ホンダの新型アメイズ 二代目コンパクトセダンが新登場! 気になる特徴は?

ホンダ アメイズ

Hondaのインド市場における生産販売会社、ホンダカーズインディア・リミテッド(HCIL)が、デリーオートエキスポ2018で発表した新型「アメイズ」が話題になっています。

インドやタイ向けに販売されていたアメイズの二代目に位置する車ということで、現行アメイズとの違いが注目されているんです。

そんなホンダ新型アメイズの特徴を、2018年2月時点で判明している情報をもとに語りたいと思います。

そもそも、アメイズって何者?

ホンダ アメイズ

そもそも、アメイズという車は日本だと馴染みが薄いですよね。

ホンダの新車と言ってもなんだかイメージが沸きづらい人も多いと思うので、まずはアメイズとはそもそも何者なのかということから説明しましょう。

インドで人気のコンパクトセダン

アメイズは、インドやタイ向けに販売されているコンパクトセダンです。初代は「ブリオ・アメイズ」として、2012年11月にタイで発売されました。

その後、2013年4月に「ホンダ・アメイズ」としてブリオの名前を取っ払い、インドで販売開始されたんです。

ブリオは、タイ・インド向けに開発されていた5ドアハッチバック型小型乗用車。

一方、アメイズは4ドアセダン型小型乗用車なんです。ブリオと対を成す車として、開発されたのかもしれませんね。

初代アメイズについて

コンパクトセダンとして、タイ・インドで販売されていた初代アメイズは、全長4メートル以下のコンパクトサイズと、丸みを帯びたデザインが特徴の車です。

特にデザインに関しては、現在のホンダからしてみると「らしくない」ような丸々としたデザインで可愛い印象があります。

ただ、そのかわいらしさが4メートル以下というコンパクトサイズにマッチしていたんですよね。日本車と比べると短すぎるほどに短いノーズに対し、違和感がありませんでした。

1.2Li-VTECエンジンが搭載され、専用チューニングの前後サスペンションが用意されていて乗り心地は極めてしなやか、ハンドリングは軽快で扱いやすい車です。価格も決して高くはなく、タイやインドで人気を博していました。

新型アメイズのコンセプト

そんなアメイズの新型ということですが、今回は「1クラス上のプレミアムセダン」を意識してつくっているそうです。

当然、特徴も以前より「プレミアム」なものとなるでしょう。その分価格もアップしそうですね。

新型アメイズの特徴

初代アメイズの特徴と、新型アメイズのコンセプトを簡単に説明しましたが、ここからが本題!

新型アメイズの特徴を現時点で判明している部分だけですが、簡単かつ詳しく紹介しましょう。

エクステリアが鋭いデザインに

初代アメイズは「丸々とした可愛いデザイン」でしたが、新型アメイズは近年のホンダらしい鋭いデザインになりました。

切れ長のヘッドライトはグリルと一体化しているように見え、どこか機械的な印象を受けます。フロントフェイスの骨格・輪郭が、以前よりも角ばっているようにも感じるんですよね。

陰影が強調されているため、立体的です。

スタイルが奇妙という声があるが…

エクステリアデザインが変更になりましたが、日本国内では「スタイルが奇妙」という声があります。

主に車体が短いということが「奇妙」という意見なんですが、これはインドの税金事情を考えると仕方がないことなんです。

インドは、全長4メートルを超えると途端に税金が跳ね上がります。そのため、アメイズは初代も二代目も全長4メートル以下に抑えているわけです。

ただ、どうして今回「奇妙」という声があるのかというと……やはりデザインと車体の短さの兼ね合いではないでしょうか。

車体の短さに対し、デザインが切れ長なため印象がイマイチ噛み合いません。そのため、どこか前髪を切り取ったかのような違和感があるのだと個人的には考えています。

ただ、現代的なデザインをこの車体に落とし込む上では非常によくデザインされているのではないでしょうか。

陰影が強調され、立体的に見えるようにすることによって違和感を最小限に抑えているように感じられます。日本的に見れば違和感があるかもしれませんが、現地の方にとってはそれほど大きな違和感はないのではないでしょうか。

プラットフォームが新開発された!

初代の成功を受けて「プレミアムセダン」としての特徴を備えた新型アメイズは、プラットフォームも新しくなっています。

全長4メートル以下のダウンサイズ設計はそのままに、空力に配慮したような洗練された低身長のセダンスタイルを実現しながらも、広い室内空間とトランクスペースを兼ね備えているんです。

走行性能と乗り心地、安全技術も向上しています。

いつ発売なの?

2018年内にはインドで発売されるようです。世界初公開がインドというのは、初代アメイズの順序とは異なりますね。

今回のモデルチェンジを受けて、ブリオなども同様の変更が加えられると言われていますが、タイではアメイズはどのようになるのでしょうか。

日本導入の可能性は?

奇妙なスタイルだという意見があるとともに、一部界隈では日本導入を待つ声もあります。

日本人としては賛否両論ある車というわけですが、日本的に馴染みのない車だからこそ国内で走る姿を見てみたいと思ってしまいますよね。

ただ、日本導入の可能性は低いのではないかと思います。

日本はコンパクトタイプのセダンの需要が低いですからね。コンパクトカー自体の需要が、軽自動車にとって食われているような傾向がある中、さらに衰退傾向にあるセダンとなると……。

やはり、日本市場に投入される可能性は低いと考えざるを得ません。

まとめ

新型アメイズは、超小型ボディに現代化したシャープなデザインを落とし込んだ意欲作。

一見ミスマッチに思える二つの特徴が合わさり、面白い車となっています。1クラス上のプレミアムセダンとして、骨格から生まれ変わったアメイズ。

2018年度中にインドに投入される予定ということですが、インドでどれだけの躍進があるのか日本人ながらに期待してしまいますね。同時に、日本投入来ないかなあと淡い希望を抱く気持ちも……。

今後の動向に注目しましょう。

 

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