プリウス(トヨタ)の口コミから見る! 圧倒的低燃費セダンの売れる理由

トヨタ プリウス 口コミ

街中でプリウスを見かける回数、多いですよね。老若男女いろいろな人が乗っているから、それだけ悪目立ちをすることもあって、なんだかプリウスが不憫になることさえあります。人気車種の宿命と言ったところでしょうけど、オーナーからプリウスはどのように思われているのか、気になりませんか?

プリウスの購入を考えている方、ただなんとなくプリウスの口コミが知りたい方に、プリウスの口コミと魅力を紹介しましょう!

トヨタ プリウスのスペック紹介!

トヨタ プリウス 口コミ

口コミを見る前に、まずはプリウスのスペックを簡単に紹介します。現行モデルの価格とグレード設定、エンジン性能とカタログ燃費を知ることで口コミがどれほどのものか、自分なりに判断してみましょう!

プリウスの価格とグレードを見てみよう!

グレード名 価格
E 2,429,018円
S 2,479,091円(2,673,491円)
特別仕様車S”Safety Plus” 2,607,120円(2,801,520円)
S”ツーリングセレクション” 2,628,327円(2,822,727円)
特別仕様車S”Safety Plus・Two Tone” 2,733,480円(2,927,880円)
A 2,777,563円(2,971,963円)
A”ツーリングセレクション” 2,926,800円(3,121,200円)
Aプレミアム 3,107,455円(3,301,855円)
Aプレミアム”ツーリングセレクション” 3,199,745円(3,394,145円)
()内の価格はe-fourのものです。

特別仕様車やツーリングセレクションなどがありますが、基本的に「E」「S」「A」の三つにグレードが分かれています。

最もベーシックなのがS、廉価版とも言える入門用がE、上位グレードがAといった位置付けで、E以外にツーリングセレクションという装備を充実させたパッケージがあるんです。

S・Aツーリングセレクションは、「合成皮革シート」「快適温熱シート(運転席・助手席)」などの装備を追加し、専用リヤバンパーなど見た目の変化も楽しめます。

Aプレミアムには本革シートも設定され、運転席8ウェイパワーシートなど機能がさらに充実するのが魅力的ですねえ。

価格帯が広いですが、それだけしっかりと各グレードに性格が付けられているというわけです。

性格というところでいうと、特別仕様車も特徴的。

Toyota Safety Sense Pをはじめとする、安全装備を搭載しています。インテリジェントクリアランスソナー、シンプルインテリジェントパーキングアシストなど、Safety Sense Pの内容以外にも6つの機能が追加されており、安全に関してはもう万全です!

Two Toneは専用エクステリアカラーが特徴的で、アティチュードブラックマイカのルーフに、各種カラーを組み合わせたツートーン仕様になっています。

個人的に一番カッコイイと感じているのは、ダークブルーマイカメタリックとの組み合わせですね。

プリウスのエンジン性能を見てみよう!

これだけたくさんのグレードがあって、エンジン性能とモーター性能自体は実は共通しているんです。

プリウスに共通して搭載されているのは、1.8L水冷直列4気筒DOHCエンジン。最高出力72kW/5,200rpm、最大トルク142Nm/3,000rpmの代物です。

ここに、最高出力53kW、最大トルク163Nmのフロントモーターが加わっています。

走行性能に関しては口コミで詳しく見ていきますが、実は先代プリウスより今のプリウスのほうがシステム出力の数値が少しだけ下がっているんですよ。

数値だけを見ると「下がってるじゃないか」と期待値が下がりますが、実際に乗ってみると先代よりも質感の高い走りを実感します。

レスポンス性能に優れていて、疲労が少ない素直な走行フィールを楽しめるんです。加速性能もしっかりしていて、ガンガン加速して走りを楽しむこともできます。

肝心の燃費は?

JC08燃費、Eグレードは40.8km/L、S以降は37.2km/Lです。圧倒的な燃費性能ですよねえ。

実は燃費もそうですが、バッテリーにも微妙に違いがあるんですよ。Eグレードには、リチウムイオン電池56個が搭載されています。

Sにはニッケル水素電池が28個、Aにはリチウムイオン電池(ニッケル水素電池)が56個積まれているんですよ。

普通、HVというとリチウムイオンがありがたられています。車業界だけでなく、高い出力を必要とする機器類のバッテリーは大抵リチウムイオンですよね。

スマートフォンもそうですし、電子タバコもそうです。ニッケル水素が搭載されていることで性能の差が出そうなものですが、トヨタによると「性能に差はない」とのこと。JC08燃費がSとAとで同一となっているのは、そのためです。

トヨタ プリウスの口コミを項目別に紹介!見た目は?性能は?

プリウスのスペックなど基本情報をおさらいしてきましたが、本当に燃費がすごいですよね。

特徴的なエクステリアにばかり目がいきそうになりますが、売れているからにはやはり性能が高い様子。

そんなプリウスをオーナーはどのように評価しているのか? 項目別に口コミを紹介しましょう。

エクステリアへの口コミ

トヨタ プリウス エクステリア 口コミ

「奇抜すぎませんかね? と思いながら、性能がいいから我慢。」

「嫌いじゃないわ! HVの先駆者なんだから少し前衛的なくらいが好感持てますよ。」

「尖った車ばかり購入してきたから、このエクステリアはむしろどんとこい。インテリアが落ち着いている分バランスがいいしね。」

「好きじゃないけど、見慣れてきました。」

「最初は嫌いでしたよ。だけどね、乗ってみると愛着が沸くってもんです。」

特徴的すぎる個性派エクステリアは、「奇抜」と評価されています。

ただ、その奇抜という言葉を肯定的に捉える方も多いですね。

「尖った車が好き」「車の性質上、これくらいがいい」などなど、見方を変えれば秀逸なデザインに化けるのかもしれません。

それでも、全体的に評価が高いプリウスの中で唯一と言っていいほど賛否両論激しいところなんですけどね、エクステリアは。

ここは個々人の好みですから、結局は購入者がどう感じるかということです。

また、エクステリアが嫌いでも他の性能が高いため、奇抜なデザインが購入しない理由にはならないということも、この口コミからわかりますね。

インテリアへの口コミ

トヨタ プリウス インテリア 口コミ
トヨタ プリウス インテリア 口コミ

「シートの座り心地の良さが凄い! 疲れません。」

「以前に比べて、高級感増しました? 増しましたよね。」

「プラスチック感がなくなった! ドアを閉めるときの音も高級感あってテンション上がります。」

「大体は満足。ただ、細かい色使いに安っぽさを感じます。」

「ボタン配置わかりにくくないですか?」

高級感が増したという方が多いですが、これは本当にそうなんですよねえ。

以前、プリウスは「燃費のために他を犠牲にしている」と言われていました。走りももちろん、インテリアの質感の高さもそうだったんです。

高性能なハイブリッドシステムを搭載し、とことん低燃費に振り切るということは予算の多くをそこに費やすということ。

当然、価格帯を抑えようとすると質感などは犠牲になってしまいますから。

ただ、現行プリウスはインテリアの質感が高いと評判なんです。ボタン配置など操作系には不満があるかもしれませんが、少なくとも質感は満場一致で満足している様子。

「これなら300万円は出せる」という声もあり、プリウスの満足度を高めているひとつの要因となっています。

燃費への口コミ

トヨタ プリウス 燃費 口コミ

「高速道路利用が多く、加速して走るのが基本で、燃費は26km/Lです。」

「給油1回で1000km以上走るというのは、流石キング・オブ・エコカーと言ったところでしょうか。」

「田舎の通勤(短距離片道)で、28km/L前後だから、かなりいいと思います。」

「田舎道、30km/Lは超えますね。ノーマルモードだけでも低燃費だから、変にエコドライブしなくてもいいのでは?」

「街乗り近距離だけでも20km/Lを下回ることがないから、かなりいいと思う。JC08燃費は当てになりませんけどね。」

燃費はプリウスにおける肝心要、購入者が最も重視するところですよね。

口コミによると、どれだけガンガン加速して走ったとしても、20~25km/Lは実現できるところに魅力があるということです。

プリウスには低燃費モードもありますが、ノーマルモードだけでもしっかり低燃費を維持できるというのはうれしいですよね。

ひたすら低燃費を極めるのもいいけど、ノロノロ走りが批判を生みがちなことから、プリウスの楽しみ方も変わってきているのかもしれません。

これからは「低燃費が売り」というよりも、「燃費を抑えて走りを楽しめる」という方向性に、シフトしているのでしょうね。

走行性能への口コミ

トヨタ プリウス 走行性能 口コミ

「コーナーの踏ん張り、入り口のスムーズさなどに優れている。」

「プリウスは走りを楽しめないという時代が終わったんだな、と思った。シャキシャキ走り、結構スポーティに楽しめる。」

「モーターとエンジンの二つのトルクの使い方? 持たせ方? が秀逸。モーター走行からエンジン始動にかけてすべてが滑らかです。」

「ステアリングのキレが良くて、道路にしっかり追従していく。飛ばすもよし、節約するもよしのオモシロ設計。」

「他社HVの動力切り替え動作のような、不快感とツギハギ感がなく秀逸。走行性能もすばらしい。」

走行性能は満場一致で、高評価ですねえ! 探してみても、評価が低い口コミはあまり見当たりませんでした。

というのも、多くの方が「プリウスだしなあ、走りには期待してないよ」と思いながら乗ったんだと思います。

元来、プリウスというのは「走りを楽しめない代わりに燃費がいい」というイメージがあり、実際の走行性能もそのイメージどおりといったものでした。

内外装の質感に関しても、低燃費の犠牲だなどとよく言われたものです。

ただ、現行型は特に走行性能が、高い!

「これがエコカー?」という意見もあり、エコカーとして乗るというよりも「走りを楽しんでも燃費が悪くはならない車」という位置付けとして捉えている人が多いように感じます。

逆に、従来プリウス同様にエコカーに振り切った走りをしている方はもったいないと言えるほどです。

安全性能への口コミ

トヨタ プリウス 安全性能 口コミ

「特別仕様車の安全性能がすばらしい。全部乗せという感じが頼もしいですよ。お好み焼きで言えばミックスの上を行くデラックスです。」

「TNGA+TSSPの安全性能に高い燃費性能の組み合わせを基準に、購入しました。やはり、いいですね。」

「特別仕様車ばかりが注目されると思うが、どのグレードを選んでも安全性には満足できる。」

「決して先進機能が全車標準となっているわけではないが、設計面など基礎的な安全性が高い。」

「先進機能に頼りすぎると危ないから、これくらいがちょうどいい。」

ハイブリッドカーは、安全性能が充実しているイメージがあります。ハイブリッドの先駆けとなったプリウスも、もちろん安全性は高い様子。

事故を起こしているイメージもあるかもしれませんが、あれは先進機能に頼りすぎたからこそというのと、運転者の技量の問題というのもあるのでしょう。

安全性が高いからこそ、運転する者は油断をしてはいけないのかもしれません。

口コミで見たトヨタ プリウスの総合評価

トヨタ プリウス 総合評価 口コミ

プリウスの口コミを細かく見てきましたが、その総合評価として「三つの見どころ」があるように感じます。その見どころをそれぞれ別々に、簡単に見てみましょう。ここが、現在のプリウスの評価すべきところです!

インテリアの質感が高い!

プラスチック感が無い、ドアを閉めるときの音に高級感があるなど、インテリアの質感の高さを表す口コミがたくさんありました。

しかも、満場一致で高評価というのが強く印象に残っています。インテリアがこんなに高く評価されることは珍しく、たいていエクステリア同様に賛否両論になるものです。

質感に対する感覚というのは、個人によって違うものですからねえ。

ただ、プリウスはほとんどのオーナーがインテリアを推しています。本当に、心の底からオーナーたちが推したい部分なのではないでしょうか。

何よりも燃費性能がいい!

プリウスを評価するときに、燃費を語らないのはあまりにも失礼ですよね。インテリアから先に語りましたが、もちろん燃費性能の高さも評価が高いところです。

燃費性能が高いセダンというのを最優先にして車探しをするなら、もうプリウスを買わないと仕方がないと言えるような大御所となっていますからね。

実は走行性能もかなりいい、エコカーの概念が覆った!

昔、エコカーと言えば「走行性能が犠牲になっているんでしょ?」と、走りに対しては疑心暗鬼な感じがありました。

走りを楽しみたいという人からは、エコカーは避けられていたんですよね。ただ、現行プリウスは走行性能もしっかりしているということで、これまで走りの楽しみに目覚めていなかった人が、それに目覚める原因となってきています。

エコカーの概念を覆したこの部分を評価せず、今のプリウスを語ることはできないのではないでしょうか。

まとめ

プリウスの魅力を口コミから見てきましたが、燃費だけではないということがわかりましたね。

プリウスが単なるエコカーではなく、正真正銘ハイブリッドカーになったということです。ハイブリッドシステムは燃費のためだけにあるわけじゃないですから。

スポーティな車にも、加速性能やトルク向上目当てにハイブリッドシステムを採用することがあります。

プリウスは低燃費性能にステータスを大きく振ってはいるものの、今後はスポーティな走りも売りにしていくことができるのではないでしょうか。

 

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