これでCX-5のグレード選びも完璧!5分で違いを徹底解説!

これでCX-5のグレード選びも完璧!5分で違いを徹底解説!キャッチ画像

「ガソリンとディーゼル、どっちにしよう」

これはマツダのCX-5の購入を検討する人が最初に通る道。

さらにここを決めたとしても、今度は多くのグレードが用意されていて「正直何を選んだら良いか分からない」なんて気持ちの人は多いはず。

そこで今回はそんなCX-5のグレードについて徹底解説。

たった5分でその違いを明確にしてお話しします。

あなたへのおすすめグレードはどれなのか、自分の予算に合うかどうか是非参考にして行ってください。

これさえ見れば1発でわかる!CX-5の簡単なグレード早見表

CX-5のガソリン車とディーゼル車を並べた画像

冒頭でもお話ししたように、そもそもCX-5には『ガソリン』と『ディーゼル』の2種類の燃料で分けてグレードが存在します。

確かにマツダのディーゼルは魅力的ですが、このおかげでグレードが増えてグレード選びが難しくなっているんですよね。

そこでまずは、そんなガソリン・ディーゼルの分かりやすい違いを見ていきましょう。

ガソリン車のグレードの違いはこうして見るとわかりやすい!

CX-5のガソリン車のグレード早見表

CX-5のガソリン車の基本グレードは、『20S』『25S』『25T』の3つ。

これらを簡単に説明すると『総排気量』や『駆動方式』、そして『ターボの有無』の違いで分かれています。

その違いを表にまとめたので、ぜひ見てみてください。

グレード 20S 25S 25T
総排気量 2.0L 2.5L 2.5L
駆動方式 2WD 4WD 2WD/
4WD
ターボの有無

中でも駆動方式は、片方だけのグレードがあるので気を付けてください。

そしてそんな基本グレード3つに用意された『PROACTIVE』をベースにした『Silk Beige Selection』、そして『L Package』をベースに『Exclusive Mode』と、特別仕様車が用意されています。

ただし25Tに関しては、25T L Packageから始まるので注意してください。

ディーゼル車のグレードの違いはこうして見るとわかりやすい!

CX-5のディーゼル車のグレード早見表

そしてディーゼル車の話に移りますが、基本グレードは『XD』だけとシンプル。

また細かなグレードはガソリン車と同じように、『PROACTIVE』や『L Package』にグレードアップしつつ、それらをベースに各特別仕様車へと派生していきます。

具体的にどこに違いがあるの?CX-5のグレードごとの装備比較まとめ

具体的にどこに違いがあるの?CX-5のグレードごとの装備比較まとめをイメージした画像

CX-5の大まかなグレードの捉え方を見てきましたが、ガソリンとディーゼルに分けると結構分かりやすいと感じませんでしたか?

このままシンプルに違いを理解できそうですよね。

それではこの調子で、各グレードの装備について具体的にどんな違いがあるのか見ていきましょう。

ガソリン車とディーゼル車の標準グレードはエンジン以外に違いがあるの?

結論から言うと、ほとんどの装備に違いはありませんが、エンジンだけは大きく違います。

20S/25T/XDの各エンジン

このようにエンジンのカタチから見ても、その違いが分かるでしょう。

またそのエンジンに付随して、ガソリン車には走行モードの切り替えができるドライブセレクション。

ディーゼル車には静粛性を高めるナチュラルサウンドスムーザーが装備されているという違いもあります。

しかし逆に言えば、“それしか違いはない”っていうことです。

そのため20SとXDのどちらを選ぶかは、単純に『ガソリン』か『ディーゼル』かで選んで問題ありません。

ガソリン車の各グレードの装備の違いはここに注目!

ガソリン車とディーゼル車では、エンジン以外にほとんど違いが無いってことが分かったところで、次はガソリン車の各グレードの明確な違いである、装備について見て生きましょう。

20Sと25Sの違いはズバリ『エンジン』だけ

まず先に言うと、基本グレードとなる20Sと25Sの違いはエンジン機構のみです。

そのエンジン機構が違えば、排気量が変わってパワーや燃費、税金など様々な違いが出てきます。

また装備の違いについてですが、CX-5は各グレードの仕様車に追加される装備は全く一緒。

この点は分かりやすくていいですよね。

PROACTIVEで追加される装備はここに注目!

運転席10Wayパワーシート/タイヤ

PROACTIVEにはいくつかの装備が追加されていますが、特に注目したいのは運転席10Wayパワーシートです。

これは電動で複数のシートポジションを作れる上に、ドライバーのポジションを記憶してボタン1つで記憶したポジションを作ってくれる快適なシートになっています。

またタイヤは大きく変わっており、2インチアップの19インチアルミホイールを装備。

見た目がかっこよくなることに加え、グリップやハンドリングも良くなるっていうもの良いですよね。

ちなみにこの他にも、シート自体を温めるヒートシーターも追加されています。

特別仕様車『Silk Beige Selection』で追加される装備の注目ポイント

シート地/フォグランプ

PROACTIVEではスクエアメッシュクロス生地だったシートが、特別仕様車では天然皮革に近いハーフレザレットに変更。

中心部は通気性の良いスウェード調生地を採用し、シルクベージュの色合いも高級感があって好印象ですよね。

そしてPROACTIVEには無かったフォグランプが、視認性抜群のLEDで装着されます。

またこの他にも足元に間接照明が付いたり、ルームランプがLED化したりと華やかな印象の内装にグレードアップしているんです。

25Sと25Tそれぞれの『L Package』の違いは『シート』のみ

Lpackageのシート地

それぞれの上級グレードに当たる『L Package』は、それぞれシートに違いがあります。

まずシート地がクロス生地からレザーに変更され、ホワイトとブラックの2色で展開。

さらに『L Package』では助手席にも6wayパワーシートが装備されたり、セカンドシートシートヒーターも追加装備されていますよ。

25Tの『Exclusive Mode』で追加される装備は何?

360°ビューモニター/7インチマルチスピードメーター(TFTカラー)

『Exclusive Mode』は『L Package』の装備に加えて、より便利で豪華な装備が搭載されています。

まず注目したいのは、狭い道を走ったり駐車したりする時に安心な360°ビューモニターや、必要な情報を随時表示してくれる7インチマルチスピードメーターが追加。

安全性も利便性もワンランク上の装備になっていますね。

内装(本杢加工になったことがわかるもの)/ステアリングホイール/タイヤ

さらにインパネ等のパネルが本杢(ホンモク)加工になったり、ステアリングホイールが中央のエンブレムはメッキ加工されて本革巻きなったりと高級感溢れる内装になっているんです。

この他にもルームミラーがフレームレスになったり、BOSEサウンドシステムの10スピーカーを搭載したりと、装備がかなり充実するのが『Exclusive Mode』になります。

ディーゼル車の各グレードの装備の違いはガソリン車と変わりはない。

ここまでガソリン車の各グレードの装備を見てきましたが、ぶっちゃけガソリン車とディーゼル車の各グレードの装備と違いはありません。

だから各グレード通して見ても、やっぱりエンジンの違いしかないって再確認できましたね。

これはシンプルで分かりやすいし、「この装備があるからディーゼルがいいけど、でもガソリン車の子の装備も捨てがたい…」なんていう迷いをしなくて済むのは嬉しいポイントでしょう。

運転手目線から見たCX-5のグレードの明確な違いとなるポイント

男性がOKポーズをしている

最初の方でも話したようにCX-5のグレードは『エンジン』をベースにグレードが設定されています。

そのため同じ基本グレード内で、アップグレードする度に追加される装備に違いはありません。

とは言え、どれが自分に合うかは分からないのでグレード選びは慎重に行いたい所。

そこでまずは、運転手目線から見たグレード選びの明確な違いとなるポイントをご覧ください。

ガソリン車に乗るか、ディーゼル車に乗るかの違いになるポイント

CX-5のグレードを選ぶうえで、やっぱり悩んじゃうのがここですよね。

実はこのポイントは3つに分けて考えると、分かりやすいのでそれに従って見て行きましょう。

燃費と燃料の安さ

当然のことですが、エンジンの燃料が違えば燃料費も違います。

現在、ガソリンは全国平均で140円前後、軽油は120円前後となっており、長期的に見るとまぁまぁな金額差が生まれてしまうんです。

また、カタログにある燃費をそれぞれ見てみるとガソリン車(20S)で14.6km/L、ディーゼル車(XD)で17.4km/L。

このようにランニングコストを考えると、XDの方に軍配が上がると言えますね。

しかしXDの方が車の価格は高いので、それを回収できるかどうかもチェックしておきましょう。

整備面

実はディーゼルエンジンって、エンジンオイルを頻繁に交換する必要があったり、定期的に水抜きしなきゃいけなかったり、こまめな整備が必要なんです。

さらに純正のエンジンオイルはちょっと高めで、ボディブローのように出費が増えちゃうし、結構デメリットも多いから気を付けてくださいね。

ちなみに、マツダ純正オイルじゃないとエンジンの具合が悪くなる恐れがあるので、注意が必要になります。

CX-5をどう乗るか

そしてガソリンかディーゼル化を選ぶうえで、意外に重要なポイントになるのがここ。

というのもディーゼル車というのは、チョイ乗りを繰り返すとススが貯まって調子が悪くなってしまうんです。

もちろんCX-5のエンジンには貯まったススを燃やす機構はありますが、20分以内のチョイ乗りだとそれが作動せず、結局ススが溜まってエンジンの調子が悪くなります。

ただし年間走行距離が多い人は、燃料費も安いためディーゼルの方が合うと考えてOK。

ちなみに月1,500㎞を越える人は、迷わずディーゼルを選んで大丈夫ですよ。

ガソリン車の2WD・4WD・ターボ車のどれにするか問題

「ガソリン車が欲しい!」と決まったら、次は2WD・4WD・ターボ車のどれにするかを決めちゃいましょう。

まず街乗りがメインなら2WDの『20S』がベスト。

価格も抑えられるし、とにかくCX-5が欲しいって人はこれ一択で考えてもいいと思います。

でも悪路走行が多い方や、積雪地帯に住んでいる方であれば4WDは必須になるので、『25S』か『25T』がおすすめです。

またターボ車は、「より一体感を感じられるパワフルな運転を楽しみたい」なんて人なら、検討して間違いないでしょう。

乗客(家族)目線から見たCX-5のグレードの明確な違いとなるポイント

女性が考えている

上では運転手目線からみたCX-5のグレードについて見てきました。

次は乗客目線から見た、CX-5のグレード選びに役立つ明確な違いとなるポイントを見て行きましょう。

一番のポイントとなるのは『シート』の材質と機能

CX-5はグレードが一つ上がったからといって、内装に加飾が加わったり快適装備が追加されたりする…なんてことは基本的にはありません。

そう考えると、グレード選びのポイントになるのはシートだけと言うことになります。

そのためまずはシート地の好みによって、以下の様にグレードを選びましょう。

グレードごとのシート地
  • スクエアメッシュクロス:ノーマルグレード
  • 合成皮革;特別仕様車『Silk Beige Selection』グレード
  • 本革レザー:『L Package』グレード
  • ナッパレザー:『Exclusive Mode』グレード

さらにグレードによって、シートの機能もちょっと変わります。

フロントシートヒーター/パワーシートが欲しい人は、『PROACTIVE』以上のグレードを。そして助手席パワーシート/セカンドシートパワーヒーターが欲しい人は、『L Package』以上のグレードを選びましょう。

このように希望のシート地や機能を持っているグレードで決めてOKです。

総評!運転手・乗客の両方が納得できるグレードをズバリ解説しちゃいます!

総評!運転手・乗客の両方が納得できるグレードをズバリ解説しちゃいます!をイメージした画像

ここまでCX-5グレードやその装備の違いなどを見てきました。

あなたは恐らく、大体のグレードの目安は付いてきているはずです。

でも「やっぱりこの装備が気になる」「こんな乗り方だけどどっちがイイかな」とまだちょっと決められないって人のために、運転手・乗客の両方が納得できるグレードをズバリ解説しちゃいます!

ガソリン車に乗る方なら『25S PROACTIVE』が満足できる

ガソリン車の中でグレードに悩んでいるって人なら、『25S PROACTIVE』にすれば間違いありません。

「街乗りがメインだけど4WDっている?」なんて思っている人もいるかもしれませんが、大は小を兼ねるって言葉の通り、やっぱり高機能の方が便利です。

このグレードなら街乗りはもちろん、アウトドアなどアクティブな走りもOK。

どこに行っても楽しく安全に運転ができちゃいますよ。

それにSUVに乗ったら、アウトドア行きたいって絶対思っちゃうはずです。

ちなみに装備や内装の装飾が気になる人は、特別仕様車の『Silk Beige Selection』もオススメなので検討してみてください。

またガソリン車の価格を表にまとめたので参考にどうぞ。

グレード 価格
20S 2,618,000円
20S PROACTIVE 2,854,500円
20S Silk Beige Selection 2,964,500円
25S (2,849,000円)
25S PROACTIVE (3,085,500円)
25S Silk Beige Selection (3,195,500円)
25S L Package (3,107,500円)
25T L Package 3,421,000円
(3,652,000円)
25T Exclusive Mode 3,740,000円
(3,971,000円)

※( )内は4WDの価格となります。

ディーゼル車に乗るなら『XD PROACTIVE』がベスト

そもそもディーゼル車を選んだってことは、高速道路など長い距離を乗る人が多いはず。

それを考慮すると、やっぱりPROACTIVE以上に標準装備される、“全車速追従機能付のクルーズコントロール”は必須でしょう。

もちろんこれ以上の機能を持つ上位グレードも魅力的ですが、正直価格が高いです。

ディーゼルってだけでもガソリン車より高いのに、これ以上は流石に予算オーバーかもって人も多いのでは?

そのためディーゼル車に乗るなら、バランスが丁度良い『XD PROACTIVE』がおすすめです。

ちなみに装飾などを充実させたいって人は、10万円ほどで『XD Silk Beige Selection』へのグレードアップできるので検討してみても良いかもしれませんね。

またディーゼル車の価格を表にまとめたので参考にどうぞ。

グレード 価格
XD 2,937,000円
(3,168,000円)
XD PROACTIVE 3,173,500円
(3,404,500円)
XD Silk Beige Selection 3,283,500円

(3,514,500円)

XD L Package 3,426,500円

(3,657,500円)

XD Exclusive Mode 3,745,500円

(3,657,500円)

※( )内は4WDの価格となります。

まとめ

本ページではCX-5のグレードの装備やその違いについて一緒に見てきました。

恐らくこのページを見る前は、ガソリンやディーゼルなどにも分かれていて正直ややこしいと思っていたはず。

でも今ならグレードの違いがはっきり分かるのではないでしょうか?

CX-5は非常に良い車なので、ぜひ購入の検討をしてみてください。

 

車を安く乗り換える上で最も大切なこと
ご存知ですか?


車の乗り換えで「ほとんどの方が損をしている」その盲点とは。

私はこの方法で毎回新車を30万円安く購入しています。覚えておいて損はありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です