【ヴィッツ VS パッソ】オール比較。コスパが優れている車はどっち?

ヴィッツパッソ外観

コンパクトカーは各社で凌ぎを削っているカテゴリーですが、今日は日本を代表する自動車メーカー「トヨタ」が販売するコンパクトカー2種で比較していきたいと思います。

その車は、トヨタネッツの売れ筋車種でもある「ヴィッツ」とトヨタカローラの人気車種「パッソ」の比較です。

ヴィッツはコンパクトカーでもエンジンが1.0L・1.3L・1.5Lの3種類あり、様々な乗り方を求めている人に幅広く支持されています。

対するパッソはエンジンが1.0Lで統一されており普通車でありながら軽自動車のようにコンパクトであることを逆手にとり「軽じゃないK パッソ」をキーワードにして話題になっています。

今回はヴィッツのベースカー「F」とパッソのベースカー「X」で販売価格・維持費・燃費・口コミなどで徹底オール比較してコスとパフォーマンスが優れている車はどちらかをみていきましょう!

維持費で比較

ヴィッツパッソ外観

ここではヴィッツとパッソの維持費を比較していきます。

維持費と言っても様々ありますが、今回ここで比較するのは毎月のカーローンや任意保険の支払いに焦点を当てて比較していきます。

普段車を維持するのに一番の負担になるのが購入時に組むカーローンです、カーローンは長期間にわたり毎月定期的に支出発生する維持費です。

そして万が一の時の為に絶対外せないのが任意保険への加入です。

任意保険は毎月の支払になりますよね、車両保険の有無や補償内容によっては高額になることもあるのでしっかりチェックしておきましょう!

価格、ローン代金

まずは車選びで欠かせない【価格】について比較していきたいと思います。

ヴィッツ パッソ 価格差
価格 1,181,520円 1,150,200円 31,320円
3年ローン(月々) 32,820円 31,950円 870円
5年ローン(月々) 19,692円 19,170円 522円
※価格・ベース代金はベースグレードの金利無しで試算。参考程度にご覧ください。

ヴィッツ・パッソをそれぞれのベースグレードの販売価格で比較してみるとヴィッツ約118万円もパッソは約115万円とほぼ同額と言う結果となりました。(どちらも排気量は1.0L)

続いて3年ローンで見た場合は月額870円の価格差となり、5年ローンでは522円となるんで、あまり差がありません。

今回の比較はトヨタのコンパクトカー比較になっており、ヴィッツもパッソも全く同じエンジンを搭載しています。

エクステリアやインテリアもコストパフォーマンスを最小限に抑えたベースカーでの比較なので、トヨタが出せる限界値での販売となると115万円~118万円が一つの区切りになっているのではないでしょうか?

任意保険料金

ヴィッツ パッソ 価格差
21歳以上 ¥172,800 ¥195,100 ¥22,300
26歳以上 ¥104,200 ¥117,600 ¥13,400
30歳以上 ¥99,600 ¥112,500 ¥12,900
年齢:表に記載の年齢・年間走行距離:110000km・運転者限定:限定無し・対人賠償:無制限・車両保険:つける・等級:13等級で統一・免許の種類:ゴールド・運転者の年齢制限:無制限・対物賠償:無制限

ヴィッツとパッソは任意保険ではどのくらいの差があるのかを見ていきましょう!

21歳の保険料でみるとヴィッツが¥172,800に対してパッソが¥195,100となり差は年間¥22,300あります。排気量が同じですが、保険料見積もりではパッソの方が任意保険は高いという結果になりました。

これは、任意保険の保険料率を車種別に決めているために異なります。任意保険は「形式別料率クラス」でランクつけされており、車両・対人・対物・傷害の4つカテゴリーを4段階で定められています。

ヴィッツとパッソのこの「形式別料率クラス」で格付けされており、これを熟知した上で車選びをしてもらうと、より任意保険という維持費の1種を抑えることができるのです。

実燃費、ガソリン代金で比較

次は維持費の中でもガソリン代に大きく関わる実燃費を比較していきます。まず基本情報としてヴィッツとフィットのカタログに記載されているJC08燃費を見てみましょう。

ヴィッツは21.6km/Lでパッソが28.0km/Lでカタログ燃費は6.4km/Lと大きな差があります。

そもそもヴィッツとパッソは同じトヨタの「1KR-FE」という1.0Lのエンジンを使用しているのになぜここまで燃費が違ってしまうのでしょうか?

それは、エンジンの形式が同じでもパッソに搭載されるエンジンの圧縮比やエンジンマネジメントを変更した高熱効率、低燃費型にしたタイプになっていることがパッソが低燃費になっている要因であるといえます。

このカタログでの燃費差を知ることも必要ですが、それよりも実際に走行させた結果として出る実燃費の方がガソリン代を試算するには必要なデータなのです。

実燃費は走行条件や走り方によってかなり変わってしまうため、インターネットにあげられている様々なオーナーさんからの実燃費情報を平均化して比較します。

ではヴィッツとフィットの実燃費を見てみましょう。

実燃費

ヴィッツ パッソ
実燃費 15.18km/L 19.9km/L

ヴィッツの実燃費は15.18km/Lでした、カタログ記載の燃費からは6.4km/L下がっています、一方パッソは19.9km/Lでこちらはカタログ燃費から8.1km/L下がっています。

この2台に実燃費差は4.72km/Lとなりました。

パッソのガソリン車で驚異的な28.0km/Lからは燃費は大幅に下がってしまったものの、19.9km/Lという実燃費は充分低燃費と言えるでしょう。

ヴィッツとパッソと同じエンジンでも圧縮比やエンジンマネジメントが違うだけでここまで差がでるのは驚きですね。

ガソリン代金

ヴィッツ パッソ
月々のガソリン代金 ¥7,905 ¥6,030
年間のガソリン代金 ¥94,861 ¥72,360

月1000km走行する車に1L¥120のガソリンを給油すると仮定して計算してみます。

比較するとパッソが実燃費で4.72km/L低燃費であった影響もあり、月々のガソリン代は¥1,875安くなり、年間では¥22,501安くなるという結果になりました。

先ほど見たローンシュミレーションではヴィッツとパッソには殆ど金額差がなく、任意保険料では21歳でヴィッツが年間¥22,300(月当たり¥1,858)安かったですね。

総合して見ると1ヶ月の走行距離が1000km程度であればヴィッツとパッソのどちらに乗ってもコストでは差がないということがわかりました。

ただ、これはあくまで金銭的な話であり、実際の走行性能や車の外見の好みや内装の好みは全く考慮されていません。

見た目(エクステリア)で比較

ヴィッツパッソ外観

車を選ぶにあたって、エクステリアは非常に重要な選択ポイントですよね。ここでは両車種のエクステリアについて比較していきたいと思います。

まずは下記表をご覧ください。

ヴィッツ パッソ
全長 3,945mm 3,650mm
全幅 1,695mm 1,665mm
全高 1,500mm 1,525mm

全高以外はヴィッツの方が大きくなっていますね。

実際に両車種を見てみると分かるのですが、パッソの方は前後にぎゅっと詰めたような姿をしていて、ヴィッツよりもコンパクトになっています。

数値上で見れば全長の差は305mm。これはよくある物差しの一般的な長さと一緒ですね。一目見ただけでパッソのコンパクト感は伝わるでしょう。

それでは、次からオーナー意見を交えながら両車種を比較していきたいと思います。

ヴィッツの口コミ(エクステリア)

まずはヴィッツのオーナー意見から覗いてみましょう。

良い 悪い・どちらでもない
リアコンビネーションランプのデザインがいいですね。マイナーチェンジ後はフロントライトも鋭くなり、若い世代でも選びやすいデザインになっています。 形がずっと同じ様なデザインを継承しているのでもう飽きがきている。そろそろ斬新なデザイン変更を期待します。
フロントは先進的なデザインで、リアは嫌味のないシンプルな造りなのでそのギャップも好印象。 デザインが残念。後ろラゲッジが高いので使い勝手が悪い。
スタイリッシュビームが想像以上にかっこいい ヘッドライトをデカ目にしたのが違和感ありでちょっと怖いです。
ドアの開閉音は、他車にはない重厚感と気密性があり良いと思います。 フォルムが丸っこくて子供っぽい。
走りやインテリアが良いだけに、エクステリアがヴィッツを台無しにしてしまっている。
ヴィッツは今の形で見慣れているので、MC後も受入られる形。 初代ヴィッツが革命的なデザインだったので、今のヴィッツは随分平凡になってしまったという印象。

現行のヴィッツのエクステリアの特徴はフロントマスクのデザインが先進的で鋭くなっている所です、この点はマイナーチェンジ前よりも非常の良い評価が増えています。

ボディーのシルエットは先代のヴィッツから変わらずに丸みを帯びてボテッとしている点は飽きたなどの意見もあがっていますね。

変わらず古風なリアのデザインは一目でヴィッツとわかりやすいデザインを継承しているが、フロントマスクとのギャップを楽しんでいる方もいらっしゃる様です。

初代のヴィッツは今までのトヨタ車にはなかった当時は先進的なデザインをしていた印象が強かったが、現行のヴィッツにはそういった新鮮味が無くなってしまったのは事実あると思います。

パッソの口コミ(エクステリア)

次にパッソのオーナー口コミを見て行きたいと思います。

良い 悪い・どちらでもない
外観はかわいくてなかなか好みなので満足しています。カラーバリエーション豊富なのがいいですね。 もう少し足回りのデザインに気を使って欲しいですね
遠目に見るとMiniに見えなくもなく、お洒落で可愛いと思います。 今時のフェイス、両サイド後のプラスチック部分がチープに感じる
外観はレトロっぽく気に入っています ダイハツ製ということもあり、「キャスト」 に似ている。
新型パッソのボディサイズは全長3650mm、全幅1665mm、全高1525mmと、旧型とほぼ同じですが、ホイールベースが50mm長くなったうえに、丸みを帯びた旧型と比べると台形に近づいており、安定して見えるようになりました 外観はまぁ金額からしたら妥当です。最低限しか求めていないのでフォグもなしでカバーをしています。
女性好みの丸っこいデザインで良いのではないか 女性向けかなと思うが、男が営業車として乗るのも悪くないと思う。

「カイテキ・カワイイ・カッコイイ軽じゃないKパッソ」という宣伝文句のようにパッソは本当に外見がカワイイ車に仕上がっています。

エクステリアはどこかレトロでヨーロピアンを意識した造りになっていて、丸みを帯びて女性受けするデザインになっています。カラーバリエーションも12色から選択でき、ツートンも7色用意されており豊富なラインナップで個性を主張できますね!

しかしながら低価格で提供していることもあり、パーツによってはチープさが露呈していたりトヨタ車だけどダイハツの工場で作っていることでトヨタ感が薄かったりと不満要素もあります。

しかしながら外見は全体的にみると女性的なカワイイと言った一言が似合う車です。

室内(インテリア)で比較価格

ヴィッツパッソ内装

今度はインテリアで比較していきたいと思います。

ヴィッツ パッソ
室内長 1,920mm 1,975mm
室内幅 1,390mm 1,420mm
室内高 1,250mm 1,270mm

意外なことに室内の広さに関してはパッソの方が広いということになりました。全長・全幅ではヴィッツの方が広かったので、これにはびっくりですね。

やはりパッソはCMでも紹介しているように、いかに広さをウリにしているコンパクトカーだということが分かります。

もちろんインテリアは広さだけが全てではありません。

収納の便利性やシートの快適性も関わってくるので、ここからは各オーナーのリアルな声を紹介しながら、両車種を比較していきましょう。

ヴィッツの口コミ(インテリア)

最初にヴィッツのインテリアに寄せられたオーナー口コミを見て行きたいと思います。

良い 悪い・どちらでもない
小物入れなどの多さは元々のヴィッツから良く実用性もあったので、これからも継承してほしい。 決して広くありませんが、コンパクトカーにしては狭くもなく良いです。
ベースのヴィッツが剛性の高い車ですが、そこへさらにスポット溶接とフロントのパフォーマンスロッドで補強を入れているのでかなりしっかりした感じなのが分かりました。 シート他のコンパクトカーと比べるとしっかりしています。全体的にプラスチック感が否めません。
メーターのディスプレイは2連の丸ディスプレイにインフォメーションディスプレイが加わってスポーティーとインテリジェンスが上手く相まっている。 コンパクトカーなので後部座席は狭いです。Fグレードのシートの形状や座り心地はあまり良いものではないと思いました
空間作りがとても良くできています。
内装のアイボリーがとても良いで心地良いです。
運転席と助手席の間の足元は何もない方がいい、シフトノブが邪魔。
全てがシンプルで機能性・操作性が良い。年配の方にも女性にもわかりやすくてやさしい。 Fグレードは標準装備のシートがヘッドレスト一体型のため安っぽさがある。

ヴィッツは価格を抑えたかわりに室内の機能が少ないですが、それがシンプルで操作面でも非常にわかりやすいと高評価です。

収納スペースもスペックにより11か所~13か所あり、ペットボトルホルダーやドアポケットはもちろんのこと、カードホルダーやコインポケット、助手席の買い物アシストやシートアンダートレイまでありスペースを無駄なく収納に活用されています。

ヴィッツのコンパネなどは他のコンパクトカーと比較したときに、全体的にプラスチック感が強くチープに感じるという意見が多いです。

リアバンパーの位置が高い為、荷室に荷物を載せにくいという女性の声もあり、収納を多くして女性向きにしているのであれば、この点はもう少し配慮して荷室に積みやすく車高を落とす等はすべきでしょう。

パッソの口コミ(インテリア)

次はパッソのインテリアに向けられた口コミを見て行きましょう。

良い 悪い・どちらでもない
後ろの荷室スペースは普段の食料品を買うぐらいならOK!エコバック3~4個程度積めます。 シートの座り心地が最悪で「買うんじゃなかった」と少し後悔している。試乗で気づくことのできなかった自分が悲しい。
パネル回りは見やすいし機能的です。スピーカーも純正、ナビなしオーディオも純製ですが音は良いです。重低音が効いてます。 ダイハツの車なんだというのを思い知らされるのがハンドルの遠さ。昔と変わっていない。
メーターは自発光式で見やすいです 小物の収納は増えましたが、アームレストの幅が狭くなり、中の収納が減ったのは残念でした
ベンチシートはチョットした手荷物を置くのに重宝しています。
作りがしっかりしているため座り心地はいいし、長時間運転しても疲労感は少ないです
プラスチック部分は薄いためか押すとペコペコと音がなることが残念です。
インテリア小型車のため、幅方向にはゆとりがあり、前席に座る限り窮屈な感じはありません エアコンのパネルがいかにも貧相に見えました

パッソのインテリアでは、小物収納は女性向きということもありバッチリ11か所もあります。小さい空間を上手く使った収納の取り回しはさすが軽自動車に強いダイハツが関わっているだけのことはあります。

ヴィッツと大きく違うのは助手席と運転席にシフトノブがないので、ベンチシートになっており、これだけでも前席は解放感があるように感じます、個人的にはコンパクトカーのシフトノブはコラムシフトやハンドル付近にまとめる方が空間もできて良いと思います。

ただこのベンチシートにも良し悪しがあり、ホールド性がないので乗り心地の悪さに繋がっていたりもしています。コンパクトカーでは必ず出てしまうプラスチック感のやすっぽさもパッソも同様に出てしまっています。

パッソのインテリアについてもっと知りたい方は下記ページをご覧ください。グレードごとに特徴を紹介しています。
>>パッソ グレード毎の違い、特徴を解説。あなたにオススメのグレードは?

運転の快適性、走行性能で比較

運転の快適性と走行性能は車の要です、これはコンパクトカーであっても同じです。ヴィッツもパッソも1000ccと排気量の少ないコンパクトカーなので、走行時のパワーや加速は気になる所です。

この2台のコンパクトカーがどのように評価されているのかを見てみましょう!

ヴィッツの口コミ(運転性能)

ヴィッツの運転性能に寄せられた口コミはこちらです。

良い 悪い・どちらでもない
燃費はかなり良いです。結構アクセルを踏みこんでも10km/Lを切らない、普通に走っても15km/Lはいきます。 低速でのブレーキがちょっと慣れませんでした。(効きがいいのかガクガクする)
エンジン音もしっかり抑えられているため、音楽や車内の会話もしっかりできる。 満員乗車で急坂を登るとパワー不足を感じてしまう。
ハンドルが軽くて、街乗りでは非常に扱いやすいです。 ロードノイズは、特に抑えられている感じはありません。
エンジンが1.0Lなのでパワフルなエンジンでありませんが、必要十分なパワーはあります。 ホイールベースが短いので少しの段差で突き上げ感が気になる。
車幅がそれなりにあるので安定感があり高速でも周りに引けを取らずに走行できました。 踏み込んでも回らない。低速域のトルクが細い

ヴィッツのエンジンは1.0L・1.3L・1.5Lと3種類あり、どの排気量に乗っても燃費の良さは抜群です、実燃費も15km/Lくらいは裕に走ります。

コンパクトカーながらも車幅はそれなりにあるので走りも安定しています、ハンドルが非常に軽いので年配者や女性にも運転しやすい操作しやすいと高評価です。

一方、不評意見としてはステアリングが軽いことで挙動があったり、ロードノイズを拾ってしまったりすることが快適性に欠けてしまっています。

また1.0Lはエンジンが小さく馬力がないことで登坂や乗車人数が多い時に非力さを露呈してしまっています。

パッソの口コミ(運転性能)

続いてパッソの運転性能に寄せられた口コミを見てみましょう。

良い 悪い・どちらでもない
エンジンの非力さはあるものの、街乗り・通勤に使う総支払額135万円の車にしては満足できるのではないでしょうか? ブレーキペダルは初動こそ軽いが効きがあまいので強めに踏み込んでちょうどいい感じ。結果的に重めな感じがする。
きつめの下り坂では「止まらないかも」と思える時もあってスリル満点。こんなスリルは要らない。
街乗りでは不満を感じたことはありません。60~80キロ程度で流すなら不満無しです。 スマアシⅡはおまけ程度の出来栄えです。ブレーキ性能の低さもあってぶつからない車には程遠いかも。
止まっている時に歩行者が前を横切っただけで「ピピッ」って鳴ってしまう。
安全第一だと考えている私にとって、パッソは走りについてはなにも問題ありません、前の車はハンドルが軽く乗りやすい車でしたが、パッソも負けないくらいハンドルが軽く、取り回しのしやすい車です 加速はスムーズですがキビキビとした走りではありません。そりゃ軽のターボの方が走りでは数段上です。
スマートアシストⅡと呼ばれる自動ブレーキをはじめとする様々な回避機能がついており、時々これらに助けられています。年配の方には有効な機能かなと思います。 エコストップからエンジンかかり動くまでが少し遅く感じます。
右折待ちから再スタートする時は早めに判断してアクセス踏まないとヒヤリとすることがあります。
歴代パッソでは、NO1です。というか、今までがひどすぎました。やっと標準レベルまで並んだ感じです。 路面凹凸の振動も結構拾います

排気量1000ccのエンジンですから、パワーはある程度我慢が必要です、しかもヴィッツと同じエンジンなのに低燃費と言うことは加速やパワーを抑えるしか方法がありませんのでその点は事前に承知して乗るべきなのでしょう。

それでもパッソの女性オーナーはこの馬力や加速に大きな不満はもたずに、安全第一とか、街乗り程度なので十分という満足している声が多く上がっています。

これは価格からみて走行性能はこの程度で十分というある意味コスパに満足している方が多いのではないでしょうか?

ただ、ブレーキの効きが弱いのは女性向けの車としては痛手ではあります。走行時の振動やロードノイズを拾ってしまうのは軽に近いコンパクトカーとしてみれば仕方ない事なのではないでしょうか?

【ヴィッツ VS パッソ】比較結果まとめ

ここまでヴィッツとパッソの2台の比較をしてきましたが、いかがでしたか?

どちらのコンパクトカーも同じトヨタから販売されていますが、それぞれに個性があり多くの方々に支持されています。

今回の見てきた維持費やガソリン代などのコスト面では殆ど甲乙付け難いです、それに口コミでの比較もそれぞれの車の良さや弱点が表れていました。

ヴィッツとパッソで比較してみるとヴィッツは車幅や車長が長いので、多少長距離を走る方や営業車として使うような企業の方にはおススメできる車と言えます。

パッソは見た目もインテリアも車サイズも女性ターゲットに絞られて作られていると感じました、男性がパッソに乗るのは抵抗があるという男性の声が多いことも理解できます。

また走行性能でみても、同じエンジンを積んでいるにも関わらず、パッソの燃費が圧倒的によい点ではパッソは優勢に見えますが、その分発進時の加速や高速走行時の加速の伸びはヴィッツの方が良いので、その点で見てもパッソは女性向きではないでしょうか。

どちらも低価格・低燃費でおススメできる素晴らしい車です、自分の乗り方や好みによって自分にあった1台を探してみてください。

 

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