【CR-V VS CX-5】データ、口コミから実用性を比較

CR-VCX-5外観

同価格帯のSUVである、CR-VとCX-5。どちらもSUVとして非常に人気のある車種であり、この二車種の間で迷っているという人も多いです。どちらを購入するにしても、決して安い買い物ではないですから、迷うのも当然でしょう。

そこで、CR-VとCX-5の価格や性能など様々な面について、データや口コミを基に比較してみました。どちらが自分が求めている車なのか、どちらが自分のライフスタイルに合っているのか、考えてみましょう。

価格・月々のローン代金比較

CR-VCX-5外観
CR-V CX-5 価格差
価格 2,826,609円 2,646,750円 179,859円
3年ローン(月々) 78,516円 73,520円 4,996円
5年ローン(月々) 47,110円 44,112円 2,998円

※価格、ローンはベースグレードの金利なしで試算しております。ここでは両車種の価格差を参考にして下さい。

CR-Vは282万円程度、CX-5は264万円程度・・・どちらも同価格帯のSUVですね。どちらも決して安い価格帯の車では無いでしょう。ベースグレードでこの値段ですから、300万円を超えるようなグレードもあります。

では、この二つを比べてみた際、その価格差は大きいでしょうか、小さいでしょうか。

SUVでは比較的小さいな差という結果に

価格差は、約17万円となっています。3年ローンで購入すると月々約5,000円の価格差になり、5年ローンで購入すると月々約3,000円の価格差になるということです。

毎月3,000円程度の違いが5年間はかかってくるということですが、この価格差は小さい方だと言えます。

価格差の大きい車種だと、同価格帯でも5年ローンで月々5,000円から6,000円近い差が出るものもありますからね。3,000円で出来ることと言えば、家族や友達とみんなで鍋を食べたり、月に一度飲み会に行くといったことです。

ちょっとした贅沢が出来る程度といったところでしょう。客観的に「差が小さい」と述べましたが、こういった具体的な価格差について、購入予算や月々の生活費などと照らし合わせて、自分なりに考えてみると良いでしょう。

実燃費、ガソリン代金で比較

CR-V CX-5
実燃費 10.15km/L 11.84km/L
月々のガソリン代金 11,822円 10,135円
年間のガソリン代金 118,226円 101,351円
※実燃費はオーナー記録から抜粋しております(http://minkara.carview.co.jp/)
※ガソリン代金は120円で統一。月々1000km、年間1万km走行した場合の試算結果です。

CX-5には、クリーンディーゼル車があり、口コミサイトなどを見ていると、ディーゼル車を購入する人も多いです。みんカラを見ていると、軽油での燃費記録も多く目立ちます。

ただし、ここではあくまで、両車種ともガソリンエンジンのレギュラーで比較することとしておりますので、ご了承ください。

ちなみに、CX-5の軽油での実燃費平均は14km/L程度となっています。

燃費もガソリン代金もほぼ差がないと言って良し

燃費もガソリン代も、差としてはそれほど大きくありません。

平均を見ていると、10km/Lと11km/Kということで差があるように感じるかもしれませんが、実際に実燃費をひとつひとつ見てみると、どちらも10km/L前後の記録が多く、あまり差がありません。

ガソリン代も、月々1,700円程度の差ですから、ガソリン代の差に関してはどちらもそれほど気にせずとも良いでしょう。1,700円というと、カフェランチを食べてギリギリお釣りが来る程度で、そういった些細な贅沢ができるくらいの金額です。

気にすべきはガソリン代よりも、それぞれの車でどのようにして燃費を伸ばすかということではないでしょうか。

エクステリアのデータ、口コミで比較

CR-VCX-5外観
CR-V CX-5
全長 4,535mm 4,540mm
全幅 1,820mm 1,840mm
全高 1,685mm 1,705mm

データ上では、全てにおいてCX-5のほうが大きく作られていますね。全長は5mm、全幅は20mm、全高は20mm、CX-5のほうが大きいです。

写真を見てみると、確かにCX-5のほうが少し大きく見えます。長さもありますから、ずんぐりむっくりとしている印象はありませんが、ボリューム感と迫力はありますね。

データでエクステリアについてある程度考えてみましたが、やはりエクステリアは口コミから考えるのが一番です。

それぞれのオーナーが自分の車をどのように感じているのか、非オーナーが外観を見たときにどのような印象を受けるのか・・・。デザインや大きさによって生じる利便性などについて、口コミを集めてみました。

CR-Vのエクステリア口コミ比較

良い 悪い・どちらでもない
品があってかっこ良く、斬新でなおかつ飽きの来ない良いデザインだと思います。私の購入のきっかけは、このエクステリアでした。 右サイドミラーの視認性は良好、左側は下部4分の1程度がアンダーミラーとなっていて小さく、視認性が悪い。
日本車にはあまり見られないような、独特なスタイリングでかっこいいです。海外では主婦層に人気だとか。 リアデザインがあまり好きじゃない。まず、リアの基本デザインがVOLVOのSUVに似すぎている気がします。リアバンパーも無塗装でイマイチ。
攻撃的でありながら、全体的に高級感のあるエクステリアです。攻撃的ですが無骨ではありません。 テールランプが縦型で、そこだけが不満点です。そのほかデザインについてはとても満足しています。
正面から見ると厳ついけど、リアは落ち着いた雰囲気で、そのギャップが好き。全体的にバランスがいい。 かなり大きいように感じますが、運転する上で問題を感じたりはしていません。見た目的にはもう少し小さいほうが好み。
フロントパネルの精悍さと、ボンネットの重厚感、サイドビューがとても素晴らしい。メッキ部のバランスもちょうどいい。 かっこいいんだけど、近くで細かく見ていくと、細部に粗が目立つ気がする。

厳つく、それでいて高級感と品のある、日本車ではあまり見られないようなエクステリアだと評価している人が多いですね。フロントライトは釣り目ですし、グリルのメッキ感もあって、確かに厳ついフロントフェイスをしています。

そうかと思えば、リアビューは落ち着いた雰囲気・・・そういったバランスの良さが、高級感や品の良さに繋がっているのでしょう。

ただし、そういった雰囲気の良さが評価されている裏で、ディテールに関しては不満を述べる人も多いです。

テールランプが縦型だということもそうですし、無塗装のリアバンパーもそうですね。そういった細かいところに配慮が欠けているように見えたり、コストカットされているように感じたりしている人が多いのでしょう。

また、「アンダーミラーの視認性が悪い」と利便性に関しても不満があるようです。

オーナーはどうしても日々細かいところまで見てしまいます。

毎日見るものですから、ディテールを気にするのは当然です。パっと外から見るだけの非オーナーにしてみれば、そういった細かいところで、「高級感があってかっこいい車」という高い評価が覆ることはないでしょう。

他人からどのように見られるかについては、特別気にしなくても問題ありませんね。

CX-5のエクステリア口コミ比較

良い 悪い・どちらでもない
状況によっては大きく見えるけど、状況によっては小さく見える。見え方が変わる面白いデザインだと思う。 フロントが少しぽっちゃりとして見える。ボリューム感のある車が好きな人にはいいけど、個人的にはあまり好きじゃない。
派手ではないけど、シンプルかつ大迫力でバランスが良い・・・爽やかイケメンみたいな印象を受けます。 造形美は素晴らしいけど、それだけに塗装が弱いと感じざるを得ないところが残念かな。
厳つく、かつシンプルでよくまとまっていてかっこいいです! この頃のマツダの車は、同じ顔をしたものが多い気がしますが、これは個性があっていいですね。 デザインはとても気に入っていますが、下部に樹脂が目立つところがあまり好きではありません。それだけで安っぽいと感じてしまう。
ライトの質感が、マイナーチェンジ前よりも高くなっていて良い感じです。グリルも、厳ついけど下品でなく高級感があって好きですね。 純正ホイールが少しダサいなと感じてしまうため、ホイールだけ社外品に替えています。
見た目にとても重厚感があり、ドアの開閉音にも重厚感があるというようなところが気に入っています。 ギラギラした見た目が好きという人にはあまり合わないんじゃないかな。落ち着いた印象があって、個人的には好きだけど。

CX-5は、その大きさについて評価している人が多いですね。高い評価をしている人は、その大きさが「迫力」や「重厚感」に繋がるとしており、低い評価をしている人は「ぽっちゃりして見える」としています。

この点については好みですね。ガタイの大きな車が好きだという人は、CR-VよりもCX-5のほうが好みなのではないでしょうか。

大きいからといって、それを隠そうとするようなデザインでもなく、むしろその大きさを押し出しているように見えます。

CR-Vはスマートに見せるような流麗なフォルムで、CX-5は大きさを活かした迫力のあるフォルムです。男らしい車とも言えるかもしれませんね。

デザインに関して、不満を述べている人はほとんどいませんが、ところどころ樹脂部分が目立つようです。高級感を求めている人にとっては不満が大きいかもしれません。

どちらかといえばドッシリ構えた余裕のある男といったような、落ち着いた雰囲気の車です。

高級感を求めるなら、CR-Vのほうが良さそうですね。

インテリアのデータ、口コミで比較

CR-VCX-5内装
CR-V CX-5
室内長 2,125mm 1,910mm
室内幅 1,540mm 1,530mm
室内高 1,215mm 1,280mm

エクステリアが全てにおいてCX-5のほうが大きかったのですが、インテリアに関してはCX-5が勝る部分は高さのみとなっています。高さだけは、CX-5のほうが65mmのほうが高いです。ヘッドクリアランスについては全く問題ないでしょう。

室内長は115mm、室内幅は10mm、CR-Vのほうが大きいです。特に長さが気になりますね。データ上ではCR-Vは足元が快適に見えます。CX-5も決して狭いわけではなさそうですが、それでも115mmの差は大きいでしょう。

データ上でのインテリアについて考えてみましたが、やはりデータだけではわからないことも多いです。データ上広く見えたとしても、実際に乗った人が「広い」と思わなければ意味がありません。

そこで、実際に毎日のように乗っているオーナーの口コミから、インテリアの広さ・使い勝手・デザインについて考えてみましょう。

CR-Vのインテリア口コミ比較

良い 悪い・どちらでもない
落ち着く内装で、パネルやエアコンの操作も直感的にできて、間違うことがありません。デザイン・利便性共に満足しています。 エクステリアには高級感があるように感じますが、インテリアはややチープ。インパネもプラスチック感があり、傷つきやすいです。
幅が広くてゆったり感があり、満足しています。デザインはとてもシンプルですが、シンプルイズベストだと思っているので、そこがいい。 かなりシンプルなつくりなので、全体的に少しチープだと感じる人がいるかもしれません。ボタンがたくさん欲しいとか、木目調とか、高級感を求める人には物足りないでしょう。
落ち着いた内装で車内空間が広いので、駐車後に降りずに居座りたくなります。帰宅時にはいつも、駐車後に少し車内で一息ついてから降りているくらいです。 個人的には、このインテリアは価格帯相応のような気がします。高級感が欲しいのであれば、それ相応の価格帯の車を購入すべきでは?
フロントガラスに向かって、斜めに流れるようなフォルムは、とても開放感があって好きです。 派手なのはあまり好きじゃないので、これくらいで十分ですし、価格相応のインテリアです。
運転席・助手席・後部座席すべてにおいて、ゆったりと座ることができるほどの室内空間があります。圧倒的広さ! 無難なデザイン、スポーティな感じもなければ高級感も無い。

データ上で考えていた広さについてですが、やはりCR-Vは広い車ということで高い評価を得ているようです。

特に「長さ」ですね。「運転席・助手席・後部座席すべてにおいて、ゆったり座ることができる」という口コミにあるように、足元の空間の広さを賞賛する口コミが多く見られます。居住性は十分ということですね。

エクステリアのデザインは高級感があって厳つい感じでしたが、インテリアは落ち着いた無難な、まとまりのあるデザインに仕上がっているようです。

それを「マイナス評価」とする人もいれば、「プラス評価」とする人もいますから、この部分に関しては完全に好き好きですね。少しチープに見えてもいいから、内装は落ち着いた雰囲気がいいという人には合っているのではないでしょうか。

自室はゴージャスな部屋より、質素だけど快適な部屋のほうが良いという人は、インテリアデザインを気に入ることと思います。そういう人は、口コミでも「落ち着ける内装」としていますね。

ただ、インパネに関しては「傷つきやすい」という点が気になるところです。気をつけて使う必要があるでしょう。

CX-5のインテリア口コミ比較

良い 悪い・どちらでもない
レザーの内装で高級感があります。上質な雰囲気があって、とてもお気に入りです。 収納ポケットが少ないのですが、個人的には必要十分だと感じています。
コマンダーコントロールが使いやすい。オーディオは、ボリューム調整がダイアル式で、運転中でもノールックで行うことができます。 リアに乗った人は、高確率で「リクライニングしないのか」と聞いてくるので、やはりリクライニングが無いのは不便かと思います。
欧州車のような雰囲気があって、とても上品かつ上質なインテリアです。使いやすさもちゃんとあり、バランスも取れていると感じます。 サングラスポケットに天井の内貼り、ドアポケットにシートレールがとてもチープ。プラスチック感があったり、むき出しだったり・・・。
全長の割には、後部座席の足元の空間が確保されていて、ゆったりと座ることができています。 デザインは好きなのですが、シートが硬い点と収納の悪さが残念です。コンソールボックスもぐらつきます。
ダッシュボードの滑らない材質など、材質に凝っているなあという印象があります。シルバー装飾も所々にあって、高級感がありますよ。 ドリンクホルダーの位置が最悪です。肘を曲げなければ手が届かない上に、高速道路のときには助手席の人にとってもらうことも考えなければいけません。

エクステリアとインテリアの評価が、CR-VとCX-5とでは逆ですね。エクステリアはCR-Vが「高級感のあるデザイン」でしたが、インテリアに関してはCX-5のほうが「高級感のあるデザイン」になっているようです。

どちらも外観と内装にギャップがあるという意味では、似ています。

シートなど革の質感、ダッシュボードの材質、ところどころに施されたシルバー装飾・・・高級感を感じる理由はそういった「材質と装飾」にあるようです。

ただその反面、天井の内貼りなどにチープさを感じている人も多い様子。コストカットだと割り切れれば問題ないでしょうが、割り切れない人にとっては残念だと思わざるを得ないでしょう。

使い勝手に関しては、操作面では問題ないようですが、「収納」に関しては使い勝手が悪いようです。

収納の数も少ないですし、なによりも「ドリンクホルダーの位置」が問題ですね。肘を曲げなければいけないような位置にあって取り出しにくく、助手席の人にとってもらうことも考える必要がある・・・

飲み物は楽に取り出せてこそですから、これは大きなマイナスポイントでしょう。

運転のしやすさ、走行性能で比較

これまで、価格・燃費とガソリン代・エクステリア・インテリアについて見てきました。

残されているのは、あと走行性能だけですね。走行性能は、単純なエンジン性能・運転性能・走っていて疲れないかなど、さまざまな面から考えてみましょう。それらが総合的に高い性能を持っていれば、走行性能は高いと考えることができます。

エンジンの性能などはデータでも見ることができますが、データではやはりわかりづらいです。

実際に走ったときの感覚などを基にして考えたほうが、実際に運転するイメージが掴めることでしょう。そこで、CR-VとCX-5の走行性能について、口コミで考察・比較をしてみます。

CR-Vの運転性能口コミ

良い 悪い・どちらでもない
エンジンは静かで、なおかつ十分な出力があります。長距離でも疲れないほどの走りをしてくれるので、非常に満足です。 ECONモードにしていると、3人以上の乗車となると、長距離の上り坂は厳しいです。1人だと問題ありません。
前方の見晴らしが思っていたよりも良く、運転しやすい。クルーズコントロールが標準装備されているところも魅力的です。 ECONモードをオンにすると、走りがなめらかになります。
爆発力はありませんが、どんなところでも普通に安定して走ることができます。高速道路や上り坂も全くストレスを感じません。 ハンドルが軽いので、直進安定性があまりよくありません。もう少し重いステアリングがいいですね。
長距離・高速安定性が高くて、安心して乗ることができますし、シートの硬さもちょうど良く疲れにくいです。 走る・曲がる・止まるといった基本がしっかりできているのですが、2000回転を超えると加速感がエンジン音と同期していないような違和感があります。
加速も減速もしっかりしてくれるから、不満がありません。ロールが少なくて操作感も自然、運転しやすくて楽しい車です。 ハンドル径が小さいような気がして、なかなか慣れないですね。アクセルも敏感すぎるような気がして、慣れるまでは怖いです。

CR-Vのエンジンは、静粛性も高くパワーも十分高いと、高い評価をしている人が多いです。エンジンに関して不満を述べている人は、ほとんどいません。

爆発的なパワーとはいきませんが、坂道や高速道路を難なくこなすほどの安定したパワーがあり、長距離のクルージングでもそのパワーは安定しているようです。

シートの硬さなど、座り心地が悪いとする人もほとんどいないので、長距離走行に向いている車だと言えるでしょう。爆発力やパワフルさを楽しみたいという人ではなく、友達や家族と快適に遠出がしたいという人には合うと考えられます。

ECONモードについては、使い分けることで、悪い口コミにあるようなことは避けることができますよ。

通勤や買い物で使うときには燃費重視にECONモードにし、坂を上るときや複数人で乗車をするときにはECONモードをオフにする・・・そうやって使い分けることで、非力さなどのデメリットは回避可能です。

問題なのは「操作が直感的すぎる」点ですね。ハンドルが軽かったり、アクセルが敏感だというのは直感的に操作できるとも言えるかもしれませんが、操作感にある程度の重さがあったほうが安心できるというものです。

慣れれば楽しい操作感かもしれませんが、慣れるまでは怖いと感じる人が多いでしょう。

慣れるまでは、常に「ハンドルの軽さ」と「アクセルの敏感さ」を念頭に置いておく必要があります。

CX-5の運転性能口コミ

良い 悪い・どちらでもない
低速トルクがあって、アクセルワークにも神経を使わなくて済むから楽。高速でもアクセルをあまり踏まなくとも120km/hくらいまではスムーズに加速してくれる。 エンジン性能は全く問題ないが、長距離走行していると、シートの関係で疲れる。シートはもう少しやわらかいほうがいいかもしれない。
ハンドルが軽いので、車体が大きい割りには取り回しが楽だと感じます。 硬い走行性能で、シートも硬く、突き上げがひどい。パワーは満足できますが、乗り心地などを含めた総合的な走行性能には不満があります。
低回転域でのスピードの伸びが気持ちよく、高速道路でも落ち着いて走るし、追い越し時の加速が気持ちいい。 Aピラーが太く、左右の確認が少ししづらいところが難点です。
山間部のワインディングでも、高速道路の高速コーナーでも、安定して気持ちよく曲がってくれるので素晴らしいと思います。 ロードノイズがややうるさいところと、シフトダウンの際のショックにアイドリングストップ解除の振動が気になる。
一昔前のスポーツカーに乗っているような感覚で、とても楽しいです。ディーゼルエンジン特有の音もアイドリング時以外はあまりしません。 ブレーキに唐突感がなく、リニアではありますが、この巨体をしっかりと止めるには貧弱かなと思います。

エンジンパワーについては、CR-Vも評価が高かったのですが、口コミを見ている限りでは、CX-5のほうがパワーが大きいのではないかと考えられます。

爆発力が無く、普段使いの車としての安定性が高いCR-Vと比べると、CX-5は「スポーツカーのような感覚」「高速の追越が気持ちいい」など、ただひたすらにエンジンのパワーが強い車というような印象を受けます。

アクセルをあまり踏まなくても、高速で120km/hまでスムーズに加速してくれるということで、そのパワーの大きさがわかるでしょう。

「長距離走行で疲れる」「突き上げがひどい」など、安定した長距離走行には不向きですが、遊びの車としてスピードを楽しみたいという人には向いていると考えられます。

CX-5は車体が大きな車ですが、「ハンドルが軽くて取り回しが楽」「安定して気持ちよく曲がってくれる」など、車体が大きいことによるデメリットである「取り回しの悪さ」は感じないようです。

エンジン出力も運転性能も高く、CR-Vよりも走行性能は高いと言えます。

気になるのは乗り心地ですね。シートの硬さに関しては人によって感じ方が違うこともありますから、試乗してみて少しでも気になるようであれば、注意したほうが良さそうです。

それでもそれを補ってあまりあるほどのエンジン性能と運転性があるので、用途によってCR-VとCX-5のどちらを購入するかを決めると良いでしょう。

【CR-V VS CX-5】比較結果まとめ。

CR-VとCX-5は同価格帯の車でありながら、それぞれ全く異なる性質を持っている車であることが、ここまでの比較でわかったかと思います。

最後に、結局自分はどちらを購入すればいいのか、購入決定の参考までに、ライフスタイル・用途ごとのおすすめを紹介しましょう。

ファミリーカーとして考えている場合は、CR-Vがおすすめです。足元の空間に余裕があり、頭上も決して低いわけではなく、シートの硬さもちょうどいいという居住性の高さが、まず一つ目の理由となっています。

さらに、爆発力が無いまでも日常使いにおいては全く問題の無いほどのエンジン性能があり、内装も落ち着いた雰囲気であることが理由に加わり、ファミリーカーとしてはCR-Vのほうが優秀だと考えられるのです。

独身で遊びの車として使いたい場合は、CX-5の方がおすすめです。

理由はひとえに走行性能の高さですね。遊びの車として使うには、高い出力のエンジンやスポーティな感覚が重視されることが多いですから、それらを備えているCX-5は遊びの車として優秀なのです。

独身でも通勤や買い物など普段使いで考えている場合は、CR-Vがおすすめですよ。理由はだいたいファミリーカーにおすすめする理由と同じですが、それに加えて「汎用性が高い」という理由もあります。

CX-5ほどのパワーは無いにしろ、どこでも安定して走っていけるほどのパワーがありますから、友達と遊びに行こうとなったときにも問題なく使うことができるでしょう。

そういった「使い勝手の良さ」が独身の普段使いにおすすめする理由です。

まとめると、「居住性と安定を求める人はCR-V」、「スポーツカーのようなスピードとパワーを求める人はCX-5」といったところでしょうか。

 

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