【徹底解説!】レクサスNXのグレードに悩んだらまずここを見ろ!

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「Premium Urban Sports Gear」

そんなコンセプトで2014年にレクサス初のコンパクトクロスオーバーSUVとして発売され、今年で6年目を迎えるレクサスNX。

ある程度経済的に余裕が出て、そろそろ購入を…と考える人も多いはずです。

しかし、購入を検討する上でネックになるのが分かりづらいグレードの差。

ぶっちゃけ公式サイトを見てみてもどこがどう違うかイマイチ分からず、余計にグレード選びに困惑している。なんて人も多いのではないでしょうか?

そこで今回はそんなレクサスNXのグレードについて徹底解説!

グレードごとの違いから見えてくる、それぞれの魅力について話していこうと思います。

購入を検討しているだけではなく、少し興味がある人も是非参考にしていってくださいね。

1分でイメージできる!レクサスNXのグレード・パッケージの簡単まとめ

レクサスNX_早見表①

そもそもレクサスNXはグレードだけを見れば、基本的には2つだけ。

しかし、レクサスNXの各グレードに用意された3つのパッケージがネックになってきます。

そこでまずは、簡単に各パッケージにどのような特徴があるのか見ていきましょう。

各パッケージは『何にこだわるか』で派生していく

レクサスNX_早見表②

結論から言うと、NXの各パッケージは上位グレードとなる”l package”を基盤に、「何にこだわっていくか」でグレードが派生しているため、『”F SPORT”』と『”version L”』は同じ価格となっているんです。

それではそれぞれのパッケージにどのような特徴があるのかお話ししていきます。

上位グレードとなる”l package”の特徴を一言で言うと

”l package”はライトの数を増やしたり機能を追加したりして視認性を向上、そして運転席の機能も向上したパッケージ。

基本的な加飾はそのままに、機能を少しだけ豪華にして価格差も18万円ほどに抑えています。

そのおかげで価格も500万円を切っているのもポイントです。

『走る楽しさ』にこだわった”F SPORT”

”F SPORT”の特徴はズバリ『走行性能と走る楽しさの追求』。

乗り心地や操縦安定性を向上させ、さらに足回りに専用のチューニングが施した、LEXUSスポーツの走りを継承したパッケージと捉えて間違いありません。

ただ走りに特化した分、“l package”で搭載された装備のいくつかがグレードダウンしていることに注意してください。

”version L”は『質感』にとにかくこだわったパッケージ!

一方で”l package”をベースに、さらに質感と内装にこだわっていったのが”version L”。

シート地のグレードアップや更なる快適機能の追加など、質感と実用性を高めたグレードになると覚えておけば、この後紹介する装備の違いも分かりやすくなりますよ。

特別仕様車の”Bronze Edition”は見た目と装備が豪華に

そしてNX300にのみ用意されている特別仕様車の”Bronze Edition”。

このパッケージは、見た目×安全装備の追加が主な変更点です。

ブロンズを取り入れて独特な高級感のある見た目に仕上げることで、今までのNXとはがらりと違う印象になっていますよ。

実は超わかりやすい!?レクサスNXのグレード・パッケージごとに違う装備

手を開いてその上に電球のイラストがある画像

レクサスのグレードを掴むためには、ハイオク車とハイブリッドにあるパッケージを理解することが大切です。

上では大まかな部分の説明をしたので大体のことは分かったと思いますが、装備や違いについては今一つ分からないと思います。

そこでここからは、各パッケージの装備や違いについて装備の説明を交えながら詳しく見ていきましょう。

『NX300』と『NX300h』の違いは○○

ベースグレードとなる『NX300』と『NX300h』は、単純にエンジンが積み変わっているかどうか、くらいしか大きな違いはありません。

リアバンパーロアガーニッシュの違い

エンジン以外で唯一パッと見ただけの違いと言えるのが、リアバンパーの加飾。

『NX300』は枠がシルバーのシンプルなロアガーニッシュですが、『NX300h』にはグリル状の加飾を施したものになるという違いがありますね。

他にはハイブリッド車特有の電子制御ブレーキ、車両接近通報装置といった基本的な装備が追加され、オプションではセンターコンソール後部にAC100V・1500Wのアクセサリーコンセントを追加できる、という違いがあるくらいです。

『ベースグレード』と『”l package”』で違う装備はココ!

三眼フルLEDヘッドランプ/パワーイージーアクセスシステム/L texシート

『”l package”』になると、視認性と運転席の機能性が向上させる装備が追加されます。

特に注目なのは、フルLED3つを三角形に配置することで明るさだけでなく、スポーティーな印象を与えてくれる三眼フルLEDヘッドランプ。

さらに運転席のシート位置やステアリングの位置を記憶し、エンジンをかけるだけで自動で設定位置へ動くパワーイージーアクセスシステムや、本革に近い質感に仕上げた合成皮革を採用したL texシートなどもポイントになるでしょう。

この他には、先行車/対向車を検知して自動調整してくれるアダプティブハイビームシステムや、オート電動格納式ドアミラーの機能追加、ウォッシャー液でヘッドランプを洗浄するヘッドランプクリーナーが挙げられます。

つまり、文字通りに夜間運転の視認性や、運転席に座った人の快適な運転を補助する装備が追加されたと考えて間違いありません。

『”l package”』から『”F SPORT”』にグレードアップすると何が違う?

フロントグリル/ドアミラー/アルミホイール

まず見た目の違いとして挙げられるのがメッシュタイプの漆黒メッキのフロントグリルです。

これ以外にもドアミラーはブラック塗装、18インチのアルミホイールはダークメタリック塗装され、ブラックを主体とした仕上げになっています。

メーター/ステアリング/シフトノブ/ペダル

また、運転席回りも『”F SPORT”』専用仕様となっており、メーターはホワイトリングをあしらったデザインでブースト状況や重力加速度を可視化して表示。

さらにステアリングやシフトノブをゴルフの玉の凸凹模様のディンプルをあしらった本革に変更したり、ペダルをアルミ製に変更したりと全体的にスポーティーな印象になりました。

シート

これに加えて、優れたフィット感と高いホールド性を実現した専用スポーツシートも採用し、『”F SPORT”』ではSUVとは思えない程スポーティーな内装になっていることがよく分かりますよね。

ダンパー/空気圧警告表示

もちろん乗り心地を向上させる専用のパフォーマンスダンパーや、タイヤの空気圧警告表示など、走りや乗り心地に直結する部分のグレードアップも忘れてはいけません。

ただし、”l Package”と比較すると以下の点でグレードダウンするので注意してください。

  • オートマチックハイビーム[AHB]
  • LEDヘッドランプ (ロー・ハイビーム)

『”version L”』と『”l package”』の違いは何?

ホイール/シート地/ヒートシーター(後部座席)

ぶっちゃけ『”version L”』は、『『”l package”』とコンセプトが同じなので、装備が変わるというよりはグレードアップしている印象になります。

というのも、ホイールは1インチアップした18インチホイールで、シート地は本革を採用して後部座席にもシートヒーターが追加。とイメージを変えるような装備変更は無いんですよね。

ちなみにこの他にも、

  • 後席に電動リクライニング機能、電動格納機能が追加
  • ハンズフリーパワーバックドアが搭載
  • アクセサリーコンセント(AC100V・100W)がセンターコンソール後部に装着

以上のような装備が追加されています。

特に足元のセンサーでバックドアが開くハンズフリーパワーバックドアは、アウトドアにも使うSUVには是非付けておきたい機能ではないでしょうか?

このように『”version L”』は『”l package”』に比べて、外装よりも内装が多機能的かつ豪華になっていることがよく分かりますね。

特別仕様車”Bronze Edition”で追加変更される装備

グリル&フレーム/ドアミラー&照明/タイヤ

そしてNX300にのみ用意されている特別仕様車の”Bronze Edition”ですが、こちらは『”F SPORT”』のようにイメージをガラリと変える加飾を施されたグレード。

内装はその名の通り、シートのステッチやオーナメントパネルをブロンズにして、他にはないラグジュアリーな雰囲気に。

一方外装は、ブロンズカラーのホイールやドアミラーの足元照明、グリル&フレームをブラックに仕上げて高級感をグッと高めています。

他にもフェンダーアーチモールが追加されているのもポイントです。

ブラインドスポットモニター/パーキングサポートブレーキ/リアクロストラフィックアラート

また安全装備では、死角の車両の存在を注意喚起するブラインドスポットモニターや、静止物へのパーキングサポートブレーキなど、本来オプションとなる装備が装備されているのもさすが特別仕様車といったところでしょうか。

特にブラインドスポットモニターは、車線変更時のヒヤリを無くしてくれる機能なので安心して運転したい人はぜひ体験してもらいたいです。

ハイオク車?それともHYBRID?走行性能で比較してみた!

手を挙げて悩んでいる男性

ここまでグレードの説明や違いについてお話ししてきましたが、それらは装備についてのお話しでした。

でもレクサスNXと言えばやっぱり気になるのは走行性能ですよね?

そこで続いては、ハイオク車とハイブリッド車の走行性能の比較を見ていきましょう。

エンジン性能とトランスミッションから見る『走り』の違い

  NX300 NX300h
排気量 2.0L 2.5L
最大出力 175kw 112kw
最大トルク 350N・m 206N・m
燃費 13.0㎞/L 21.0㎞/L

車にちょっと詳しい人ならNX300の出力が排気量に見合っていないということが分かるはず。

それもそのはず、NX300のエンジンはターボエンジンで、ノーマルエンジンで言うと3.5Lクラスに匹敵する性能を持っています。

その分燃費は悪いですがこのパワフルさは非常に魅力的ですよね。

一方でNX300hの2.5Lハイブリッドですが、エンジン自体の性能は少し下がっていてハリアーと同等の数値となっています。

とは言えモーターとの出力を合計したシステム最高出力は、145kwと心配いらない出力だと言えるでしょう。

また燃費も21.0㎞/Lとハイオク車との歴然の差が出ていることが分かります。

ただし、ガソリン車は燃料にプレミアムガソリン(ハイオク)が使われるため、年間の燃料代が高くなることに注意してください。

異なるミッションで運転性能がどう変わるかも知っておこう

ちなみにレクサスNXのハイブリッド車は電気式無段変速機、ガソリン車は6 Super ECT (スーパーインテリジェント6速オートマチック)とミッションが違うんです。

そのためそれぞれ特徴が異なり、電気式無段変速機は雪道など滑りやすい路面での発進性や走行安定性をアシストしたり、コーナリングでの優れた操縦安定性を実感させてくれたりします。

一方で6 Super ECTは、ターボエンジンのトルクを最大活用し、アクセルのコントロール性と洗練された加速フィーリングを感じることが出来るでしょう。

これらをまとめて簡単に説明すると、

  • ハイブリッド車=滑りやすい路面やコーナーでも安定した走行ができる。
  • ハイオク車=加速がスムーズで気持ちの良い走りができる

このようなイメージで考えると間違いが無いでしょう。

総評!レクサスNXのグレード・パッケージ・オプションについて考える

手を顎に当てて考えている男性

最後にレクサスNXのグレードごとの総合評価と、個人的にどのパッケージが良いかというお話をして行きます。

ここからは私の意見も多めに入ってくるので、1つの意見として受け止めて頂ければ幸いです。

それではNX300の総合評価から見て行きましょう。

『NX300』の総合評価

まず結論から言うと、『NX300』の総合評価は高いものとなっています。

というのも、エンジン性能を見ると排気量は2.0Lという数字ですが、実際のパワーは3.5L相当の最大出力/トルクを叩き出します。

どんな道でも快適なスピードで走ることが出来るでしょう。

でもその分燃費は悪いので注意してくださいね。

また用意されているパッケージもそれぞれ特徴があり、自分に合ったものを選べればきっと満足のいく一台に仕上げることができるはずです。

ベストなグレードはNX300『”F SPORT”』

ハイオク車であるNX300の魅力は、高いエンジンパワーによりスムーズな加速によって気持ちよい走りができるって所です。

それに見合ったパッケージを追求していくと、ステアリングやシフトノブが本革仕様になったり、シートがスポーティー仕様になったりする『”F SPORT”』がピッタリです。

もちろん価格は少し上がりますが、レクサスを検討している時点で金銭面の覚悟は出来ているはず。

それなら思い切ってNX300の魅力を最大限に感じられる『”F SPORT”』パッケージにする事をおすすめします。

『NX300h』の総合評価

ハイブリッド車であるNX300hの評価も、NX300に劣らず高く評価しています。

そもそもハイブリッド車というとエンジンパワーに疑問がある為、「レクサスなのにハイブリッド選ぶか?」と思う人もいると思います。

しかし、2.5Lと豊富な排気量に加えハイスペックなモーターも積んでいるNX300hは、システム最高出力145kwとそんな心配は要らないってことが分かるでしょう。

もちろん、ハイブリッド車の魅力である燃費は21.0㎞/Lとこのクラスで言えば低燃費。

このようにNX300hは、価格相応の納得した性能を感じることができる一台と言えますよ。

ベストなグレードはNX300h“I package”

NX300hはハイオク車のように速い速度での走りを楽しむというよりは、街乗りなどでゆったりとしたドライブを楽しむ車という印象があります。

そういった使い方ならどの装備も高水準で揃った“I package”がおすすめです。

そもそもハイブリッド車は価格が高く、『”F SPORT”』や『”version L”』になると購入価格は600万円を超えてくるため、いくら覚悟をしていたとしてもちょっと高すぎるという気持ちになってしまいます。

そこで、価格と装備のバランスを考慮しておすすめできるのがNX300h“I package”だって訳です。

シートは本革に近いL texシートですし、ハイブリッド車には後席電動リクライニング機能やハンズフリーパワーバックドアなど装備も搭載。

機能面では十分満足できると思いますよ。

購入時に付けておきたいオプションはコレだ!

正直、レクサスに乗っているのに駐車時に擦ったりぶつけたりするのはダサいですし、車体にキズが付くのはどうしても避けたいですよね?

そこでおすすめするオプションは、低速取り回し時における衝突回避機能であるパーキングサポートブレーキと、車両を上から見たような映像をナビ画面に表示するパノラミックビューモニターの2つです。

これがあれば駐車に手間取ることは無くなりますし、擦る心配もグッと減るでしょう。

あなたはレクサスという高級車を買うんですから、快適装備はもちろん、安全装備には気を遣って付けておきましょう。

ちなみにオプションの価格は2つ合わせて83,600円と、10万円もしない値段なので是非付けることをおすすめします。

まとめ

本ページではレクサスNXのグレードやパッケージについて詳しくお話してきました。

レクサスという車自体が素晴らしいので、どのパッケージでもある程度満足できるとは思います。

しかし、より良いグレードを見つける為にはその違いを把握し、自分に当てはめて考えることが大切。

グレードの違いや価格差などを比較して、あなたが納得できる一台を手に入れましょう。

 

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