運転していて楽しいSUVはコレ。買って後悔しないSUV選びに

楽しいSUV

車のランキングって色々な切り口で順位づけされてますが、今日のランキングテーマは「運転していて楽しいSUV」です。

車選びをしていると、車両価格や燃費を気にしすぎてしまい、本当に欲しい車から遠ざかってしまうことってありませんか?

もちろん車選びでは大切なポイントですが、今日はそれよりも運転していて楽しいことと、買って後悔しないことに注目して見ていきます!

1位 日産 エクストレイル(ハイブリッド)

エクストレイル外観

乗っていて楽しい車の1位は日産のエクストレイルハイブリッドです。

この車は日本で一番走れる車だと思います。

その証明として高速道路・国道維持管理車両や緊急車両にはエクストレイルを保有する団体が増えています。(昔は黄色の車にはランドクルーザープラドが多かったですが、最近はエクストレイルが多いです)

これは緊急時や様々な道路悪状況下ではエクストレイルの走行性能が優れているという評価の表れです。

ではどんな点でエクストレイルハイブリッドが優れていて、どんなところが乗っていて楽しいのかを口コミから考察していきます。

口コミ

良い 悪い・どちらでもない
丸みを帯びた外観にメッキを適度に使っているので程よい高級感がある。 見た目は後ろはハリア-、前はエスティマに似てるような・・・どこにでもあるような平凡な見た目。
SUVらしくシンプルで良い。内装は必要最低限のものをコンパクトにまとめ上げている。 内装はプラスチックみたいで安く見えてしまう。
長距離運転しても疲れにくい、車自体が無駄な動きを制御しているので、目線も大きく動かずに疲れにくい 乗り心地は少し硬い気がします。好みだとは思いますが。
発進時の加速が良い!高速走行時の伸びもいいから運転が楽しい。 シ-トアレンジが少ない。
燃費がより、車体が大きいが実燃費で15km/Lくらいは走ってくれる。 電気系統が弱い、キーレスが反応しなくなった。

エクステリア

エクストレイル外観

エクステリアに関しては旧モデルの四角い印象から一転、丸みを帯びたフォルムにフルモデルチェンジして人気を集めている。

トヨタのハリアーのようで個性がなくなったという意見もありますが、チェンジしたことを評価する声も多いのです。

中でもメッキを多く使い更にスタイリッシュに見せるアクセントを持たせています。

フロントグリルのV字アクセントやフロントバンパーガード、サイドの窓枠、フォグランプ周りにメッキを施しており、E-TREMERXではフロント&リアアンダーカバーも追加され、かっこいい車に乗る喜びが増します。

インテリア

エクストレイル内装

インテリアも走りを楽しむ上では大切なエッセンスです。

シートはお馴染みの防水シートでウエットスーツのままで座っても拭くだけでいいのがエクストレイルのうりです。さらに高い透湿性を兼ね備えているのでムレを大幅に緩和してくれますので長時間の運転のお尻~背中のムレは気にならなくなりますね。

ハンドルやエアコンの吹き出し口、シフト周りもメッキ仕立てで高級感を演出しながらも余分な装備がゴチャゴチャとしていないのがシンプルで良いという評価につながっています。

走行・燃費性能

一番肝心な走行性能ですが、燃費性能は申し分なしの20km/Lで馬力はハイブリッドで182PSとSUVを楽しむには十分なパワ-ですね。(エクストレイルのガソリン車は燃費16.4km/L、馬力147PS)

またエクストレイルの凄い所は4WDシステムに加えて世界をリードする先進のシャシー制御を採用しており、あらゆるシーンで走破性と操縦安定性を発揮するハイパフォーマンスな所です。

ALL MODE 4×4はアクセルを踏むと同時に各種センサーの情報から4WDコンピューターが走行性能を判断、走行状況に応じて前後トルク配分を切り替える。

これにより滑りやすい道路でも安定した走りができるのです。

4WDの「LOCKモード」を使えば、雪道の急坂や、轍の乗り越え、スタック脱出などで前後のトルク配分を固定して走破性を高めてくれます。

また、先進のシャシー制御は3つの技術で構成されています。

  1. 世界初のアクティブライドコントロールで車体上下の動きを予測して駆動力をブレーキを制御して車体の振動を軽減
  2. 世界初アクティブエンジンブレーキはコーナーやブレーキ時に自動エンジンブレーキを付加することでコーナーでは速度を調整をし、ブレーキ時は減速をアシストしてドライバーのフットブレーキの操作負荷を軽減
  3. コーナリングスタビリティアシストでハンドル操作やアクセル・ブレーキ操作に基づいた走行状況に応じ、四輪それぞれのブレーキを制御して車両の動きを滑らかにして安心感の高いコーナリングを実現

この技術により、ドライバーに安心した走りを楽しませることができるとともに運転時の疲労軽減にも一役買っているのです。

外観の大幅なモデルチェンジ、ハイブリッドにより燃費性能の向上、4WDの先進的な技術の付加により、ドライバーが楽しいと思える車に仕上がっているのだと思います。

2位 マツダCX-5(クリ-ンディーゼル)

CX-5外観

乗っていて楽しい車の2位はマツダのCX-5(クリーンディーゼル)です。

最近はガソリン車のSUVが多くなってきた中でディーゼル車が減少の一途を辿っていますが、マツダはクリーンディーゼル新世代エンジンで勝負に出ています。

ディーゼル車らしい力強い走りはSUVには必要不可欠です。そういったポイントが人気の理由になっているのです。

ではCX-5の口コミから人気の理由を解説します。

口コミ

良い 悪い・どちらでもない
とにかく加速が力強いです。クリーンディーゼルなのでトルクも大きい。 ディ-ゼル車特有の「カラカラ」音が静かな場所では気になる。
運転時視点が高く運転しやすい 荷室が高いので荷物の出し入れが大変。
車内も広々していて荷物も十分積める。 高速走行時の燃費性能は落ちる
燃費が良い、おまけに燃料は軽油なので経済的です。 マツダ車特有の似たようなフェイスが嫌だ
コストパフォ-マンスが良い 後部座席の背もたれが倒れない。」

エクステリア

CX-5外観

CX-5の口コミではエクステリアの評価は少ないように感じ、どちらかというと否定的な評価が多く感じました。

その理由としては、マツダ車全般でマスクが似通っていてCX-5らしい個性を感じずらくなっているのではないでしょうか?

マツダの販売店の店長に同様の質問を投げかけたことがありますが「マツダは車を見ただけで誰でもマツダ車とわかるようなマスクにしている」と意図的に統一していっているとの方向性を話していました。

確かに海外ではベンツもBMWも車種が分からずともメーカーはわかるようになっていますし、最近はHONDAやTOYOTAもその傾向が表れてきているので時代の流れと言った所でしょうか。

インテリア

CX-5内装

インテリアはマツダならではこだわりが詰まっているように感じます。

マツダ独自のヒュ-マン・マシン・インターフェイス(HMI)の思想を貫き、コックピットの全てが人間を中心に考えているので、CX-5に乗った瞬間にずっと慣れ親しんできた車の様なフィット感、安心感を与えるのです。

例えば、視界は高めのアポイントにより前方が見通しよくなっており、更に独自の工夫で斜め前方の確認しやすい視界を実現しています。

フロントピラーも右左折の方向確認をしやすくできるようにし、コーナリングでは曲がり具合を見通しやすいよう、形状とレイアウトを工夫しています。

そして、フロントピラーとドアミラーに十分な隙間を確保したことにより視界が取りやすくなり様々なシーンでストレスをなくし楽しいドライブタイムを楽しめるように工夫されているのです。

また最適なドライビングポジションを確保する為にペダルレイアウトにも拘っています。

フロントタイヤ位置を前方に移動させ、運転席に余裕の足元スペースを確保し足を自然に伸ばして操作できる位置にメダルを配置したことでペダルがコントロールしやすくなっているのです。

さらに、コックピットの配置は運転席側に運転情報を視認できるように配置し、センターコンソール周りに快適・利便情報を視認できるようにしたことで、安全に運転に集中できる「ヘッズアップコックピット」を造りあげています。

他にもマツダのこだわりはたくさん詰まっていますが、こういったマツダ独自の工夫がドライバーに不快のない、快適なドライブを提供しているのです。

走行・燃費性能

CX-5のクリーンディーゼルの口コミで一番反響が多いのは走行性能と燃費性能です。CX-5の他のSUVの差別化はここが一番の見せ所ですね。

まず燃費ですが、CX-5のクリーンディーゼルで18.4km/Lです。他のガソリン車のSUVと比較しても良い燃費性能と言えます。

さらにディ-ゼル車特有に力強さが際立っています、馬力は175PSなのでCX-5のガソリン車の184PSと大きな差は無いものの、トルクがクリーンディーゼルでは420N・m<42.8kgf・m>/2000rpmと驚異的なトルクを誇っています。(ガソリン車は245<25.0>/4000>)

この数値からを見てとれますが、トルクがとにかく高い、トルクが高いと何がいいのかと言うと、発進時の力強さを感じることができるのです。

CX-5はエンジンが2000回転時に最大トルクを発揮するので、走り出しで即最高トルクに到達するのです。これは高速走行時の加速にも影響して加速の伸びもかなり期待できるのです。

また4WD性能も、i-ACTIVE AWDという新世代の4WDシステムが優れた走破性能を発揮しています。

ドライバーには感じ取れない僅かなタイヤスリップなどをリアルタイムにモニターし、刻々と変化する路面状況をいち早く予測します。

それにより前後のトルク配分を積極的に切り替えるので2WDと4WDの切り替え操作が一切不要です。

またアイスバーンどの悪路も路面状況を検知してエンジントルクを直結4WDまで最適に増加させます。さらにヒル・ローチン・アシストが作動して発進時の逆走を防ぐことで発進時の安心感をより高めてくれます。

マツダの細部にわたるこだわりが車好きの心をつかみ、安心で安全を考えて作られているので運転していて楽しい車になっているのです。

第3位 三菱アウトランダーPHEV

アウトランダーPHEV外観

最後にランクインした三菱アウトランダーPHEVを見ていきます。

この車もSUVの中では異端児といっても良いでしょう!

プラグインハイブリッドを搭載しており、充電した電気のみで長距離走行が可能なうえ、充電した電気で家庭用家電製品を動かすことができる活気的なSUVです。

運転も楽しいですが、ドライブ先での楽しみも増やすことができる車なので今回ランクインしました。

では口コミを見ながら解説していきます。

口コミ

良い 悪い・どちらでもない
モーター走行ならではの静粛性や走りをえることができる。 三菱車全般に言えるが内装が古ぼかしい、なかでもアウトランダーはまだましな方。
加速性能が良いのできもちよく走行できる、足回りもしっかりしている。 エアコンを使うとエンジンがかかるのが残念。
パドルシフトで思い通りの走りを演出できる、また山越えの下り坂ではエンブレ併用で充電ができるので経済的 アウトランダーには7人乗りがあるが、アウトランダーPHEVには5人乗りがなく残念。
満充電で50km/L位は走れるので驚異的である、また1回の充電が150円くらいなので経済的です。 EVモードで走れば経済性は申し分ないですが、ハイブリッドモードでは車体が重いので一般のハイブリッドよりも燃費が落ちる。
アウトドアでアウトランダーから電気を供給できるのが活気的。 充電ポイントが少ないので予めの下調べが必要。あまり遠出をしないのであれば家庭充電で十分往復できる。

エクステリア

アウトランダーPHEV外観

アウトランダーPHEVはプラグインハイブリッドの驚異的な燃費性能への評価が多すぎて、あまりエクステリアへの評価が少ないです。

しかしエクステリアも三菱自動車のこだわりを感じますので紹介します。

フロントデザインは左右からセンターに向けて包み込むような造形になっています、フロント周りはメッキを多く取り込んでいて力強さを感じる作りです。

車長が長いのが特徴でSUVの車高は保ちながらステーションワゴンにも見えるバランスになっています。バックデザインはバックアンダーカバーがアクセントとなりSUVらしいフォルムに仕上がっています。

インテリア

アウトランダーPHEV内装

残念ながら三菱車全般に言えることですが、内装に関しては他のメーカーに若干遅れをとっている印象が強いです。

特にデリカは昔のままというイメージのなかで、アウトランダーPHEVは三菱自動車のラインナップの中では進んでいる方だと思います。

シフトノブは今まで他の車種ではあまり見ない形状で、飛行機の操縦レバーの様な見た目で遊び心も感じます。

シートは本革かコンビネーション(人工皮革)なのでどちらのシートでも質感が高く見えるので大人らしい落ち着いた空間を演出しています。

燃費性能

アウトランダーPHEVの「売りはここにあり!」です。

アウトランダーPHEVの口コミの評価もここに集まっています、それだけこの車の燃費性能に注目しているのです。

まず燃費ですが、ハイブリッドモードで19.2km/L、EV走行換算距離60.8kmです。つまりフル充電して電気だけで走れる距離が60kmもあるということです。

実際には色々な条件が重なり50km以下になるとの口コミが多いですが、それにしてもこの距離は驚異的ですね。

しかも深夜の電気代が安い時間で充電すれば、フル充電を150円程度で実現することができます。

ガソリン代が高騰しているので、150円で50km/L走行できるのは魅力ですよね、ガソリン代が気になるとついつい遠出をしなくなったり外出しなくなったりしますが、これならば安心してドライブができますね。

PHEVなので静粛性もトップクラスです。PHEVは駆動用バッテリーの電力が残っていれば殆どの場合モーターのみで走行します。その為エンジン音がなく、驚くほどの静かさです。

走行性能

三菱自動車は信頼の4WDです、アウトランダーPHEVにもその技術は生かされています。

ツインモーター4WDで前後輪に独立した高出力モーターを搭載したことで大きな初動トルクを発揮し、滑らかな加速と発進が体感できます。

またS-AWC(スーパーホイールコントロール)で旋回時のライントレース性、走行時の安定性、滑りやすい路面の走破性が向上し、より安心で快適な走りとなり運転していて楽しいドライブができるのです。

【充電した電気を使える】

さらに走りに直結しませんが、ドライブ先でも楽しめる工夫があります。それは駆動用に充電した電気をAC100Vコンセントでどこでも自由に使えます。

非常時はもちろんですが、アウトドアを盛んにされる方はキャンプやバーベキューでも炊飯器や電気ケトルなどが使用できますし、海や川で泳いだ後もドライヤーで髪の毛を乾かすこともできます。

走る為の電気を遊びに行った先でも有効活用できるのはうれしいですね。

まとめ

今回「運転していて楽しいSUV、買って後悔しないSUV」をテーマに見ていきました。

SUVに求める物は今も昔も変わらずに「かっこいい」「力強さ」が一番ですが、現在はさらに他のSUVとは違う付加価値が必要なのではないでしょうか?

そういったポイントから今回はハイブリッドシステムを搭載したエクストリーム、クリーンディーゼルを搭載したCX-5、そしてPHEVを搭載したアウトランダーを見ていきました。

どの車も販売されて時間がたっており、口コミや評価も多く出そろっています、いろんな情報を見ながら情報だけに惑わされず、実際に販売店に出向き、見て触って運転してみてそれぞれの車の良さを体感してもらえたらと思います。

SUVは好みが分かれる分野なので、今回惜しくもランクインしていない車にお素晴らしい車がたくさんあります、自分自身の欲しい車を是非見つけて下さい。

 

車を安く乗り換える上で最も大切なこと
ご存知ですか?


車の乗り換えで「ほとんどの方が損をしている」その盲点とは。

私はこの方法で毎回新車を30万円安く購入しています。覚えておいて損はありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です