ノア運転レポート。実燃費、乗り心地はどんな感じ?

実燃費ノア

2か月前に新型ノアに買い替えしました。

もともと運転好きなこともあってフォレスターに乗っていたのですが、5歳と娘と3歳の息子も大きくなってきたこともあって、この際は奥さんと子供たちのパパに徹しようということでノアに買い換えました。

奥さんが頻繁に使うので、運転しやすいクルマということでノアにしましたが、一応セレナと比較したうえでグレードSiに決めました。

決め手はエアロ仕様とタイヤが標準の195/65R15から「Si」ではなく205/60Rへと代わることでした。これで結構走りに違いが出ていると思っています。

燃費についてはカタログ上では16km/Lであるのに対して、普段で大体11.5km/Lくらい。車体の大きさと街中で使うのが中心であることを考えれば結構いい数字ではないでしょうか。

各オーナーの実燃費記録を紹介

今回は燃費についての評価ということなので、その参考にさせてもらうためにウエブから口コミを集めてみました。

  • 燃費運転を心がけると、12~13km/L走ります。ハイブリッド車と比べると物足りないですが、昔のワンボックスと比べると、凄く良いです\(^-^)/。
  • エアコンなしでは7km/Lが最高、平均13.3km/L。エアコン付けたら12.5km/Lまで低下(リアエアコン、リアヒーターも付けた状態)
  • 燃費も市内10km/L、高速15km/L超と問題のないレベル。大変良い買い物で、家族ともに大満足です。
  • 燃費は高速道路でリッター16kmほど、市街地でリッター14 km/Lほどでした。大きな車にしてはかなり燃費が良かったのでビックリです。
  • ノアの燃費ですが、かなりいいと思います。大柄な車にもかかわらずリッター15 km/L前後を出します。
  • 燃費は,街乗りでもメーカー表示の0km/Lに近いくらい走っています。
  • 街乗りで8km、長距離で15km/Lくらいです。仕方ないのですが街乗りがもう少し伸びればいいのですが。
  • 燃費はミニバンクラスでは最高ではないでしょうか。今のところ2kmで走ってます。
  • 燃費運転を心がけると、12~13 km/L走ります。ハイブリッド車と比べると物足りないですが、昔のワンボックスと比べると、凄く良いです\(^-^)/。
  • 走行条件が良いので、買って2年を過ぎても相変わらずカタログ燃費を下回ることはありません。
    年平均16km/Lオーバーを目指していますが(無茶か・・・苦笑)、夏場のエアコンと冬場のエンジンの暖まりの悪さをどうクリアするかが課題ですね。年間を通して春の様な陽気なら、クリアできそうなのですけど…。

意外にも皆さんが自分より高燃費が稼げているのに驚きました。まあこうした口コミサイトは自慢する場でもあるわけで、誰でもと考えるのは早計とも言えますが、自分の結果と比べても満足度が高いものが多くて安心しました。

燃費に関して否定的な意見はほとんどみかけませんでしたし。

走行レポート。ノアを実際に運転してみたら・・・

セレナと比べて一番気に入ったのが、乗り込む時のステップの高さが凄く低いこと。我が家のような小さな子供いる家庭では非常に有り難いスペックです。

ドアもスライドドアで我が家の狭い駐車場でも乗り降りに場所を取らなくて便利だし、何よりも家内が一番使うことになるので、彼女の意見が一番効いてノアに決まりました。

お陰で今では毎日子供たちを幼稚園に送迎するのに使っていますし、日常の買い物にも重宝しています。今まで自分の趣味に偏りがちだったこともあって、やっと世間並みに「奥さん孝行」できたと思っています。

なお彼女によると、5ナンバーのおかげで車幅が丁度いい具合なのと、運転席からの視界がいいので運転しやすいクルマとのことです。

子供たちが一番気に入ったのがシートレイアウトを色々と変更できること。まるで「遊び場」のように変えることで楽しんでいます。

ここがセレナと比べて一番気に入ったポイントで、まるで家にいる時と同じ子供たちと共に楽しませてもらっています。

運転に関しては、大きな車体にもかかわらず静かでスムームな走り出しで、4人乗った時の加速感にも満足です。燃費についてはさほど期待しないままでの購入でしたが、乗ってみて意外と伸びるので、十分なもの。

そして車高のわりには車体の剛性がしっかりしていて安定感があるということが意外なことでもありました。足回りにも改良が加えられたとのことですが、一昔前のミニバンにあった、曲がるときのあの不快な傾きと揺れがずいぶん少なくなり、乗用車的になっているのには驚きました。こんなことも、やれば出来るようになるものなのですね。

ちょっと驚いたのが高速道路での100km/h運転時のエンジン回転数が1,700~1,800rpm程度であるということ。カタログにはCVTの変速幅がトヨタ最大と書いてありましたから、きっとCVTとのマッチングが良くてこんな低い回転数になっているのでしょう。

燃費効率がいいことがタコメーターからも見て取れますし、高速走行時の車内の静かさもこのことが関係しているのかもしれません。ガソリン代で得をしながら静かな環境も得られるのですから、すごく儲かった気分にさせてくれています。

低燃費を心がけたら

燃費性能が非常に優れたノアですから普段は意識する必要もないのですが、どこまでできるものか、一度徹底的に試してみました。

ノアはアイドリング時も回転数が500rpmとかで、通常のクルマと比べて圧倒的に低く設定されているようで、これも燃費の改善には結構効いているようですが、その代りに振動を感じてしまうのは仕方がないところでしょう。

アイドリングストップも加え、さらにエコモードで走ると、誰でも、というかコンピュータで制御された低燃費運転が行えてしまいます。

しかもノアに積まれているエンジンは前モデルと同じものでありながら、最大トルクがより低回転方向に振った改良がされているようで、中低速域での力強さが感じられます。

アイドリングストップは停車後にブレーキを踏み増すとONになる仕組みで、ある程度自分の意志で働かすことが出来るのはいいところと思います。

結局試みてみた結果は17km/Lとカタログ燃費以上。田舎道ではあったものの、信号待ちを何度かしての結果でした。箱型でもあるだけに飛ばすためのクルマではありませんし、日常用途中心としては非常にいい結果と思います。

要はエンジンにあまり負荷をかけないように心がければ誰でも出来ることですし、ノアに備わっているマルチインフォメーションディスプレイにはリアルタイム燃費、区間燃費が常に表示されますから、否が応でも節約しようという気にもさせてくれます。

燃費なんて気にせず走ってみたら

今度は燃費を悪くして試してみました。要は省燃費のために配慮されている部分を全部逆にすればいいだけです。エアコンはフロントもリアもMAXに、アイドリングストップは当然OFFにして、乗車人数も8人(結構きつかったですけど)、後ろに荷物も一杯積んで、恐らくは全員の体重と荷物の重さで500kg以上重量が増えていたと思います。さすがにこれだけとなると、加速は全く別のクルマかと思うほどダルくなり、しかもエンジンの回転数が高くなってすごく騒がしくなってしまいました。

後は町中で信号停止がどれほどあるかにもよりますが、私が試した時は8.0km/L位でした。普段はこんな状況で乗る機会はほとんど無いと思いますが、クルマの限界を試しているようで面白かったですね。

下記ページにて、ノアのグレードや装備について紹介しています。ぜひご覧ください。
>ノア グレードの違いを分かりやすく解説。自分に合ったグレード選びに 

まとめ

もともとファミリー用途を前提としていることもあると思いますし、誰が運転してもある程度の高燃費を稼げてしまうという点で、最近のクルマは凄くよくできていると思います。

中でもこれだけの車体の大きさと重さがありながら、2Lエンジンでここまでの好結果が出てしまうノアが、非常に人気があるということも頷けてしまいます。しかもエンジン音が非常に静かで、車内での会話も問題ないレベルというのですから、クルマの進歩も凄いものです。ノアでは実用性の高さの評判がいいようですが、このサイズでこの高燃費ということも結構大きなセールスポイントになっていると思います。

毎月の生活経費として欠かせないガソリン代を節約できるということは、私のように子供たちを持つお父さんの小遣いにも極めて大きな影響を与えるメリットなのですから。

 

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