CR-V 各グレード比較・違いの解説。あなたに適したグレードは?

ホンダCR-V

CR-Vはホンダが製造販売しているクロスオーバーSUVとして知られており、国内外・・・特に海外で大きな人気がある車です。

2018年8月にフルモデルチェンジが行われ、遊びとして楽しい車ではなく、実用的な車という評価がされることが増えてきたCR-Vですが、購入を考えた際、どのグレードを購入すればいいのか迷うのではないでしょうか。

より実用的に使えるのはどちらか、より自分のニーズを満たしてくれるのはどちらか・・・グレードの違いについて考えてみましょう。

CR-Vのグレード表

グレード 乗車定員 価格 燃費
EX 5人 3,230,280円
(3,446,280円)
15.8km/L
(15.0km/L)
7人 3,421,440円
(3,637,440円)
EX・Masterpiece 5人 3,591,000円
(3,807,000円)
15.4km/L
(15.0km/L)
7人 3,814,560円
(4,030,560円)
※燃費表示はカタログより抜粋。( )内は4WDの値段・燃費となります。

2018年8月に行われたフルモデルチェンジ以降から、5人乗りに加えて7人乗りも用意されるようになったCR-Vの、価格差を見ると5人乗りで36万円、7人乗りで39万円の差額となっております。

グレード間の価格差としてはそれほど高いほうではないように見受けられますが、それはほかの車種と比べた場合です。この差額が高いかどうかは、装備やインテリア・エクステリアの違いを見てからでなければわかりませんね。

装備内容の違いが、この31万円という差額に見合うものなら、決して高くはないでしょう。

というわけで、グレードの違いについて、もっと細かくみていきましょう。

グレードはたった2タイプ

グレードは、EXとEX・Masterpiece(マスターピース)のたったの2タイプのみ。しかも、名称から見て取れるように、EX・MasterpieceはEXの上位互換となっているため、実質グレートは1つのみと考えた方が良いでしょう。

3つ4つ、それ以上とグレードがある車に比べると、非常にわかりやすいのはうれしいですが、フルモデルチェンジがされてからまだ日が浅いとは言え、もう少しグレード幅があると選びやすいですね。

ただ、何の捻りもありませんが、2タイプしかないので、単純なくらいがいいかと思います。

グレード毎の違いを分かりやすく解説

ではここから、EXとEX・Masterpieceの違いについて見ていきましょう。
グレードの違いが最もわかりやすく現れるのが、装備やインテリア・エクステリア。エクステリアはあまり違いが出ないこともありますが、インテリアの利便性や機能性などは異なる場合が多い傾向があります。

二つのグレードの装備内容に、差額分の価値はあるのでしょうか。

EXの装備、インテリア、エクステリア

ホンダCR-V_EX外観
ホンダCR-V_EX内装
ホンダCR-V_EXシート
  • Honda SENSING
  • ブラインドスポットインフォメーション
  • ドライバー注意力モニター
  • 運転席用&助手席用i-SRSエアバッグシステム
  • LEDヘッドライト〈インラインタイプ〉(ハイ/ロービーム、オートレベリング/オートライトコントロール機構付)
  • LEDアクティブコーナリングライト
  • LEDフォグライト
  • 8スピーカー(4スピーカー+4ツィーター)
  • 充電専用USBジャック(2列目左右)
  • アクセサリーソケット(DC12V)〈フロント/センターコンソールボックス/ラゲッジルーム〉
  • アレルフリー高性能脱臭フィルター
  • 本革巻ステアリングホイール
  • シート表皮(ファブリックシート)
  • 運転席8ウェイパワーシート
  • 運転席4ウェイ電動ランバーサポート
  • IRカット〈遮熱〉/UVカット/遮音機能付フロントウインドウガラス
  • 18インチアルミホイール(18×7.5J)+235/60R18 103Hスチールラジアルタイヤ
  • 本革巻セレクトレバー
  • パドルシフト 他

特徴的な装備をピックアップしてみました。
見てみると基本グレードとなるEX自体がすでに他グレードの最高ランクと同等の装備内容となっていることが分かりますね。

他車種のグレードと比べるとグレードが極端に少ないからといって、いきなり飛ばしすぎな気もしますが逆にグレードが少ないからこそ、これだけの装備をギュッと詰め込んでいると思うと納得できます。

SUVとして申し分ない、豪華な装備内容となっているので非常に満足できますし、上位グレードとなるEX・Masterpeaceにどのような装備が追加されているのか非常に興味が湧きますね。

そのほかにどのような装備が搭載されているかは、以下PDFを参考にしてみてください。

https://www.honda.co.jp/CR-V/common/pdf/crv_equipment_list.pdf

EX・Masterpieceの装備、インテリア、エクステリア

ホンダCR-V_EX・Masterpiece外観
ホンダCR-V_EX・Masterpiece内装
  • ハンズフリーアクセスパワーテールゲート(イージークローザー/挟み込み防止機構付)
  • 電動パノラミックサンルーフ
  • 本革シート&専用インテリア(ブラック/ブラウン)
  • 助手席4ウェイパワーシート(スライド/リクライニング)
  • ルーフレール

※画像のシートはブラウン(本革シート)となっております。

以上がEX・Masterpeaceで追加される装備となります。
「え?これだけ!?」なんて感じた方が多いと思いますが、基本的な装備は全てEXに標準装備されていると考えると、特に気にするほどでもないですね。

EX・MasterpeaceはEXでちょっと気になる点を埋めているための装備内容となっており、アウトドアをする方にうれしいルーフレールやサンルーフが装備されるのがうれしいポイントといえます。

アクティブに乗る方にとっては、魅力的に映るかと思います。

各グレードの魅力や選んでいる人の傾向

各グレードの価格・燃費・装備など違いがわかったところで、今度は実際に購入した人が、そのグレードのどこに魅力を感じたのか、どのような人がそのグレードを選ぶのかを考えてみたいと思います。購入の決め手や選んでいる人の傾向などを掴めば、自分にはどちらのほうが適しているのか、判断がつきやすいのではないでしょうか。

EXの魅力、選んでいる人はこんな人

EXとEX・Masterpeace、装備内容を見てみるとそこまで大差がないように見られますが、実際にEXを購入した方に多いのが、『コスパ』に魅力を感じた方が多いように感じます。

「これだけの装備でこれだけの価格、文句があるはずがない」
「標準装備が充実しているから価格相応」

と、価格に妥当性を見出す人が多いです。

ただ、他社のSUVと比べるとどうしても価格は高め。そのため大いに満足しているわけではないのも事実ですが、エクステリアやインテリア・エンジンや走行性能・燃費など、CR-Vのどこかに非常に魅力を感じ、なおかつコスパも良いため、EXを選んでいるのでしょう。

また、購入者の中には「エクステリアが購入の動機」という人が多く見られ、エンジンや走行性能についての不評は少ない傾向があります。車としての機能が申し分なく、見た目やインテリアに魅力を感じてCRーVの購入を検討しているんです。

購入者層は、ファミリー・独身者・男性・女性幅広く見られます。経済的で実用的な車ですから、どのような層にも受けが良いのではないでしょうか。

 

EX・Masterpieceの魅力、選んでいる人はこんな人

一方で上位グレードとなるEX・Masterpeaceは、ほぼ全ての装備がEXに集約しているためか、どうしても購入者は少ない傾向にあります。

ではなぜEX・Masterpeaceを選ぶのか・・・おそらくですが、よりアウトドア仕様になっていることが考えられます。スキーをはじめとしたウィンタースポーツやサーフィン等に必要なモノをルーフレールで積むことが出来ますし、特にスキー・スノボーなどの起伏の多い山へ足を運ぶときにパワフルな走りで移動が可能。

そう考えると、ルーフレールはあればうれしい装備といえます。

さらにEX・Masterpeaceには手をかける必要なくバックドアを開けることが出来るので、両手にモノ持って運んでいても気軽に開けれる快適さもあります。

つまり、EX・Masterpeaceは『あればうれしい足りない装備』を充実させたグレード、と言うワケですね。

そのため購入者層は、雪国にお住いのファミリー層やアウトドアが趣味の方などが多いです。

総合的に売れているグレードを考察

2つのグレードの中で売れているのは、やはり標準的な装備がかなり充実しているEX。

フルモデルチェンジ後から、EX、EX・Masterpeaceのどちらにも4WDが用意されたため、わざわざ上位グレードを選ぶ必要がなくなりましたし、他社のSUVの上位装備も標準装備しているので納得できる装備内容となっています。

しかし、特別な趣味を持っている方や雪国の方にとっては、EX・Masterpeaceも充分に魅力を感じられますよ。

 

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