ノア(ヴォクシー)とセレナで悩む理由って何?徹底比較して分かった決め手ポイントはココだ!

ノア(ヴォクシー)とセレナで悩む理由って何?徹底比較して分かった決め手ポイントはココだ!

ノア(またはヴォクシー)とセレナ、一体どっちがいいやら…

そう思っている方は多いはず。

確かにノア(ヴォクシー)はトヨタ車の安心感やリセールの良さもありますし、一方でセレナは日産が販売する先進技術てんこ盛りの2.0Lクラスのミニバンと言うこともあって、どっちにするか悩んでしまうことは少なくありません…が!

悩む理由は全くなし!

決め手となるポイントはたくさんあるんです。

そこで今回はノア(ヴォクシー)とセレナを徹底比較して分かった、決め手となるポイントをまとめて紹介していこうと思います。

家族が増えるからミニバンに乗り換えたいけど車には詳しくないから…

そう思っている人は、是非参考にしていってくださいね。

【大前提】ノア(ヴォクシー)とセレナの違いで悩む人の特徴!

【大前提】ノア(ヴォクシー)VSセレナの違いで悩む人の特徴!

早速両車種の比較に…と言いたい所なんですが、ちょっと待った!

実はノア(ヴォクシー)とセレナを比較する前に、ここだけは意識してほしいと思うポイントがあります

まずは、そのポイントをサクッと確認していきましょう。

『コスパ』の定義をどこに置くか、ここが車選びの大切なポイント!

何よりも大切なのが、車体価格にオプションと言った費用と『何にこだわりたいか』。

ここはもう一度考え直す必要があります。

というのも、車はよほどのことがない限り長く乗り続けるもの。

家族との思い出を紡ぐ大切な空間の一つになるため、具体的にドライブをどう楽しみたいか、購入したらどんな事をしたいかイメージしておくのは大切なんですよ。

だからこそ、自分なりの重視する項目を決めてから、両車種を見比べるようにしましょう。

自分の中でよくあるシチュエーションも考えておいて!

その上で『毎日の生活の中で車をどう使っているか』で、ノア(ヴォクシー)またはセレナを見てみるのもポイントです。

例えば、高速道路に乗る時間が週に2、3回あるのであれば、高速巡行時に役立ちそうな装備はあった方が良いでしょうし、逆に高速道路での利用が少なく街乗りメインになるのであれば停車・発進のしやすい機能があるかどうか、といったことが考えられますよね。

加えて子供を乗せるのか、それとも友人を乗せてどこに行くことが多いのかも考えておくのがベスト。

このように、ひとことでコスパと言っても、

車体価格(費用)×自分のこだわりポイント×自分の良くあるシチュエーション

この3つで見ていった方が、確実に後悔しない車選びができると思いますよ。

安全性能・先進技術でノア(ヴォクシー)とセレナを比較してみると…

安全性能・先進技術でノア(ヴォクシー)とセレナを比較してみると…

さて、ここからは本題。

ノア(ヴォクシー)とセレナを多角的に徹底比較していこうと思います。

最初は安全性能や先進技術から。

ちょっと専門的な話になっちゃいますが、できるだけかみ砕いてお話していきますね。

安全装備の”数”で見ると、ノア(ヴォクシー)の頼りなさが浮き彫りに

結論から言うと、安全性能でノア(ヴォクシー)とセレナを見てみると、やっぱりセレナの方が充実しているのは事実です。

ノア(ヴォクシー)とセレナの安全装備の違いについて

画像でわかるように、ノア(ヴォクシー)の安全装備は非常に少ない反面、セレナは全グレード共通装備として安全装備が非常に豊富。

街乗りから高速巡行まで、どんなシチュエーションでも安全に運転することができるのは非常に嬉しいポイントですね。

その上、ノア(ヴォクシー)はメーカーオプションを見てみても、明らかに安全装備が少ないのも気になるトコロになってきます。

先進技術や運転支援機能で見てもやっぱりセレナに軍配が上がる

加えて、先進技術で見てもセレナの方に軍配は上がります。

セレナに搭載されるプロパイロット機能のイメージ

メーカーオプションにはCMでもお馴染みのプロパイロット機能に、グレードによりますが夜間走行時のハイビームを先行車・対向車によって切り替えてくれる、アダプティブLEDヘッドライトシステム。

そして車線逸脱警報防止支援システムだけではなく、追い越し時に役立つ後側方衝突防止システムと言った、安全な運転を可能にする先進技術は非常に魅力ですね。

ただ、今あげた機能は高速巡行時に役立つものばかり。

街乗り運転が多いのであれば、セレナはメーカーオプションとなるアラウンドビューモニターやパーキングアシストが役立ってくれると思いますが、それでも身の丈に余る使わない機能がガンガン追加されることには間違いありません。

そう考えると、日常的な足車として考えるのであれば、ノア(ヴォクシー)とセレナはそこまで大差がないと言えるのではないでしょうか。

『エコな走り』に違いが?!異なるHYBRID機構は見ておくべし!

『エコな走り』に違いが?!異なるHYBRID機構は見ておくべし!

次に見ていきたいポイントは、ズバリ『エコな走りができるのはどちらか』。

“低燃費”って言葉にぐらつく方も多いと思いますが、実際のところどうなのでしょうか。

Toyotaと日産はHYBRID機構がどう違うのか

そもそも、ノア(ヴォクシー)とセレナではHYBRIDシステムがかなり違います。

とは言え、専門的なことを言っても伝わらないと思うのでざっくり言うと、電動モーターとガソリンエンジンの両方で駆動するのがトヨタのHYBRIDシステム。

そして、電動モーターのみが駆動し、ガソリンエンジンは発電に使われるだけなのが、日産のHYBRIDシステム(e-power)。

そう考えておくと、乗った時の違いに気づきやすいと思いますよ。

燃費と電動モーターの運動性能の違い

さて肝心の『エコ』についてなんですが、ノア(ヴォクシー)のHYBRIDの加速は力が有り余っているという感じではありませんが、家族や友人と平和に移動するという目的に対しては十分なパワーはあります。

ストップ&ゴーが続くシチュエーションでもスムーズに加速してくれるのもポイントですね。

一方でセレナHYBRIDシステムである”e-power”はと言うと…、アクセルペダルで加減速ができ、急ブレーキや左折時にはどうしてもブレーキペダルを踏む必要がありますが、街中での運転でブレーキペダルへの踏み替える必要はほとんどありません。

そのため、踏み間違えすらも抑制できると考えると、高速道路での利用がほとんどないのであれば、e-powerの方に分があると言えるのかもしれませんね。

ノア(ヴォクシー)とセレナ、使い勝手の良さは『座席の使い方』と『利便性』で見よう!

ノア(ヴォクシー)とセレナ、使い勝手の良さは『座席の使い方』と『利便性』で見よう!

さて、ここまでは両車種の機能や性能について比較してきましたが、ここからはもっと具体的な話、実際の座席の座り心地や利便性と言った部分での違いに迫っていこうと思います。

ミニバンは”運転手”よりも”後部座席に座る人”の快適性に寄り添っている車種。

どんな違いがあるのか、一緒に確認していきましょう。

座席の使い方

まず座席の使い勝手の良さで見てみるんですが…結論から言うとノア(ヴォクシー)もセレナも大きな違いはありません。

ただし、これはあくまでシートアレンジのしやすさについてのお話。

”乗れる人が1人増やすことができる”と考えると、セレナが非常にアレンジしやすくなっています。

セレナのシートアレンジはスマートマルチセンターシートがあるおかげでバリエーションが豊富

というのも、実はセレナのガソリン車にはスマートマルチセンターシートと呼ばれる独立で動くシートが存在しており、運転席・助手席の間に置くことでウォークスルーを確保できちゃうんですよね。

また、シートを倒したままスライドすれば、ちょっとしたテーブルとしても使うことができますし、不必要であれば運転席・助手席のセンターコンソールとしておいておけば問題はありません。

ノア(ヴォクシー)のシートアレンジはセレナと比べると少し少ない

一方でノア(ヴォクシー)を見てみると、7人乗り・8人乗りでそれぞれシートの形状が違うため、アレンジ力はセレナの7人乗りとそこまで大きな違いはありません。

そう考えると、ノア(ヴォクシー)とセレナは『乗客が1人増えても大丈夫かどうか』で判断した方が良いと言えるのではないでしょうか。

ノア/ヴォクシーの超ロングスライドシートの必要性はそこまでない

ノア(ヴォクシー)の2列目シートの超ロングスライド機構、実はそこまで必要ない説

ちなみに、ノア(ヴォクシー)の超ロングスライドシートは、確かにちょっとしたVIP感を味わえる部分だとは思いますが、そこまで後ろに下げることは保トンとないと思います。

(実際に3列目のシートを収納してまで後方に席を持っていくってことはあまりしないことだと思いますし…)

加えてセレナも690mmとノア(ヴォクシー)と比べると幅が小さいですがスライドできますし、必要性を感じないのであればよりアレンジ力のあるセレナの方に分があると思いますよ。

利便性でノア(ヴォクシー)とセレナを見比べてみると力を入れている部分がわかる

また、ノア(ヴォクシー)とセレナの利便性の装備で見比べてみると、より多機能的な装備が標準装備となっていくのは、やはりセレナの方ですね。

セレナの利便性を高める装備、他にもリアドアの開閉が楽になる機能もついています

セレナはハンズフリーでスライドドアの下の足先を入れるだけで、自動で開閉する機能が助手席もしくは両側に追加されるのは魅力的ですし、ラゲッジルームへのアクセスがしやすくなっていたり、キャップレス給油ができるようになっています。

そのため、立体駐車場でリアドアを開閉する際に大きく開くことなく荷物を積むことができますし、手を汚さずに給油できるのは家族で使うのには非常に助かりますね。

ノア(ヴォクシー)にもスライドドアがワンタッチで開閉できるシステムを採用しているけど…

一方でノア(ヴォクシー)はと言うと、助手席側はワンタッチで開閉するパワースライドドアは全グレード標準装備ですが、両側に付けるとなるとオプション装備扱い。

その上、プッシュエンジンスターターは上級グレードのみと少々残念な部分が目立つのも気になってしまいますね。

それでも悩む人必見?ノア(ヴォクシー)かセレナか、個人的な決め手はズバリ○○

それでも悩む人必見?ノア(ヴォクシー)かセレナか、個人的な決め手はズバリ○○

ここまで、ノア(ヴォクシー)とセレナを多角度から比較しながらお話してきましたが、イメージ的には、

  • 基本に忠実なミニバン=ノア(ヴォクシー)
  • より多機能的なミニバン=セレナ

このように捉えておいた方が得策ですね。

とは言え、まだどっちにするか決めかねている人も多いはず。

だからこそ最後に、そんな人に向けて個人的な意見を絡めながら決め手となる部分を改めてお話しておこうと思います。

基本的には『セレナ』一択で考えた方が得策

結論からいうと、個人的にはノア(ヴォクシー)とセレナのどちらかで言うのであれば、迷わずセレナがベストアンサーになると思います。

というのも、ノア(ヴォクシー)の目を引く装備と言えるのは大きくスライドする2列目シートのみ。

“低燃費”で見れば確かにノア(ヴォクシー)の方に分があると言えますが、やはり販売から6年経っているノア(ヴォクシー)はこうした機能面での「物足りなさ」を感じることが多くなりがち。

その点、セレナは運転支援から快適性に至るまで、ミニバンとしての欲しい装備が充実しており日常生活からちょっとしたドライブまで、家族での移動を快適にしてくれます。

そんなセレナの中でも、e-powerは是非試乗してみてほしいところ。

最初こそ慣れるまで違和感があると思いますが、アクセルペダルからほとんど動かさずに運転できるのは非常に楽ですし、加速性能もよほどのことがない限り気になることはないと思いますよ。

ノア(ヴォクシー)がおすすめな人ってどういう人なの?

とは言え、ノア(ヴォクシー)が全く悪いというわけではありません。

確かにセレナと比べると、どうしても見劣りする部分はあるが、低床で大きなスライドドアという最低限ミニバンとして『求めている装備』は抑えられているし、比較的静粛な乗り心地は色あせていません。

そう考えるとノア(ヴォクシー)は、例えばシエンタやフリードというようなプチミニバンで不便を感じているといった人におすすめと言えるのではないでしょうか。

 

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