【ヴェゼル VS シャトル】データ、オーナーの本音から比較。相棒になる車種はどっち?

ヴェゼルシャトル外観

ヴェゼルとシャトルは、どちらもホンダのコンパクトSUVです。

同じホンダ車で、なおかつどちらもフィットをベースとしているということで、たびたび比べられることがあります。同じ会社、同じベース、価格帯もほとんど同じ・・・それならどこに違いがあるのか、気になる方も多いでしょう。

そこで、ヴェゼルとシャトルについて、データと口コミを基に、徹底的に比較してみました。

価格差とローン代金の差を比較

ヴェゼルシャトル外観
ヴェゼル シャトル 価格差
価格 2,091,410円 1,840,560円 250,850円
3年ローン(月々) 58,261円 51,126円 7,135円
5年ローン(月々) 34,856円 30,676円 4,180円
※価格、ローンはベースグレードの金利なしで試算しております。ここでは両車種の価格差を参考にして下さい。

ヴェゼルもシャトルも、どちらもガソリン車で比較しています。シャトルはハイブリッド車が人気で、価格.comのレビュー件数は2016年7月現在、ハイブリッド車のほうが多いです。

シャトルのハイブリッド車のベースグレードは、210万円程度で、ヴェゼルのガソリン車のベースグレードの価格と、ほとんど同じとなっています。

ローン額の差は少しだが、毎月で考えると結構大きなコトに

上記表の価格差について見てみましょう。単純に価格差だけを見てみると、ヴェゼルのほうが25万円ほど高いです。3年ローンで購入するとなると、月々の支払額に7千円ほどの差が生まれます。

低燃費で走る人は、ガソリン代がまかなえるほどの差でしょう。

7千円もあれば、有名店で焼き肉やすき焼きを食べることができます。毎月ちょっとした贅沢ができるほどの金額です。

ただ、車は5年ローンで購入する人のほうが多いことと思います。5年ローンだと、月々の支払い額の差は4千円ほどにまで縮まっていますね。

流石に低燃費で走ったとしても、月々のガソリン代が4千円に抑えられるということはないでしょうから、ガソリン代をまかなうことはできません。

では4千円で何ができるのか・・・。

毎月飲み会があるなら、その予算にあててみたり、家ですき焼きをすることができます。十分にプチ贅沢ができますね。それほどの価格差が5年間、毎月発生すると考えれば、その差は結構大きいように感じるかもしれません。

ただ、ヴェゼルと他のSUVを比較したとき、他の車種だともっと差が開いていることが多いです。そのように、客観的に考えると、シャトルもヴェゼルも、あまり価格が変わらないと言えるでしょう。

実燃費、ガソリン代金の差を比較。どちらも低燃費SUVだが・・・

ヴェゼル シャトル
実燃費 14.97km/L 17.44km/L
月々のガソリン代金 8,016円 6,880円
年間のガソリン代金 80,160円 68,807円
※実燃費はオーナー記録から抜粋しております
※ガソリン代金は120円で統一。月々1000km、年間1万km走行した場合の試算結果です。

ヴェゼルはSUVの中では低燃費だと言われていますが、シャトルはそのヴェゼルよりも低燃費です。しかもこの燃費は、ガソリン車の数値となっています。

ハイブリッド車だと、ヴェゼルで18.19km/L、シャトルで21.06km/Lがオーナー実燃費の平均です。どちらも低燃費ですが、やはりシャトルのほうが燃費はいいですね。

差はほとんどナイと考えても良し

ヴェゼルとシャトルのガソリン代は、月々1,136円の差となっています。

シャトルを購入した場合は、大体その程度の金額が浮くと考えることができますね。ただ、この差はとても小さな差だと言えます。1,136円で何ができるのかを考えてみるとわかりやすいでしょう。

お店にもよりますが、牛丼並み盛を2杯食べることができるかできないかといった金額です。カフェに入れば、すぐに吹き飛んでしまいます。そう考えると、やはりこの差は些細なものです。

ヴェゼルであっても、低燃費な運転をすれば、18km/L程度の燃費記録を出すことはできます。燃費もガソリン代も、どちらを選んでもあまり変わらないと言えるでしょう。どちらも非常に経済的です。

エクステリアをデータ、口コミ評価から比較

ヴェゼルシャトル外観
ヴェゼル シャトル
全長 4,295mm 4,400mm
全幅 1,770mm 1,695mm
全高 1,605mm 1,545mm

全長だけはシャトルのほうが、105mm大きいですが、それ以外はヴェゼルのほうが大きいですね。幅は5mm、高さは60mmの差があります。

シャトルは高さが抑えられ、長く細くスラっと伸びたラインが特徴的です。スポーティな印象を受ける人も多いでしょう。

ヴェゼルは、大きな車体で迫力があります。

エクステリアの口コミで比較

データの違いを述べましたが、実際にシャトルのエクステリアに対して、見た人はどのような感想を抱くのでしょうか。オーナー・非オーナーの口コミを集めてみました。データでは伝わらない部分の違いを見てみましょう。

「ヴェゼルのエクステリア」実オーナーの評価比較

良い 悪い・どちらでもない
コンパクトかつスタイリッシュな外観がかっこよくて、購入しました。コンパクトSUVの完成形とも言えるようなエクステリアです。 決して個性的な見た目ではありませんが、老若男女に受け入れられる要素を持った車だと思います。安定感がありますよ。
大きすぎず、小さすぎず、まとまりが良いです。ホイールが大きいから存在感もあります。 存在感が大きいというのはとても良い、長所だと思う。しかし、コンパクトSUVという割には車重が重いかなという不満点があります。
個性的ではないのですが、面白い車です。時間帯や見る角度によって、違う顔を見せてくれます。特にそれがよくわかるのが、モルフォブルーです。色が変わって見えますよ。 フロントフェイスはすごく好きです。駐車場でも何回か「かっこいいですね(車が)」と声をかけていただきました。でも、ハイビームがLEDじゃないのが残念です。
昼間にスモールライトをオンにすると、欧州車みたいな雰囲気になって好きです。 エンジンルームやガソリンの給油口など、普段は見えないところの塗装が省略されており、残念です。コストカットなのはわかるけど・・・。
高級感があるのですが、それよりも1500ccクラスの車とは思えないほどの迫力が気に入っています! このド迫力は、同クラスの車には出せません。 一見、ドアがどこにあるかわからない。それがデザインとして魅力的なのは理解できるけど、個人的にはあまり好きじゃないかな。

ヴェゼルは、その迫力とインパクトがとても人気のようです。大きな車体とホイールが、その存在感を引き立てています。

コンパクトSUVとは思えないほどの重厚感と存在感、さらに高級感までも併せ持っているという・・・非常に良くできたデザインのエクステリアです。

ホンダ車特有の、フロントの複雑さ・ごちゃごちゃ感はありますが、他の車に比べるとそれがマイルドになっていて、よくまとまっています。

口コミにあるように、カラーリングによって、時間帯・角度での見栄えが異なるという点も面白いですね。

総合的な見栄えと雰囲気を大切にし、まとまりを持たせるだけでなく、見た目の面白さまで考えられています。欧州車と日本車が融合したようなイメージです。

ドアがわかりづらいというデザインは、一見デメリットのようですが、「他社の車との差別化ができている」と好意的に捉える人もいます。

そこのところは、好き好きですね。

ただ、ところどころコストカットが見られるという点が残念だと述べる人が多いです。

口コミにあるような、塗装の省略がその例ですね。それでもデザインに関しての不満を述べる人は少なく、デザインに関しては誰にでも受け入れられやすい車だと言えます。

「シャトルのエクステリア」実オーナーの評価比較

良い 悪い・どちらでもない
流石新型車! そう思わせるほどのスタイリッシュなデザインが良いです。全体は小さく見えるのに、室内が大きいところもギャップでいいですね。 最初はフィットと見分けがつきませんでした。フォグ周りがフィットと違うけど、どうせならもう少し差別化して欲しかったかな。
LEDライトがすごく明るくていい感じです。サイドラインがとても力強く、流れるように美しいですね。 カラーによって見え方が違う。濃い色だといいけど、淡い色だと、リアクォーターウインドウ周辺のラインがデコボコしていて気になってしまいます。
猫みたいな、キリっとしたようなフロントマスクが気に入っています。購入の一番の動機です。猫科が狩りをするときみたいな顔がいいんですよね。 フロントとサイドはすごくかっこいいですが、リヤはちょっとかっこよくない。もう少し頑張って欲しいところです。
角度や時間帯によって見え方が違うところが好きです。スマートで複雑な造詣をしているフロント、ぼってりとした印象のあるリア・・・アンバランスだからこそ、面白い世界が広がっているのだと思います。 ホンダ車らしく、フロントフェイスの造形が複雑。見る角度によってさまざまな顔を見せてくれるところが非常に面白い。ただ、フロントフェイスの好き嫌いはあると思う。
流麗なラインのボディに、厳ついリアがしっかり映えて、非常に個性的なデザインの車になっています。思わず目を奪われてしまうほどです。 フィットベースの車すべてに共通しているところですが、サイドのラインが前のほうでカクッと折れているのが気に入りません。

ヴェゼルは大迫力のインパクトのある車と述べましたが、シャトルのエクステリアは非常にスタイリッシュです。データから想像がつくように、細くスレンダーな体型となっています。

「スタイリッシュなデザインが好き」「流麗なラインのボディ」というように、そういった体型が気に入って購入している人も多いようです。

猫科のようなフェイスをしているという口コミがありますが、ヴェゼルは犬科のような顔と表現することができるでしょう。

猫派か犬派かといったところですね。デザインの方向性が全く異なっています。そのため、結局は直感で好きなほうを選ぶのが良いでしょう。

ただ、複雑な造詣をした車があまり好きではない、もっとシンプルなほうがいいという人には受けが悪いかと思われます。口コミにあるように「ホンダ車らしい複雑な造詣」をした車ですから、そういった車が好きだという人には受けが良いでしょう。

ヴェゼルと違い、万人受けはしないかもしれませんね。

インテリアをデータ、実オーナーの口コミ評価から比較

ヴェゼルシャトル内装
ヴェゼル シャトル
室内長 1,930mm 1,925mm
室内幅 1,485mm 1,450mm
室内高 1,265mm 1,290mm

エクステリアとは異なり、室内高だけはシャトルのほうが25mm大きくなっています。室内長は5mm、室内幅は35mm、ヴェゼルのほうが大きいです。全高はヴェゼルのほうが大きいにもかかわらず、25mm差が付けられているということは、シャトルが室内高を上げる工夫をしていると考えられます。

どちらも、室内は広いですね。

インテリアの口コミで比較

データ上で室内の広さを語りましたが、それだけでは実際どれほどの広さなのかわかりません。

また、デザインに関しては写真や口コミを見なければわからないでしょう。今度はオーナーの口コミから、インテリアのデザイン・広さ・使い勝手などについて考えてみます。

「ヴェゼルのインテリア」実オーナーの評価比較

良い 悪い・どちらでもない
より上位のグレードになればなるほど、高級感が増していくのがいいですね。私はXを買いましたが、ギアのサイドあたりが革になっていて高級感にあふれています。 決して広くは無いのですが、適度にコックピットが狭い(タイト)なところが、運転して気持ちがいいところではないでしょうか。ただ、長距離だと疲れます。
フィットベースだからか、シートアレンジと空間利用が多彩でとてもいいですね。購入の後押しになったポイントです。 小物入れが少ないのがネック。ドアポケット、ダッシュボード周りにデッドスペースがあるから、そこを収納にするなどして有効活用して欲しい。
メーター、シフト周りがどこか近未来っぽくて好きです。高級感もあると思います。個人的に、外観とは、結構裏腹な感じがしています。 横幅が広い室内空間なのにも関わらず、座席がセンターに寄り過ぎている。そのためか、ドアの枠にひじをかけることができない。
シートが大型で、ガタイが大きな私でもしっかり座れるところがありがたいです。落ち着いていて飽きが来ないところもいいですね。 ドア周りが布だから、汚れが気になる。汚れに気を使いながら使わなきゃいけないし、気を使っていてもどうしても汚れてしまう。
後部座席も広く、足元に窮屈間がありません。ラゲッジも広くて、積載量が多いので、買い物とかに便利です。 プラスチック部分がぺらぺらで安っぽい。傷がつきやすい。ドア周りの布の部分と合わせて、そこだけが残念です。

「収納が少ない」という口コミが散見されますが、それはCDやDVDの置き場にさえ困るほどです。CDで音楽をかけながら車を走らせたいという人は多いでしょう。そのCDをストックしておく場所すら困るということは、とても不便です。

その他、ティッシュ箱を置く場所にも困りますし、ゴミ箱もありません。ゴミ箱を床に置いているという人も少なくはないようです。こういった収納に関しては、個人で工夫を凝らす必要があるでしょう。

また、「横幅が広いのに座席がセンターに寄っているから、アームレストにひじを置くことができない」という口コミがありますね。この口コミは結構多く見られました。

アームレストにひじをかけることができたとしても、腕を伸ばした形になり、違和感があるようです。腕を伸ばしてまでひじをかけようとすれば、かえって疲れてしまいます。アームレストが機能していないということです。

後部座席の広さや積載量など、広さについては問題ありません。デザインも好評されることはあっても不評されることはあまり無いです。

実際、口コミも利便性に関するものばかりとなっています。利便性は悪いですが、シートアレンジやシートの大きさなどは好評なので、すべてにおいて不便なわけでもありません。

どこを重視するか、どこに目を瞑るか、そういったことを考えてから購入すると良いでしょう。

「シャトルのインテリア」実オーナーの評価比較

良い 悪い・どちらでもない
車体がコンパクトに見えるのに、室内は広い。荷物の積載量もすごく大きくて助かっています。なんと、トイレットペーパーが864個入ったほどです! 前席のドリンクホルダーが深すぎる。缶コーヒーなど、缶類がすっぽりとはまってしまうから、取り出しにくい。ペットボトル用にはいいんだけど・・・。
リアシートがとにかく広いです。足を組むことができますし、シートを倒せば大人でも足を伸ばして寝ることができます。 ドアパネルがプラスチックで傷つきやすく、その他にもコストカットのためか、プラスチック感がすごい。価格帯的に仕方が無いことだとは思いますが・・・。
高さのあるものを載せるために、シート座面を起こすシートアレンジをすることができます。使い道あるのかなあと思っていたのですが、これが案外便利。 この価格帯にしては、木目調でおしゃれだし、上質感があって気に入っています。ただし、物を置くところが少ないところが難点です。
トランク下の隠しスペースも広い。とにかく広い・広い・広い・・・それに尽きますね。車体は小さく見えるから、室内空間を広くする工夫しているんでしょう。 エアコンの操作パネルが、タッチパネルでかっこいい。ただ、ブラインドタッチができない。スタートボタン、シフト操作のときに触れてしまうこともあって不便。
運転席の座り心地がよく、さらに見晴らしが良い。運転していてすごく安心するし、安定感がある。内装も落ち着いた雰囲気で好きです。 ところどころコストカットされているのがわかりますが、この値段ということを考えると、特に不満はありません。

ヴェゼルもシャトルも、フィットベースの車ということで、共通点が多く見えます。ヴェゼル同様、収納はあまり良くないようですね。

特にドリンクホルダーが深すぎるという点を気にしている人が多く見られました。しかし、ドリンクホルダーに関しては、工夫することである程度対処することができます。

実際、百円均一の色付き発泡スチロールをドリンクホルダーの形に合わせて使い、必要によって取り付け・取り外して使っている人もいます。

缶を置くときには取り付け、ペットボトルを置くときには取り外し・・・そういった工夫をすることで、解決することは可能です。

良い口コミは、その多くが広さに関するものとなっています。

「広い」という口コミの件数は、ヴェゼルよりも多いです。データ上はヴェゼルのほうが広いように思えますが、実際はシャトルのほうが広さに関する満足度は高いのだと考えられます。特にラゲッジの広さが好評です。

シートアレンジに関しては、ヴェゼルと同様高い評価を得ています。口コミにある「シート座面を起こすアレンジ」ですが、これをすることによってシートから大切なものが落ちるのを防ぐこともできるようです。

紹介した口コミは、「PCなどをシート上に置いておくと、足元に落下するのではないかと気が気でない。座面を起こして最初から足元に置いておいたほうが、転がらなくて済むため、便利です。」と続きます。

シャトルは、デザインに関して口コミで触れる人があまりいません。良いとも悪いとも特に書かれていないので、特に不満点もなければ特別満足度が高いわけでもないのでしょう。

デザインに関して触れる人がいれば、「この価格帯の中では上質だと思う」「この価格帯の中では高級感がある」という相対評価によるものばかりです。

広さや利便性に関する口コミが多く、そういった部分を重視している人にとっては、良い車と言えます。

走行性能、運転のしやすさを口コミから比較

車にとって、運転のしやすさ・走行性能は非常に大切です。車は人間の移動手段ですから、しっかりと走らせることができなければ、優れたデザインも意味を成しません。

走行性能について考えるならば、エンジン性能に操作性・運転中の居心地の良さなどを総合的に見なければならないでしょう。

そこで、それらについて総合的に比較してみました。

運転性能の口コミで比較

やはり、運転性能・走行性能について考えるなら、データよりも実際に運転した人の口コミを基に考えるのが一番です。ヴェゼルとシャトルの運転性能・走行性能について、良い口コミと悪い・どちらでもない口コミを5件ずつ、集めてみました。

「ヴェゼルの走行性能」実オーナーの口コミ評価から比較

良い 悪い・どちらでもない
日常遣いにおいては、不自由することがありません。1500ccのエンジンにしては車体が軽いですし、エンジンパワーも十分あります。 低速からの発進において、トルクが小さいからか、物足りなく感じる。坂道もエンジンがうなる感じがして余裕ではないと思います。
車体が大きい割には、ものすごくキビキビとした走りをしてくれます。ハンドリングが良いので、とても運転しやすいです。 高速道路の加速追い越しに不満があるという人も多いですが、大人二人で乗る分には全く問題ありません。
コーナリングなどで、横ロールが少なくて楽しく走ることができます。流石に峠道などは厳しいかもしれませんが、普段乗っている限りでは、パワーも全く問題ないです。 走行性能に不満はありませんが、乗り心地が悪いです。サスペンションが硬いし、突き上げるような不快感があります。動力性能などがいいだけに、残念です。
直噴1.5エンジンが、CVTとの相性がよく、こちらが意図しているとおりに、ストレスフリーで車を動かしてくれますよ。 エコモードだと、坂道などでパワー不足を感じることがある。エコモードは常時でなく、使い分けないといけない。
ハンドリングが軽く、なおかつ運転席の位置が高く、前方が見やすくて気に入っています。パワーも必要十分です。 踏み込めばグイグイ加速していってくれますし、特に不満はありません。ただし、アイドリング時にアクセルを踏むと、タイムラグがあるのが気になります。ガソリン車もそうですが、ハイブリッドだと、それが特に強いです。

車体が大きい車ですが、それを支えるほどの力強さがあるようです。

エコモードだと坂道でパワー不足になってしまうようですが、通常モードだと坂道でも高速道路でもよく走ってくれます。ただ、低速からの発進・ゼロ発進をする際、トルクが小さく、物足りなく感じる人も多いようです。

アイドリングストップからの発進の際は、アクセルの踏み込みと発進・加速との間にタイムラグが生じるようですね。そういった発進時にネックがありますが、いったん巡航速度にまで加速してしまえば、特に不満を感じることも無いでしょう。

ハンドリングが軽快で、コーナリングもロールを抑えてキビキビ曲がってくれるようです。走行性能は非常に高いことが伺えます。CVT車はエンジンとの相性が懸念されることも多いですが、ヴェゼルはその相性も良いようで、安心ですね。

ただ、動力性能は非常に高いのですが、乗り心地はあまり良くないようです。運転していると、シートから、突き上げるような感覚が伝わってきます。

それが不快だと言う人が非常に多いのです。それはシートが硬いから発生する感覚で、ヴェゼルは長距離運転にはあまり向かないでしょう。

「シャトルの走行性能」実オーナーの口コミ評価から比較

良い 悪い・どちらでもない
普通に走る分には全く問題ないです。ハンドル、ブレーキ共に扱いやすく、気に入っています。 アイドリングストップからの走り出し、立ち上がりが不安定で違和感があります。
硬すぎず、柔らかすぎず、乗り心地がいいですね。ハンドリングの良さなど、運転しやすいのと合わせて、長時間運転していても疲れません。 ガソリン車の場合、エンジンが少しうるさいかな。トルクもあまり余裕感がない。それでもパワーは十分だし、低燃費だからコスパは高い。
思っていた以上に小回りが利いて、とても運転しやすいですね。パワーもあり、高速道路を走っていても、全く疲れません。 ハイブリッド車だと、走りがとても滑らか。ガソリン車はコスパが非常に高いけど、走りの滑らかさなどはハイブリッドに劣る。
1.5リッターとは思えないほどにパワフルで、車体が軽いからか、キビキビは知ってくれる。上り坂でもスイスイです。 エコモードがありますが、エコモードだと走行性能が落ちるのが気になる。通常モードでも十分低燃費だから、エコモードにする必要性を感じない。
パワーと燃費のバランスが素晴らしい。この力強さでこの低燃費はとてもいいですね。コンパクトSUVの中ではトップクラスの燃費性能ではないでしょうか。 Sモードにすると、走りがスポーティなのはいいのですが、その分エンジンブレーキが弱いです。パドルシフトを使ってもうまくいかない場合が多く、そこが難点となっています。

ヴェゼル同様、パワーに満足している人が多いです。少なくとも、パワー不足を訴えるような口コミは非常に少なくなっています。

アイドリングストップからの走り出しに違和感があるのは、ヴェゼルも同様ですね。ハンドリング性能は、どちらも評価が高いです。やはり、同じホンダ車ですし、同じフィットベースということで共通点が多いのでしょう。

ただ、乗り心地に関してはシャトルのほうが良いと考えられます。

「硬すぎず、柔らかすぎず、乗り心地がいい」「運転しやすく、高速道路では疲れない」シートの乗り心地の良さと、走行性能の高さを合わせて、運転していて疲れないということです。ヴェゼルよりも、長距離運転に向いているでしょう。

インテリアの広さもありますし、大勢で乗るならシャトルのほうが良さそうですね。

 【ヴェゼル VS シャトル】比較結果まとめ

ヴェゼルとシャトルに関して比較してきましたが、結局どちらの方が自分にあっているのか、最後に少しチェックしてみましょう。ここでは、ライフスタイルに合わせて、どちらの車がおすすめかを考えてみます。

まず、ファミリーカーとして使うことを考えている方には、シャトルがおすすめです。インテリアが広いということ、ラゲッジスペースが広く積載量が大きいということ、シートアレンジの多彩さ。

さらに疲れにくいシートにヴェゼルに引けを取らないほどの走行性能・・・ファミリーカーとして使うにはぴったりの車です。

独身で通勤をメインに考えている方にも、シャトルをおすすめします。走行性能が十分あるということ、通勤で高速道路を使ったとしても疲れにくいということ、居住性の高さなどが理由です。

特に、高速道路でも疲れにくいというのがいいですね。通勤で疲れていては、仕事になりませんから。

独身で遊びをメインに考えている方は、エクステリアとインテリアが気に入った方の車を買えばいいでしょう。

どちらも価格帯があまり変わりませんし、両車種とも遊びに使うのに十分な走行性能があります。積載量もどちらも高いです。デザインが気に入った方を購入しても問題ないでしょう。

最後に、ガソリン車かハイブリッド車かということですが、シャトルならハイブリッド車の購入を考えても良いかもしれません。

ヴェゼルのガソリン車とシャトルのハイブリッド車の価格はあまり変わりませんし、ハイブリッド車の燃費はとても高いですから、コスパは十分に高いです。

特にファミリーカーとして考えているなら、ハイブリッド車の購入も検討してみると良いでしょう。ただ、その分パワーが落ちるという口コミがあるので、遊びのための車ならガソリン車のほうが良さそうです。

 

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