ファミリー向けSUVはコレ 後悔しない家族層向けSUV

ファミリーカーと言えばミニバン。
なんてのはちょっと昔のお話。最近ではミニバンからSUVに乗り換える家族層も増えているくらいSUVの人気が止まりません。

人気の秘訣はなんといっても「見た目」。
男心を熱くさせるものがそこにあります。ただ、「嫁さんに財布を握られていてSUVに乗りたいけど乗れない」なんて旦那さんも多いようですね。そこでここではファミリー向けSUVを紹介するとともに「嫁さんへのアピールポイント」も付け加えていくことにします。

それではファミリー向けSUVベスト5のご紹介です。
車種をいくつか絞り込んでいる方は比較を、まったく決まっていない方は選択の参考にし自分に適したものを見つけましょう!

ランドクルーザー(プラド含む)

SUVと言ったらコレ。
というくらい王道の車種。キングオブSUVとも言えますね。車両価格が高いですがリセールバリューがめちゃくちゃ良く、「どんだけ走っても」「どんだけ古くても」「高く売れる車種」で乗り換えの際も安心。高級があり「悦」に浸れるのも所有メリットの1つです。

オフロード車といえども「安全機能」は充実しており「プリクラッシュセーフシステム」という衝突回避システムが「警報」「ブレーキアシスト」「シートベルトの巻取り」と適当な判断、対応をしてくれます。また、もし万が一事故っても「大きく」「頑丈」なので体への被害は最小限に留めてくれるでしょう。その点はお子さんをお持ちの方は安心ですね。

奥様へのアピールポイント

ランドクルーザーが好きな女性は非常に多いので、意外といけるかもしれません。アピールポイントとしては「高級感」でゴリ押ししましょう。乗車時の目線も高いので「優越感」に浸れます。車両価格は高いが丈夫で一般的な車種よりは長く乗れ、リセールバリューも抜群なので、その点を工夫して伝えてみてください。

メリット


・セールバリューがめちゃくちゃ良い
・中が広く車中泊もストレスフリー
・オフロードでの走破性、耐久性は圧巻
・男の憧れの車
・快適

デメリット


・横幅が広い
・維持費が高い
・乗降性が悪い
・車を観にいくときは嫁さんを連れていったらダメ(笑)

ハリアー

若者に人気のSUV。
人気の秘訣はデザインですね。「カッコよく尚且つおしゃれ」なんてイメージが高いです。ガッツリSUVではなくオシャレなSUVという位置づけが重要なんだとか。そしてなんといってもオシャレなのは見た目だけではなく、インテリアもそれなりの高級が保たれており、「乗るのが楽しい」と思えるようなSUV。自信のライフスタイル向上にも一役かってくれるでしょう。

大きさ的には4人家族だと十分な広さが保たれており、「衝突および予防安全性能」で高い評価を獲得しております。この点は家族層にっては安心できるポイント。前方を監視して衝突の回避をサポートしてくれる「プリクラッシュセーフシステム」、車線逸脱の危険をドライバーに知らせてくれステアリングを制御してくれる「レーンディパーチャーアラード」は安全安心だけではなく信頼へと繋がります。

奥様へのアピールポイント


こちらは実際にディーラーに奥様を連れていかれると良いでしょう。
内外装の質の高さは目を奪うものがございます。その辺のミニバンと比較するときっと奥様もその差に悩むハズ。また、奥様も運転される予定ならば「パノラミックビューモニター」という車を真上から見下ろしたような映像で駐車をサポートしてくれる機能を推しましょう!

メリット


・内外装の質感が高い
・室内が広い(5人まではゆったり)
・安全性が揃っている
・維持費、車体価格ともにそこまで高くはない
・オーナー評価が高いので満足できる可能性が高い

デメリット


・走り出しが遅いとの評価
・燃費が悪い
・取り回しが悪い
・車高が高いのでお子さんの乗り降りが大変

VEZEL(ヴェゼル)

月間販売台数SUV部門で1位を取り続けている車種。
SUVの中でも価格が圧倒的に安く、尚且つあのデザイン。まあ売れないワケがないですよね。内装の作りが安っぽいとの評価も多いですが、価格からみてみると十分です。ベースがフィットなので、その前に乗っていた車によって物足りなさを感じる人も少なくありませんが、コスパから見れば国産SUVの中で最も高いのではないでしょうか。それが販売台数という数字で表されてもいます。

また、SUVは燃費が悪いというイメージが強いですが、ヴェゼルはそのイメージを払拭した車種でもあります。オーナー実燃費でガソリンは「14km/L前後」。ハイブリッド「20km/L前後」と高水準をマーク。

価格が安いから装備が悪いのか、と思う方もいますがトレンドな安全システムは標準装備。「シティブレーキアクティブシステム」という衝突回避システムや、坂道発進の際に「ヒヤッとする」後退を抑制する「ヒルスタートアシスト」などが装備されています。

奥様へのアピールポイント


価格の安さと燃費の良さでしょう。
その辺のミニバンよりコスパが良くデザインも良いということを熱く語りましょう。SUVの中では低床なのでお子さんの乗り降りも重荷になりません。

メリット


・低燃費、低価格、コスパ抜群
・乗り降りが楽
・SUVの中でもトップクラスに評価されているデザイン
・小さすぎず大きすぎず運転しやすい

デメリット


・車内から左右の見通しが悪い
・売れているので同じ車を見かけることが多い

フォレスター

今のトレンドに流されないデザインが逆に受けているフォレスター。
ガンダムっぽいという声も多々聞こえてきます。そしてSUVオーナー満足度でもトップクラスに君臨しています。その主な理由は「走行性能」。有り余るパワーは男を魅了するのでしょう。フォレスターオーナーのほとんどが「麻薬に近い走り」とその走行性能を評価しています。ただ「エンジン、走行は最高なのにインテリアが残念」ということも多々聞こえてきますので、奥様へのアピールも難しいところ。

安全性能の特筆するべき点はなんといっても「視界の広さ」。
どんなに優れた安全性能を備えていたとしても結局は「ドライバーによる」ところが大きいので、視界の広さ以上の安全性能はないでしょう。その他の特筆すべき安全性能は「アイサイト」。カメラで常に前方を監視、必要に応じて自動でブレーキを制御するなど安全性能評価試験で最高ランクを獲得した安全機能があります。

奥様へのアピールポイント


車に走りを求める奥様なら試乗させてみるのが一番効果的ですが、奥さんのほとんどは走りなんか求めていません。一番のメリットが潰されるのでアピールも難しいですね・・・
ですので「アイサイト」。こちらの安全機能をごり押ししましょう。

メリット


・男を魅了するエンジンパワー、走行性能
・安全機能「アイサイト」
・雪道や悪路での無敵感

デメリット


・悪い意味でバランスの取れた車
・乗り心地が多少低評価
・インテリアがシンプルすぎる

CX-5

2012年の販売から2年連続SUV部門販売台数で1位を記録しているCX-5。
購入者のほとんどが「見た目」から入り購入を検討しているようで、それもうなずける美しいデザインが目を引きます。なんでも「鼓動デザイン」というのがコンセプトだとか。

ただスゴイのはデザインだけではありません。
「スカイアクティブ」というマツダ独自のディーゼルエンジンの技術がCX-5のみならずオーナーからの評価が高く、「静粛」「パワフル」という2枚看板を欲しいままにしています。

実燃費もオーナー記録平均14km/Lという数値を叩きだしており、尚且つ軽油でお財布にやさしい。デザインも申し分なく走りも楽しい。コスパ最高のSUVと言えますね。

奥様へのアピールポイント


経済性の良さでしょう。
静かでパワフルで燃費も良いディーゼルエンジン。これをミニバンと比較しどちらがコスパが良いかをポイントとして説得しましょう。

メリット


・維持費が安い
・静かでパワフル。運転が楽しくなる
・デザインが良い

デメリット


・室内が狭い
・幅があるので駐車がストレスに
・幅があるので子供を降ろすときに気を遣う

乗れればイイだけじゃない。車は楽しむもの

車というものは不思議なもので、選ぶ際には必ず「コスパ」と「欲しい」のジレンマが発生します。「コストや機能性を考えても自分に適しているのはこっちの車種なんだけど、欲しいのはこっちの車種」といった感情ですね。欲しい車種を購入することに越したことはないですが、やはり車の購入には大金がかかりますので必ずこのような葛藤が自分の中で起こります。

家族を取るか、好みを取るか

特に家族持ちの方はそうなのではないでしょうか。

ファミリー向けに特化した機能性や価格面を見ても「ミニバンの方がSUVよりもコスパが良い」ということは本当のことですし、かといって「欲しいものは欲しい」のだからSUVも諦めきれない。ようは「家族の利便性を取るか」「自分の好みを取るか」ということですね。

ただ、このことに正解はないです。

「乗りたい車に乗った方が幸せだ」と言う方も多いですが、それは所持してみなきゃ分からないことですし、自分を取り巻く環境は人それぞれ違うので万人に当てはまるとも思いません。

ですので「SUVかミニバンか」を選択する際には「譲れない項目を1つ儲けましょう」。もしその項目が「SUVにない場合はミニバンを選ぶ」「ミニバンにもSUVにもある場合は欲しい方を選ぶ」。このような感じですね。後の項目は捨てて下さい。自分にとって完璧な車というのはありませんので、1つだけでいいんです。

また、下記記事にて運転していて楽しいミニバンを紹介しています。ぜひSUVとミニバンどちらを選ぶか迷っている人は、参考にご覧ください。
>>運転していて楽しいミニバンはどれ?オーナー評価から比較してみた

ファミリー向けSUVまとめ

ミニバンと少し比較してファミリー向けSUVをお届けしましたが、自分の心は決まりましたでしょうか?

・もうSUVと腹が決まっている方は後は奥様への説得を考える
・車種で迷われている方は「デザイン」「コスパ」「機能性」どれを取るかをはっきりさせる
・ミニバンと迷われている方は「譲れない項目」を1つ決める

上記のことを忘れずに選択すると、購入後も後悔のないカーライフを送ることができるでしょう。

 

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