日産ノート グレードの違いまとめ。自分に適したグレードはどれ?

日産ノート

日産ノートは、豊富なタイプ設定があります。NISMOやe-POWERなど、通常のノートとは異なるコンセプトで設計・開発されているタイプがあるのです。

豊富な設定があるのは、タイプだけではありません。グレードやパッケージ設定も、とても豊富です。購入を検討する際には、それらの違い・特徴を知らなければ、重い負担をこうむることになりかねません。

「FOURとは?」「メダリストとは?」など、気になる点を簡潔にまとめてみました。

損をせず、得をするために、「知る」ことからはじめましょう。

ノートのグレード表

【2WD】

グレード 価格
S 1,421,280円
X 1,523,880円
MEDALIST X 1,734,480円
AUTECH 1,745,280円
X DIG-S 1,766,880円
X シーギア 1,793,880円
MEDALIST 2,091,960円
NISMO 2,122,200円
NISMO S 2,328,480円

【4WD(FOUR)】

グレード 価格
X FOUR 1,739,880円
MEDALIST X FOUR 1,950,480円
AUTECH FOUR 1,961,280円
X FOUR シーギア 2,009,880円

【仕様車「ブラックアロー」(2WD)】

グレード 価格
X ブラックアロー 1,638,360円
MEDALIST X ブラックアロー 1,805,760円
X DIG-S ブラックアロー 1,838,160円
MEDALIST ブラックアロー 2,163,240円

【仕様車「FOUR ブラックアロー」(4WD)】

グレード 価格
X FOUR ブラックアロー 1,854,360円
MEDALIST X FOUR ブラックアロー 2,021,760円
価格が低い順に並んでいます。

見るだけで、めまいがしてきますね。言いたいことはわかります、グレード多すぎです。

一つの原因としてノートは、2WDと4WDの名称がちょっと変わっていて、4WDの場合は『FOUR』がグレードのどこかについていることがあげられます。

そもそもノートは、モーターアシスト方式と呼ばれる、電気モーターで後輪を動かす仕組みを採用して4WDとしているんですよね。

要は4WDのシステムがちょっと違うから、どうしてもグレードの名称も変えておいた方が分かりやすくなっています。それにしても多いのですが、出来るだけかみ砕いてわかりやすくグレード紹介しますので、どうかお付き合いください。

まず、グレードの最大価格差をみてみると、約91万円の差があります。これだけグレードがあるんですからこのくらい普通でしょう。

むしろこんなにグレードを分けといて価格差が少なかったら、「グレードまとめろ!」と言いたくなります。

では最大価格差の次に各グレードの価格差をみると、だいたい~10万円といったところでしょうか。

気になるのは最上級グレートのNISMO SとNISMOの価格差約23万なところですね。ここだけ価格の上り幅が段違いです。

最上級グレードになるにいたって、気合が入った装備になっているのかもしれません。

まぁここで想像してもしょうがないので、これから各グレードの特徴や魅力について見ていく中で、そのグレードの仕様・内容と価格が見合っているかどうかを、あなたなりに判断してみてください。

各グレードの特徴、捉え方

これからグレードを紹介していくうえで、どうかこれだけは見ていってください。見ないとこの様々な種類が入り交じった多数のグレードを理解するのは困難でしょう。

まずノートの基本的なグレードは「S」、「X」、「X DIG-S」、「メダリストX」、「メダリスト」、「NISMO」の6つです。

そこから細かなパッケージのようなものが各基本グレードに付いたり付かなかったりするので、グレード表のような有様になります。

S

基本的な装備だけを取り揃えたベースグレードです。必要十分が揃いますが、イモビライザーが装備されていない点が、少し気になります。

X

インテリジェントキーなど便利な機能をプラスし、イモビライザーも装備されているという特徴があります。Sと共通する部分も多く、「Sでコストカットした部分を通常に戻した」ような印象を受けるグレードです。

X DIG-S

基本装備はXと変わりませんが、ECOモードスイッチ・インジケーターや日産エコメーターなどMEDALISTとX DIG-Sにしかつかない装備がいくつかあります。

エコドライブをしたいという運転者向けの、仕様になりました。

メダリスト X

メダリストXとメダリスト専用の外装装備があるのが特徴的です。ここで一つ注意してほしいのはXがついているから「メダリストの上のグレードだ」って思っちゃいますよね。

でも実は「メダリストX」の上のグレードが「メダリスト」なんです。

だから装備もメダリストよりメダリストXのほうが劣ります。

メダリスト

メダリストXの上位グレードです。X DIG-Sのときに述べたようにX DIG-Sとメダリストの2つのグレードだけの装備があり、そこが下位グレードであるメダリストXとの差になります。

NISMO

X DIG-Sグレードをベースにしたグレードで、サーキットで培われた技術を基に、走行性能に特化した専用装備が詰め込まれているのが特徴です。

空気抵抗を考えたダウンフォースの車体構造にしているのでエクステリアも通常とは少し異なります。走行性能だけでなくスポーティな見た目を意識したインテリアも魅力的です。

その他細かなグレード分け

基本グレードの特徴をざっと説明したところで、細かなグレードについても少し触れましょう。

ノートのグレードは今までの基本グレードに「FOUR」、「ブラックアロー」、「AUTECH(オーテック)」、「シーギア」が付いたグレードがあります。

これから上記6つが付くと何が違うのか簡単に説明しましょう。

FOUR

4WDのことです。なぜノートではわざわざグレード名にFOURと表記してグレード分けしているのかというと普通の4WDとシステムが違うからです。

それがFOURの後ろについてるモーターアシスト方式というシステムになります。モーターアシスト方式とはどういったものかというと、4WDと2WDの切り替えが可能なシステムなんです。

だから同グレードで駆動方式を分けるのでなく、パッケージとして用意されているんですよ。

ブラックアロー

ブラックアローの説明は簡単です。ただ単に黒を基調としたデザインのグレードと思ってください。

装備面での大きな違いはなく、インテリア装備のカラーリングや材質を黒基調にした見た目がカッコよくなったグレードになります。

AUTECH(オーテック)

日産グループのオーテックが手掛けるこのグレードは、専用のブルーを基調とした装備を各部にカスタムするだけではなく、ノート e-POWER AUTECH SPORTS SPECと呼ばれる専用チューニングが施されています。

つまり、NISMOのようにサーキット技術を応用して作られているのではなく、公道(ストリート)に適した専用チューニングで楽しいドライブを楽しめるグレード、そう思っておくと良いかもしれませんね。

シーギア

シーギアはXグレードをベースとし、フロントグリル、スタイリングガードなど外装のデザインをこだわったグレードになります。

ブラックアローが内装重視なら、シーギアは外装重視といったところでしょう。

装備を基準にグレードの特徴を見てみる

装備を知ることは、グレードの特徴を知ることに繋がります。判然とした事実だけで判断したいなら、装備を見るだけでもグレードを比較し、購入すべきものを決めることができるのではないでしょうか。

各グレードの代表的な装備を挙げ、簡単に解説します。全ての装備を見たいという場合は、下記PDFをご参照ください。
ノート:https://www3.nissan.co.jp/content/dam/Nissan/jp/vehicles/note/1807/pdf/note_specsheet.pdf
シーギア:https://www3.nissan.co.jp/content/dam/Nissan/jp/vehicles/note/1807/pdf/note_cgear_specsheet.pdf
NISMO:https://www3.nissan.co.jp/content/dam/Nissan/jp/vehicles/note/1809/specifications/pdf/note_nismo_specsheet.pdf
AUTECH:https://www3.nissan.co.jp/content/dam/Nissan/jp/vehicles/note/1807_/pdf/note_autech_specsheet.pdf

全グレード共通の標準装備

  • ファインビジョンメーター(燃費表示機能、オドツイントリップメーター、デジタル時計、航続可能距離、サービスインターバル)
  • パワーウインドウ(フロントドア・リヤドア)(運転席:ワンタッチ(アップダウン)、キーオフ後作動、挟み込み防止機構付)
  • フロントカップホルダー(2個)
  • タコメーター
  • CVTシフトポジションインジケーター
  • ハロゲンヘッドランプ(ロービーム、マニュアルレベライザー付、プロジェクタータイプ)
  • VDC(ビークルダイナミクスコントロール(TCS機能含む)
  • EBD(電子制御制動力配分システム)
  • スタビライザー(フロント、リヤ)
  • LED式ハイマウントストップランプ

 

車として走り出すのに最低限必要な部分は、全グレード共通の標準装備となっています。「S」にだけ装備されていない機能、「S」だけ異なる仕様となっている装備が多く、その結果、全グレード共通の標準装備が少ないです。

Sには何が装備されているか、何が装備されていないのかを注意深く見ていく必要があります。加工や装飾といった部分もそうですが、普段から使う機能がどれほど揃うのかに注目して見てみましょう。

Sの装備、インテリア、エクステリア

ノートS エクステリア
ノートS インテリア
ノートS インテリア
  • UVカット断熱グリーンガラス(フロントドア)
  • リモートコントロールエントリーシステム(バックドア連動、作動確認機能付、リモコンキー1個、スペアキー1個)
  • マニュアルエアコン(ダイヤル式)
  • シート地 トリコット
  • ベンチタイプ リヤ可倒式シート
  • エアコンシルバー吹き出し口フィニッシャー(シルバー)
  • ステアリング フィニッシャー(シルバー)

 

ウレタンやトリコットといった素材に関しては、Sだけではなく、Xでも同じです。Sだけ異なるのは、ガラス機能や、リモートコントロールエントリーシステムなどとなっています。

ガラスに関してはUVカット断熱グリーンガラスや、リヤドア・リヤサイド・バクドアのグリーンガラスなどが装備されています。X以降のグレードになると、スーパーUVカット断熱グリーンガラスや、UVカット機能付のプライバシーガラスになるのです。

リモートコントロールエントリーシステムは、これだけでも十分便利な機能と言えますが、X以降にはインテリジェントキーという上位の機能が装備されています。

リモートコントロールエントリーシステムで十分だと、私個人は考えますが、自分にとってどちらが必要かを慎重に考える必要があるでしょう。

インテリジェントキーには、プッシュエンジンスターターがあります。

最近では、ベースグレードでもプッシュエンジンスターターがある車が多いです。エアコンがベースグレードからオートだという車も、少なくありません。そう考えると、他の車種のベースグレードよりも、装備が劣るように感じるでしょう。

ただ、139万円という本体価格を考えると、これくらいが妥当な装備ではないでしょうか。

Xの装備、インテリア、エクステリア

ノートX エクステリア
ノートX インテリア
ノートX インテリア
  • オートライトシステム(フロントワイパー連動、薄暮れ感知[おもいやりライト]機能付)
  • サイドターンランプ付電動格納式リモコンカラードドアミラー
  • プッシュエンジンスターター
  • インテリジェントキー(運転席・助手席バックドア感知、作動確認機能付、キー2個)
  • 運転席・助手席バニティミラー
  • マップランプ
  • マニュアルエアコン(ダイヤル式)
  • トリコット(フロントドア)ドアトリム
  • 運転席シートリフター(ラチェット式)
  • エンジンイモビライザー(国土交通省認可品)

 

先述した、スーパーUVカット機能など、Sと異なる部分が多いですが、同じ部分もまた多いです。エアコンがダイヤル式なのは、考え物だなと感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。私個人も、「ダイヤル式かあ……」と考えてしまいます。

ベースグレードだと許容できますが、グレードがひとつ上がるだけで、何故か考え込んでしまいますね。

とは言え、Sよりも装備が豪華になっているのは確かです。

オートライトシステムは、とてもいいですね。ライトの付け忘れや、「ライトを付けるのが遅い」ということが度々問題になっています。薄暮れを感知して、ライトをつけてくれる「おもいやりライト機能」があるので、早めにライトをつけることが可能です。

安全性もそうですが、自分の身を守るためにも役立ってくれます。

イモビライザーがベースグレードに装備されていなかったのですが、Xには装備されていますね。イモビライザーは最早お決まりの機能と言って良いほど、どんな車にも装備されています。Xはイモビライザーがあるから優れているのでなく、Sはイモビライザーがないのが欠点と言った方が正しいでしょうね。

盗難防止装置なので、あったほうが良いです。車上荒らしはともかく、車自体を盗まれることは少ないので、自分で気をつけられる方、他に対策できる方はイモビライザーの有無を、あまり意識しなくても良いのではないでしょうか。

Xブラックアロー

  • サイドターンランプ付電動格納式リモコンカラードドアミラー(ブラック)
  • センタークラスターサイド(ダークシルバー)
  • エアコン吹き出し口(ピアノ調)
  • シフトベース(ダークシルバー)
  • パワーウインドウ(ダークシルバー)
  • ドアトリムクロス:トリコット〈フロントドア〉(ブラック)
  • シート地:トリコット(専用色)
  • アウトサイドドアハンドル(ブラック)
  • 185/65R15 88Sタイヤ

 

Xの装備のいくつかがブラックアロー仕様になりました。インテリアが光沢のある黒に包まれ、高級感が増して見えます。男性好みのグレードといえるでしょう。

X FOUR

モーターアシスト方式の4WDが付いています。

「付いている」という表現をしているのは、2WDと4WDを切り替えることができるからです。Xとの装備の違いは、その切り替えスイッチの有無や4WDシステムにあります。

X DIG-S

エコモードスイッチ・インジケーターが装備されているのが、特徴的です。

ファインビジョンメーターに加え、エコメーターが装備されています。エコドライブレポートやエコペダルガイドなどを見ることができ、これによってエコドライブがしやすくなりました。エコモードもあるので、燃費を重視したい方向けのパッケージです。

Xシーギア

  • サイドターンランプ付電動格納式リモコンカラードドアミラー(グロスブラック)
  • シートクロス(トリコット)〈ノート シーギア専用〉
  • ダーククロムフロントグリル〈ノート シーギア専用〉
  • ダークメタリックフロントスタイリングガード〈ノート シーギア専用〉
  • フォグランプフィニッシャー(アクセントカラー)〈ノート シーギア専用〉
  • ルーフモール〈ノート シーギア専用〉
  • ダークメタリックサイドスタイリングガード〈ノート シーギア専用〉
  • ダークメタリックリヤスタイリングガード〈ノート シーギア専用〉
  • ダークメタリックホイールアーチガーニッシュ〈ノート シーギア専用〉
  • グロスブラック15インチアルミホイール(15×5.5J)&185/65R15 88Sタイヤ

 

外装の専用装備がたくさんあります。性能が変わるほどの装備変更はありませんが、車のエクステリアを重要視している人は多く、そういった人にとっては魅力的なグレードです。

その他Xをベースとしたグレード(X FOUR シーギアなど)

上記で上げたグレードのほかにもXをベースにしたグレードはありますが、今まで紹介したグレードの装備特徴の組み合わせになるので具体的な装備紹介は省略させていただきます。

メダリストの装備、インテリア、エクステリア

ノートメダリストエクステリア
ノートメダリストインテリア
ノートメダリストインテリ
  • LEDヘッドランプ(ロービーム、オートレベライザー付、プロジェクタータイプ)
  • フォグランプ
  • 本革巻3本スポークステアリング(シルバーフィニッシャー)
  • ECOモードスイッチ・インジケーター
  • 日産エコメーター(エコドライブインジケーター、エコペダルガイド、エコドライブレポート)
  • ピアノ調&ブラウンセンタークラスターフィニッシャー
  • ジャカード織物/合皮シート
  • 15インチアルミホイール
  • ヒルスタートアシスト
  • メダリスト専用外装(フロントメッキバンパーロアグリルフィニッシャー、エンブレム)

LEDヘッドランプが標準装備されているのは、メダリストだけです。メダリストXなどにも、装備されていません。ただし、X以降のグレードでは、メーカーオプションとしてハロゲンをLEDに変更可能です。

加工についてですが、エアコン吹き出し口フィニッシャーはピアノ調となっています。シフトノブやシフトベース、パワーウインドウのフィニッシャーはブラウンです。より高級感が増した印象がありますが、シルバーが好きな方もおられるので、一概には言えません。

画像を見比べてみましょう。

X-DIGSと同じく、エコドライブをしやすい仕様になっています。15インチアルミホイールがあり、安定性が向上しているということも、エコドライブに良い影響を与えるでしょう。

ただし、価格と見比べると割高感が否めません。200万円近い価格の他車を見てみると、これ以上に装備が整っている車は多いです。そう考えてみれば、上位グレードとは言え高いかなと感じます。

他車種と比べるか、ノートの各グレードと比較するかによって、評価は変わるのではないでしょうか。

メダリスト X

加工や素材といった部分は、メダリストと共通しています。

LEDヘッドライトやエコモード、エコメーターなどを排除して価格を抑えているグレードです。名前にあるとおり、Xの装備内容をベースに、質感だけメダリストに寄せたといった内容になっています。

その他メダリストをベースとしたグレード(X FOURやMEDALIST ブラックアローなど)

Xで紹介したグレードと同じく、ベースがメダリストに変わっただけで、追加装備はほぼXのときと変わりません。

AUTECHの装備、インテリア、エクステリア

AUTECH_外観
AUTECH_インテリア1
AUTECH_インテリア2
  • 専用フロントグリル、専用フロントバンパー(メタル調フィニッシュ)
  • フォグランプ
  • 専用エンブレム(フロント/リア/センタークラスター)
  • 専用サイドターンランプ付電動格納式リモコンカラードドアミラー(メタル調フィニッシュ)
  • サイドシルプロテクター
  • 専用リアバンパーフィニッシャー(メタル調フィニッシュ)
  • 専用15インチアルミホイール(切削光輝)&185/65R15 88Sタイヤ
  • 専用本革巻きステアリング(ブラック/ブルーコンビ&ブルーステッチ)
  • 専用インテリア
    スエード調トリコットシート「AUTECH刺繍(ブルーステッチ)」(フロント)
    ドアトリムクロス
    運転席アームレスト
    ブラックトリム〈ルーフトリム、サンバイザー、フロント・センターピラー、ラゲッジサイドアッパー〉
  • 専用エアコン吹き出し口ブルーフィニッシャー
  • シルバーフィニッシャー(プッシュ式、デジタル表示)&外気温度計(メーター内ディスプレイ)
  • ピアノ調センタークラスターフィニッシャー

XグレードをベースとしたAUTECHには、以上の特別装備が追加されています。

インテリア・エクステリア共に細かな箇所に特別感を感じることが出来る装備内容となっており、よりドライブに楽しさを感じるグレードとなっているのが特徴です。

NISMOの装備、インテリア、エクステリア

ノートNISMO Sエクステリア
ノートNISMOインテリア
ノートNISMOインテリア
  • NISMO専用LEDハイパーデイライト(車幅灯連動)
  • リヤフォグランプ
  • サイドターンランプ付電動格納式リモコンカラードドアミラー(NISMO専用レッド)
  • NISMO専用本革・アルカンターラ®巻3本スポークステアリング
  • シャークフィンアンテナ
  • NISMO専用エンブレム
  • NISMO専用フロントグリル
  • NISMO専用フロントバンパー
  • NISMO専用サイドシルプロテクター
  • NISMO専用リヤバンパー(リヤフォグランプ付)
  • NISMO専用ルーフスポイラー
  • NISMO専用サスペンション
  • NISMO専用チューニングコンピューター
  • NISMO専用エキゾーストテールエンド(テール径:Φ85)
  • NISMO専用ボディ補強(フロントトンネルステー、リヤトンネルステー)
  • ブリヂストンPOTENZA RE080タイヤ

 

X DIG-Sをベースとしたグレードで、走行性能、操作性をアップさせる専用装備が充実したグレードになっています。

専用サスペンションやNISMO専用チューニングコンピューターなどが特に魅力的な専用装備で、他のグレードからかけ離れた走行性能や乗り心地を実現させています。

また走行性を高めた装備の追加だけでなく、ドアミラーが専用カラーになっていたり、ペダルにロゴがはいっていたりと、ところどころ細かな見た目のこだわりが見られるのがいいですね。

NISMO S

  • NISMO専用シフトノブ&シフトベース(レッドフィニッシャー付)&シフトブーツ(レッドステッチ付)
  • NISMO専用コンビメーター(nismoロゴ入り、260km/hスケール)
  • NISMO専用スエード調スポーツシート(nismoロゴ入り、レッドステッチ付)&ドアトリムクロス
  • NISMO専用ブリヂストンPOTENZA S007タイヤ
  • スタビライザー〈フロント、リヤ〉
  • NISMO S専用エキゾーストシステム(テール径:Φ100)
  • NISMO専用ブレーキシステム(リヤディスクブレーキ)

 

NISMOのさらに上のグレードで、数あるノートのグレードの中で最上級グレードです。NISMOの段階で見た目も走行性能も文句なしの上位グレードにふさわしい出来だったのですが、NISMO Sでは上記の装備がさらに追加されています。

走行性能はNISMOから大幅に変化することはありませんが、よりインテリに力を入れ、ボディも頑丈になったグレードです。

各グレードの魅力や選んでいる人の傾向

ノートエクステリア

各グレード・パッケージの装備について見てきました。

どのグレードも、一言でまとめられる、わかりやすい装備設定でしたね。たとえば、Sは「廉価版」、Xは「通常版」と言い換えることができます。

装備内容でグレードの魅力がわかるものもありましたが、わからないものもありました。各グレードの魅力はどこにあるのか、オーナーはどういった理由で選んでいるのか……口コミと私の意見を混ぜ、まとめてみます。

ノーマルの魅力、選んでいる人はこんな人

ノーマル……つまり「S」や「X」ですね。

ノーマルなノートの魅力は、コスパではないでしょうか。メダリストやモードプレミアは、「見た目や質感が変わった」ところがポイント。その点を重視する方にとっては、買う価値があるでしょうが、そうでない方には全く価値がありません。

それなのに価格は高くなり、車の見た目や質感を重視するオーナーからも、「コスパは悪い」という評価を受けています。

ノーマルは実用的な装備を揃え、価格を極力抑えるようにしているのです。その点、他グレードよりもコスパが高いです。

基本装備はきちんとそろえており、後は豊富な選択肢を用意し、万人に受けるように配慮されています。

例えばインテリアを重視したいならXブラックアローにすればいいし、エクステリアも変えたいならシーギアやモードプレミアというふうに自分の好みに合わせつつ、最低限の価格で購入できるんです。

こういった事を総合的に考えると、コストパフォーマンスが高い評価になります。

実用的な車を探しているという方に、選ばれていますよ。

メダリストの魅力、選んでいる人はこんな人

エクステリアやインテリアが魅力ですが、エクステリアは一見して違いがわかりづらいですね。

インテリアは色の違い、加工の違いなどわかりやすい違いがあり、見るからに質感が上がっています。エクステリアよりも、インテリアの方が魅力なのではないでしょうか。

シート素材が特に質が高くなっており、その点はモードプレミアよりも良いところです。変更点はモードプレミアの方が多いですが、質感はメダリストの方が上でしょう。

装備もLEDヘッドランプを唯一標準装備するなど、価格に劣らないようにしようという意図が見えます。ただ、他の車種と比べると割高感が否めません。

ノートの他グレードと比較して考えると、価格にも納得です。エクステリア・インテリアの質感にこだわりを持つ方が、購入しています。

AUTECHの魅力、選んでいる人はこんな人

AUTECHはNISMOほど高い走行性能はないものの、公道を楽しく走るうえでは満足できる装備が充実しているのが魅力的。

選んでいる人も、NISMOに手は出せないけどAUTECHなら背伸びすれば大丈夫、といった方が多く、AUTECHの走行性能と特別感のあるインテリアで充分満足している様です。

装備面でもXグレードをベースとしているので、不便だとあまり感じることはありません。

ただ、走行性能にそこまで注目している方がいないためか、価格と装備面で満足できるXグレードの購入者の方が多くなっています。

NISMOの魅力、選んでいる人はこんな人

NISMOを選んだ人に共通しているのは、やはり走行性能を重視している点です。数あるノートのグレードの中でも、一番走行優れているのはNISMOだと断言しましょう。

実際に他のグレードを試乗したことがある人に聞いても、NISMOは別格の走行性能のようです。

また専用サスペンションを搭載していることで、固くないやわらかな乗り心地を評価している人もいました。

性能だけでなくNISMO、NISMO Sは1、2番目のグレードだけあってエクステリア、インテリアともに抜かりはありません。

スポーツカーには手が届かないけどスポーティな車に乗ってみたいという人にはピッタシのグレードでしょう。

総合的に売れているグレードを考察

総合的に考えると、「X」がおすすめです。

実用的な機能といった面に焦点を当てて装備が設定されているため、「必要・不必要」でパッケージを選びやすいです。装飾や加工を抑えることによって、価格も抑えられています。実用性が高く、価格にも納得しやすいところも魅力的です。

誰でも選びやすいところから、万人におすすめできます。

メダリストやNISMOは、人を選ぶグレードです。見た目や質感、走行性能といった面に重点を置いているので、その点にこだわりを持つ方には魅力的だと言えます。

購入を検討するときは、まず「X」「メダリスト」のうち、どちらに強い魅力を感じるかを考えましょう。その上で「4WDは必要か」「インテリア・エクステリアに少し変化を入れるかどうか」「安全装備はプラスすべきか」を考えると、自分に適したグレードが自然と浮かび上がってきます。

このように自分の購入ポイントを絞っておくと、ノートのように多くのグレードがある場合でも自分に合ったグレードが見つかりやすくなりますよ。

 

車を安く乗り換える上で最も大切なこと
ご存知ですか?


車の乗り換えで「ほとんどの方が損をしている」その盲点とは。

私はこの方法で毎回新車を30万円安く購入しています。覚えておいて損はありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です