N-BOXの口コミから見る! 大人気軽トールワゴンの徹底した魅力

ホンダ N-BOX キャッチ

N-BOX、売れていますよねえ。軽自動車を街中で見かけることが多いですが、中でもN-BOXとその系列は本当によく見ます。

出かけたら必ず見るし、ちょっと信号待ちしている車を見てみると、一台はN-BOXがあるような状況です。

コンビニを見る回数と、N-BOXを見る回数が同じなんじゃないかというくらい、毎日数台は見かけます。

それほどまでに大人気の車種となっているからには、愛される理由があるはず!

その理由を、口コミから見ていきましょう。

N-BOX:スペック紹介!

ホンダ NBOX 口コミ エクステリア

口コミからN-BOXが人気な理由を見ていく前に、まずはN-BOXの価格やグレード、スペックなど各種データを簡単におさらいしましょう。

これを知れば口コミがもっとわかる! いや、見なければわからない……!

価格・グレード

グレード名 価格
N-BOX G・Honda SENSING 1,385,640円(1,516,320円)
N-BOX G・L Honda SENSING 1,499,040円(1,629,720円)
N-BOX G・スロープHonda SENSING 1,575,640円(1,696,640円)
N-BOX G・EX Honda SENSING 1,596,240円(1,726,920円)
N-BOX G・スロープ L Honda SENSING 1,689,040円(1,810,040円)
N-BOX G・Lターボ Honda SENSING 1,695,600円(1,826,280円)
N-BOX G・EXターボ Honda SENSING 1,749,600円(1,880,280円)
N-BOX G・スロープLターボ Honda SENSING 1,885,600円(2,006,600円)
※()内の価格は4WD価格です。

たくさんのグレードがありますが、全部Honda SENSING搭載なのがいいですよねえ。Honda頑張っているなあという感じがします。

グレード名を見て気になるところなのが、「スロープ」という文字ですよね。これは「スロープ仕様」ということです。N-BOXには、三つの仕様があるんですよ。

基本の「Honda G」は、ベンチシート仕様。

N-BOX G・EXがスーパースライドシート仕様、そしてN-BOX G・スロープは車いす専用装備を積んだスロープ仕様となっているんです。

シートの仕様を好みで決められるだけでなく、家族に車椅子に乗っている人がいても安心というのが嬉しいところ。

また、各仕様で装備はほとんど変わらず、基本的には共通しています。各仕様ごとに「装備を充実させたLパッケージ」と「ターボ仕様のグレード」があるという形です。

こういうグレード設定は、どの仕様も選びやすくなってありがたいですねえ。

エンジン性能

NA ターボ
排気量・種類 0.658L 水冷直列3気筒横置 0.658L 水冷直列3気筒横置
最高出力 43kW/7,300rpm 47kW/6,000rpm
最大トルク 65Nm/4,800rpm 104Nm/2,600rpm

ターボともなると、トルク感がかなり変わります。

NAはある程度エンジンを回してトルクを出すのに対し、ターボは発進時から既に結構大きなトルクが発生し、車をしっかり牽引してくれるんですよ。

NAを前にしてターボで追いかけると、何の苦労もなく追いかけることができます。

かといってNAの性能が低いわけでもなく、NAもターボも「下手なコンパクトカーより走れる」んですよ。

ボディは軽量化されているのにペラペラ感が無くて、走りがしっかりしているから上質にも感じられる。

軽自動車のマイナスイメージが覆るような感覚になる、いいエンジン・いい走行性能です。

燃費

JC08モード燃費はNAが27.0km/L、ターボ車が25.6km/Lとなっています。

特別高いようにも低いようにも感じないかもしれませんが、走行性能とのバランスを知ると感想は変わるのではないでしょうか。

燃費と走行性能は、一番データではわかりづらいところですよねえ。

口コミでじっくりとバランスを見ていきましょう。

N-BOX:項目別口コミ紹介!

ホンダ NBOX 口コミ インテリア
ホンダ NBOX 口コミ インテリア

 

基本的なデータをおさらいしたところで、オーナーがN-BOXの各要素をどう感じているのかを口コミから見ていきましょう。

エクステリア・インテリアという見た目や質感の好き嫌いや、燃費と走行性能のバランス、安全性能のクオリティなど……。N-BOXの魅力が、ここに詰まっていますよ。

エクステリアへの口コミ

「新型になったけど、旧型とあまり変わらないように見えた。よく見ると細かい形が変わっているんですけどね。」

「可愛過ぎることもなく、イカツイということもなく、だれでも抵抗なく乗れると思う。」

「軽自動車はかわいらしいイメージがあったけど、N-BOXならおっさんの私でも乗りやすい。」

「良くも悪くも、N-BOXというのが一目でわかる。飽きは来ないが面白みに欠ける。」

「スッキリしていて、嫌みもない感じがいい。」

軽自動車というと、確かに可愛らしいイメージがありますよね。

実際、女性オーナーを意識したような可愛らしいデザインの軽自動車は多いです。だから、おじさん世代の人は買うのをためらうわけですが、かといってイカツすぎるのも若々しくて気が引けます。

N-BOXはその中間のような万人受けするデザインで、老若男女問わず乗りやすいと感じている人が多いようです。

ただ、スッキリしている分「面白味を求める人」には不人気となっています。シンプル・イズ・ベストだと考える人には、オススメです。

インテリアへの口コミ

「インパネ周辺の収納が多くて便利! 操作系統もわかりやすくて安心です。」

「抜群に質感が高いというわけではありませんが、デザインはハイセンス。」

「コンパクトカーには負けない!」

「立派なシート、コンパクト並の質感、荷室の広さが嬉しい。」

「スーパースライドは初代にはなかったなあ。これがありがてえんだよ……」

軽自動車の中だとトップクラスに質感が高いという意見が、多数見られます。

軽自動車というと質感に不満を覚える方も多く、「ちゃっちい」「プラスチッキー」などと言われているんですよね。

ただ、N-BOXは全体的に質感がコンパクトカー並で、あまりちゃっちいような印象はありません。

また、一番評価が高いのが「スーパースライド」です。

これが「軽自動車を超えたインテリア」という印象を、加速させています。

燃費への口コミ

「630kmほど走ったところで、11km/Lちょっとです。」

「高速道路で50km以上走ったとき、18~19km/L程度になりました。」

「まだ納車してあまり走らせていませんが、街中だと13km/Lくらいですねえ。」

「街中で乗っても18km/Lくらいになります。大したものだ!」

「走行距離120km程度で、平均燃費20.5km/L。まあ、良いのではないか?」

実用性の高さを推しにすることが多い軽自動車、乗る人は燃費を節約したいという人も多いです。

新型N-BOXは出てからまだ日が浅く、燃費記録はまだまだ熟成されていない印象があります。

ただ、そんな中でも高速道路を使うと18~19km/Lに達し、平均燃費20.5km/Lを記録している人もいるなど好調な様子。

個人の使い方によっては11~13km/L程度にとどまることもありそうですが、10km/Lを下回ることはないでしょうね。

走行性能への口コミ

「Hondaの中だと柔らかめな足回りが特徴的。段差をしっかりいなし、ロール感もなく上質な走り。」(NA)

「直進安定性が高い! 長距離でも疲れないし、街中坂道では低回転でもストレスなく登っていってくれます。」(ターボ)

「NAだけど、なかなか気持ちがいい走り。一人とか二人で乗っているときは不足感が無いですね。」(NA)

「重心が高いのにコーナリング性能がいい。ククッと曲がれる。すごい。」(NA)

「アクセルを踏むと、期待したとおりの加速をしてくれる。ストレスも不安もない走りです。」(ターボ)

軽自動車を超えた! ということを一番言われているのが、N-BOXの走行性能です。とにかく直進安定性が高く、高速道路の長距離移動でも疲れません。

軽自動車は加速して直進すると風にあおられたりしてフラフラしがちなんですが、N-BOXはフラフラが大幅に軽減されているようです。

ただ、横をトラックが通ったりしたときの風には、少々弱いですけどね。

口コミを見ると「走りが気持ちいい」「疲れない」「上質」「ストレスフリー」という意見が多く、走行性能に関してはほとんどの人が肯定的です。

軽自動車の走りは賛否両論どちらも激しくなりがちなんですが、N-BOXは賛同派の一枚岩になっているように感じます。

安全性能への口コミ

「Honda SENSINGという補助機能が標準搭載されたことで、安心感はかなり高くなった。ただ、価格もかなり高い。」

「ACC搭載が嬉しい。先進機能は高級イメージがあったが、軽自動車に搭載されるとは。もはや軽を超えましたねえ。」

「軽自動車随一の安全性だと思います。先進安全機能やACC標準搭載は大きすぎる。」

「価格は高いけど、結局安全装備をオプションで買って価格が高くなることを考えると、標準化して最初から高い価格になっているのはむしろありがたい。」

「軽自動車は安全性に不安があるから、安全性に力を入れているN-BOXは買いだった。」

先進機能が標準化された点に関して、「価格が高い」という意見もありますが、「安全性を求めるなら最初から入っているほうがありがたい」という意見もあります。

オプションで安全機能を搭載したり、上位グレードにだけ先進機能を搭載したりする軽自動車もありますが、結局それらを求めて買っていくと値段が思ったより高くなるんですよね。

それよりも、最初から高い価格を提示し、高い安全性能を提供してくれているほうが「わかりやすくていい」ということなんでしょう。

また、軽自動車にクルコンというのは最近珍しくなくなってきましたが、ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)搭載というのは、凄いですよねえ。

軽自動車を超えた安全性能を、軽自動車だからこそ搭載する……。

オーナーの不安要素を解消することに金を割くという、いい予算の使い道だなあと感心させられます。

口コミで見たN-BOXの総合評価

N-BOXの各要素をオーナーがどう感じているかは、もうわかりましたね。

もう少し賛否両論あると思いきや、賛同意見ばかりが目立ちます。非の打ちどころがあまり見当たらないN-BOXですが、その中でも特に評価すべきところを三つ抜き出してみました。

コンパクトカー顔負けのインテリアがすごい!

インテリアを「軽自動車を超えた」「コンパクトカー顔負け」と言わしめている一番の要因は、スーパースライドシート仕様だと思うんです。

このクラスの軽自動車は、フロントシートにベンチシートを採用した車ばかりが目立ちます。先代N-BOXも、そうでしたしね。

軽自動車=フロントベンチシートというイメージが、どうしても拭えません。

ただ、N-BOXにはスーパースライドシートという選択肢があります。運転席と助手席とがセパレートになった、軽自動車以外だと見慣れた仕様ですね。

そこに、570mmも助手席がスライドする機構を組み込み、シートアレンジの幅をさらに広げたのが特徴的であり魅力的です。

前後ウォークスルーができる! リアとフロント両方を動かしてシートアレンジができる! 長物だって積めちゃう!

これほどまでに実用性の高い軽自動車は、なかなか無いでしょうねえ。

走行性能は、大事だよ。車だもの。

車にとって何が大事かという話をすると、大論争になりますよね。

「燃費派」「内装派」「実用性派」「加速派」など、いろいろな派閥があります。ただ、「走行性能」だけはどの派閥の人も「ある程度は欲しい」と感じているものです。

走行性能は、車の根幹の部分ですからねえ。

少なくとも、市街地・坂道・高速道路の三つはストレスフリーで不安もなく走れて欲しいものです。

軽自動車も最近は走りが良くなってきて、NAでもある程度走れるようにはなりました。

ただ、それは「走りを楽しむ」というよりも「ストレスなく走れる」という「少なくとも」の実現なんですよね。

N-BOXは、ストレスフリーに加えて「コーナリング性能が高い」「思い通りに加速する」など、走りを楽しめる要素があります。

ここが何よりも、新型N-BOXの評価を高くしている要素なのではないでしょうか。

安全性の高さと補助機能の高さは、軽自動車のテーマ

軽自動車は軽量化をした分、安全性に不満を感じる人が多いです。

ただ、ボディの都合上どうしても「事故ってしまうとアウト」なのは、変えられません。

だから衝突したときのことを考えるよりも、衝突しないようにすることを考えるのが軽自動車の安全性に対するテーマなんです。

Honda SENSINGの機能は、そのテーマを担ってくれます。

事故を起こさないように、巻き込まれないように、安全運転を補助してくれる機能が多数搭載されているんです。それは、お金には代えがたいものだと思います。

価格帯は高くなっていますが、お値段以上ではないでしょうか。

まとめ

N-BOXは先代から既に大人気車種でしたが、それに甘んじることなくチャレンジングな姿勢も見せてくれるというのが、人気の秘訣なんでしょうね。

シートの仕様を追加したり、車椅子仕様も追加したり、エンジン性能を含めた設計を一からやり直したり……。

価格帯がコンパクト並と言えますが、中身もまたコンパクト並。

軽自動車の概念を覆し続けるN-BOXは、今後も大人気車種として街中を走り続けることでしょう。

 

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