場合、プリウスαの5人乗りにはニッケル水素電池、7人乗りにリチウムイオン電池バッテリーが使われていることが決定打になるでしょう。

というのも、実はニッケル水素電池の方が低温特性は良く、高温になっても安定した性能を保てるというメリットがあるんです。

そう考えると、積雪地方でプリウスαの購入を考えているのであれば5人乗りの方が良いと考えるのが得策でしょう。

ただ、電池だけではなく総合的に見ると7人乗りも無視できません。

普通に家族で乗る時は3列目シートを倒して乗り、何かあった時には3列目シートを起こして大人数で乗るといった利便性の高さが魅力ですよね。

このように定員数で悩んでいるなら、自分・家族にとって何がメリットと感じるかで選ぶことをオススメします。

プリウスαのベストなグレードを独断と偏見で考察してみた

あごに手を当てて悩んでいる男性

独断と偏見ではありますが、プリウスαを買うなら『G』グレードがベストです。

というのも、エクステリアの加飾は多くはありませんが、内装の質の良さや快適性は良いので人を乗せるための車としては合格点。

そしてシートがファブリックと合成皮革のコンボシートになったことと、特にスマートエントリー&スタートシステムが追加されることが選んだ大きな要因になりました。

これがあることで、子供を抱っこして車に乗る時や荷物を載せる時など、いちいちカギを出す面倒な行為が無くなるんですよね。

また、購入するとなると車体だけではなくオプションも考える必要が出てきます。

数あるオプションの中でおすすめなのは、バックガイドモニターとカーナビの2つ。

まず初めて大きな車に乗るって人はもちろん、プリウスαをファミリーカーとして使うなら奥さんが乗ることも多くなるので、駐車時に安心なバックガイドモニターは絶対に合った方が良いでしょう。

そしてモニターを映すためには絶対にカーナビが必要です。

ちなみにナビは数種類ありますが、使い勝手が良く低価格なT-Connectナビが丁度良いかと思います。

これらのオプションとおすすめのグレードを含めた料金がこちらです。

グレード
(オプション)
価格
車体本体(G”SA Ⅲ”) 3,319,800円
T-Connectナビ 150,150円
バックガイド
モニター
17,600円
合計 3,487,550円

ここまで個人的な意見をお話してきましたが、グレードやオプションの選択は最終的に人それぞれなので、購入する際にはしっかり吟味して家族と相談しながら選ぶようにしてくださいね。

 

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