エクストレイル HV グレードの毎の特色、違いを解説

日産エクストレイルHV

人気SUVである日産エクストレイルには、ハイブリッド車が設定されています。オフロードユースからオンドードへと移行させたエクストレイルは、SUVとしては低燃費であることが売りのひとつです。

エクストレイルとハイブリッド技術が融合されることによって、燃費はさらに低くなり、より経済的になりました。

エクストレイルの購入を考えている人の中には、エクストレイル・ハイブリッドの購入を考えている人も多いでしょう。

そのときに躓いてしまいがちなのがグレード選び。エクストレイルには多数のグレード設定があるので、各グレードにどのような特色があるのかがわかりづらくなっています。そこで、各グレードの違いについてまとめてみました。

エクストレイル・ハイブリッドのグレード表

グレード 価格 燃費
20S 2,669,760円 20.6km/L
20X 2,858,760円 20.6km/L(13.26km/L)
エクストリマーX 3,270,240円 20.0km/L
ブラックエクストリマーX 3,294,000円 20.0km/L(11.71km/L)
モードプレミア 3,306,960円 20.6km/L
モードプレミア オーテック30周年特別仕様車 3,360,960円 20.6km/L

上記表の燃費の項目()内には実燃費記録平均を表示させていますが、有力なデータが得られない場合には空白にしておりますので、ご了承ください。

20.6km/Lと書かれているものはFFの設定があるグレードで、FFでの燃費となっています。20.0km/Lと書かれているものは4WDのみの設定となっているグレードで、4WDでの燃費を表示させています。

どちらもそれほどたいした差では無いと言えるのではないでしょうか。

20Sと20Xの価格差は19万円程度と小さめですが、20XとエクストリマーXとの間には40万円近い大きな差があります。ただエクストリマーX以降のグレードの差はどれも10万円未満となっていて、小さいです。

グレードの覚え方、特徴

グレードが色々あってわかりにくいかと思いますが、基本的には20Sと20Xの二つだけです。そこにエクストリマーやブラックエクストリマーなどといった特別仕様車が設定されているだけにすぎません。

20Sや20Xの「20」という数字は、エクストレイル・ハイブリッドに使われているエンジンの排気量が2Lであるというところからきています。Sはスタンダード(標準)、Xはエクストラ(特別)と覚えるとわかりやすいです。

ホームページなどを見ていると、「エマージェンシーブレーキパッケージ」という文字が目に入ってくるでしょう。これはエマージェンシーブレーキが搭載されているパッケージとなっています。

パッケージと呼べばややこしいですが、オンライン見積もりをしてみてもこのパッケージの車しか掲載されていませんし、基本的に標準で付いているものだと考えると良いでしょう。

20Sが標準と言いましたが、どちらかといえば20Sのほうが後に出たグレードです。ただ、装備内容からして20Sを標準としたほうがわかりやすいでしょう。ではその装備内容というのはいったいなんなのか。各グレードの装備内容についてもこれから見ていきます。

各グレードの違いを分かりやすく解説

標準や特別といった言葉を使い、装備内容に違いがあることについて軽く触れましたが、ここからはそれぞれにどのような装備があるのか、代表的なものだけをまとめてみます。各グレードにどのような違いがあるのか、装備内容を見れば一目瞭然です。

これから挙げる装備内容は、すべて下記装備表から引用しています。

http://www2.nissan.co.jp/X-TRAIL/PDF/x-trail_specsheet.pdf
http://www2.nissan.co.jp/X-TRAIL/PDF/x-trail_black_xtremerx_specsheet.pdf
http://www2.nissan.co.jp/X-TRAIL/PDF/x-trail_modepremier_specsheet.pdf
http://www2.nissan.co.jp/X-TRAIL/PDF/x-trail_autech30th_specsheet.pdf

20S、全グレード共通の装備

日産エクストレイルHV20S 外観
日産エクストレイルHV20S 内装
日産エクストレイルHV20S 内装
  • LEDヘッドランプ(ハイ/ロービーム、オートレベライザー付、フレンドリーライティング作動付、シグネチャーLEDポジションランプ付)
  • アドバンスドドライブアシストディスプレイ(5インチカラーディスプレイ)(ハイブリッドエネルギー表示機能付)
  • インテリジェントキー(運転席・助手席・バックドア感知、キー2個)
  • オートエアコン(独立温度調整機能付 運転席、助手席)
  • プッシュエンジンスターター
  • 防水加工フロア
  • 17インチアルミフルホイールカバー(17×7J)、インセット:45、P.C.D:114.3(5穴)

20Sに装備されているものは、基本中の基本。変わったものは付いていませんが、ガソリン車と比べると、ハイブリッド車の20Sは装備が充実しています。ガソリン車はヘッドランプがハロゲンヘッドランプですし、インテリジェントキーはなく、リモートコントロールエントリーシステムになっています。さらにエアコンはオートではなくマニュアルです。

20Sは20Xの後に出た廉価版のような立ち居地でありながら、利便性を損なうようなことはありません。確かに20Sの装備は全グレード共通のものであり、プラスアルファの装備は付けられていませんが、それでも必要十分な装備内容だと言えるでしょう。

コストパフォーマンスが非常に高いグレードです。

20Xの装備、インテリア・エクステリア

日産エクストレイルHV20X 外観
日産エクストレイルHV20X 内装
日産エクストレイルHV20X 内装
  • オートライトシステム(フロントワイパー連動、薄暮れ感知「おもいやりライト」機能付)
  • 本革巻ステアリング&本革巻シフトノブ
  • 前席クイックコンフォートヒーター付シート
  • リモコンオートバックドア(ハンズフリー機能、挟み込み防止機構付)
  • 17インチアルミホイール(17×7J)、インセット:45、P.C.D:114.3(5穴)

全車標準装備以外で20Xに装備されているものは、以上の5つのみとなっています。オートライトシステムは無くてもまったく困りませんが、あれば便利です。

自分自身の運転が便利になるということもありますが、対向車などにやさしい機能と言えます。リモコンオートバックドアも便利です。

最近は標準で付いている車もあるので、そういった車に乗っていた方だと、装備されていない車に乗ると違和感があるかもしれません。

本革巻ステアリングなども高級感があって良いですが、どれも絶対に必要という装備ではないでしょう。「あったらいいな」というもので、これだけ見てみると19万円という価格差にはあまり見合っていないのではないかと思えます。

本革巻ステアリングなどにお金がかかっているのでしょうが、もう少し便利な機能があれば、コストパフォーマンスが向上するのではないかと考えてしまいます。

エクストリーマーXの装備、インテリア・エクステリア

日産エクストレイルエクストリーマーX外観
  • 大型フロントフォグランプ&フォグランプフィニッシャー(エクストリーマーX専用)
  • フロントオーバーライダー&フロントアンダーカバー
  • リヤアンダーカバー
  • サイドアンダーカンバー
  • マッドガード
  • 17インチアルミホイール(17×7J)、インセット:45、P.C.D:114.3(5穴)(エクストリーマーX専用)

以上の装備はすべて、エクストリーマーX専用の装備となっています。アンダーカバーやマッドガードは便利で、見た目に与える影響も大きいです。高級感もそうですが、より力強くなったように感じます。

大型のフロントフォグランプも存在感があり、LEDフロントライトと合わせて大きな迫力が演出されています。

見た目の印象が変わっているのは装備だけではなく、全長の長さにも原因がありますよ。エクストリーマーXは全長が4670mm、20Sや20Xは4,640mm。高さや幅は変わらず、全長が長くなったことによって鼻先が長くなり、高級感が演出されているのでしょう。

どれも必要に迫られることの無いような装備ですが、見た目の印象が大きく変わるので、エクストリーマーXのエクステリアが気に入ったという人は、購入する価値があると考えられます。

ブラックエクストリーマーXの装備、インテリア・エクステリア

日産エクストレイルブラックエクストリーマーX外観
  • 大型フロントフォグランプ&ダークメタリックフォグランプフィニッシャー(ブラックエクストリーマーX専用)
  • ルーフレール
  • ダーククロムフロントグリル(ブラックエクストリーマーX専用)
  • フロントオーバーライダー(ダーククロムフィニッシュ)(ブラックエクストリーマーX専用)
  • ダークメタリックフロントアンダーカバー(ブラックエクストリーマーX専用)
  • ダークメタリックリヤアンダーカバー(ダーククロムフィニッシュ)(ブラックエクストリーマーX専用)
  • ダークメタリックサイドアンダーカバー(ブラックエクストリーマーX専用)
  • マッドガード
  • ブラックメタリック17インチアルミホイール(17×7J)、インセット:45,P.C.D:114.3(5穴)

以上が、ブラックエクストリーマーXの装備です。エクストリーマーXと似たような装備ですが、それぞれにダークメタリックやダーククロムといった加工がされています。

ブラックエクストリーマーXという名前にあるとおり、黒を基調とし目立たせることによって、高級感が醸し出されているのです。

エクストリーマーXはリヤアンダーカバーなどがシルバーだったので、そこがブラックエクストリーマーXとは違います。ルーフレールが装備されているのも便利ですね。

アウトドアに使おうという人にとっては、マッドガードもありますし、とても良いグレードかもしれません。ただ黒を基調としているため汚れが気になってしまうでしょうね。

ルーフレールはエクストリーマーX、20S・20Xでもオプションとして装備することができます。

モードプレミアの装備、インテリア・エクステリア

日産エクストレイルHVモードプレミア外観
日産エクストレイルHVモードプレミア内装
日産エクストレイルHVモードプレミア内装
  • フォグランプ
  • 専用LEDデイタイムランニングライト
  • カーペットインテリア(フロア/ラゲッジ/ラゲッジボード)
  • ハイコントラストレザーインテリア(モード:プレミア専用)(ストーンホワイト/ブラック本革コンビシート)(アルミ調フィニッシャー(インストルメントパネル/ドアトリム(フロント、リヤ))
  • 専用フロントバンパー
  • フルカラードエクステリア(モード:プレミア専用)
  • デュアルエキゾーストマフラー(モード:プレミア専用)
  • 専用エンブレム(AUTECH)
  • 専用18インチアルミホイール(18×7J)、インセット:45、P.C.D:11.43(5穴)+225/60T18タイヤ

以上が、モードプレミア専用の装備です。フルカラードエクステリアの中には、カラードホイールアーチガーニッシュ、カラードドアモール、カラードサイドシルガーニッシュ、フルカラードリヤバンパーがあります。

どれも見た目や質感に影響を与えるものばかりですね。

18インチアルミホイールで、より安定した走りを実現していると共に、迫力のあるデザインに仕上がっています。エクストリーマーX、ブラックエクストリーマーXと比べると、力強さよりも高級感が前面に押し出されているように感じます。

前者が山道などアウトドアに似合うとすれば、後者であるモードプレミアは市街地に似合う車と言えるでしょう。

モードプレミア・オーテック30周年特別仕様車の装備、インテリア・エクステリア

  • 専用LEDフォグランプ
  • ダーククロムフロントグリル
  • 専用ダーククロムバンパーフィニッシャー
  • 専用エンブレム(30th Anniversary)
  • 専用ブラック本革シート
  • 専用センタークラスターエンブレム(30th Anniversary)

モードプレミアの装備内容に加えて、以上の30周年特別仕様車専用装備がつきます。中でも特徴的なのが専用のブラック本革シートです。

本革シートは、他のグレードにも設定されていてもおかしくはなさそうなのですが、他のグレードに設定がありません。インテリアの質感・すわり心地をより高めていると言えます。

期間限定の販売ですから、専用エンブレムがあると、わかりやすいステータスになるので良いのではないでしょうか。

他のグレードと異なるのは主にエクステリアとインテリアの見た目・質感ですが、特別仕様車という付加価値に価値を見出すのであれば、購入して損は無いでしょう。高級感のある見た目が気に入ったという人も、予算に余裕があれば購入する価値はあります。

各グレードの魅力や選んでいる人の傾向

日産エクストレイルHV外観

ここまで、それぞれのグレードの違いについて価格や燃費・装備内容といったデータの面から見てきましたが、データではわからないことも多いです。その車の魅力・その車の購入動機・決め手など、他のオーナーがどう感じているのかは、データでは計れません。

そこで、購入の際に気になってしまうオーナーの意見を基にして、各グレードの魅力・選ぶ決め手・選んでいる人の傾向などについて考えてみましょう。

20Sの魅力、選んでいる人はこんな人

20Sは登場してまだまだ日が浅く、有力な口コミ情報が見つかりませんでした。そのため、20Sの魅力や選んでいる人は、20Sの特徴から推測するといった形になりますので、ご了承ください。20Sというグレードの立ち居地は、ベースグレード(最安価グレード)であり、廉価版グレードであると言えます。

これまでのエクストレイル・ハイブリッドよりも安く購入できるというところが、一番の魅力でしょう。装備もガソリン車の20Sと比べて充実していて不便だと感じることは無いだろうと考えられます。これだけの装備があってこの価格という、コストパフォーマンスの高さが魅力的です。

エクストレイル・ハイブリッドを選ぶことになったきっかけは他にあるでしょう。たとえば、「エクステリアが気に入った」「試乗してみて、エンジン性能・走行性能が高いと感じたから」などです。実際にこれらの意見は、20Xなどの口コミでも見られます。

そういったエクストレイル・ハイブリッドそのものに魅力を感じ、装備内容に不足を感じず、コストパフォーマンスを優先させて、20Sを購入しているのではないでしょうか。車にこだわる独身男性よりも、ファミリー層が購入していると考えられます。

20Xの魅力、選んでいる人はこんな人

20Xの口コミは20Sが出る以前のものが多いので、20Sで推測した「魅力」「購入者層」とほとんど一致します。

口コミで述べられているのは、エクステリアやインテリア、エンジン性能に走行性能といった、エクストレイル・ハイブリッドそのものの魅力についてばかりです。

20Sが出る前は「割高感がなく、競合他車と比べても妥当な価格」「お買い得価格」と、コストパフォーマンスも評価されています。

ここからはまた推測になりますが、20Sが出た現在となっては、これまで20Xを購入していた層と同じような人たちが、これからエクストレイル・ハイブリッドを買う際、20Sを選ぶようになるのではないでしょうか。

口コミを見てみると、「それなら20Sの方がコストパフォーマンス高いし、満足度も高いだろう」と思えるようなものばかりです。

当時はこれ以上に安いグレードが無かったために「お得感」があったかもしれませんが、廉価グレードが出た今となっては、どうしても見劣りしてしまうでしょう。

ガソリン車であれば「マニュアルエアコンとオートエアコン」「プッシュエンジンスターターの有無」というような違いがありましたが、ハイブリッドの20Sは20X同様にオートエアコンやプッシュエンジンスターターが付いています。

20Sに無い20Xの装備はあると便利ですが、無くても困りません。19万円の差に見合うものかどうかは首を傾げたいところです。この車の魅力は「安さ・コスパの高さ」でしたが、その役目は20Sが引き継いでいます。

この車の購入者層は20S同様、ファミリー層がメインとなっているようですが、独身男性も多く見られます。

エクストレイルHVを購入したい方は下記ページを参考にしてください。下記ページではエクストレイルHVを直接ディーラーへ行って値引き交渉した時のお話しをまとめています。
>【見積書公開】エクストレイルHV値引きレポート。ディーラー直接交渉

エクストリーマーXの魅力、選んでいる人はこんな人

エクストリーマーXについても有力な口コミ情報が得られず、推測となります。ブラックエクストリーマーはエクステリアに大きな変更が加えられているグレードです。そのため、エクステリアに魅力を感じて購入している人が多いと考えられます。

購入者層は、車にこだわることのできる独身男性がメインでしょう。ホームページの写真などを見ていると、アウトドア向けのグレードといった印象を受けるので、アウトドアに駆り出したいという人にも選らばれていると考えられます。

口コミが少ないのは、そういった購入者層がエクストリーマーXではなく、ブラックエクストリーマーXに流れているからではないでしょうか。

ブラックエクストリーマーXの魅力、選んでいる人はこんな人

ブラックエクストリーマーXは、「かっこいいです! 大満足の見た目です!」「ブラックエクストリーマーは、外装が希望通りの仕様でした」と、やはりエクステリアが好評のようです。エクステリアに魅力を感じない限り、ブラックエクストリーマーXを選ぶ意味も無いでしょう。

マッドガードなどの装備内容というよりは、黒を基調とした加工が人気のようです。購入者層はエクストリーマーXと同じく、エクステリアにこだわることのできる独身男性がメイン。続いて独身女性も多いようです。

モードプレミアの魅力、選んでいる人はこんな人

モードプレミアは、オーナーの評価が低いです。「流行の都市型ボディになって、旧型の個性が失われたのが残念」「SUVらしさがなく、街乗り用のスポーティなデザインになった。中途半端で好みではない」というように、市街地が似合いそうだと述べたエクステリアが不評なようですね。

モデルチェンジしてださくなった、旧型の個性が失われたという声がありますが、これはハイブリッド車だけでなくエクストレイル全体のことを指しています。

ハイブリッド車は2015年5月登場で、モードプレミアは12月に追加されたものですから、旧型も何もありません。

ガソリン車のモードプレミアも2015年7月に登場したばかりなので、ここでいう「ださくなった」「個性が失われた」というのは、モードプレミアだけのことではないのでしょう。

エクストレイルという車種全体が、旧型と比べて都市型らしくなったということです。エクストレイルはもともとオフロードユースとして開発されていて、三代目(2016年8月現在、現行型)で普段遣いができるクロスオーバーSUVとして生まれ変わりました。

この変更自体に不満があるということですが、他のグレードだと、二代目と三代目の違いから、三代目エクストレイルに不満があるというような口コミはほとんどありません。おそらくは上級グレードを購入しておけば間違いがない、もしくは上級グレードを購入したいといったこだわりがある層が購入しているのではないでしょうか。

購入者層は独身男性がメインです。

モードプレミア オーテック30周年特別仕様車の魅力、選んでいる人はこんな人

モードプレミア オーテテック30周年特別仕様車の口コミは、2016年8月現在全く見られません。ただこの車を購入しようと考える人は、30周年特別仕様車・期間限定販売という付加価値に魅力を感じているのだと考えられます。

様々な特別装備に期間限定販売という付加価値が加わり、このグレードはとても「特別なものである」という印象が生まれます。車に個性や独自性・特別感を求めるという人も多いため、そういった人たちには30周年特別仕様車が魅力的に感じるでしょう。

購入者層は、独身男性がメインです。推測ですが、ほとんど独身男性に限られると言っても良いのではないでしょうか。

総合的に売れているグレードを考察

ここまでグレードの違いについて考えてきて、おすすめのグレードは20Sだという結論が出ました。登場してそれほど期間が経っておらず、実燃費記録も口コミもまだほとんど出回ってはいません。

それでも20Sはとても魅力的なグレードであり、エクストレイル・ハイブリッドという車種自体に興味を持ったという人なら、このグレードを選ぶのが自然だと考えます。

必要十分な装備があり、20Sと比べると20Xはどうしても高く見える。エクストレイル・ハイブリッドもともとの見た目や性能に魅力を感じるなら、特別仕様車を購入する必要も無く、自然と20Sを選ぶことでしょう。

売れているかどうかはまだまだ実感できませんが、20Sは売れるグレードだと考えられます。

 

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