【見積書公開】オデッセイHVの値引き挑戦レポート

我が家は初代からずっと乗り継いでいるエスティマのユーザーです。

前回のモデルチェンジからは結構間が開いていたこともあって今回の新型の発売には結構期待していましたが、ちょっと期待外れだったのにはガッカリ。今回の買い替えを躊躇している状態でした。

ところがこの夏に実家に戻った際、オデッセイ(旧型)を初めて運転させてもらったときのフィーリイングにビックリ。

エスティマとは全然違うその走行安定性の素晴らしさを知ってからは、これまでは見向きもしなかったオデッセイに興味を持つことになりました。特にハイブリッドには大注目。

新型エスティマ・ハイブリッドの燃費があまり改善せずに、カタログ燃費で18km/Lであるのに対してオデッセイでは26km/Lと圧倒的。これは検討するに値すると思ってディーラーを訪問してみました。

ホンダへ行く前に調査

『思い立ったが吉日』とよく言いますが、すぐ行動に、移す前にあらかじめ下調べをしておくことが大切です。

それではどんなことを調べるべきなのか、それは3つ

  • オデッセイHVの値引き相場
  • オデッセイHVの競合車種
  • オデッセイHVの納期について

以上になります。早速上から説明してきましょう。

1つめの相場については、車両値引きで10万~20万。最近はもっと値引きしてくれるというディーラーさんがあるようですが、何せハイブリッドです。中々値引きには厳しくなってきますね。

最低でも10万値引き、そして、納得いく買い物にするためには、オプション値引きも含めて20万以上まで粘ってみることも大切です。

続いて競合車種についてですが、トヨタのエスティマHVが挙げられます。新車スタート価格で比較するとオデッセイ356万、エスティマ431万となるため、段違いの価格です。

もし見積もり段階で、エスティマに近い金額を言われたのであれば、「この額になるなら、エスティマも買えちゃうなあ」なんて言ってみたら、高いグレードでも値引きに融通を利かせてくれそうです。

最後に納期について、これは、1か月~2か月というほうこくが多いですね。ミニバンの中では比較的早い納車期間ではないでしょうか。もし長い納車期間を告げられたら、値引き交渉のネタにしてみても面白いかもしれません。

ディーラーへ行ってきた

これまでホンダのディーラーには行ったことが無かったのですが、訪問したところは明るい印象で感じのいい店舗でした。

社員も若い方が多く、応対してくれた担当者も感じのいい女性の方でした。

iFTig編集部
今ミニバンを見て回っているんです。来年の4月には乗り換えようと思っていて、本当は大きいのが欲しかったんですけど、アルファードもヴェルファイアも年々値段が高くなってきて、ちょっと手には負えなくなってきたもので。

だからセレナとか、ノアとか、そのあたりのレベルのやつを見ながら、やっぱりもうちょっと上のやつとなるとオデッセイになってくると思うんで、これも視野に入れて検討しているところなんです。

営業担当者
ありがとうございます。

ということで、さっそく現物を見せてもらいました。

実車確認

エクステリア

オデッセイHV エクステリア 正面

試乗車として置いてあったオデッセイ・アブソルート。

フロントメッキグリルの真下にメッキバーを3本配置し、エアロバンパーやドアロアガーニッシュの下部にクローム調モールが加えられて、なかなかいい感じ。

iFTig編集部
なかなか感じがいいですね。
営業担当者
そうですか。これは何も加えてないです。LEDのフォグランプをオプションで付けたくらいで。
iFTig編集部
この真ん中のグリルのこの感じが恰好いいですよね。最近のホンダ車って、みんな顔がわざと似せられているからあれだけど、これ見ていてもオデッセイだとわかりますもんね。
オデッセイHV エクステリア サイド
iFTig編集部
この黒いホイールは純正なんですか?18インチかな?
営業担当者
純正です。アブソルート専用のものになります。17インチですね。
iFTig編集部
17ぐらいだったらタイヤもそんなに高価じゃないし、高級感があっていいですね。
オデッセイHV インテリア ハンドル周り

さすがに低床設計もあって着座位置は相当に低め。あまりミニバンという感じがしません。

座面が低いせいで、車体の左側面や斜め後方の死角が小さく確認し易そう。最小回転半径も5.4mということで取り回しも楽そうです。

オデッセイHV インテリア 助手席

スッキリとしたデザインのインパネ。

材質はソフトパッドを採用しているそうです。室内は上質で横長のインパネが解放感あるデザイン。ミニバンらしくカジュアルさを感じさせます。

オデッセイHV エクステリア バック

3ナンバーのミニバンでありながら、車高の低さが目立ちます。

リアのエンブレムはバックドアガーニッシュ上に一体成型されたデザインです。

インテリア

オデッセイHV インテリア 前席
営業担当者
ハイブリッド車の特徴として、大型アームレストの下に物入れが付きます。これはハイブリッドだけです。
iFTig編集部
ここにバッテリーが入っているということ?
営業担当者
そうです。ここに入っています。

シートについて

iFTig編集部
車高は低いけど、やっぱりシートは大きな感じですね。
営業担当者
そうですね、シートは良く出来ています。売りはマッサージチェアのようなプレミアムクレードルシートといいまして。

 

重要なポイントなので、シートについての説明を少し追加します。

7人乗りの2列目はプレミアムクレードルシートと呼ばれる快適性を高めた豪華なキャプテンシート。背もたれを後ろに倒すと、座面の前方が上にもちあがり、カラダがシートから離れにくい構造。

また背もたれの上部は前に折れ曲がる構造になっていて、寝かせた状態でも前方を見やすい。座面の下側からは膝から下を支えるオットマンが持ち上がり、柔らかな乗り心地で「文字通り「ゆりかご」を連想させる心地よさ。

背もたれを一杯に倒せば、寝そべった姿勢を取ることができ、このクルマの大きなセールスポイントにもなっています。

8人乗り用は6:4に分割されるスライド式のシート。3列目への乗降に際しては前にチルトさせる方式です。

3列目シートは床と座面の間が十分に確保され、乗り心地は柔軟なもの。やや腰が沈みがちになるものの、頭上と足もとの前後への空間も十分でミニバンの3列目としては快適です。

背もたれ部分もリクライニングすることができ、中央部分が左右とは分割されて、それぞれが個別にリクライニングできる構造となっています。それぞれの角度を変えることによって隣と肩を触れずにできる配慮がされていて、3列目の使用頻度が高い場合には「使える」仕様でしょう。

収納は床下に格納される方式で、張り出しがなく平らな荷物スペースが確保できるようになって、実用性での満足度も高そう。ハイブリッドモデルでは邪魔になりがちな走行用バッテリーをフロントシート下に入れており、リアの床下まで使えるラゲージスペースも有効に活用が可能です。

我が家のような家族ならば3~4人分ぐらいの荷物と短いスキー、さらに大人用の長めのスキー板も2、3列目の間に縦置きできるので、1、2、3列目にそれぞれ2人がまともに座れる感じです。

iFTig編集部
欲しいんだけど400万円超えてくるでしょう? ハイブリッドだと。いくらぐらいするんですか?
営業担当者
450万円くらいは行きます。
iFTig編集部
ほお。450万円だとアルファードのガソリン車と変わらないですね。でもそれだけ出す価値はあるなあ。
営業担当者
本体価格だけで300万円後半くらいになっちゃいますし、それにオプションや諸経費を加えると。
iFTig編集部
オデッセイは比べられるとしたら何になるんですか?
営業担当者
エスティマになります。
iFTig編集部
エスティマとだったら、もう余裕でオデッセイじゃないですか?
営業担当者
いや、でもエスティマも今はすごく高くて550万円とかするんじゃないですか?
iFTig編集部
エスティマも前に見せてもらったけど、セールスマンもエスティマはあまり勧めていなかったです。
営業担当者
やっぱり高いからということで?
iFTig編集部
そう、だったらノアの方がいいんじゃないか?って。オデッセイの一番の「売り」って何ですか?
営業担当者
やっぱり2列目のシートと室内空間ですね。後のスライドドアを開けた時の開口部の幅がほかのライバル車よりも広くて乗り降りしやすいこと、あと低床なことですね。乗り降りのしやすさ、デザインと、あとシートが一番の売りですね。そして低燃費と、その4つの柱で。

パッケージングについて

最新のオデッセイでは前モデルからの「超低床プラットフォーム」に加え、フロアの骨格構造、フロア下の燃料タンクの薄型化、排気機構のレイアウトの最適化などによって低床化を徹底的に行ったようです。

寸法的にも最低地上高を以前よりも低くしたのに加え、全高を140~150mm高めにし、車高も低くしても室内高を稼ぐことによって室内空間を稼ぐというメリットが現れているようです。これによって以前までのオデッセイらしい低いフォルムからよりトールミニバンっぽいエクステリアになったにもかかわらず、室内の快適性は相当向上したとのこと。さらにボディも軽く、動力性能的にも走行の安定性の点からも、そして燃費についても有利な方向に働いていくといういいことずくめ。

とりわけ超低床化によって2列目シートへのステップ高が地上から300mmという低さを実現したことは実際に使ってみると有り難さが実感できる優れた部分で、多人数用ミンバンとしては大きなメリットでしょう。

3列目シートの床も燃料タンクの張り出しで盛り上がることなく、3列目に座っても膝を抱えるような窮屈な姿勢になることもなく快適そうでした。

エンジンについて

営業担当者
このモデルからエンジンが良くなっているんです。アコードと一緒なので。
iFTig編集部
これはハイブリッド? CCはいくつですか?
営業担当者
ハイブリッドの2000CCになります。
iFTig編集部
2000CCでハイブリッドモーターが付いて? 2モーターですか?
営業担当者
今のアコードと全く一緒です。ガソリン車になると排気量が2400CCになります。

ガソリンエンジン

アメリカで発売された新型アコードにも採用されている新設計のハイパワーな直噴2.4L K24W型エンジンが新たに設定されました。従来のハイオクガソリン仕様から無鉛レギュラーガソリン仕様に変更されたのに加え、出力を175PSから190PS(4WDは185PS)へとアップ。

これは燃焼状態を最適化することによって効率を高め、従来よりもパワーが強化されながら燃費は従来の11km/Lから13.6km/Lと向上している素晴らしい性能のエンジンとのことです。いかにもホンダらしさを満喫させてくれるもので、車重のあるミニバンとはいいながら、これによって他社では得られない快適な運転感覚を楽しませてくれるのでしょう。

またトランスミッションは高効率化された新開発のCVTとなり、併せてドライブ・バイ・ワイヤとCVTを協調的に制御することによって、直線的な加速フィーリングを実現したタイプに変更されています。

さらに「アブソルート」にはマニュアル感覚での運転操作を楽しめる7スピードモード+パドルシフトが追加されています。

ハイブリッドエンジン

ハイブリッドモデルには「SPORTS HYBRID i-MMD」が搭載され、モーターの小型化と共に高トルク・高出力化がなされています。 リチウム・イオン・バッテリーが1列目シート下に配置されることによって、ガソリンモデルと変わらない広い室内空間と使い勝手が得られるレイアウトになっています。

駆動としては前輪2WDの設定のみ。方式はホンダ独自の2モーター式ハイブリッドで、2つ積んだモーターが走行用と発電用の二つに完全に分離され、それぞれが高効率化されています。

通常の走行は小型軽量ながら、ピークパワー&トルクは185ps&415Nsと高性能なモーターで行われます。またモーターの特性として始動直後にピークトルクを発生することから直線的な加速と共に滑らかな走行が可能であるのは全くの別格ともいうべきもの。2Lエンジンは主として発電機用として使われる2000CC直4VTECのアトキンソンサイクルの高効率型で、高速でのクルージング時に限ってホイールを直接駆動する仕組みです。

これによって容量1.4kWhのバッテリーがフル充電状態であればEVとして走るため、その間はガソリンを消費せずに高燃費を稼げるというわけ。

トヨタのTHS方式とは構造的に違ってエンジンとほとんど直結してない分、振動のなさ、静けさは別格ともいうべきもので、ミニバンとして新しい走り味を提供するものになっています。

一通りクルマを見せてもらった後で、色々なスペックとグレード、価格について説明してもらいました。

燃費について

iFTig編集部
先日ステップワゴンを初めて見たんですけど、思っていたよりも室内が広くて。
営業担当者
使い勝手などであればおそらくオデッセイで、ワゴンであればステップワゴンの方が使い勝手はいいです。でも長距離運転をしたり、乗り心地とか、そういったところでいけば、やっぱりオデッセイの方がいいかな、と。
iFTig編集部
クルマが好きだから、やっぱりちょっとでもいいクルマに乗っていたいっていう気持ちがあると、やっぱりオデッセイの方がいいんですよね。ちゃんと7人乗れるし。
営業担当者
長距離は乗られるんですか?
iFTig編集部
平気で東北に行ったりとか、一泊二日で出かけたりするので。
営業担当者
運転は基本的にお一人でされるんですか?それとも交代で?
iFTig編集部
私がいるときは私がしますが、私が仕事とかの時は妻が使うことが多いですね。
営業担当者
じゃあ奥様はオデッセイだと大きさに抵抗がある?
iFTig編集部
まあ、そこまで運転できないようなクルマじゃないんで。オデッセイのハイブリッドとガソリン車だと、やっぱりガソリン車の方が売れているんですか?割合的にはどのくらいですか? 6:4か7:3くらい?
営業担当者
いや、今はハイブリッドの方が売れていますね。一時は7:3くらいだったんですけど、今は7:3まではいかないかなというところで。ガソリン車もまずまず売れているんですけども、やっぱりハイブリッドの方が多いですね。
iFTig編集部
ハイブリッドを選ぶ人の決め手は何なんですか?
営業担当者
やっぱり燃費というよりは静かさですね。あとはもうハイブリッドという名前で。ステータスですね。正直なところ、それで購入される方がほとんどですね。でも個人的に長距離を乗って、燃費とか関係なし、力強さっていえば間違いなくガソリンの方が2400CCあるので、力強さはあります。
iFTig編集部
ハイブリッドは2000CCでしたっけ?2000プラスモーターだと、馬力的にはどのくらいになるんですか?ハイブリッドの馬力の見方って、私よくわからないんですよね。 たぶんエンジン出力は145馬力くらいじゃないですか? それでモーターの出力がこれに加わってくるんですよね。そうすればこれって単純に足せばいいんじゃないですか?
営業担当者
そうじゃないですね。アシストしてくるような感じなので。
iFTig編集部
そうですよね。ガソリンだと185馬力とか190馬力が出るわけですよね。これだと、いくつになるんですか?
営業担当者
実際その回転数プラスアルファのところが、モーターの場合、回転域というような考え方じゃないので。その負荷がかかった時のプラスアルファというところなので。
iFTig編集部
じゃあ、ガソリンもハイブリッドも、そんなに大きく違うっていうのは感じないんですか?
営業担当者
感じます。坂道とかで踏み込んだときに。
iFTig編集部
どっちの方がいいんですか?
営業担当者
ガソリンの方が全然いいですね。2000CCのハイブリッドも登るには登るんですけど、その分やっぱり踏み込むので、吹けあがっている感はあります。
iFTig編集部
じゃあハイブリッドに乗ったとして、年間何キロで何年ぐらい乗ったらペイできるんですか?
営業担当者
実際には燃費によって全然違ってくるので…リッター計算ですが、端的なところで言ったとして、燃費の差で年間2万キロくらい走る方で、10年かからないかなというところです。価格差が40~50万円くらいあるので。
iFTig編集部
だからステータスとか静かさとか、そんなところで選ぶということですね。
営業担当者
燃費だけを重視すればもう正直なところハイブリッドよりもガソリンの方がいいですね。あとは静かだとか。後は例えばリセールにかける時に、ハイブリッドの方が、今の状況でいれば下取りとすれば高くなる可能性があります。

次のクルマを今新車で買うとすると、その先まで見据えておかないと、今は目先の金額だけで処分しちゃうと、10年10万キロを乗りつぶすんであれば、ガソリンでもハイブリッドでも、おそらくは0円を覚悟しておいた方がいいですよとか。

iFTig編集部
だったらハイブリッドかな? 今はハイブリッドが出ているという流れで見ると。
営業担当者
そうですね。実際にハイブリッドで、今例えば10年10万キロ走ったハイブリッドが0円になるかというと、車種によっては0円にはならないんですよね。今は国内市場よりも輸出の方が、長距離を走られた過走行車っていうのは多いんですよ。そうすると輸出されていく国で、例えばオデッセイのハイブリッドの例で言うと、例えば7人落ち、8年落ちくらいが欲しいという国の方が一杯欲しいとなってくると、そのクルマの下取り価格だけがポンと跳ね上がっちゃうんですよ。で、何が起こるかというと、そこで大体の台数が確保できてくると、一時はよかったけど急激に安くなっちゃうとかですね。売るタイミングによっても違ってくるんです。

価格について

iFTig編集部
ちなみにこのハイブリッドでいくらなんですか?ハイブリッド車とガソリン車では、カタログ燃費でどのくらい違うんですか?
営業担当者
何もつけないで450~500万円くらいになります。燃費は6km/L違います。
iFTig編集部
実燃費だとどのくらい?
営業担当者
それもそのくらいの違いです。
iFTig編集部
ガソリンだと実燃費はどのくらいですか?ハイブリッドだと?
営業担当者
ガソリン実燃費では8~9km/Lとか、そのくらいですね。ハイブリッドだと15~16km/Lくらいは。2モーターなもので。
iFTig編集部
それで価格差はどのくらいなんですか?
営業担当者
50万円違います。
iFTig編集部
50万円違いで7km/Lだったら悪くは無いですね。結構な距離を乗るんですよ。年間で10,000km以上乗るんで。
営業担当者
だったらハイブリッドの方がいいですね。かなり乗り心地も改善されていますし、前のオデッセイが硬いってよく言われていたんですけど、それもしっかりと改善してあるんで。
iFTig編集部
ハイブリッドを買う人の決定打って、燃費だけなんですか?
営業担当者
燃費もありますが、今までオデッセイに乗りたかったけど、今まで燃費が悪かったからちょっと敬遠していたという方が、ハイブリッドがやっと出たということで。

 

iFTig編集部
ガソリンを選ぶ人は価格差で? やっぱりそんなに乗らないからというのが多いということで?
営業担当者
どうしても最後はそういうことになります。

この後、グレードの違いについて説明がありました。
今年2月のハイブリッドモデルの発売に併せてガソリンモデルのグレード構成が変更されました。大きく標準タイプと「アボソリュート」の二つに分かれ、それぞれ次のようなラインナップになっています。

ガソリン車

標準タイプ

  • G
  • G EX Honda SENSING

アブソルートタイプ(ドレスアップモデル)

  • ABSOLUTE
  • ABSOLUTE X Honda SENSING
  • ABSOLUTE X Honda SENSING EXパッケージ
  • ABSOLUTE EX Honda SENSING

ハイブリッド車

標準タイプ

  • HYBRID
  • HYBRID EXパッケージ
  • HYBRID Advancedパッケージ

アブソルートタイプ(ドレスアップモデル)

  • HYBRID ABSOLUTE Honda SENSING
  • HYBRID ABSOLUTE Honda SENSING EXパッケージ
  • HYBRID ABSOLUTE Honda SENSING Advancedパッケージ

EXパッケージ

  • LEDアクティブコーナリングライト

曲がる方向を自動的に照らして、夜間の交差点などでの安全を高めます。

  • ブラインドスポットインフォメーション

車線変更時など、後方側面で見えにくい位置のクルマを検知してサイドミラー上に表示します。

  • トリプルコンソール・フルオートエアコン

1列目の左右席、リア席の3つのゾーンのそれぞれで温度設定を個別に行えます。

  • 100V AC電源

大容量(1500W)までの電気器具に対応し、アウトドアや災害時に効力を発揮します。

  • 運転席大型アームレスト

幅広い寸法のアームレスト。ゆったりと肘をついて運転できます。

  • センターコンソールボックス

シャッター付の大型収納ボックスです。

Advancedパッケージ

  • Hondaインターナビ

メーカーオプションとなる次世代のナビゲーションシステム

  • マルチビューカメラシステム

上から見下ろしたような映像によって運転操作をサポートします。

  • Hondaスマートパーキングアシストシステム

バックでの駐車や縦列駐車時のハンドル操作をサポートします。

Honda SENSING

ミリ波レーダーと単眼カメラを組み合わせたブレーキサポートシステム。

衝突の危険がある場合に表示や音で警報を知らせ、さらに接近すると自動でブレーキをかけて衝突回避や被害軽減を図ります。ステアリングによる回避操作をアシストするステアリング制御機能や誤発進抑制機能も備えた進化型です。

見積書公開

オデッセイHV 見積書

ということで、「HYBRID ABSOLUTE Honda SENSING Advancedパッケージ」というパッケージで8人乗りの見積書を作ってもらいました。

オデッセイの中でも最上位のグレードになります。

オデッセイHV 見積もり

商品名 オデッセイ ハイブリッド (8ニン)
オプション
型式 DAA-RC4  5ドア 2,000CC
車体色 ホワイトオーキッドP
内装 ブラック
お支払い現金合計 車両販売価格 ④ 諸費用合計 ⑤
4,503,304円 4,267,000円 236,304円

(内現金)                                            4,503,304円

車両本体価格 ① 4,013,200円
車両店頭引渡価格 ①-② 4,013,200円
付属品計 ③ 253,800円
車両販売価格 ④ (①-②+③) 4,267,000円
諸費用合計 ⑤ (⑨+⑪+⑬+⑭) 236,304円
合計 ⑥ 4,503,304円
内消費税等合計 (④+⑪ X 8%) 319,966円

諸費用明細 ⑤

自動車税(10月~3月) 16,400円
取得税 0円
重量税 0円
自賠責保険料(37ヶ月) 40,040円
任意保険料
印紙代 200円
計 ⑨ 56,640円
販売諸費用 消費税等込
車庫証明代行費用 16,740円
検査登録届出代行費用 23,760円
納車費用 0円
リサイクル資金管理料金 ⑩ 380円
希望ナンバー 11,664円
計 ⑪ 52,544円
非課税
預り法定費用(車庫証明) 2,500円
      (検査・登録・届出) 6,100円
リサイクル預託金合計 ⑫ 14,420円
計 ⑬ 23,020円
諸費用合計⑤=(⑨+⑪+⑬+⑭) 236,304円

付属品明細(消費税等込)

ETCセットアップ 3,240円
カンゲンワリビキ -540円
ハイドロホビック 81,000円
ライセンスFセット  11,664円
フロアマットスタンタ  56,916円
ドアバイザー  26,568円
リモコンエンスタ  24,840円
ドライブレコーダー  30,132円
RCエンスタATT  19,980円
付属品計 ③  253,800円
点検パック 86,100円
延長保証マモル 18,000円
計 ⑭ 104,800円

リサイクル法関連費用

リサイクル預託金額(シュレッダーダスト料金) 10,370円
(エアバッグ料金) 2,010円
(フロン類料金) 1,910円
(情報管理料金) 130円
合計 ⑫ 14,420円
資金管理料金(消費税等込) ⑩ 380円
合計 14,800円

値引き額 100,000円

営業担当者
こちらがオデッセイのハイブリッドになります。車両価格が400万円で、オプションと登録諸費用を入れていくと大体で450万円くらいですね。
iFTig編集部
高いけど、高級感があるから、やっぱりそのくらいしちゃいますよね。前の席だけを見ても全然違うし。これは家内を説得するしかないなあ。
営業担当者
まずはそうですね。お車を気に入って頂いて、車種を絞っていくという形で。
iFTig編集部
僕なんかはそうなんですけど、嫁はちょっと違うところがあって、特にクルマに執着が無い人はやっぱり金額で選んじゃうんですよね。
営業担当者
確かにそうですよね。長距離を本当に走るとなると。
iFTig編集部
ちなみにこれを買う時って、どのくらい値引きをしてもらえるんですか?私もこの店には初めて来たので、そんなに出してもらえるとは思っていないんですけど。
営業担当者
実際、トヨタさんとかいろんなところを見られていると思いますが、たぶん値引きの方は間違いなくトヨタさんの方がウチよりもかなり大きいと思うんですけど。
iFTig編集部
昨日行ったホンダのディーラーさんも同じことを言っていましたよ。
営業担当者
そうなんですよね。やっぱり世界一の巨人が造るクルマとホンダ車とでは、やっぱり違うところはあるんです。出来るところはさせて頂くんですけども、実際のところでいくとオデッセイのハイブリッドですと大体平均的なところでいくと10万円前後、20万円前後でしょうか。
iFTig編集部
ハイブリッドとガソリンでは値引き額が違ったりするんですか?
営業担当者
ガソリンの方が、もう少しお値引きできるというところが。
iFTig編集部
でもやっぱりハイブリッドの方がいいですよね。10万円くらいの値引きですね。
営業担当者
今は何とも言えないんですけども、後はメーカーからのキャンペーンってあるじゃないですか。
iFTig編集部
期間限定のやつですよね。それを上手く使っていくしかないってことですよね。
営業担当者
そうなんですけど、オデッセイがいつやるとか全く情報がないもので。
iFTig編集部
まあ買うのは急いでいるわけじゃないし、そういった時期を狙ってまた来るということも出来なくはないので。それは参考にさせてもらいます。

ディーラー訪問を終えて

事前の準備も怠りなく、カタログとウエブから様々な情報を得た上での訪問でした。おかげでポイントとなる部分も確認できて、よく理解できました。

今までTV CMなどでは外観とかカタログ燃費とか値段とか、表面的なイメージしか分からずにオデッセイハイブリッドについても値段の高さばかり気になっていたのですが、今回「アブソルート」の実物を見せてもらって、その室内の高級感と質感の高さ、それとハイブリッドモデルの燃費の良さに改めて感激して帰ってきました。

今までホンダ車に抱いていた「安っぽい内装」という偏見も失せて、最近のクルマの進歩には驚かされました。

また販売もハイブリッドモデルが出てからは非常に好調とのことで、知りたかった値引きについてはホンダはどうしてもトヨタよりも控えめなまま。結局は口頭ながら10万円までは提示してくれました。

初めて訪問したディーラーでもあり、こちらがどこまで本気かまでは相手にも伝わらなかったかもしれないので、初回としてはまあこんなものでしょう。

ただいつもは値引き交渉の対象とするナビも車両本体価格に含まれてしまっているので、更なる値引き交渉がしにくい部分もあります。思っていたよりも手ごわかったですしね。

 

車を安く乗り換える上で最も大切なこと
ご存知ですか?


車の乗り換えで「ほとんどの方が損をしている」その盲点とは。

私はこの方法で毎回新車を30万円安く購入しています。覚えておいて損はありません。

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