隠れた名車!?日産キューブに今乗るならグレードはどうすればいいか徹底解説!

2019年に生産が終了している日産のキューブ。

左右非対称のリア(後ろ姿)部分のエクステリアや個性的なデザインと、販売当時からその特徴的な見た目に惹かれ、購入を検討した方も多かったからこそ、

「今フルモデルチェンジして、先進技術も詰め込めばかなり人気が出るだろうに…」

そう感じざるを得ません。

ただ、そんな今現在でも初めてキューブというクルマを知り、魅了され購入を検討している方も多いと思います…が!

どのグレードが一番満足できるのかわからない、そんな方も多いはず。

結論から言うとそんなキューブに今更乗りたいと考えているのであれば、特別仕様車の『15X Vセレクション マイキューブ』がおすすめです。

とは言え、その理由を語らなければイマイチピンときませんよね?

そこで今回は他のグレードとの違いだけではなく、色々な角度から見ていきながら、なぜキューブは『15X Vセレクション マイキューブ』が今一番”買い”のグレードと言えるのか、そのワケをお話していこうと思います。

なぜ?今キューブに乗るなら『15X Vセレクション マイキューブ』一択なワケ

キューブの現行モデルの発売は2008年。
12年と長くにわたって販売され続けてきているからこそ、ある程度中古車でも出回っている車種でもあります。

そんな中であえて“今更”キューブの新車を購入するのであれば、なぜ『15X Vセレクション マイキューブ』一択なのでしょうか。

それは、キューブというクルマの最大の特徴ともいえる部分にありました。

中古車購入では味わえない『ワタシだけの車』を生み出せる魅力

結論から言うと、15X Vセレクション マイキューブ(以下マイキューブ)では、シートの選択が自由にできること、これが最大の理由です。

画像を見てもらうとよくわかると思いますが、マイキューブでは全7種類から選択することができるので、車内をお気に入りの空間に仕上げることが出来ます。

そのためボディカラーのバリエーションも併せて、『自分好みのお気に入りの1台』として乗り続けられるんですよ。

ちなみに、こういった『自分好み』な車って実は中古車市場ではあまり出回ることがほとんどなく、結構自分好みのボディカラーに内装のマイキューブを見つけることは至難の業。

クルマって年単位で乗り換えをするほどのものではないですし、乗り続けると自然と愛着が湧いてきます。

だからこそこういった『ワタシだけのキューブ』を生み出せるのは、非常に魅力的なポイントだと言えますね

他の追加装備はあれば良いなと思えるものばかり

ただ、他に追加される装備はと言うと…ちょっと足りないかな?と感じせざるを得ません。

実はマイキューブってシートの選択が広がった以外に追加・変更された装備って、上の画像にもあるようにヘッドライトがハロゲンからキセノンへ、そしてステアリングホイールにスイッチが付けられたくらいしかないんですよね。

とは言え、15X Vセレクションとの価格差は約7.4万円と非常に小さいですし、シートが変更されると考えると当然といえば当然と言えます。

つまり逆に考えると、ちょっと手を伸ばせばオリジナリティあふれる自分だけの1台へとカスタマイズできちゃうってワケです。

ルーミーやタンク、ソリオというような没個性かつどこでも見かけるようなコンパクトハイトワゴンとは違った、自分だけのおしゃれな車として乗り続けるのもアリだと言えるのではないでしょうか。

他のグレードはどうなの?グレードの違いから見えてきた『物足りなさ』

とは言え、キューブのグレードは先ほど触れた15X Vセレクションのほかにも、標準グレードの『15X』や上級グレードの『15G』と言ったグレードも設定されている為、価格を見て自分の予算を考えてグレードを選択することもできます。

しかし、改めてそのグレードごとの違いを見てみると、やはりと言うべきでしょうか。

少しだけちょっと物足りなさを感じることも多いんですよ。

他グレードとの装備の違いは超細かい部分のみ

というのも、実はキューブのグレードごとの違いは、非常にわかりにくい上に『それ必要?』と思えるものばかり。

その中でも特に気になる違いと言えるのが、15X Vセレクションから標準装備となるオートライトシステムやオートエアコンくらい。

もっと言うと、グレード全体を通して見てみても、ちょっとした加飾の違いとホイールが鉄チン(スチール)からアルミホイールになるくらいの違いしかないんですよね。

それでいて価格差は15Xと15X Vセレクションで約17万円、15X Vセレクションと15Gでは約21万円。

そう考えると、マイキューブのグレードごとの装備の違いと価格差が、どうもかみ合っていないような形になっていると言えますね。

同タイプの最近のコンパクトカーに劣る部分もやはりある

また、これはマイキューブを含めた全グレードに当てはまることなんですが、最近の車では当たり前に装備されている『安全装備』は、基本的に非装着。

詳しく説明すると、踏み間違えを予防する誤発進抑制装置や、人や車を検知し衝突回避を支援するブレーキ機能(エマージェンシーブレーキ)などと言った、安全装備がないってワケです。

それなのに、最高グレードの『15G』は車体価格が200万を少し超えてしまうのは…個性的なデザインが魅力的とは言え、正直ちょっと不安を感じてしまいますし、価格にも妥当性はないように感じてしまいますね。

(個人的には、こういった安全装備を装着して再販すれば、下手をすればルーミーやタンクよりも売れるのではないかな?って思います。)

総評。改めてキューブの良さを考えてみる

さて、ここまででキューブのグレードを購入するなら『15X Vセレクション マイキューブ』一択な理由についてあれこれお話してきましたが、最後に総評として”キューブ”の良さについて改めて考えてみました。

12年経つけど色あせない『個性たっぷりな見た目』を新車で買える

そもそも、キューブ最大の魅力となるのは冒頭でもお話したその『見た目』。

こうして改めて見てみると、超個性的な見た目をしていますよね。

フロント部分はまるでゆるキャラのようなイメージで、サイドからリアにかけて左右対称に広がるバックガラス。

ルーミーやタンク、ソリオのような没個性の量産型のような見た目をしておらず、類を見ないこの個性的な姿に好き嫌いはあると思いますが、非常に魅力的。

個人的にはマイナーチェンジでもフルモデルチェンジでも良いので販売再開すれば、同タイプの車種といい勝負をするのでは?と思ってしまいますね。

まったり落ち着いた車内空間と走りを求めるなら最高の1台

そして独特な落ち着きを持ったデザインのキューブですが、利便性の高さで見ればイマドキのコンパクトハイトワゴンと比べても引けを取っていません。

バックドアは横開きで狭小地でも開け閉めが楽にできますし、オプションでラゲッジアンダーボードを装着しちゃえば、高さのある荷物も難なく詰めちゃいます。

とは言え、後ろの積載スペースはコンパクトカーにしては少し小さく大きな荷物を載せるのであれば、後部座席を倒す必要があるので試乗する機会があったら見ておくといいかもしれませんね。

まとめ

個性的なデザインに一目惚れして買うクルマ。

キューブはそんな印象を与えるほど、デザインに強いこだわりのある車種になるため、走りの良さを追い求めるのであれば、はっきり言って別車種を検討した方がいいと思います。

しかしある程度、それこそ街中で周りに合わせて走行ができ、それでいて小回りも利いた荷物を積めるクルマを求めているのであれば、キューブは超おすすめ!

ただ、そんなキューブは2020年2月末で販売終了と今購入しないと値崩れした上に、好みのグレードでの購入が非常に困難になってしまいます。

そう考えると、最後に乗りつぶす気持ちでマイキューブを新車で購入できるチャンスは今だけと言えるのではないでしょうか。

 

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