スズキのフューチャーS、新世代コンパクトSUVは個性最強の車!?

スズキ フューチャーS

インドのスズキ、マルチスズキが2018年2月7日に開催されたモーターショーで驚愕の車を初公開しました。

その名も、『フューチャーS』! その凄まじい破壊力に、会場にいた人もいなかった人も困惑しながら期待を高めています。

次世代のコンセプトカーということで、今まで見たことが無いような車になっているフューチャーS。2018年2月現在まだ詳しいことはわかりませんが、面白い車であることは確実。

そんなフューチャーSという、次世代コンパクトSUVについて2018年2月現時点の最新情報をお伝えしましょう!

スズキ フューチャーSの魅力はどこにあるの?

スズキ フューチャーS

新しい車が発表されて一番気になるのは、結局のところその車の魅力はどこにあるのかということですよね。

スズキ フューチャーSの魅力は、エクステリアとインテリアにあります。どう魅力的か? 一言で表現するなら、「個性爆発」ですかね。

個性的すぎるデザイン

「なんだ、これは!?」と叫びたくなるような、衝撃的なエクステリア。

フロントマスクのことを「顔」と表現することが多いけど、これは果たして顔なのか? 顔だとしても人間的なそれではなく、極めて機械的なそれですよね。

次世代コンセプトカーということもあり、近未来的な攻めたエクステリアになっています。

公開されているカラーはオレンジですが、よくみるとタイヤにもオレンジの装飾があるんですよね。オレンジと白、たまに黒という配色が徹底されているように感じられます。

他のカラーもあるのでしょうが、他のカラーだとどんな印象になるのか楽しみですねえ。

ただ、このフロントマスク……どこかで見覚えがあるんです。

あ、ロボコップだ。

楽しく面白いインテリア

個性的なのはエクステリアだけではありません。インテリアも、攻めまくっています。

最初に見て欲しいのが、配色。インテリアもやはり「オレンジと白、たまに黒」という配色が基本のようです。

本当に徹底されていますねえ。この独特な配色センスは、インド的なものなのかそれとも近未来をイメージしたのか……。

それにしても、この配色の感じどこかで見たような? スターウォーズのBB8を彷彿とさせますね。知らない方は、ロボコップとセットで調べてみてください。「そういうことね」としっくりくるはずです。

そう感じるということは、やはりこれは近未来的なSFモチーフなのでしょうか。

また、配色よりも特徴的なものがあります。

ステアリングホイールの形……。完全な円形ではなく、どこか楕円っぽくあり、台形っぽくもある不思議な形をしています。

しかも、なんだか細いような? 細くて奥行きがあるように見えるのは気のせいでしょうか。いや、気のせいではないはずです。

その細く頼りないように感じられるステアリングホイールを、黒いパーツで支えています。スポークの本数は必要最低限に見えますね。

さらに、その隣にあるインターフェースも特徴的。球体のようなインターフェースは、SF映画などでよく目にしますよね。ホログラムが浮かんできそうですが、さすがにそれはないでしょう。

気になるのは、ダッシュボード周りがシンプルすぎる点です。

計器類や操作系統も見当たらず、中央のヒューマン・マシン・インターフェースを使って統合的に操作するのか、ヘッドアップディスプレイなど計器類の代わりをしてくれるものがあるのかは不明。

謎が多いインテリアですよね。

スズキ フューチャーSの性能は?

なかなかに奇抜な車ですが、面白さにステータスを振って性能が疎かになっていないかが気になりますよね。

コンセプトカーだから大きな期待は持てませんが、できるならしっかりとした性能が欲しいところ。

さあ、スズキ フューチャーSの性能は?

エンジンスペック

  • 直列4気筒 DOHC1.2LエンジンVVT+モーター
  • 最高出力:91ps/6,000rpm
  • 最大トルク:12.0kgm/4,400rpm
  • モーター最高出力:13.6ps/3,185~8,000rpm
  • モーター最大トルク:3.1kgm/1,000~3,185rpm

エンジン+モーターという、ハイブリッド車ですね。実際は、このハイブリッド車に加えて1.5Lディーゼルエンジンモデルもラインナップされると言われています。

確定しているのはハイブリッド車があるということと、その性能。

数値を見るだけだと、特に性能が高いということはなさそうですね。小型SUVとしては一般的か少し出力が低いかなといったところでしょうか。その分トルクはしっかりしていますね。

恐らく、低速域はモーター出力とトルクに頼り、中速域からエンジントルクに頼り、アクセルを思い切り踏んで加速するときには最高出力を発揮するという流れになるのでしょう。徐々にパワーが大きくなる感覚が味わえそうです。

ただ、思い切り加速してガンガン走ろうという車ではなく、あくまでもハイブリッドシステムを活かして落ち着いて走る車ということでしょう。

コンセプトカーだし、コンセプトもSFチックだからスポーティよりはコンフォートに寄っていそうですね。

次世代プラットフォーム「HEARTECT」とは

フューチャーSには、スズキの次世代プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」が採用されています。

現行の車種だと、新型クロスビーに搭載されていますよ。他にも軽自動車からSUV、ミニバンなど多数の車で採用されているんです。

その特徴は、高剛性と室内空間・荷室スペースの広さの両立。

アンダーボディの骨格構造からこだわり、基本性能を向上させるだけでなく軽量化も実現しています。

骨格同士を最短距離で繋ぐ構造や、サスペンションの部品も骨格の一部として使用するなどの合理化と部品削減によって、高剛性・軽量化・スペースの確保の三つを両立しているんです。

簡単に言えば、「無駄を省き、軽量かしつつ剛性を高め、おまけにスペースも広くなった」ということですね。

スズキ フューチャーSはいつ頃発売なの?

2019年頃発売と言われています。

日本的に言えば、ちょうど平成から新元号に変わる年ということでなんだか運命的なものを感じますよね。「新世代」に向けた新しい車として生まれてくる運命を背負った車、スズキのフューチャーS。

発売後、インドでどれだけの旋風を巻き起こすのか、日本展開はあるのか? 期待が高まる車です。

まとめ

スズキと言えば、車もバイクも独自路線を貫いているメーカーというイメージがあります。そのことから熱狂的ファンも多く、その分「スズキだけはダメ」という人も多い業界の異端児的な立ち位置なんですよね。

そんなスズキのインド法人が、フューチャーSという「独自路線」に磨きをかけたような車を発表したとなっては、期待も不安も大きくならざるを得ません。

この車が日本の道路を走る日が来るのか? なんだか想像がつきませんが、いよいよ未来が来たというイメージでワクワクしますね。続報および発売を、座して待ちましょう!

 

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