【ヴェゼル vs XV】どっちが買い?オーナー満足度とスペックから調査

ヴェゼルXV

ホンダのSUVであるヴェゼルと、スバルのSUVであるXV・・・どちらもSUVの中では比較的手ごろな価格で手に入る人気の高い車です。同価格帯の車ということで、比べられることも多い二車種ですが、ここで改めて両車種を比較し、どちらのほうが自分に合っているか考えてみましょう。

データ・口コミなど、さまざまな情報をもとに比較してみましたので、購入決定の参考にどうぞ。

ヴェゼル・XVを車両価格、ローン代金で比較

車選びをする際には、まず価格から入る人もいるでしょう。だって、そもそも高すぎる車種なら手が伸ばせないですからね!

ここでは初めに、両車種の価格差を比較していきたいと思います。

  ヴェゼル XV 価格差
価格 1,920,000円 2,138,400円 218,400円
3年ローン(月々) 53,333円 59,400円 6,067円
5年ローン(月々) 32,000円 35,640円 3,640円
※価格、ローンはベースグレードの金利なしで試算しております。ここでは両車種の価格差を参考にして下さい。

ヴェゼルは192万円、XVは218万円程度・・・普通車のSUVとして考えれば、両車種とも決して高くはない金額です。

ヴェゼルに関しては安いと言うこともできるでしょう。

最近は軽自動車でも乗り出しで200万円に近い値段のものがありますからね。絶対評価的には、両車種とも安価です。

では、両車種間を比べてみたらどうなるのか、考えてみましょう。

ヴェゼルとXVの価格差は家族で国内旅行が出来るぐらい!!

ヴェゼルとXVの価格差は約22万円。家族で充実した旅行が出来るくらいの金額でしょう。

また3年ローンで見てみると、月々の支払の差は6千円程度。6千円もあれば、月に1回一人焼肉で思う存分肉を食べることが出来ます。

また5年ローンでも月の支払いが3千円を越えますから、毎日の昼食をちょっと豪華にするとだって出来ます。

このように考えると、一見そんなに差は内容に見えても、結構な価格差が生じているんですよ!

実際、車を購入するというお話になると、関わってくるお金が多いだけに気持ちが大きくなり、金銭感覚が鈍りがちです。しかし、よくよく考えてみると、結構な金額差だということに改めて気づくことが出来ますよ。

それでは次の項目から、この金額の差にはどのような機能の違いがあるのか、そしてどちらの車種がコスパ良いのか等、詳しく見て行きたいと思います。

実燃費とガソリン代金も比較してみよう!

ヴェゼル XV
実燃費 14.97km/L 11.48km/L
月々のガソリン代金 8,016円 10,452円
年間のガソリン代金 80,160円 104,529円
※実燃費はオーナー記録から抜粋しております。
※ガソリン代金は120円で統一。月々1000km、年間1万km走行した場合の試算結果です。

ヴェゼルは14.97km/L、XVは11.48km/L、その燃費差は3.49km/Lとなります。その分の差額が、ガソリン代に表れているわけです。両車種とも、レギュラーでの燃費となっているため、これは純粋な燃費の差となっています。

ただ、この程度の燃費差であれば、運転方法などで埋めることも可能です。そういったところを考えつつ、ガソリン代について見てみましょう。

月々2,000円の差、これをどう見るか

ヴェゼルは月々8千円程度で、XVは月々1万円程度、その差は約2千円です。ガソリン代の差額とすれば、小さいとも大きいとも言えない差でしょう。燃費に気をつけて走れば、2千円程度のガソリン代の差は埋めることができます。

2千円といえば、飲み会の予算にしたら少し足りませんね。カラオケ代とすればお釣りがきます。カフェ&レストランでワンプレートランチを頼んだとしても、お釣りがくるでしょう。みんなでワイワイと楽しむには一人分の予算としても危ういですが、一人でほんの少し、いつもと違った贅沢をするのであれば、十分な金額です。

年間で考えると、その差は2万4千円程度にまで膨れ上がります。2万4千円もあればいろいろなものが買えますね。シャンパンだって買えてしまいますし、年末年始にハメをはずして思い切った贅沢をすることも可能です。

埋めることのできる差ではありますが、かといって見過ごすことはできない差だと言えます。

エクステリアをオーナー口コミから比較してみた

今度はエクステリアの観点から比較していきましょう。

  ヴェゼル XV
全長 4,295mm 4,465mm
全幅 1,770mm 1,800mm
全高 1,605mm 1,550mm

高さ以外は、XVのほうが高大きいですね。

全長は225mm、全幅は30mm、XVのほうが大きいです。全長の差が特に大きいですね。

長さがあるので、それが室内空間に反映されているとすれば、足回りの広さが期待できます。

室内空間がヴェゼルとあまり変わらないなら、鼻先が長い車ということですね。

全高は55mmの差でヴェゼルのほうが大きいです。車高が高い車はカーブ時の不安材料になったりしますが、かがむ負担が少ない分、乗り降りが楽になります。

エクステリアの口コミで比較

データ上で「こうだろう」と憶測を立てることはできますが、実際にその車のエクステリアがどのようになっているのかはわかりません。特にデザインなどの見た目に関してはデータでは図れないものです。

そういったところを、口コミで見てみましょう。

「ヴェゼルのエクステリア」オーナー評価比較

良い 悪い・どちらでもない
現行で販売されているホンダ車の中で、一番バランスのいいデザインだと思います。高級感もあっていい感じ。 4,290mmという全長のせいか、少しだけずんぐりむっくりして見える。写真よりはマシだけど、それでももう少しスマートなほうが好きかなあ。
スポーティな外観が特に気に入っています! ミニバンにずっと乗っていたからか、フロントノーズが長いところに違和感を覚えます。慣れてくると、それもよく感じるのかもしれません。
スタイリングがかっこよくて、見ていて飽きないですね。ホイールも18インチで迫力があります。数値より大きく見える! 良くも悪くも、日本車には珍しい感じがある。良い意味で言えば、バランスの良いまとまった美しさがあるが、悪く言えば万人受けする車ではないということです。
同価格帯の中では、かっこいいのではないでしょうか。デザインに関する満足度は非常に高いです。 存在感はありますが、「HONDAの車だなあ」というのがすぐにわかる・・・もう少しだけ、HONDA車の中で個性が欲しいかな。
フロントマスク・・・特にフロントライトのデザインがシンプルで、そこがすごく気に入っています。購入の決め手になりました。 選ぶカラーリングによって、評価が分かれると思う。色選びは特に慎重にすることをおすすめします。

ヴェゼルのエクステリアは、一長一短・表裏一体といったところですね。良いも悪いもコインの裏表のように、重なっています。高い評価を得ているのは、フロントのデザイン。スポーティかつ高級感があり、それら二つの要素がバランスよく混ざり合っています。

たくさんの要素があるのにもかかわらず、それらが主張しない・・・複数の要素をひとつのデザインにまとめあげているわけです。たとえるなら、スムージーやミックスジュースといったところでしょうか。パっと目を惹く存在感もあります。

しかし、よく見てみると決して個性的とは言えない。複数の要素が混ざった様子は一見存在感がありますが、凝視すると無難にまとまっている印象を受けるのではないでしょうか。「HONDAの車だなあというのがすぐにわかる」という口コミがあるように、日本車としては珍しいスタイルであったとしても、ほかのホンダ車と比較したら無難・ありがちなデザインと考えられます。

高級感・スポーティといった質感は申し分ないでしょう。カラーリングによって評価が分かれるということは、カラーリングによって見える顔が違うということで、そこがこの車の面白味と言えます。日本車にはなかなか無いようなデザインなど、要素ひとつひとつを見てみればとても個性的です。だからこそ「万人受けはしない」という口コミがあるのでしょう。

ただ、それら要素をトータルで見ると「無難」なのです。

それらの要素のどこかに惹かれるところがあったというのであれば、おすすめできます。ただ、非オーナーはそれらの要素をトータルで見るので、その点は「個性が無いように見られても仕方が無い」と割り切って考えるのがいいかもしれません。

「XVのエクステリア」オーナー評価比較

良い 悪い・どちらでもない
SUVらしくありながら、ぽちゃっとすることなく、精悍なデザインになっていて、非常に気に入っています。 もう少しリアデザインにメリハリが欲しい。
ホイールが個性的。スパイクシューズみたいな印象を受けて、スポーティです。 デザインは好きですが、ルーフレールをつけたら、155cmを超えてしまい、都内での駐車場探しに少し苦労することになるのが残念です。
個性的でありながらも、決して主張しすぎることはない、街中に違和感なく溶け込むデザインだと思います。個性と協調性のバランスがいいです。 前傾姿勢で、なおかつバンパーが大きいからか、前後ともにバンパーに筋状の汚れがつきやすくなっています。デザインがいいだけに、残念な点です。
嫁からも評価が高く、街中からアウトドアまで、どんな場所にも馴染むデザインで気に入っています。 塗装の色は面白くて好きだが、塗料に問題があるのか、工程に問題があるのか、なんだか弱いペンキみたいな感じがして、質感に不満が残る。
老若男女に、そしてあらゆる場面に受け入れられる八方美人なデザインという印象です。 リアは機能的な美しさを追求しているが、後ろから見てかっこいいかと問われると、首を傾げたい。乗る分にはいいが、周りの目が気になる。

ヴェゼルが「複数の個性的な要素を無難にまとめあげ、万人受けはしない車」だとすれば、XVは「個性的でありながらも、あらゆる場面での親和性が高い八方美人な車」だと言えるでしょう。特に個性的なのがホイールです。一般的にイメージするタイヤの見た目というと、内側から外側に向かって広がるように線が一直線に伸びているという感じでしょう。

XVは歯車のような形にラインが入っており、それがとても良いアクセントとなっています。「スパイクシューズみたい」という口コミがありますが、そのラインが入った見た目がどこかスポーティな雰囲気を思わせるのでしょう。

また、ホイールだけでなく、塗装にも個性があります。変わった色が設定されているわけではないのですが、原色のイメージに近い色が塗られているのです。塗料の問題か、工程の問題かはわかりかねますが、それがポップなイメージを与えています。

最近の自動車はメッキ感やメタリック感を追求しがちですが、XVはそういうことはありません。ブルーなら、ハッキリと「ブルーだ」という原色の主張があります。ただ、悪く言えばベタ塗り感があるということですから、これは好みによると言えるでしょう。

ヴェゼルは全体的に高級感のある質感ですが、XVはポップな質感があります。両車種ともにまったく違ったコンセプトのデザイン設計だということを思わされますね。

インテリアをオーナー口コミから比較してみた

次にインテリアで比較していきましょう。

  ヴェゼル XV
室内長 1,930mm 2,085mm
室内幅 1,485mm 1,520mm
室内高 1,265mm 1,200mm

エクステリアのところで室内長を気にするようなことを述べましたが、しっかりと155mmも差をつけていますね。

これなら足回りの広さを期待できるでしょう。室内幅も35mmの差をつけています。その分、XVはヴェゼルに比べて頭上が狭いですね。

ヴェゼルはXVよりも65mmも高くなっていますから、乗り降りが楽で、乗っているときのヘッドクリアランスも高そうです。

インテリアの口コミで比較

広さはデータである程度わかりますが、デザインや質感・使い勝手などはデータではわかりません。両車種のインテリアのデザイン・質感・使い勝手・居心地などについて、口コミから考えてみましょう。インテリアは好みによるところも大きいため、どちらが優れているかよりも、どちらが自分の好みに合うかを頭において考えることをおすすめします。

「ヴェゼルのインテリア」オーナー評価比較

良い 悪い・どちらでもない
ソフトパットの使い方が良く、高級感がある。 ゴミ箱が欲しい・・・ゴミ箱の置き場が無いので、助手席の足元に置いています。収納が不満点ですね。
以前のホンダ車に比べると、質感が向上したように思えます。ただ、シートの色はもう少し遊び心があってもいいかな。 内装はクーペっぽいですね。乗るとクーペ、外側はSUVという感じです。
ホンダ車と言えば、なんだかゴチャっとしたインテリアの印象がありますが、ヴェゼルは非常にシンプル。よくまとめられているという印象を受けます。 センスよく、まとまったインテリアになっている。しかし、カーナビの取り付け角度に問題がある。外の光がどうしても反射し、見づらい・・・手製のバイザーを付けているが、やはり不満。
落ち着いた雰囲気があり、シックで良い雰囲気が出せていると思います。 3ナンバーの割には、狭い。少なくとも、広くはない。3ナンバー枠になるのなら、もう少し広さが欲しいかな。5ナンバーって言われると納得できるけど。
質感には満足しています。 センターコンソールの下がとても狭く、箱ティッシュが入らない。ドアポケットもありません。

「収納が少ない」という口コミを多く見かけます。「センターコンソールの下がとても狭く、ドアポケットもありません」という口コミにあるように、最低限置きたいと考えるようなものも置き場に苦労することでしょう。ゴミ箱を置くにも、足元に置くしかないということです。

イエローハットなどでいろいろなものを買い揃え、収納対策をしている人もいます。ただ、車内はゆれることも多いですから、収納対策をするなら、安定性を考えなければなりません。足元にゴミ箱を置いたとしても、それがよく倒れるのであれば不便ですし、かえってストレスがたまります。

また、上記表には記載していませんが、「収納が少ないのにドリンクホルダーが7つある」という口コミもありました。ホンダはヴェゼルという車を作ることに対して、収納にはあまり気を使っていないことが伺えます。

口コミを見ていると、どうもデザイン重視で使いやすさは二の次といった印象を受けますね。

「XVのインテリア」オーナー評価比較

良い 悪い・どちらでもない
オレンジのステッチが入っていて、ポップなデザインで結構好きです。最近の車らしさがあります。 収納が極端に少ないのが残念です。
スイッチ類が多くて最初のうちは混乱しましたが、実際使っていると、直感的で使いやすいことに気がつきました。 樹脂部分の質感が残念、もう少し高級感があればいいと思うところが多々ある。チープとは言わないが、気になってしまう。
視界が良好で好印象。 シンプルである程度の質感があるのはいいのですが、少しじみすぎるかもしれない。利便性重視なのかな。
形状がドーム型になっているおかげか、見た感じよりも社内が広い。ラゲッジも広めで助かっている。 上質感や高級感はなく、女性受けはあまりしないのではないかと思う。シンプルで機能的なデザインを好む人には受け入れられやすい。
運転席周りの機能が豊富。使いこなせるかによって評価が変わるかもしれない。私は非常に気に入っています。 後部座席のリクライニングができないのが残念。

ヴェゼルのインテリアデザインが「シックで高級感のあるデザイン」だとすれば、XVは「親しみやすいポップなデザイン」だと言うことができるでしょう。エクステリアで述べたようなポップで原色が主張しているようなカラーリングもそうですが、それとポップな内装が合わさってひとつのテーマを表現しているように見えます。

スバルが公式にどのような意図があってデザインしているかはともかくとして、口コミや画像の印象からは「漫画の世界の車」というテーマが見えてくるかのようです。しかし、それは決してチープというわけではありません。

細部を見ると、樹脂パーツが目立ったりはしますが、「チープ」だと断定するような口コミはほとんど見られないのです。ところどころコストカットしつつも、ポップな雰囲気というところにうまく収束させているという印象を受けます。

また、ボタン類の種類が多くて使い勝手が良いなど、使い勝手の良さについても考えられたデザインのようですね。デザインは好き好きですが、この使い勝手という点においてはヴェゼルよりもXVのほうが勝っていると考える人も多いのではないでしょうか。

運転がしやすい、走行性能が良いのはどっち?

ここまで、価格・燃費とガソリン代・エクステリア・インテリアについて、データと口コミで比較してきました。最後に、車としてもっとも大切な「走行性能・運転性能」について比較します。エンジン性能・走行の安定性・運転のしやすさなど、「運転」について総合的に考えてみましょう。

運転性能の口コミで比較

運転性能は、実際に乗っているオーナーの口コミから考えるのが一番わかりやすいです。ヴェゼルとXV、それぞれのエンジン性能・走行性能・運転性能の違いとは、どのようなところにあるのでしょうか。口コミから考えてみます。

「ヴェゼルの走行性能」オーナー評価比較

良い 悪い・どちらでもない
1,500ccなので走りにこだわる人には物足りないかもしれませんが、1,500ccの車だと敬遠するのはもったいない。大人4人で遠出でもらくらくなパワーがある。 エコ設定のとき、信号で停止中にアクセルを踏んだとしても、一瞬間反応しない。0.5秒程度無反応なので、都市部では少し困る。
ターボなら、峠をのぼるのにも楽だし、坂道が多い場所に住んでいる人はとても重宝しそう。 低回転で運転しているときは、エンジンはすごく静かです。ただ、踏み込むとそれなりのエンジン音がします。うるさいと感じる人もいるかもしれません。
走る、曲がる、止まると基本がしっかりしている。特にコーナリング性能が良いです。車高の高い車とは思えないほどの曲がり方! アイドリング時のエンジン音が、カタカタという感じでうるさい。
非常にフットワークの軽い車で、運転しやすいです。ハンドルが軽く、ダイナミクス性が高め。 直噴エンジンだからか、ディーゼル車みたいなカラカラ音がすることがある。それ以外、走行性能などは満足。
下道でも高速でも安定感が高い。ハンドルは軽いですが、フィットみたいに軽すぎることはない。ちょうどいい重さ。 ロードノイズやエンジン音が少しうるさい。高級感のあるデザインなんだから、もう少し静かにして欲しいところです。

ヴェゼルの口コミを見ていると、エンジンにはパワーがあるということがわかります。ターボだと峠道でも楽に走れるほどのパワーだということで、意識しなければ、1,500ccのエンジンということを忘れるほどのパワフルな車と言えるでしょう。

ノンターボでも、市街地を走る分にはまったく困ることがありません。坂道が多い土地に住んでいたとしても、普通の坂道程度では苦労しないと考えられます。「ターボが無いと高速の追い越しが物足りない」といった口コミも見られないので、高速道路は追い越し含めて問題ないほどの性能があるのでしょう。非常にパワフルです。

ただし、「音」が気になるというオーナーが非常に多いです。「踏み込んだときのエンジン音」「ロードノイズ」「ディーゼル車みたいなカラカラ音」と、音に関して不満を感じている人が多くなっています。口コミにもありますが、直噴エンジンであることが、そういった音を生み出しているようですね。

直噴エンジンは、ノーマルエンジンよりも出力が高く、パワーと低燃費の両立ができるというメリットがあります。ヴェゼルのパワーが高く、XVよりも低燃費なのはこのおかげというわけです。しかし、その分燃焼安定性が悪く、さまざまなトラブルを引き起こしかねません。

たとえば、エンストにアイドリングの不安定さ、黒煙に不安定なエンジン音・・・。ヴェゼルは特にエンジン音という点で、直噴エンジンのデメリットが表れているということですね。パワフルさと低燃費を手に入れる代わりに、エンジン音は不安定になってしまっています。

ただ、それ以外では非常に走行性能が高い車と言えますし、カーブの安定性など運転性能も高いです。音だけで「ダメだ」とするには、もったいない車と言えます。

「ヴェゼルの走行性能」オーナー評価比較

良い 悪い・どちらでもない
爆発力があったり、ハイパワーであったりというわけではありませんが、実際に乗っていて不便を感じることはありません。街乗りでは、十分なパワーです。 坂道や高速の追い越しなど、物足りなさを感じる場面が多い。坂道走行・高速の追越を想定するならターボのほうがいいかも。
CVT車ばかり乗ってきたからか、リニアトロニックに違和感が無い。十分良くできているのではないでしょうか。クセとコツがありますが、慣れれば問題なしです。 リニアトロニックとエンジンとの相性が悪いように思います。アクセルを強く踏むと、エンジンの回転数が先に上がり、その後に遅れるようにスピードが上がる。タイムラグがあるのが難点。
とても静かで良いエンジンです。 シフトダウンした際のエンジンブレーキの効きが悪いです。
車高・最低地上高が高い車だということを忘れさせるほどに、すばやくスムーズに曲がってくれる。 あまり車に乗らず、運転が苦手という人にとって、とてもいい運転性能・走行性能だと思う。ただ、車好きの人には物足りなく感じるかもしれない。
Sモードにすると、まるで違う車かのように、大きなトルクが出る。発進もスムーズになるかな。 エンジン音が静かだが、パワーがあまり感じられない。

ヴェゼルには「突き上げるような感じがして乗り心地が悪い」という口コミが多く見られますが、XVのほうは「乗り心地がいい」という口コミが多いです。XVは、運転していてヴェゼルよりも疲れにくい車と言えるかもしれませんね。

コーナリング性能に関しては、ヴェゼル同様好評価となっており、どちらを選んだとしても問題ないでしょう。ただ、スバルの「リニアトロニック」(CVT)にクセがあるようで、アクセルとスピードのタイムラグが気になるという人も多いです。これに関しては慣れれば問題ないと感じる人も多いので、これだけでXVの購入を断念するのはもったいないでしょう。

出だしのタイムラグやもっさり感は、Sモードにすることによって多少緩和されるようですから、市場をする際などに試してみるのもいいかもしれません。

ヴェゼルはパワーが高くて音がうるさい車ということですが、口コミを見ている限りでは、XVは静粛性が高い車だと言えそうですね。ただし、ヴェゼルよりもパワーは劣ります。ノンターボだと、坂道や高速道路の追い越しで物足りなさを感じるとのことです。

 【ヴェゼル VS XV】比較結果まとめ。

ヴェゼルとXVは、その違い・差がとてもハッキリとしていてわかりやすいですね。ヴェゼルは高級感のあるデザイン、XVはポップなデザイン。ヴェゼルはパワフルで、XVは静かな走りをする・・・。差というよりは、違いがとても明白な車です。そのためか、好みやライフスタイルによって、どちらをおすすめするかは変わります。

家族で使うなら、XVがおすすめです。まず、ラゲッジが広いという口コミがあり、買い物に便利だと考えられます。室内長がヴェゼルよりも大きくて足回りが広く、エンジンの突き上げる感じもありません。居住性や座り心地はヴェゼルよりも良いでしょう。

子供が疲れにくいと考えられるので、家族で遠出をするにも使えます。ただ、高速道路を頻繁に利用する人や坂道の多い地形に住んでいる場合、山などに行くことが多い場合にはターボ車の購入も視野に入れる必要があるかもしれません。買い物など普段使いとして使うなら、XVのノンターボで十分です。

独身でまだまだ車に遊び要素が欲しいという人は、ヴェゼルがおすすめです。これは単純にパワーなどのエンジン性能が高いということが理由になっています。一人で乗る分には、多少座り心地が悪くとも自分ひとりが我慢すればいいですし、対策すればいい話ですからね。

パワーがあってどこでも走っていけるというのは、遊びには必要不可欠な要素です。ノンターボでもパワフルということで、XVのターボ車を買うよりも圧倒的に安い価格で満足することができると考えられます。

通勤メインの人で、なおかつ高速道路で通勤するという人も、ヴェゼルがおすすめです。

通勤メインの人で、下道での通勤という人は、XVでもヴェゼルでもどちらでも良いでしょう。

 

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