【パッソ VS アクア】コスパ、オーナー評価で比較。

パッソアクア外観

今回比較するのはパッソVSアクアのコンパクトカー比較をしていきます。

コンパクトカーは自動車メーカー各社で主力車種を持っており、価格や燃費、車内空間の広さで競い合っています。

今回はパッソもアクアも同じトヨタ車ですが、パッソはガソリン車で1000ccのエンジンなのと、アクアはハイブリッドで1500ccのエンジンを搭載しているという点でかなり違いが出てくると思います。

今回はハイブリッドで燃費重視のアクアと、徹底した低価格路線で人気のパッソではどっちがお得なのかをみていきましょう。

維持費で比較

パッソアクア外観

ここではパッソとアクアの様々な維持費を比較してみたいと思います。

維持費と言っても色々な物があります、ここで比較するのは毎月の自動車ローンや任意保険料の支払いで比較してみたいと思います。

車を維持していく中で価格が一番高くなりがちな維持費で負担になるのが購入時に契約した自動車ローンの支払いです。

自動車ローンは長期間にわたり毎月必ず支出する維持費です、この2台はどのくらいかかるのか知っておく必要がありますね。

そして万が一の事故に備えて加入するのが任意保険です。任意保険の支払いは大抵月払いです、車両保険の有無や補償内容によっては高額になることもあるのでしっかりチェックしておきましょう!

価格、ローン代金

始めに両車種を価格の観点から比較していきたいと思います。

パッソ アクア 価格差
価格 1,150,200円 1,785,240円 635,040円
3年ローン(月々) 31,950円 49,570円 17,620円
5年ローン(月々) 19,170円 29,754円 10,584円
※価格・ローン代金はベースグレードを金利無しで試算しています。

車両価格で比較するとパッソはアクアよりも約63万円も安くなることが分かりました。自動車ローンを単純に36と60で割って試算してみましたが、、3年ローンで月額の差は¥17,620円となり、5年ローンでは¥10,584円の差となります。

パッソのベースグレード「X」とアクアのベースグレード「L」で価格比較を行うとパッソの方が販売価格もローン月額も安く、アクアは完敗です。

しかしパッソとアクアはそもそもエンジンシステムが違い、アクアはハイブリッドなので当然パッソよりもコストがかかり車両価格も高くなるわけです。

アクアはハイブリッドで1500ccのエンジンとモーターを搭載しており、パッソは1000ccのガソリン車なので、そもそもこの2台を価格で比較する上で同じ土俵で競わせることに無理があります。

ではパッソと比較して63万円の価格差があるからアクアが劣るかというと、その結論はここでは出せません。実燃費の比較やガソリン代でさらに詳しく説明したいと思います。

任意保険料金

次は任意保険料で比較してみましょう。

パッソ アクア 価格差
21歳以上 ¥195,100 ¥165,800 ¥29,300
26歳以上 ¥117,600 ¥100,000 ¥17,600
30歳以上 ¥112,500 ¥95,600 ¥16,900
年齢:表に記載の年齢・年間走行距離:110000km・運転者限定:限定無し・対人賠償:無制限・車両保険:つける・等級:13等級で統一・免許の種類:ゴールド・運転者の年齢制限:無制限・対物賠償:無制限

パッソとアクアのそれぞれの任意保険料を見てみましょう。21歳の保険料でみるとパッソが¥195,100に対してアクアが¥165,800となり差は年間¥29,300あります。

ハイブリッドで排気量も大きいアクアの任意保険料の方が安いということが分かりました。

これは、任意保険の保険料率を車種別に決めているために異なります。任意保険は「形式別料率クラス」で車両・対人・対物・傷害の4つカテゴリーをランク付けしています・

パッソとアクアもこの「形式別料率クラス」で格付けされており、これを熟知した上で車選びをしてもらうと、より任意保険料の安い車選びをすることができます。

任意保険は毎月支払う維持費なので賢く節約したいですね。

実燃費、ガソリン代金で比較

コンパクトカーやエコカーを選びもっとも注目すべき点は燃費ではありませんか?

特にアクアはハイブリッドなので低燃費であることは必須条件です。アクアはカタログ燃費(JC08モード)で38.0km/L、パッソは28.0km/Lとこの2台にはカタログ燃費で9.0km/Lの燃費差が生じています。

でも実際にこの2台を走らせてみると、カタログ通りの燃費で走ることはできません。

なぜならば、燃費は走行条件や走行の仕方によって大きく変わってくるからです。特にJC08モードの様な国土交通省の定めた基準で算出した燃費では実燃費と大きくかけ離れてしまうのです。

購入する時に最も注目するのはカタログに書いてあるJC08モードの燃費ではなく、実燃費を見るのが良いです。

ではこの2台の実燃費で比較してみましょう!

実燃費

パッソ アクア
実燃費 19.9km/L 23.12km/L

パッソとアクアを実燃費で比較するとパッソが19.9km/Lなのに対して、アクアが23.12km/Lとなり、実燃費に約3.13km/Lの差があることが分かりました。

アクアはカタログ燃費と比較すると38.0km/L→23.12km/Lと14.88km/Lも下がりました。

パッソは28.0km/L→19.9km/Lと8.1km/L下がりました。パッソの方が燃費の落ち方は緩やかでよりカタログに近い実燃費でした。

アクアの駆動はハイブリッドシステムで、モーターはエンジンと同出力のモーターを使用しているため、ハイブリッドを主体にして車を走らせているから低燃費なのは当たり前です。

しかしその分ハイブリッドシステムのコストを車両価格に転嫁しているのでパッソと比較しても車両価格は61万円も高くなっているのです。

一方パッソは1000ccのガソリン車です、アイドリングストップは標準でついているものの特にコストのかかるような特殊な機能は装備されていません。

その為、価格も115万円とかなり安い金額で販売しています。ここではこの2台の実燃費の差3.13km/Lをどう捉えるかで変わってきます。

車両価格が61万円安いからパッソにして燃費もそこそこ良ければいいなのか、61万円高くてもハイブリッドにして燃費は抜群に良いほうがいいなのかで選択が分かれるのです。

アクアとパッソの比較では単純に車両価格や燃費だけで甲乙付け難いです。

ガソリン代金

パッソ アクア
月々のガソリン代金 ¥6,532 ¥5,622
年間のガソリン代金 ¥78,384 ¥67,464

月間1000kmの走行でガソリン代を1L¥130と仮定して計算してみます。

比較するとアクアの方が月間のガソリン代は910円安くなり、年間では¥10,920安くなります。

先ほど見たローンシュミレーションでは、5年ローンで月額17,875円の差があるため燃費・車両価格で見ると1ヶ月の走行距離が1000km位であればパッソの方が経済的にかなりお得ということが言えます。

見た目(エクステリア)で比較

パッソアクア外観

続いてパッソとアクアをエクステリアの観点から比較していきましょう。まずは、全長・全幅・全高を表にてまとめてみたので、ご覧ください。

パッソ アクア
全長 3,650mm 4,050mm
全幅 1,665mm 1,695mm
全高 1,525mm 1,455mm

全高・全幅・全高で比較すると、意外にも全長以外はパッソの方が大きいということが分かりました。

ただ全長の差は40cmもありますか、一目でアクアよりもパッソの方が短いことに気づくと思います。

次はオーナー口コミを見ながら、さらに詳しくエクステリアについて触れていきましょう。

パッソの口コミ(エクステリア)

パッソのインテリアに対する口コミから見て行きます。

良い 悪い・どちらでもない
外見はカワイイだけでなくレトロな感じも醸し出していてGOOD。 ダイハツの「キャスト」 に似ている所が折角トヨタ車に乗っているのに損した気分。
カラーのバリエーションが多いので自分の気に入った色に乗れるところが良い。 リアのデザインがのっぺりしていて気に入らない。
パッと見た感じはヨーロッパ車を彷彿させるデザインで気に入っています。 見た目がかわいいので、男はちょっと乗りにくいと思う。
新型パッソのボディサイズは全長3650mm、全幅1665mm、全高1525mmと、旧型とほぼ同じですが、ホイールベースが50mm長くなったうえに、丸みを帯びた旧型と比べると台形に近づいており、安定して見えるようになりました 外観はまぁ金額からしたら妥当です。最低限しか求めていないのでフォグもなしでカバーをしています。
外観はフロントもリアもシンプルでかわいいので満足しています。 フロントのデザインは良いが、両サイド後のプラスチック部分がチープに感じる

パッソの代名詞は何と言ってもカワイイです!

CMでもお馴染みの「カイテキ・カワイイ・カッコイイ軽じゃないKパッソ」という宣伝文句のようにパッソはカワイイを意識したコンパクトカーです。

しかしカワイイ=女性ターゲットにしているだけあって色々な工夫や気遣いが見られます。

例えば、カラーバリエーションは単色カラーが12色、天井が黒いツートンカラーが7色で全19色もあり、個性を求める女性にも評価されています。

特にツートンカラーのパッソはどことなくヨーロッパ製の車にも見えなくありません。車の作りもモデルチェンジ前と比べてホイールベースを50mm長くして車の安定感を向上させています。

パッソはダイハツの工場で生産していることもあり、トヨタ車を買ったのにダイハツ車と同じデザインなのは残念という不満や、カワイイのが仇となり男性が乗りにくいコンパクトカーという声が上がっています。

私個人としてはツートンのカラーリングで個性をだし、ディープブルークリスタルマイカ(青色)のパッソにブラックマイカメタリック(黒色)の天井にしたら「MINI」そっくりにできて男性でも乗ることができるのではと思っています。

パッソのこのツートンのカラーリングのセンスは遊び心もあって抜群だと思います。

アクアの口コミ(エクステリア)

続いてアクアのエクステリアに寄せられた口コミを見てみましょう。

良い 悪い・どちらでもない
カラーバリエーションが多くていい。 形が何だかアンバランス、プリウスを縮めたような形で不満。
テールのコンビネーションランプがおしゃれ 床面が低いので乗り降りに抵抗がある。
全体的にみて車高が低くスタイリッシュに仕上がっています。 デザインは可もなく不可もなくといったところであまり新しさは感じない。
空気抵抗を意識してか流線型でとても近未来的なデザインで満足しています。 純正アルミホイールのデザインがダサイ。
コンパクトカーなのにノットアンテナなのがいい。 後ろの窓が小さく視界を確認しにくい、バックモニターがあれば良いことですが。

アクアのエクステリアはハイブリッド特有の事情で低燃費を実現する為に空気抵抗を意識した作りになっています。

その為、フロントデザイン・リアデザインに流線型のデザインが多く、空気の通り道がアクアのデザイン性を増し、近未来的なデザインの印象を強めています。

またマイナーチェンジ後にコンビネーションテールランプのデザインを変えたことで更にスタイリッシュになったと評価が上がっています。

コンパクトカーのアンテナはヘリカルアンテナが多いのですが、アクアのアンテナは標準でノットアンテナを採用している所は良いですね、通常メーカーオプションで買うと工賃込で2万円程度かかるものですが、ベース車の「L」にもつけている所は太っ腹です。

デザインが斬新ですが、プリウスを縮めたような形に見えてしまう所や、リアの窓が小さいのでバックモニターがない車の後進などは視界が取りにくいという不満もあがっています。

室内(インテリア)で比較価格

パッソアクア内装

運転するときに楽しさをより一層増してくれるのがインテリアです。そしてコックピット周りは一番目につく場所、それだけに厳しい評価も多く出ているようです。まずは、両車種の室内長・室内幅・室内高を比較してみましょう。

パッソ アクア
室内長 1,975mm 2,015mm
室内幅 1,420mm 1,395mm
室内高 1,270mm 1,175mm

長さだけで見ると、アクアは低くコンパクトながらも奥に広々としている車種だということが分かると思います。

大してパッソは横幅と縦に広いので、窮屈さは感じないでしょう。また乗り降りしやすんだろうなあという雰囲気が伝わってきます。

それでは、さらに詳しくインテリアについて、オーナーの口コミも混ぜながら紹介していきたいと思います。

パッソの口コミ(インテリア)

最初にパッソのインテリアに寄せられた口コミから見てみましょう。

良い 悪い・どちらでもない
メーターのデザインは気に入っています、自発光式で見やすいです 後ろの荷室スペースは普段の食料品を買うぐらいならOK!だけど小さい、エコバック3~4個程度積んだらいっぱい
幅方向にはゆとりがあり、前席に座る限り窮屈な感じはありません。 パネルの角度がきついので商用車や昔の車の様で古ぼかしく見える。
ベンチシートはいいですね。
作りがしっかりしているため座り心地はいいです。
小物の収納は増えましたが、アームレストの幅が狭くなり、中の収納が減ったのは残念でした
運転席回りは簡素化されており機能的です。純正のスピーカーも音はそこそこ良いです。 造りが全体的に安っぽい、プラスチック部分は薄いためか押すとペコペコと音がする。
必要としている最低限の収納は確保されているので使い勝手は非常に良い。 ベンチシートは長い時間は座りたくない。

パッソのインテリアの特徴はベンチシートを採用している所です。

他のコンパクトカーは単独シートの車が多いですが、パッソは狭い空間を上手く利用する為に採用しています。

ベンチシートは長時間ドライブでは疲れやすいという意見もありますが、パッソのベンチシートはホールド性を考えて体にFITするつくりにしたことでソファーの様な座り心地を意識して作られています。

また空間を上手く使う為にシフトノブもセンターコンソールに設置しているので足元も広々しているのです。女性向けに小物収納も11箇所と充実しており、機能的かつ快適な空間に仕上げられています。

しかしながら居住空間の快適性を優先しているので、荷室がかなりせまく旅行などに4人で行くときなどは荷物のやりくりに困りそうなくらいスペースが少ないのが残念です。

また、コンパクトカーのコスト削減の煽りをインテリアのパネル素材や装備が受けていてチープな印象も否めません。

アクアの口コミ(インテリア)

今度はアクアのインテリアに寄せられた口コミを見て行きたいと思います。

良い 悪い・どちらでもない
ハイブリッドシステムインジゲーターでハイブリッドシステムの状態が確認できるが嬉しい。 最低限の装備で残念。オプションで付けないと他の車では標準装備で付いている様な物すらない。
他のコンパクトカーよりもシートがしっかり作られており、乗り心地が良い。 センターにメーターを配置するのは私は見にくいと感じます。
運転席周りの取り回しはよく考えられています。 トランク(荷室)はとにかくせまい、大きい物は余り入らない。キャリーバックがギリギリ入ります。
コンパクトカーのベース車はマニュアルエアコンが多い中、アクアは全車標準装備でオートエアコンなのは評価できます。 車内が狭く天井が低いので圧迫感を感じる。
収納スペースが多いのは使い勝手が良い。 プラスチックを多用しているので安っぽく見えてしまう。

アクアはハイブリッドで燃費重視な車なので、インテリアにもその精神が組み込まれています。

まず、運転中でも低燃費を意識させる為「ハイブリッドシステムインジゲーター」でシステムの充電残量やモーターの稼働状況、時間燃費や給油後のトータル燃費、エコウォレットなど様々な情報を確認することができます。

またコンパクトカーでは嬉しい全車標準装備でオートエアコンがついています。

しかし、低価格ハイブリッドカーなので装備が少なく、スマートエントリーやステアリングスイッチなどもパッケージで購入しないといけないので、購入時の価格が想定の価格よりも高くなるということが少なくない様です。

またこちらもコンパクトカーのコスト削減の影響でプラスチックの多用で営業車のような安っぽい感じが出てしまっていたり、荷室が狭く大きな荷物が積みにくいといった不満意見も多く上がっています。

運転の快適性、走行性能で比較

運転の快適性と走行性能は車の要です、これはコンパクトカーであっても同じです。特にパッソは1000ccとアクアと比べても排気量の少ないコンパクトカーなので、走行時のパワーや加速は気になる所です。

この2台のコンパクトカーがどのように評価されているのかを見てみましょう!

パッソの口コミ(運転性能)

運転性能に関する口コミもパッソから覗いてみましょう。

良い 悪い・どちらでもない
街乗りで使う分には問題ない、とてもコスパがいい車です。 衝突回避支援システムは完璧な物ではないので本当にお守り程度しかならないようだ。
アイドリングストップが全車標準装備なので低燃費にもつながっています。 エンジン音の遮音性がよくなったのでロードノイズが気になります。
自動ブレーキなどの衝突回避支援機能がついており安心して乗ることができます。 アイドリングストップ機能が付いているのは良いが、エンジンが動くまでのタイムラグが長い。
VSC&TRCで雪や凍結の時も横滑りした時に安定性を確保してくれるので助かります。 とにかく非力69PSでは軽並みのパワーしかない。
パッソも今回のモデルチャンジでやっと標準レベルまで並んだ感じです。 加速はスムーズですがあまりキビキビした走りはできません。軽のターボの方が走りでは数段上です。

パッソは低価格なのに全車標準でアイドリングストップがついており低燃費に役立っています、また安全面ではVSC&TRCが標準装備で雪道などでの横滑りを防止してくれます。

不安要素としてエンジンが1000ccしかなく小さいという点がありましたが、オーナーの意見ではそこまで問題を感じないといった見解が多い様です。

本来69PSしか馬力が無い車はかなり非力という印象を持ちますが、これに問題を感じないという所から見れば、買い物で近所を走る、送り迎えなどで最寄駅まで行く、パートなどの通勤で使うなど比較的短距離走行が多い主婦や女性の方の購入が多いのではないでしょうか?

長距離運転や登坂走行や高速走行が多い運転をされる方にはストレスを感じてしまうかもしれません。

またパッソに限ったことではありませんが衝突回避支援システムはあくまでも完璧なシステムではないので、あくまでもお守り程度につけているという感覚でないといけません。

であれば必要あるの?という議論にもなりますが、そこは技術の進歩を期待しましょう。

アクアの口コミ(運転性能)

次はアクアの運転性能に関する口コミを見て行きたいと思います。

良い 悪い・どちらでもない
モーターは低回転域でもトルクがあるので発進時の加速が良い。 エンジンが始動すると静粛性がなくなる。
ハンドリングがスポーティーで運転が楽しい。 車重は軽いはずなのに走りはもったりした感じで少しストレス
燃費がとにかく良い。実燃費の平均で24km/Lはある。 ハイブリッドですがエンジンが1500ccなのでパワー感を期待すると裏切られます。
信号待ちから発進して100km/h位まではストレスなく加速します。 JC08モードと実燃費がかけ離れすぎている。14km/Lも落ちるとは思わなかった。
モーターで走行中はとにかく静かです。 トヨタセーフティーセンスCをあれだけCMしているのに標準装備でないことにがっかりです。

アクアはハイブリッドの特性でもある走り出しにモーターが駆動する為、低速域でもモーターのトルクが効いて加速が良いと感じます。

またアクセルを踏み込めばエンジンも始動する為、ガソリン車の1500ccよりもパワー・加速ともに良く感じるのではないでしょうか?(体感で2000cc車くらい)

燃費性能もカタログで37km/Lと謳っていますが、実燃費では平均23.0km/L位とだいぶ下がっていますが、23.0km/Lも走れば相当低燃費な車といえるでしょう。

デザインも空気抵抗を考えており、エンジンも1500ccと決して大きくなく、車重も軽いので低燃費になる条件は整っています。

モーター駆動時はあまりにも静かなので、ロードノイズが余計に気になったり、エンジンが始動した時に音が気になったりとモーターが静かすぎて慣れない為に起きる弊害もあるようです。

【パッソ VS アクア】比較結果まとめ

ここまでパッソとアクアの比較をしてきましたが、いかがでしたか?

パッソはエンジン1000ccでアクアは1500ccのハイブリッドと中々比較が難しい車でした。

今回比較した中で、価格差が61万円あることと、燃費差が3.13km/Lあることを考慮して考えると、金銭面だけとるコストパフォーマンスを重視する方はパッソの方が断然お得です。

もしガソリン代だけでアクアで元をとるならば60万キロ以上走行しないといけない計算になりますがそれは現実的に無理があります。

しかしお出かけの多い方や、長距離の運転や高速走行が多い方などはパッソよりもアクアをおススメします。ハイブリッドなので、走りだしも良く登坂時などのパワーを要するシーンでもエンジンとモーターの併用で力を発揮します。

また、リセールバリューを考えても今後はハイブリッドがかなり台頭してくるのでアクアの値崩れは起こりにくいのではないかと見ています。その様な車の価値に重きを持っている考えの方はアクアに乗ることをおススメします。

しかしながらパッソもアクアも各人の価値観によって見方は色々です、みなさんのライフスタイルや価値観にあった1台を選んでいただけることを願っています。

 

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