スバル「アセント」の発売がついに決定!新型3列SUVの発売日は?日本での販売は?

今、車業界の時代の流れはミニバンからSUVに来ている・・・と私は見ています。日本のような狭い路地に大型SUVは向かないというのは昔の話。今やデカくて安全・快適、カッコいいSUVは日本でも大人気です。

そこで今回、注目のSUVの一つ、スバル「アセント」について紹介しましょう。車好きの間では今、注目のSUVなんです。

スバル「アセント」は最近2017年11月28日にロサンゼルスのモーターショーで世界初公開され、2018年夏の米国での販売が宣言されました。

これでいっそう期待が高まったアセントについてわかっている情報を全て公開しちゃいます。

スバル「アセント」ってどんな車?

アセントとはスバルが販売予定のファミリー向けに作られたミッドサイズの3列SUVです。

スバルが車作りにおいて常に掲げているデザイン哲学「DYNAMIC x SOLID」(安心と愉しさ)を十分に盛り込んだ一台となっています。

初めは2016年のニューヨークで新型3列SUV「SUBARU VIZIV-7 SUV CONCEPT」として発表され、当時はトライベッカの新型ではないかと噂されていました。

トライベッカとはスバルが以前販売していたクロスオーバーSUVで、2014年に販売終了しているので復活を期待している人も多いのでしょう。

しかし実際は「アセント(Ascent)」という名称になったのですが、実質的にはトライベッカの後継車と言えるかもしれません。

2018年夏から北米市場での販売

アセント(Ascent)は北米市場専用新型車であり、米国生産拠点SUBARU OF INDIANA AUTOMOTIVE INC.にて生産し、2018年夏に販売開始となっています。

アメリカでは広い道路で、オフロードを走るケースも多いことから大型SUVが好まれる傾向にあるんです。

先ほど紹介したトライベッカも主に米国とカナダで販売されていて、今回販売されるアセントも北米市場のニーズに一致した車になります。 

広い3列シートSUV(7人乗り仕様と8人乗り仕様)

アセントの現在確定している情報として、3列シート、そして7人乗りと8人乗り仕様が用意されていることがわかっています。

SUV販売台数No.1のスバルというだけあって、3列シートの広さを十分に活かしたゆとりのある室内の快適性が期待です。

ファミリー向けに作られているだけあって、8人乗りも用意されているのは大家族にとってはありがたいですね。

家族が愉しめるファミリーカー

アセントにはファミリーカーとして、家族全員がドライブを楽しめるような性能・機能がたくさん詰まっています。

3列SUVが持つ広さはもちろんのこと、SUBARU GLOBAL PLATFORMを採用していることで高いボディ剛性を持ち、振動による騒音を抑えられて快適な走りをすることが出来るんです。

また運転支援機能「アイサイト」も全車標準装備されていて、安全面もぬかりありませんよ。

スバル「アセント」のデザイン・スペックは?

スバルアセント

では車好きには一番気になるであろう、アセントの見た目やスペックをドーンと紹介しちゃいます。

スバル「アセント」の外観(エクステリア)

まず車の顔であるフロントを見てみると、印象としてはイケメンという感じ。

目(ヘッドランプ)がキリっとしていますね。目じりから後方に大きくなり、まるで少年漫画キャラの目のようでカッコいいです。

またフロントグリルは過度な装飾をしすぎず、コンパクトに収まっています。そしてグリルのセンターにはしっかりとスバルのシンボルマークがぽつんとあるのもオシャレですね。

では続いてボディに目を向けると、サイドボディの若干の膨らみが程よい光沢を生んでいます。

最後にエクステリアで一番特徴的だったのが、リアランプです。フロントからサイドにまで伸びた横長のリアランプが、リアゲートのシルバーの取っ手で繋がっています。

リアアンプまで取っ手が侵食しているデザインは私もあまり見たことがないので、夜間走っているところを是非見てみたいですね。

スバル「アセント」の内装(インテリア)

ダイナミックな広さや乗り降りのしやすさのことを十分に考えられた室内となっていて、スバル初採用の試みもいくつかあります。

まずアウトドアをするのにも問題ないくらいの広い荷台スペースが確保されて、2列目、3列目シートの人が乗り降りしやすいように乗降用のステップやグリッが設置されているんです。

また7人乗りの2列シートには、キャプテンシートをスバルとして初採用しており、シート間にスペースが出来ることで3列目からフロント席までの移動がスムーズになります。

そしてフロント席にはクッション長調整機能付きフロントシートをスバルとして初採用され、より快適なドライブが楽しめるんです。

最後に現在わかっているインテリア装備を紹介しましょう。

  • アイサイト
  • バトルシフト
  • インフォテインメントシステム
  • キャビンビューミラー
  • パノラミックサンルーフ
  • サンシェード
  • 前席左右・後席独立温度調整機能付きフルオートエアコン
  • ベンチレーションシート
  • カップホルダー(3列目)
  • USB電源(3列目)
  • エアコン吹き出し口(3列目)

家族が楽しく車内で過ごすための装備・機能がたくさん備わっていますね。特に注目したいのが3列シートに備わったカップホルダーやスマホ充電が出来るUSB電源、エアコン吹き出し口です。

大型車の3列目は通常、装備が少なくエアコンの風も届かないなど不便なことが多いのですが、これらの不便性を全てアセントではカバーしています。

このような気配りが出来るのがスバルのいいところでしょう。

スバル「アセント」のスペック

見た目やインテリア装備がわかって次に気になるのが、車のスペックです。そこで走行性能・安全機能・サイズなど現在わかっている情報を紹介します。

ボディサイズ(全長×全幅×全高)mm 4,998 × 1,930 × 1,819
ホイールベース 2,890 mm
最低地上高 220 mm
エンジン FA24型 2.4L水平対向4気筒DOHC 直噴ターボ
排気量 2,387cc
ボア・ストローク 94 × 86mm
出力 260hp / 5600rpm
トルク 277lb-ft / 2000-4800rpm
トランスミッション スポーツリニアトロニック
駆動方式 シンメトリカルAWD

 

SUVということで走行性能はやはり気になるところですね。

まずエンジンを見てみると、アセントは新開発の2.4L 4気筒水平対向直噴ターボエンジンを採用していて、小排気量でスムーズな加速性能を持っています。

またアクティブトルクベクタリングを採用しているため滑らかなコーナリングが可能で、高い危険回避性能を実現しているんです。

そして4輪駆動システム「シンメトリカルAWD」はスバル独自の技術で、雪道や泥道等の悪路から高速道路まで様々な路面状態に合わせた走りが可能になります。

その他、私が面白いと思った機能はオートビークルホールドです。この機能はブレーキペダルから足を離しても車が動かずに、車両停車位置を維持するというものになります。

渋滞時や信号待ちのときのドライバーの負担が大幅に減るので、ぜひとも私も使ってみたい機能ですね。

スバル「アセント」の日本での発売は?

これまでスバル「アセント」について紹介してきて、自分も乗ってみたいなと思った人もいるのではないでしょうか。

という私もその一人です。それでは日本での発売日はいつなのでしょうか?

現在はアセントの日本販売予定なし

なんということでしょう・・・・

「スバルよ、どういうことだ。」と言いたくなりますが残念ながら現在日本での販売予定はなく、あくまで2018年夏に米国で販売予定としか決まっていないそうです。

モーターショーでも北米市場専用車と銘打って紹介されていましたからね。うすうす予想はしていました。

けど私は希望を捨てない。

日本でも3列SUVの重要はある

確かに昔は日本で大型SUVは売れないという考え方はありました。そして最近まではファミリーカーとしての大きさもあり、小回りも聞くコンパクトな車のミニバンが人気でした。

しかしここ2,3年で日本でも思考は変わり、大きくて安全、そして走りが優れたSUVがミニバンに変わるファミリーカーとして人気が出てきました。

そしてこの流れを察知したのか、マツダのようにミニバンからSUVにシフトするところが出てきたのです。最近マツダCX-8が販売されたことがシフトへの第一歩でしょう。

このような背景を考えるとアセントの日本での販売も可能性0とは言えません。むしろ高いのではと個人的には考えています。

並行輸入なら日本でもアセントが購入できる可能性がある

正規の方法で買えなくても、並行輸入ディーラーからなら日本でもアセントを購入し、乗ることが出来るかもしれません。

海外販売のみの車でも注目を浴びていてニーズがある程度見込めるものなら、並行輸入ディーラーが取り扱いを決める可能性があります。

その点、スバル「アセント」はというとモーターショーで紹介されて以降、日本でもネット上で注目度が急上昇しているんです。

このことを考えると、きっと並行輸入ディーラーが目を付けてくると私は踏んでいます。ですから是非ともアセントに乗りたい!という人は並行輸入から購入を考えてみてはいかがでしょうか。

 まとめ

スバル「アセント」の販売を聞いて、私はいよいよSUVの波がきだしたなと思いました。販売されるのが米国だけというのは残念でしたが、アセント自体は素晴らしい内容でファミリーカーとしてもドライブ用としても最高の車です。

3列SUVの広々とした室内空間に、3列目の乗員まで考えられたスバルの気の利いた装備。SUV本来の持つ力強い走行性能が全て味わえる一台になります。

この先日本でも今以上にどんどんSUV市場が賑わってくれば、このアセントだって日本で見られる日が来るかもしれません。

そのためにも今後の車業界に注目です。

 

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