フォルクスワーゲン Poloをグレード別で紹介!違いはどこ?

フォルクスワーゲン Polo

VW「Polo(ポロ)」は、日本にピッタリのワーゲン! コンパクトカー「ゴルフ」の弟分に当たるPoloは、それよりも更に小さく4mと少しをキープしていて日本人受けするサイズ感です。

輸入車なのに年間販売台数1万台を維持し続けるポテンシャルの高さ、万人受けするスマートな見た目に、「これ1台あれば全てOK」と思わせるほどの性能の高さ……。

買えば確実にロングドライブがしたくなる車。それが、フォルクスワーゲンPoloなんです。そんなPoloにはたくさんのグレードがあり、とても悩ませてきます。そこで、各グレードの特徴や違いを紹介しましょう。

フォルクスワーゲン Polo グレード表

まずはPoloのグレードを見てみましょう。

グレード名 価格
TSI Trendline 1,999,000円
TSI Comfortline 2,269,000円
TSI Comfortline Meister 2,449,000円
TSI Highline 2,589,000円
TSI Highline Meister 2,689,000円
CrossPolo 2,799,000円
BlueGT 2,899,000円
GTI 3,279,000円

用意されているグレードは全部で八つ。基本的な「TSIシリーズ」に加え、三つのモデルが設定されています。TSIの中にも色々なコンセプトを持ったグレードがあり、グレード表を見るだけでも「なんだこりゃ」と悩まされますよねえ。

そんな八つのグレードの価格差は、最大で128万円! これだけたくさんのグレードがあれば、この価格差も納得できます。最低価格は約200万円と、国内のコンパクトカーよりは断然高いですね。それだけに期待もさせられます。

各グレード間の価格差は、大体15万円から20万円程度。GTIだけが、BlueGTとの価格差が大きく特別高いグレードということがわかりますね。

そんな八つのグレードには、どんな特徴があるのか……価格差を見るだけでワクワクしてきます。特にGTIは、それだけ高くなる理由があるのか気になるところです。

各グレードの特徴や違いを解説

グレード数が多いですが、ほとんどがある程度共通の特徴を持った「TSI」です。どういう点が共通しているのか、逆にどこが違うのかを知ればグレード選びはグーンと楽になります。

加えて、他の三つのモデルの特徴もしっかり見てみましょう。

TSI Trendline

グレード名に「TSI」が入っているグレードは、共通のエンジン性能を持っています。TSIに搭載されているのは、1.2L直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボエンジンです。

その最高出力は66kW/4,400~5,400rpm、最大トルクは160Nm/1,400~3,500rpmとなっています。

低回転からトルクがしっかりと出るため、直進が多くはない日本の道だとしてもしっかり扱いやすいんですよ。発進時からスムーズに動いてくれるし、サイズ的に小回りも効くし非常に取り回しが楽。

アイドリングからの再始動は日本車の方が質感が高いものの、それを除けば完成度が非常に高いです。

路面をしっかりと4輪が捉え、しなやかにスィーッと曲がっていくからワインディングだってなんのその。

1.2Lエンジンとしては加速感も鋭く、アクセルを強く踏み込むとグイーッと引き付けるような加速を感じることができますよ。動かしているのが楽しいんです。

スポーツ性能はありませんが、細かいところの完成度が高く「走る」「曲がる」「止まる」全ての質感が高いため、「もっと運転していたい!」「もっと動かしたい!」という楽しさがあるんですよ。

ロングドライブがしたくなる車という評価が相応しいでしょう。

以上は、TSI共通の特徴。「Trendlineはどんな特徴があるの?」

装備を必要十分と言うレベルに抑え、内外装の質感を一般的なものに抑えることによって価格を抑えた「三本抑え」のグレードというのが、Trendlineの特徴です。コストカットの仕方が非常にうまく、十分な装備が揃っていますよ。

TSI Comfortline

Poloの魅力をフルに詰め込んだ、フルパッケージ。「コンフォートライン」という名前にある通り、内装の質感が高く居心地の良さが特徴のグレードです。

レザーステアリングホイールや、フルオートエアコン、15インチフルホイールが魅力的。

TSI Highline

アダプティブ・クルーズコントロール(ACC)や16インチアルミホイールなどを搭載している、上級グレードです。内装の質感もアップしていて、「Highline」の名に相応しいグレードに仕上がっています。

TSI Comfortline・Highline Meister

特徴的な装備は、純正ナビ・ETC2.0対応車載器などナビ関係でしょうか。ナビ関係が追加されている点は、ComfortlineもHighlineも同じです。

基本的には、「Comfortline」「Highline」通常グレードとの違いは、ナビの搭載などに抑えている感じですね。

あまり大きな変更はないものの、お買い得グレードとして独自の価値を生み出しています。

CrossPolo

通常のPoloをベースにして、SUVのテイストを加えたクロスオーバーコンパクトモデルです。

エンジン性能に違いはありませんが、ホイールハウスエクステンションやシルバールーフレールなどなど、外装に違いが出ています。特に、ルーフレールを追加することでSUVテイストが強く出ているんです。

Poloはもともと、輸入車にしては特にユーティリティ性が高い車なんですが、CrossPoloは、それを存分に活かしてアウトドアに駆り出せるように工夫を凝らしたグレードと言えます。

BlueGT

走りをより磨いたグレードです。エンジンが1.4Lにパワーアップし、最高出力が110kW/5,000~6,000rpm、最大トルクが250Nm/1,500~3,500rpmとよりハイパワーになりました。

トルクは以前から発進してすぐ太く感じられたんですが、BlueGTはより大きなトルクが発生し、鋭く安定した加速性能を誇っています。

さらに気筒休止システムACT(アクティブシリンダーマネジメント)が加わり、条件が揃った状態で足を話すことにより4気筒中の2気筒が休むようになりました。

これによって、スポーツ性能を重視したまま21.5km/L(JC08燃費)という低燃費を叩き出すわけです。

この車が真価を発揮するのは、高速道路。

屋根の先からタイヤに先までが一体となったかのように、一体感のある走行感覚。多少の衝撃ならシュッと受け止める吸収性の高さと、何よりもアクセルを踏み込んで加速した時の楽しさはやはり高速道路ならではのもの。

加速した瞬間、「お?」と感じ、次の瞬間には「お!」と思うことになります。

TSIとは、明らかに異なるんです。試乗して乗り比べてみれば、その違いを実感するはず。

また、操縦感覚はどしっとしていて扱いやすい。長距離運転が苦にならないどころか、余裕のあるハイパワーエンジンのおかげで非常に楽。TSIよりも、高速道路の追い越しが楽だからついつい遊びたくなります。

そう、「GT」の名前にある通り、グランドツーリングを非常に得意とするグレードなわけです。

しかし、一方でワインディングの走行感覚が面白いという特徴もあります。コンパクトカー特有の軽快な走り心地とは違って、どしっとした安定感のある重みを感じる走り心地なんですよ。

圧倒的信頼感・安心感を得ながら、グッグッとワインディングを曲がる感覚はコンパクトカーとしては新感覚。

市街地走行で衝撃がキツく感じられるというデメリットはあるものの、走りを楽しめるという何物にも代えがたいメリットが得られる車です。

GTI

ゴルフGTIを思い出す名前ですよね。兄貴分の持つホットハッチとしての特徴を受け継いだのが、Polo GTI。1.8Lエンジンを搭載し、141kW/5,400~6,200rpmの最高出力、250Nm/1,250~5,300rpmの最大トルクを実現しています。

17インチホイールを履き、専用スポーツサスペンションを搭載したGTIの乗り心地はコンパクトカーとは思えないほどに硬い。

路面の凹凸を結構素直に拾い、スポーツ走行をより臨場感のあるものにしています。スポーティな車が好きな方なら「こんなPoloを待ってたぜ!」と歓喜しそうですが、そうでない方には厳しいかもしれません。

アクセルを踏み込んでフル加速をすると、あっという間に7000rpmと限界値に到達。ブンッと爽快な音を聴かせてくれながら、シフトアップしてくれて鋭い加速感覚を楽しむことが可能。

パドルシフトを使ってシフトダウンするのも、非常に速くて面白く、気軽にギアチェンジの楽しさを味わうことができます。

速度はグーッと引き付けるように上がっていき、景色が一瞬にしてどうでもよくなる。全てはこの一瞬のドライブを楽しむためと、割り切った運転を楽しむことができる。

これ以上のスポーツ性能を誇る車はたくさんあるが、この価格・コンパクトというボディサイズで気軽に味わえる車は貴重でしょう。

7速DSGによる気軽なスポーツ操作を楽しむもよし、6速M/Tで本格的なスポーツ操作を楽しむもよしと選べるところも魅力的ですよね。

直進も楽しく、ワインディングを駆け抜けるのはアツイ。ユーロビート調の曲をかけながら、熱い一瞬を駆け抜けましょう。

装備を基準に各グレードの特徴を見てみる

性能と装備を簡単に説明し、各グレードの特徴を紹介したものの、装備に関しては少ししか語っていません。グレード事に異なるのは主に装備ということで、各グレードの装備を比べてみましょう。

なお、装備内容は下記PDFから一部抜粋しています。
>>https://www.volkswagen.co.jp/ja/catalog/polo.html

全グレード共通標準装備

  • プリクラッシュブレーキシステム(シティエマージェンシーブレーキ機能付)
  • ブレーキアシスト
  • ドライバー疲労検知システム
  • ポストコリジョンブレーキシステム
  • フロントエアバッグ(運転席/助手席)
  • サイドエアバッグ(前席)
  • カーテンエアバッグ
  • フォグランプ(リヤ)
  • オールティンテッドガラス(UVカット機能付)
  • 分割可倒式シート(後席)
  • シートバックポケット(運転席/助手席)
  • 電動パワーステアリング
  • ティブトロニック
  • 残照機能付リーディングランプ(前席/後席)
  • 高さ調整式シート(運転席・助手席)

プリクラッシュブレーキシステムなど、先進安全装備がしっかり搭載されています。

エマージェンシーブレーキ機能も付いて、もしものときの衝突をバッチリ防いでくれそうですね。ブレーキアシストやドライバー疲労検知システムなど、便利なものがたくさん標準搭載されています。

特に、疲労検知システムには驚かされますよ。

ドライバーのステアリング入力・角度などをモニタリング&記憶し、疲労・眠気などによる急なステアリング操作などの「いつもの運転パターンとは違う動き」を検知したとき、休憩を促してくれるんです。

しかもその精度がとにかく高い! 「ステアリングが不自然になるなあ」と自覚しているときには作動しなくて、「眠いなあ」「疲れてるかもなあ」としか自覚していないときに作動する。本当に疲れてるときにしか作動しないんです。

これは凄い…まるでマネジメントAI。

また、ユーティリティが充実しているのもPoloの魅力です。

ラゲージルームはコンパクトとしては広く、しかもダブルフォールディング方式によって使いやすさが演出されている。背もたれは60:40分割可倒式だから、色々アレンジできます。

日本の車だとお決まりなユーティリティですが、海外の車だと案外少ないんですよね、こういうの。

他にもたくさんの全車標準装備があります。正直、必要なものはほとんど全車標準装備で揃うくらいです。

TSI TrendlineとComfortlineの装備、特徴、異なる点

TSI Trendline TSI Comfortline
  • マニュアルエアコン
  • 3本スポークステアリングホイール
  • 185/60R15タイヤ/6J×15スチールホイール(フルホイールキャップ付)
  • スタティックコーナリングライト
  • オートライトシステム
  • フォグランプ(フロント)
  • レインセンサー
  • 自動防眩ルームミラー
  • フルオートエアコンディショナー
  • フレッシュエアフィルター
  • リヤビューカメラ
  • センターアームレスト(前席)
  • レザー3本スポークマルチファンクションステアリングホイール(オーディオコントロール付)
  • レザーハンドブレーキグリップ
  • レザーシフトノブ
  • 185/60R15タイヤ/6J×15アルミホイール(10スポーク)
※二つのグレードで異なる装備のみを挙げました。

全車標準装備のクオリティが高いため、Trendline独自の装備というのはほとんどありません。一方、ComfortlineはTrendlineに様々な装備を追加しています。

オートライトシステムや、フルオートエアコンなど各所がオート化されているところが嬉しいですね。

あとは、本革ステアリングホイール、本革シフトノブなど各所にレザーが使われているのもプレミアム感があって良い。センターアームレストは高級感も快適性も高く、Poloの完成度を非常に高いものにしています。

TSI Highlineの装備

  • LEDヘッドライト(オートハイトコントロール機能、LEDポジションランプ付)
  • ヘッドライトウォッシャー
  • アダプティブクルーズコントロール”ACC”(全車速追従機能付)
  • アルカンターラ&レザーシート
  • シートヒーター(運転席/助手席)
  • 215/45R16タイヤ/7J×16アルミホイール(5スポーク)
※Comfortlineとの違いを挙げています。

必要なものは全車標準装備で揃い、利便性はComfortlineの時点で十分になる。Highlineはというと、LEDヘッドライトやACCを追加して更に利便性を高めています。

Comfortlineは「必要十分」という感じでしたが、Highlineは「豪華」ですよね。LEDヘッドライトも、ACCも人によっては不要なものだけれど、あれば嬉しいもの。

そういうものが上位グレードに搭載されると、「買おうかなあ」という気持ちにさせられますよね。

また、シートがグレードアップしているのも良いポイントです。

Meisterの追加装備

  • 新型純正ナビ716SDCW
  • ETC2.0車載器
  • VTRケーブル
  • USB・iPhone接続用デバイス接続装置
  • LEDヘッドライト(オートハイトコントロール機能、LEDポジションランプ付)[Comfortlineにも追加]

Meisterは、端的に言ってしまえば「純正ナビ搭載車」です。「マイスター」という語感からは、もう少し違う趣のあるものを想像してしまいますね。

だからか、実際に違いを見てみると「それだけなの?」と少しガッカリ感があります。ナビを付けてくれて価格も結構抑えられているため、お得と言えばお得ですが…。

「得」より上の感想が出てこないわけです。名前負けと言えば良いのでしょうか。

とはいえ、フォルクスワーゲン純正ナビの716SDCWは魅力的。タッチパネル搭載、音声認識機能搭載とUIが直観的で操作しやすいところがいいですよね。

さらに、最新のネットワーク環境に対応しているため、ネットを使った様々な機能を使うことも可能。

Bluetooth接続もできますよ。

ナビが欲しい方は、Meisterを選ぶのもアリです。

CrossPolo装備、特徴、異なる点

  • CrossPolo専用エクステリア(フロント&リヤバンパー、ホイールハウスエクステンション、サイドスカート、シルバードアミラー、シルバールーフレール)
  • CrossPolo専用ファブリックシート
  • CrossPolo専用レザー3本スポークマルチファンクションステアリングホイール(オーディオコントロール付)
  • レザーハンドブレーキグリップ(カラーステッチ)
  • レザーシフトノブ(カラーステッチ)
  • 215/40R17タイヤ/7.5J×17アルミホイール(10スポーク)

クロスオーバーコンパクトSUVモデルということもあり、専用エクステリアでマットな感じが演出されています。

シルバールーフレールはSUVとしての機能性を向上させてくれるし、マットな雰囲気のある各パーツは汚れる機会の多いアウトドアにもよく馴染むんですよねえ。

また、ファブリックシートやステアリングホイールも専用のものとなっているところに、VWのこだわりを感じます。特に、ファブリックシートは衝撃を良く吸収してくれそうな、体にとても良くフィットするものになっているんです。

BlueGT装備、特徴、異なる点

  • バイキセノンヘッドライト(オートハイトコントロール機能、LEDポジションランプ付)
  • BlueGT専用エクステリア(フロントグリル、フロント&リヤバンパー、リヤスポイラー、ブラックドアミラー)
  • デュアルエキゾーストパイプ
  • BlueGT専用レザー3本スポークマルチファンクションステアリングホイール(オーディオコントロール付)
  • レザーハンドブレーキグリップ(グレーステッチ)
  • レザーシフトノブ(グレーステッチ)
  • 電子制御式ディファレンシャルロック”XDS”
  • スポーツサスペンション
  • 215/40R17タイヤ/7J×17アルミホイール(10ツインスポーク)
  • テンポラリースペアタイヤ

何と言っても、専用のスポーツサスペンションや、電子制御式ディファレンシャルロック”XDS”などがメインですよねえ。

拘束コーナリング時、駆動輪内側がグリップ不足だと検知された場合、瞬間的にブレーキがかかります。それによって空転が抑えられ、トラクションがしっかり回復、安定するわけです。

先ほど語った「高速道路で真価を発揮する」というのは、こういう設計のためでしょうね。

サスペンションの減衰力も高く、コーナリングも楽しめます。

さらに、バイキセノンヘッドライトを唯一搭載、専用エクステリアやステアリングホイールなどを搭載して特別感が高いです。とても自由に走りを楽しめる車と言えるのではないでしょうか。所有する喜びもありそう。

GTI装備、特徴、異なる点

  • GTI専用メータークラスター
  • GTI専用エクステリア(ハニカムフロントグリル、フロント&リヤバンパー、リヤスポイラー、サイドスカート(ブラック))
  • GTI専用ファブリックシート
  • GTI専用シフトノブ
  • GTI専用ドアシルプレート
  • GTI専用レザー3本スポークマルチファンクションステアリングホイール(オーディオコントロール付)
  • GTI専用スポーツサスペンション
  • 215/40R17タイヤ/7J×17アルミホイール(5ツインスポーク)

専用装備がとても多いですよね。インテリアを見てみると、とてもスポーツ感があります。特にシートはチェック状に赤いステッチが入っていて、カッコイイ。

やはりスポーツ感を演出するならレッドは必要ですよね。しかもチェック柄でオシャレだし、スポーツ感があるものの無骨にならず非常に良い。

メータークラスターも、スポーティ。専用装備の何をどう見ても、スポーツ感が高くて思わず笑みがこぼれます。

さらに、専用スポーツサスペンションも搭載。ハンドリング感覚が非常にニュートラルだし、乗り心地が快適だしサスペンションの恩恵は大きいです。しかも、通常モデルより車高が低いんですよねえ。

何から何までスポーティにしたPolo、カッコイイなあ。

各グレードの評価 こんな方にオススメ!

フォルクスワーゲンPoloの、各グレードの特徴を性能・装備から語りました。色々な特徴があるPoloですが、グレードごとに特徴がハッキリしていてわかりやすいですよね。

そんなPoloの各グレードを、独断と偏見で評価してみたいと思います。

グレード名 評価 こんな人にオススメ
TSI Trendline ☆☆☆ 装備にこだわらない方へ。
TSI Comfortline ☆☆☆☆☆ より快適に乗りたい方へ。
TSI Highline ☆☆☆ 運転を楽にしたい方へ。
Meister 純正ナビが欲しい方へ。
CrossPolo ☆☆☆ アウトドアにたくさん使いたい方へ。
BlueGT ☆☆☆ スポーティな走りを楽しんでみたい方へ。
GTI ☆☆ スポーツ走行が好きな方へ。
※評価は5段階でオススメ度を表しています。

TSI Trendlineの評価

装備にこだわらないなら、Trendline一択です。何と言っても価格が他のグレードと比べると安いし、それでもPoloの魅力は十分すぎるほど満喫できるところがいいですよね。

難点はマニュアルエアコンくらいのものでしょうが、特にオートにこだわらないならTrendlineが楽しいと思います。

TSI Comfortlineの評価

一番、オススメしやすいグレードです。

価格と装備内容のバランスがとてもよく、Trendlineの難点だったエアコンもオートになり、リヤビューカメラなどの機能も追加されて完成度が高いんですよねえ。

しかも本革をふんだんに使うことによって高級感もあり、ドイツ車に乗っているという実感をより得やすくなっています。

TSI Highlineの評価

ACCとLEDヘッドライトの搭載により、運転がとても楽になります。視認性が向上するから安心して運転でき、ACCの搭載によって高速道路の巡航がとても楽。

高速道路を通勤などで頻繁に利用する方は、少しくらい高くてもHighlineを買った方が幸せになれると思いますよ。

TSI Comfortline/Highline Meisterの評価

純正ナビが欲しい方のためのグレード、それ以上でも以下でもありません。特に、Comfortline MeisterはLEDヘッドライトも新規搭載されるため、お得度が高いです。

他社のナビが欲しいかたはそれを買えばいいと思いますが、特に何も決まっていないならMeisterを選びましょう。

CrossPoloの評価

通常のPoloもアウトドアに使えるほどユーティリティ性が高いものの、市街地用に作られているため装飾が汚れるなどの心配があります。

CrossPoloは泥汚れしそうなところはマット仕上げになっていて、比較的気を遣う必要がありません。さらに、ルーフレールを追加するなどSUVというコンセプトに合った車作りがされています。

アウトドアにたくさんPoloを使いたいなら、CrossPolo一択!

BlueGTの評価

価格帯的にも、性能的にもGTの入門的な扱いができるグレードです。

スポーティな走行感覚や、GT特有のグランドツーリングの快適性・楽しさを体験してみたい方は、BlueGTがオススメ。

市街地走行の乗り心地を少し犠牲にすることにはなるものの、高速道路に乗ることが多かったり、コーナリングを楽しみたかったりする方にはあまり気にならないかもしれません。

GTIの評価

スポーツ走行の楽しさを既に知っていて、なおかつPoloが気になっている方にとって一番幸せになれるグレードがGTIだと思います。

GTIは性能も他のPoloに比べて非常に高く、コンパクトボディとしては鋭い加速感と極太トルクを楽しむことが可能。

人によっては恐怖をも感じるかもしれませんが、既にスポーツ走行の楽しさを知っている方なら面白楽しく乗り回せるはずです。

しかも、めちゃくちゃ扱いやすいからオススメ。

フォルクスワーゲン Poloの総合評価

フォルクスワーゲンPoloは、日本に非常に馴染みやすい車だと思います。

ゴルフも人気車種だけど、ゴルフは日本のような道の狭い土地にはもう一つ大きい。弟分と言うだけあって、Poloはそれよりもかわいらしいサイズ感だから、ピッタリとハマリます。

室内空間のアレンジが豊富なのも日本的ですよねえ。

しかし、ドイツ車のエッセンスも多分に含まれている日本とドイツがコラボしたかのような面白い車に仕上がっています。

各グレードの特徴もキッパリと別れていて完成度が高く、自分に合うものを選べば確実に楽しいカーライフが待っているのではないでしょうか。

 

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