フォルクスワーゲン New e-Golfのグレードや性能を徹底紹介!

フォルクスワーゲン New e-Golf

EVのゴルフ、それがe-Golf。自動車はEV時代に来ています。

日本はガソリン車にこだわるけれど、そんなのは時代遅れになるという人も海外には多いようです。

実際、EV可能なPHV車は日本には数少なく、ドイツには結構たくさんあります。

VWも、その時代に沿うようにして人気車種GolfにEV車を用意しました!

PHVやHVじゃなくて、完全EV車のe-Golf。その性能はいかに?

フォルクスワーゲン New e-Golfのグレード表

はじめにグレード名と価格を見ていきましょう。

グレード名 価格
base 4,990,000円

グレードはひとつだけです。発売されたのが2017年、現在は2018年とまだ登場して日が浅い車種ということもあり、シンプルですね。

まだEV車に不慣れなVW、グレード設定を増やすよりも一つのグレードのクオリティを高めて提供することに力を入れたのでしょう。

フォルクスワーゲンが本格的にEV市場に参入するための鍵になるe-Golf、その価格は約500万円と決して安いとは言えません。

それだけの価値があるのか、これから紹介する情報をもとにして存分に確かめてください。

各グレードの特徴を解説

e-Golfの実力を知るため、装備よりも先に性能をメインに語りたいと思います。R-Golf baseに搭載される駆動モーターの性能と、そこから生まれる走りの質感はどんな風になっているのでしょうか?

base

e-Golfには、最高出力100kW/3,300~11,750rpm、最大トルク200Nm/0~3,300rpmの駆動用モーターが搭載されています。

発進時から発揮可能な最大トルクが200Nmもあるというのは、心強いですよね。当然バッテリーはリチウムイオンで大容量。

EV航続可能走行距離は301km、電力消費率は124Wh/kmとなっています。

これだけの距離走れたら、普段使いには困りませんね。

買い物にも、通勤にも使えます。よほど遠いところに行くわけでなければ、旅行に使っても差し支えないでしょう。

これからEV車が充電可能なガソリンスタンドが増えれば、何も運用に困らないくらい走ってくれます。しかも、実際に走っても走行可能距離は300km前後とあまり変わらないようですよ。

実際に走ってみると、発進時は静粛性がものすごく高い。モーターの音がほとんど聞こえず、実感がないまま滑るようにしてスムーズに進んでいきます。

低速域の操縦性も非常に高く、ノーマルモードだとしっかりとパンチのある加速を楽しむこともできる。

床下にバッテリーがあるからか、通常のゴルフには無いくらいの高いレスポンス性を備えているのも魅力的です。エンジン車よりも扱いやすいから、誰でも安定して運転できるし、誰でも加速を楽しめる……。

ガソリンエンジンだと味わえないくらいのリニア感に、「もうガソリンには戻れないのでは?」という恐怖すらも感じられます。ノーマルモードは最高速度150km/hと、高速道路で加速を楽しむのにも十分です。

室内は静かだけど、加速感覚だけはしっかりと体に伝わってくるという不思議な感覚も楽しい。それなのに、加速感覚の鋭さはエンジン車に負けない。

さらに、ゴルフの快適性が更に強調されているようにも感じられます。

乗り心地がとても良いのは、EV特有ですかねえ。価格的にも高級車と言えるんですが、乗り心地から高級感がひしひしと伝わってきて「買って良かったなあ」と思わせてくれるんじゃないかと思います。

装備を基準に各グレードの特徴を見てみる

e-Golfの価格と性能を見てきましたが、走行の安定感とリニア感は本当に楽しいんですよ。

特に、EV特有のスーッと滑るような滑らかな走行感覚は一度試乗してみて欲しいくらいです。

走りがいいe-Golfの装備、どうなっているのか気になりますよねえ。装備も豪華なら、500万円近い価格による躊躇も吹っ飛びそうです。

下記HPから装備表をダウンロードして、一部抜粋して見てみましょう。
https://www.volkswagen.co.jp/ja/models/egolf.html

baseの装備、特徴

気になる装備はこちらです。

  • アダプティブクルーズコントロール”ACC”(全車速追従機能付)
  • レーンキープアシストシステム”Lane Assist”
  • 渋滞時追従支援システム”Traffic Assist”
  • リヤビューカメラ”Rear Assist”
  • Eサウンド(車両接近通報装置)
  • ブラインドスポットディテクション(後方死角検知機能)
  • プロアクティブ・オキュパント・プロテクション
  • e-Golf専用エクステリア(フロント&リヤバンパー、リヤスポイラー)
  • LEDテールランプ
  • センターアームレスト&カップホルダー(前/後席)
  • 急速充電ポート・普通充電ポート(3kW/6kW充電器対応)
  • ランバーサポート(運転席/助手席)
  • 充電ケーブル(200V 7.5m)
  • モバイルオンラインサービス”Volkswagen Car-Net”
  • Volkswagen純正インフォティメントシステム

流石EV車と言うべきか、先進予防安全装備や運転支援機能が多いですね。

全車速追従機能付きACCと渋滞時追従支援システムがあれば、通勤は大幅に楽になります。

通勤の高速道路利用も、渋滞時のストレスも軽減されて穏やかな気分で出社できますねえ。

VW特有のプロアクティブ・オキュパント・プロテクションも、e-Golfに搭載されています。

これは、事故が起きる可能性を事前に予測・察知し、早い段階で乗員保護機能を作動させるよう備えるための装置です。

急制動・極端なオーバーステア・アンダーステアなどによって事故が発生するのではないかというとき、シートベルトの張力を高めると同時に、エアバッグが最大限に効果を発揮できるように準備してくれます。

もしものときのための装備というわけですね。

もしものときを防ぐ装備も、もしものときの装備もしっかり搭載されていて安全性が非常に高いと言えましょう。

さらに、前後席にアームレストとカップホルダー完備で快適性を高め、ランバーサポートなどによる運転席・助手席の安定性や快適性も高めています。

当然充電ケーブルも充電ポートも用意されていて、EV車特有のメリットや楽しみもありますよ。

モバイルオンラインサービスの機能はネット接続による情報取得や、スマホアプリを車両の画面で活用できる機能、リモート機能が全部揃っているし、500万円という価値はあるのではないでしょうか。

特にリモート機能「e-Remote」による、車の状態確認・外部からのエアコン操作などはありがたく、高級感もありますねえ。

グレードの評価 こんな方にオススメ!

e-Golfの価格・性能・装備を見てきましたが、この車は本当に面白く独特の魅力がありますよね。

ゴルフと似た魅力もあるけど、しっかり「別物」という雰囲気も感じる。

そんなEV車特有の面白さとゴルフの良さを兼ね備えたe-Golfを、独断と偏見を交えて評価したいと思います。

グレード名 評価 こんな人にオススメ
base ☆☆☆ EV車に興味があり、Golfが好きな方へ。
※評価は5段階でオススメ度を表しています。

次項で詳しく評価していきます。

baseの評価

Golfは、圧倒的に乗り心地が良く、高性能で、快適性が高くデザインも良いという魅力たっぷりの車種です。

e-Golfは、ガワはしっかりGolfだなあと感じさせてくれます。滑らかで加速感の鋭い高性能なEVシステム、圧倒的な乗り心地の良さ、そして高い快適性……。

それら全部を持ち合わせていて、さらにEV車というのが良いところ。

装備だけちょっと少ないかなと感じる人もいると思いますが、価格的にGTEより少し高くRよりかなり安いというくらいだから、その点は仕方がないでしょう。

EV車だからある意味別物感はあるけれど、Golfの一グレードと捉えると、価格相応の装備を持って価格以上の楽しさを持っている良い車だと言えるのではないでしょうか。

フォルクスワーゲン New e-Golfの総合評価

多様性を誇るGolfに、EV車が登場した。

安定感重視のグレードも、迷ったらコレを買えばいいグレードも、完成度の高いグレードも、高性能重視も十人十色の面白さも圧倒的なまでの性能も……。

そして、新時代の運転の楽しさも。

多様なGolfの中から自分に合うGolf像が「e-Golfだった」という人には、この車はとてもオススメ。

逆に、それ以外の人には安易に勧めにくい車です。変速機構が無いというシステムや、EV車特有の走行感覚には合う・合わないがありますからね。

ただ、「この車めちゃくちゃ気になる」という方は、購入して損をしない車と言えるでしょう。

 

車を安く乗り換える上で最も大切なこと
ご存知ですか?


車の乗り換えで「ほとんどの方が損をしている」その盲点とは。

私はこの方法で毎回新車を30万円安く購入しています。覚えておいて損はありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です