トヨタ新型オーリス フルモデルチェンジ情報まとめ! なんと改名疑惑も?

2018年3月6日、スイスジュネーブモーターショーにて、トヨタが新型オーリスのフルモデルチェンジを世界初公開しましたねえ。

公開8日前、ティザー画像が発表されてファンが沸き、この公開を待ち望んでいたわけですが、なんだか改名疑惑もある様子……?

そんな新型オーリスのフルモデルチェンジ情報をまとめて、ついでに改名疑惑に関しても考察してみましょう!

トヨタ オーリスという車

オーリス

新型オーリスに関して語る前に、少しだけトヨタ オーリスという車についておさらいしておきましょう。

ただ、2018年3月現在公式ページが閉ざされており、トヨタのラインナップからも消えているため少ない情報の中の振り返りになります。

とりあえず、簡単に少しだけ振り返りましょう。

グレード設定と価格

下記表にグレードと価格をまとめてみたので、ご覧ください。

グレード名 価格
150X C Package 178万円(198万円)
150X 189万円(208万円)
150X S Package 208万円(227万円)
180S 237万円
120T 259万円
120T RS Package 259万円
RS 246万円
※()内には4WD価格を表示しています。

基本のグレードは150Xとなっていますが、廉価版グレードと豪華版グレードの両方を設定することで150Xを選びやすくなっていますね。

「150X」「180S」「120T」「RS」それぞれにスペックの違いもあるため、基本スペックのパッケージが多いのはとても良いと思います。

その分グレード数は増え、価格差は最大58万円になっているんですが、グレード数が多いにしては価格差があまり膨らんでいないんですよね。

それもそのはずで、装備に関してはSパッケージや180Sの時点でほとんど完成しています。

以上のようなグレード設定と価格で愛された車というわけですが、一時期限定モデルとして「シャア専用オーリス」も発売されました。

『機動戦士ガンダム』に登場するシャアは、赤いモビルスーツ(ガンダム世界のロボット)にこだわっていたため、シャア専用オーリスも真っ赤だったんですよね。

主なスペック

続いて各グレードのスペックについてまとめてみたので、ご覧ください。

グレード名 最高出力 最大トルク
150X 80kW/6,000rpm 136Nm/4,800rpm
180S 105kW/6,200rpm 173Nm/4,000rpm
120T 85kW/5,200rpm 185Nm/1,500rpm
RS 105kW/6,200rpm 180Nm/3,800rpm

各グレードごとに結構スペックが違っていたんですが、120Tだけターボ仕様なんですよね。

ただ高回転の高出力を狙うというよりも、低回転域で太いトルクを出し安定した走りをするのに長けています。

最高出力はどのグレードも80から105kWに抑えられていますが、トルクはどれも大きくていいですよね。市街地走行がしやすい車と言えそうです。

新型オーリス、どこが変わるの?

新型オーリス

オーリスという車を振り返りましたが、コラボ車両を出したりして結構精力的なイメージがありますよね。

面白いことをする車だなと感じた方も多いと思います。

そんなオーリスは、フルモデルチェンジをしてどこが変わるのでしょうか。

デザインが刷新!

欧州モデルのエクステリアデザインを見ていると、結構今のものとはデザインが変わるんだなあという印象を受けます。

ヘッドライトがブーメラン状の鋭いものとなり、結構イカツイ彫りが深い雰囲気が感じられるんですよね。

今のものも鋭い目つきをしていますが、それが強調されています。

そんな新型オーリスは、「インテリア性を損なわないようにしながら、大胆&ダイナミックなハッチバックを作る」という目的でデザインされているようです。

そのコンセプトにより、ホイールベースが欧州現行モデルより全長40mm増加し、全高は25mm小さくなっています。

ハイブリッドが追加?

欧州モデルには、2.0Lハイブリッドモデルが追加されるようです。

新開発のハイブリッドシステムが、2.0Lエンジンに組み合わされ、低燃費を保持したままより高い走行性能を目指す形になっています。

エンジンはカムリに搭載されている2.5Lのダウンサイズ版になるようで、期待が高まりますね。

他のパワートレインは、1.4Lターボ・2.0Lターボなどが候補にあがっています。オーリスには色々なパワートレインが用意されていたので、他にも様々なエンジンがラインナップされるでしょうね。

プラットフォームも一新!

トヨタの新プラットフォーム「TNGA」が採用されるとのことです。

TNGAの採用により、これまでよりも低重心かつ高剛性のボディが実現され、走行安定性が更に向上します。

元々安定性に優れた車だったので、強みがさらに強化されてユーザーとしては嬉しい変更ですね。

また、このプラットフォームを採用することで室内空間がより広くなるというメリットもあります。

装備の追加はあるの?

トヨタセーフティセンスの標準搭載が、装備的な目玉となっています。

車線逸脱防止機能などの先進予防安全機能が追加されることにより、走行安定性も安全性も向上してさらにドライブを楽しみやすくなりますよ。

改名疑惑と発売日

新型オーリスとして主に欧州モデルの情報を紹介してきましたが、オーリスには改名疑惑があります。

「カローラスポーツ」として生まれ変わるのではないかという情報なんですが、この理由などを考えてみましょう。

改名疑惑、なんでそんな話が?

個人的には、トヨタの現行車両との競合を避けるためだと思っています。

オーリスは、トヨペットとネッツの二つの店舗で販売されていたんですが、そこにはワゴンのアベンシスも販売されているんですよね。

調べてみればわかるんですが、アベンシスとオーリスは結構似た傾向を持つ車なんです。

「オーリスのワゴンバージョン」と言われているくらいですからねえ。

だから、オーリスとアベンシスの競合を避けるためにカローラスポーツに改名する話が出ているんじゃないでしょうか。

カローラスポーツになれば、販売店はカローラになりますからね。

他にも「スポーツの名を与えることで若年層を狙う説」「海外に馴染み深いカローラの名前にし、グローバル化を推進する説」などがあります。

結局、改名するのだろうか

改名すると考えて良いでしょう。

改名というよりも、カローラの仲間入りを果たすという表現の方が適切かもしれませんね。

カローラスポーツになることによって変わる部分が他にもあるかもしれませんが、個人的には「スポーツ」という位置づけになることによりスポーティ仕様のグレードが増えるのではないかと期待しています。

発売日はいつ?

発売日に関する公式発表はありませんが、欧州版は2018年3月に発表されたことを考えると欧州には近いうちに発売されるでしょう。

国内販売開始はその後数か月後となるか、間髪入れず発売となるかはわかりません。

初夏頃に国内発売されるのではないかという声が大きいです。

まとめ

カローラスポーツとして生まれ変わる説が濃厚な新型オーリスのフルモデルチェンジ情報をまとめましたが、結構色々変わりますよね。

プラットフォームが変わり、ハイブリッドが追加されてデザインも刷新、車名まで変わるという……。

なかなか大胆なモデルチェンジに、期待せざるを得ません。

そう遠くないうちに発売されると思われるので、公式の発表を期待しながら待ちたいところですね!

 

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