【スイフトVSアクア】車種比較!時代に乗ってるコンパクトカーはどれだ!

スイフトアクア比較

2017年1月にフルモデルチェンジされて話題を呼んだ、スズキのコンパクトカー「スイフト」。

賛否両論のデザインに包まれた超軽量ボディ、そしてしなやかな走り「なんちゃってハイブリッド」と呼ばれるスズキの独自路線のグレード、そして内装の質感の高さが売りの車です。

一方人気国産コンパクトカーの「アクア」は「なんちゃって」ではなく、トヨタの本格的なハイブリッドシステムを搭載しているのが売りの車。

スズキの人気コンパクトカーと、トヨタの人気コンパクトカーを比べてみたら面白いだろうということで、この二台の特徴を徹底的に比較してみたいと思います。

選ぶべきコンパクトカーは、どっち!?

価格・ローンについて、どっちが安い?

車を比較検討する際、一番最初に見るべきところが価格差です。

スイフトとアクアの価格差がどれほどあるのかを知ってから装備などを見ることによって、それぞれのコストと仕様のバランスなどを考慮し、最適な車選びをすることができます。

まずは二台の価格や維持費の差を、ベースグレードで見てみましょう。

ベースグレードの価格

スイフト アクア 価格差
価格 1,463,400円 1,785,240円 321,840円
3年ローン(月々) 40,650円 49,590円 8,940円
5年ローン(月々) 24,390円 29,754円 5,364円

 

任意保険料金

スイフト アクア 価格差
21歳以上 388,600円 330,300円 58,300円
26歳以上 388,600円 330,300円 58,300円
30歳以上 388,600円 330,300円 58,300円
※表に記載の年齢・年間走行距離:110000km・運転者限定:限定無し・対人賠償:無制限・車両保険:つける・等級:13等級で統一・免許の種類:ゴールド・運転者の年齢制限:無制限・対物賠償:無制限

価格はアクアの方が高いですね。5年ローンで月々5,364円も差が出るということですが、この差を大きいとするか小さいとするかといったところでしょうか。

一万円未満と考えると小さいと思えるかもしれませんが、それが毎月5年間かかるとなると少し渋ってしまいますよね。これだけの金額があれば何ができるかを考えれば、大きいか小さいかもわかりやすいと思います。

5000円程度あれば洋服や靴も買えるし、好きなアーティストのCDや少し高めの文房具だって買えてしまう……。案外なんでも買えますよね。それだけの価格差と考えると、個人的には少し大きいなと思ってしまいます。

ただ、スイフトの方が年間の任意保険料金が高いです。5年間毎月かかる価格差と、年間6万円近く差が出る任意保険料金……その二つを考慮して、更に装備などコスパも考えるとなると判断が難しいですね。

装備や内外装などの特徴を見ていく中で、少しずつ価格との折り合いを付けていきましょう。

【スイフト】VS【アクア】装備を比較してみた

車のコスパの良さというのは、価格と性能・装備のバランスの良さを指すことが多いです。人によって重視する項目は異なりますが、装備をまったく気にしないという方は珍しいのではないでしょうか。

「性能はそれなりでいいよ」という方は多いと思います。価格と折り合いを付けようと語りましたが、それならば最初に語るべきは装備ですよね。

そこで、スイフトとアクアの装備の中から個人的に気に入ったもの焼きになるものを、ベースグレードだけに縛られず紹介しましょう。

助手席シートバックポケットが全車標準装備【スイフト】

スイフトの装備を見ていて一番驚いたのが「助手席シートバックポケット」です。これが装備される車はとても多く、装備内容自体は一般的。

ただ、スイフトの価格帯では上位グレードのみに標準装備されるという車が多いんです。そんな中、全車標準装備という点に心惹かれます。装備を削った廉価版グレードでさえ装備されるんですよ。

その点から、スイフトは室内空間に比重を置いた車であることがわかります。

運転席シートリフターも全車標準装備で、ポジション調整も可能。4WD車には標準で助手席シートヒーターも搭載されるなどなど、とにかく室内装備が充実しています。

それだけでなく、室内装備の質感やデザイン・操作感覚などもまた素晴らしいんです! そういった部分はインテリアを比較する際に詳しく説明しましょう。

とにかく「これを全車標準にするか」と感激するようなものが多いのが、スイフトの魅力のひとつということです。

加えてセーフティパッケージや全方位カメラなどのオプション装備も充実していて、クオリティが高い。

セーフティパッケージ装着車にはアダプティブクルーズコントロールも搭載されるなど、パッケージオプションにはお得感もしっかりあります。

Toyota Safety Sense C【アクア】

アクアの装備は全体的に充実していますが、特筆すべき部分が特にありません。価格帯から考えて当然と思える装備が多く、スイフトに比べて感動は少ないです。

ただ、アクアの魅力は「安全装備が充実している」点。LとSにはオプション設定となっていますが、GとCrossoverには標準装備される「Toyota Safety Sense C」がアクアの強みです。

レーザーレーダーと単眼カメラを利用した、先進予防安全機能を多数搭載しています。

衝突危険性を未然に防ぐことのできるプリクラッシュセーフティシステム、車線を逸脱しそうになったら警告してくれるレーンディパーチャーアラート、そしてオートマチックハイビーム。

基本的な安全装備が標準搭載されていることに加えて、上記の機能があれば安全は万全ですよね。

ただ、スイフトとアクアの装備を比較した際、正直なところどうしてもスイフトの方が魅力的だと思ってしまいます。

上位グレードにはLEDヘッドランプが搭載されるし、全車標準でフルオートエアコンが搭載されるし、安全装備も同等の装備がセーフティパッケージを選ぶと付いてくる……。

その他さまざまな装備をひとつひとつ比較し、価格も考慮すると、アクアよりもスイフトの方が充実しているんです。

それでもアクアにはハイブリッドシステムがあるので、装備だけで評価はできません。本格的なハイブリッドシステムを搭載しながら充実した装備が得られると考えれば、スイフトに劣らない魅力が浮かび上がります。

本当に、判断するのが難しい二台ですねえ。

装備に対する口コミ

スイフト アクア
LEDライトのデザインとメーターのデザインが、とてもカッコイイです。特にメーター! シンプルなのにテンションがあがります。 収納賀少し少ないです。全体的な装備には満足していますが……。
走行性能と装備の割にはリーズナブルです。セーフティパッケージやナビなどを付けても「安い」と感じるのがすごい。 ハイブリッドカーと考えると価格には納得ですが、この価格帯ならもう少し装備にも工夫がほしかったと思ってしまう。欲しがりすぎでしょうか。
全方位モニター付ナビを選びました。色んなときに全方位・フロント、左側・フロント、フロントだけなどボタンひとつで確認できるため、重宝しています。 メーターがカッコイイ! シンプルでいいですね。装備内容もシンプルですが、増やせば価格が高くなると思うのでこれがベスト。
全体的に装備には大満足! 欲を言うなら「センタールームランプ」があれば! 夜間リア席が見づらいので。 価格に見合った装備内容で、必要十分。コストパフォーマンスに優れていると思います。
機能が多く走行性能が高く、装備もいい。車に興味が無かった私が、スイフトを買ってからは車が好きになりました。たのしいです。 ポケット関係が少ないかなと思います。

スイフトの装備に関する口コミを見ていると、全体的に満足しているという声が大きいですね。

オプションのセーフティパッケージや全方位モニター付ナビの評価もとても高く、オプションを付けても安いと感じられるという意見も多いです。装備のクオリティの高さが、意見から見受けられます。

「センタールームランプ」があればもっと良いという意見なども見られるんですが、それは「ルームランプ」以外の欲しいものがすべて揃っているからです。

必要なものが全て揃っていて、でもひとつだけ欠けている状態だと「ああ、惜しいなあ」と思いますよね。

スイフトの装備の充実度が高いからこそ、こういう要望も生まれます。後期型になった際、センタールームランプが搭載されていれば、個人的にも嬉しいです。

アクアに関しても「全体的に満足している」「コスパが高い」という意見が多く、中には「ポケットが少ない・収納が少ない」という要望も見られますね。スイフトもアクアも、オーナー自身はとても満足しているということでしょう。

両モデルのエクステリア・インテリアを比較

個人的にスイフトの一番の魅力は、インテリアにあると考えています。エクステリアのデザインは若干賛否両論ありますが、内装は満場一致で「素晴らしい」の一言。

一方アクアは内外装ともに老若男女誰にでも好かれやすく、これもまた素晴らしい出来です。

そんなエクステリアとインテリアを実際の数値とオーナーの口コミの二つから、見てみましょう。

スイフト アクア
全長 全幅 全高 全長 全幅 全高
XG/L 3840 1695 1500 4050 1695 1455
XL/S 3840 1695 1500 4050 1695 1455
HYBRID ML/G 3840 1695 1500 4050 1695 1455
HYBRID SG/Crossover 3840 1695 1500 4060 1715 1500
HYBRID SL 3840 1695 1500
RS 3840 1695 1500
HYBRID RS 3840 1695 1500
RSt 3840 1695 1500
※単位はmm。

Crossover以外、全幅は同じですね。全長はアクアのほうが210mm大きく、全高はスイフトの方が45mm大きいです。スイフトはコンパクトハッチバックとして高さを出し、長さを押さえています。

男らしさが感じられるシルエットになり、若干SUVライクなイメージです。アクアは高さを押さえて長さを出すことによって、足元の空間を広げながら流麗なシルエットを作っています。

個人的にはスイフトの方が陰影がハッキリして、凹凸が強調されていて好みです。

ボンネットとフロントガラスとの境目がハッキリしています。アクアはその境目が若干曖昧で、陰影と凹凸が抑えられているように感じるんです。

スイフトは長さを抑えて高さを出しているため、陰影と凹凸が強調されるのは当然。アクアはロングノーズにせず室内空間を広げ、高さを抑えたため、これまた当然のように陰影が弱くなっています。

スイフトの詳しいエクステリアやインテリアを知りたい方は下記ページも一緒にチェックしてみてください。
>スイフト グレード毎の違いを分かりやすく解説します

エクステリア・インテリアに対する口コミ、オーナー意見

スイフト アクア
デザインを工夫してインテリアの高級感を出している。国産コンパクトカーの中ではダントツで良いと思います。 コンパクトの中では一番好き。シンプルにカッコイイですね。
国産コンパクトカーでこのクラスの内装に達しているのは、デミオの上位グレードだけ。スイフトは全グレード通して圧倒的に質感が高い! スタイリッシュな車を探していて、アクアを見て一目ぼれ! そのまま契約をしてしまったという感じです。
メーターやシートがスポーティで惚れた! 僕は普通に満足していますが、最近の流れでは「高級感」を重視したいところでしょう。アクアは価格相応で驚きや高級感はありません。その点残念に感じる人も多いかも。
欧州車のようなデザインで気に入っています。 非常に洗練されてカッコイイ、大変スマートなデザインだと思います。誰からも好かれる、物欲を満たしてくれるエクステリアでしょう。
フロントデザインはLED以外ダサイ。インパクトのあるLEDライト前提のデザイン。リアは普通にダサイ。洗練されてなくて、なんだかよくない。質感ではなく、デザインや配置の問題だと思います。 メーターが楽しい。車と対話しながらアクセルやブレーキを踏んでいる感覚になります。一体感ではなく「相棒」として車がある感じ。好きです。

スイフトの内装を褒める声が大きいですが、個人的に語りたいのも内装のデザインの良さと質感の高さ・使い勝手です。車内空間全体に「いい車感」が漂っていて、アクアより安いとは思えないほどに質感が高い。

まずメーターのデザイン、洗練されてスッキリとしています。中央のインフォメーションディスプレイがカッコ良く、美しく、情報を読み取りやすい点が最高です。

アクアはシフトレバーの握り心地や質感が残念なんですが、スイフトのシフトレバーは頑張ってますよ。しっかりとした握り心地に、シフトブーツが付いて周囲はパネルで覆われている。安っぽさや質感の残念さはありません。

そして一番語りたいのが、エアコンの操作パネルです。ダイヤルの材質とデザイン、操作感と表示がコンパクトカーとは思えないほどに良い。

操作していると「上質だなあ」と実感します。軽すぎず硬すぎずスムーズに回るダイヤル、その重厚間と少し出っ張ってしっかり存在を主張しているデザイン……。

一度、試乗するなどして触ってみてください。「おっ!?」と驚く操作感覚と見た目ですよ。

ただ、スイフトはエクステリアデザインがやや不評です。

LEDヘッドライトを搭載することを前提にデザインされているのか、LEDヘッドライトが搭載されないXLとXGは、確かになんだかダサイんですよね。

LEDヘッドライトの個性的な形と内部機構のカッコ良さにインパクトがあって、その精悍な顔つきに合うようなグリルのデザインになっています。そのため、LED以外だと少し情けなく見えてしまうんです。

また、リアのデザインがダサイと言われる理由は、パーツにあるわけではありません。使うパーツ自体は決して悪くないんです。

口コミにあるように「デザインや配置の問題」が大きいように感じます。小さくまとまったランプの形と波打っているボディが少し不釣合いで、二つの良さが喧嘩してしまっているんです。

デザイン的に全てのパーツがかみ合っておらず、洗練されていない印象になってしまっています。

一方アクアは、内装は「安っぽい」「驚きが無い」という声がありますが、エクステリアは軒並み評価が高いです。メーターデザインに関しては両方とも高評価ですね。アクアは内外装両方とも万人受けするような感じになっています。

スイフトは攻めた結果、賛否両論分かれる形になりました。

個人的には「ダサイけど憎めない」感じで、好きです。

【スイフト】と【アクア】燃費がいいのはどっち?

アクアはハイブリッド車オンリーで、スイフトはガソリン車と「なんちゃってハイブリッド」、ハイブリッド車の三種類があります。それぞれの燃費の違いが、気になるところですよね。

特にスイフトの燃費がどれほどのものかが気になります。そこで、スイフトとアクアの燃費をJC08燃費と実燃費の口コミ両方から見てみましょう。

スイフト アクア
XG/ 24.0km/L 38.0km/L
Xl/ 24.0km/L 34.4km/L
HYBRID ML/ 27.4km/L 34.4km/L
HYBRID SG/ 32.0km/L 34.4km/L
HYBRID SL 32.0km/L
RS 22.6km/L
HYBRID RS 27.4km/L
RSt 20.0km/L
※2WDのJC08燃費を表示しています。

スイフトにはMT車もありますが、CVTなどAT系ミッションの数値のみを記載しました。MTもCVTもあまり変わりませんが、MTのほうがJC08燃費が若干悪くなります。

MTだと運転手に左右される部分が大きくなるため、実燃費ではそれ以上に差が開くでしょうが、MTを選ぶ方は燃費をあまり気にしないでしょうから、問題ないかもしれませんね。

スイフトとアクアの間には、大きな燃費の差があります。走りにこだわったRStとアクアのベースグレードを比べると、二倍近い差が生じているので驚かされますよね。

スイフトは全体的に「走りがいい」と評判なので燃費を気にして購入するものではないかもしれませんが、これだけ差が出ると実燃費が気になってきます。

今度は、口コミから実燃費を見てみましょう。

燃費に対する口コミ

スイフト アクア
流れの良い郊外での通勤で20km/Lです。高速道路はまだほとんど走っていません。今後もっと伸びるでしょうね。(RS) 低速から中速域での街乗りなら30km/L程度です。上り坂が多いと25km/L程度になります。
市街地で13~17km/Lは走ってくれる。郊外の流れの良いところで走れば20km/Lを超えます。ターボでこれなら十分すぎるでしょう。(RSt) 平均燃費24km/L、ちょい乗りメインでも20km/Lを下回らないのでとても満足しています。
普通なら22km/L、頑張れば23km/L。(HYBRID RS) 冬にヒーター使用して片道12kmの通勤で22km/L。良いのでは?
走行距離2000kmを超え、メーター表示の平均燃費では18.6km/Lになりました。(XL) 悪条件でも20km/Lが出るのは流石ハイブリッド。
平均17~18km/L程度です。燃費は意識していなくて、これなら満足満足。(RSt) 福岡から鹿児島の旅行、なんと無給油で往復できました!

スイフトはターボ車の燃費を多く紹介しました。ターボ車の燃費がほとんどJC08燃費と同じですが、その理由はエンジンスペックの恩恵によるところが大きいでしょう。

2,000rpmも回せば、市街地走行で不便を感じるところが全くありません。エンジンをあまり回さなくてもしっかり走ってくれるため、結果的に燃料の消費が抑えられるということですね。

そのため、自分では走りを楽しんでいるだけと思っていても燃費は知らないうちに良くなっていきます。コンパクトカーなりに走りを重視した車で20km/L前後の燃費が出るということなら、不満は全く無いでしょう。

アクアは流石ハイブリッド、という貫禄のある燃費記録が多いですね。安定的に20km/L以上の記録を出しながらも、走りに不満が出ていない点が好印象。

トヨタのハイブリッドのノウハウは他社より圧倒的に多いですから、この点においてトヨタの右に出る国内メーカーは無いでしょうね。最後に紹介した口コミが、それを物語っています。

【スイフト】・【アクア】にはどんな人が乗っているの?

最初に価格を比較して、他の要素も比較した今となって改めて価格を見てみるとスイフトが安すぎるように感じますよね。

一方アクアのコストパフォーマンスの高さも実感でき、お互いに良く出来た車だと思わされます。ただ、それだけにどうしても迷ってしまいますよねえ。

そこで、その迷いを断ち切るべく、「スイフトとアクアそれぞれにどんな人が乗っているのか」をオーナー10名にインタビューして調べてみました。

【スイフト】に乗っている人はこんな人!

スイフト年代別オーナーグラフ

30代と50代のオーナーが多いことには納得できますが、40代が少ないのが面白いですよね。スイフトは内装の質感がとても高く、高級感があります。

それでいてスポーティなので、50代でも選びやすいのでしょう。30代にとっては「適度に遊べて快適な高級感のある車」ということで、恐らくドストレートという人が多いのだと思います。

20代は遊べるところよりも実用性を重視する方が多く、室内アレンジなどの点で琴線に触れないという方も多いのかもしれません。20代・30代・50代のオーナーに関しては納得度が高いグラフですが、40代が少ないのが意外でした。

ただ、スイフトの利用者の傾向を見てみると納得できます。

スイフトは全ての年代共通で「1人か2人」で利用する傾向があるんです。今回調査したオーナー10名中、3人以上で乗るという方は0名でした。子供のいるファミリー層が完全に抜け落ちているわけです。

40代は小学生以下の子供がいる家庭が多いと思います。スイフトの装備や室内空間などを考えると、確かに小さな子供のいる家庭が積極的に購入する車ではありません。

コンパクトカーでありながら、車が好きだという方が選ぶ車だと思います。車が好きではなかった人がスイフトを購入して車好きになったという口コミもありましたが、スイフトは「走りと運転を楽しむ車」なんですよね。

だから運転席周りの質感が高いし、操作系統もこだわられているわけです。

エアコンの操作感覚やシフトレバーの握り心地など、一つひとつが運転する楽しさを作りますから。シートがスポーティだと感じるのも、メーカーが意図してのことでしょう。

層考えると、子供のいる家庭のオーナーが10名中0名という結果になったことと、40代のオーナーが少ないことは密接に関係しているわけですね。

購入の際重視した項目には、必ずと言って良いほど「スポーティであること」が入っていました。それも、ファミリー層に受けていないということの証明です。

【アクア】に乗っている人はこんな人!

アクア年代別オーナー表

アクアは20代から50代まで幅広い年代に、等しく愛されていますね。エクステリアとインテリアの口コミを見ていると、アクアが万人に愛される車であることが伺えますが、このグラフがそれを証明してくれる結果となりました。

スイフトと違うのはファミリーの購入者も何人か見られる点です。ハイブリッド車でエコということもあり、ファミリー層の需要もあるようですね。

単身者や夫婦二人で利用するという方もやはり、多いです。老若男女に好かれ、幅広い世帯の方に愛されています。

購入する際重視した項目には「スポーティさ」も見られるものの、多いのは「快適性」と「見た目」「エコ」です。

全体を通して用途は「買い物」「通勤や仕事用」というものが多く、毎日少しずつ利用する車だからこそハイブリッドカーを選んでいるのではないかと感じます。

比較結果

スイフトとアクアを比較しましたが、この二台の特徴は大きく異なりますよね。エクステリアが好評でインテリアに少し不評も付いているアクア、その逆のスイフト。

走り重視で燃費も抑えめにしたスイフトと、燃費重視で走りにも不満が出ないように調整したアクア。その他にも、色々な点で二つの特徴は真っ向から異なっています。

スイフトは価格以上の装備内容とインテリアの質感が魅力で、実用より遊びに車を使いたいという方にオススメです。走りを楽しんだり、室内の高級感で所有欲を満たしたりと自分自身を満足させるために買うといったイメージですね。

質感の高さや走りの楽しさより実用性重視なら、アクアを選ぶべきでしょう。

 

車を安く乗り換える上で最も大切なこと
ご存知ですか?


車の乗り換えで「ほとんどの方が損をしている」その盲点とは。

私はこの方法で毎回新車を30万円安く購入しています。覚えておいて損はありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です