ヴィッツの各グレードの違いを徹底解説!グレード選びに悩んだらココを見ろ!

ヴィッツの各グレードの違いを徹底解説!グレード選びに悩んだらココを見ろ!キャッチ画像

「思ってたより全然グレードが多い!」

ヴィッツの購入を検討するために公式サイトやカタログを見て、こう思った方は多いはず。

確かに公式サイトで確認できるヴィッツのグレードは全22種類!

正直、グレードが多すぎて何がどう違うのかも分からない。

どこを見ればいいかも分からない。なんて状況だと思います。

そこで今回はそんなヴィッツのグレードについて徹底解説!

その違いを分かりやすく紹介していくので、

  • 車に詳しくないからよくわからない
  • グレード選びで迷っている
  • 決め手になるポイントを教えて欲しい!

なんて考えている人は是非参考にしていってくださいね。

5分で把握!ヴィッツのグレードはこうしてみるとわかりやすい!

ヴィッツのグレード早見表1

公式サイトに書いてあるヴィッツのグレードって、数は多いけど基本的なグレードは画像のように4つしか無いんです。

こうしてまとめてみると、ヴィッツのグレードはグッと分かりやすく感じるはず。

まずはそんなヴィッツの各グレードの特徴を押さえて行きましょう。

・標準グレードとなる2つの『F』

ヴィッツの1.3Fグレード説明

標準グレードである『F』は、排気量によって2つに分かれています。

そもそも排気量っていうのは、エンジンのパワーを示したもの。

そのため数字が大きいほどパワーが強く、加速や坂道走行でも優位になります。

確かに数字で見ると0.3Lしか変わりませんが、車体が小さいヴィッツならその違いをしっかり体感できるはずです。

ちなみに2つの『F』に装備の違いはありませんよ。

ヴィッツのグレード早見表1

また1.0Fには、廉価グレードとして『1.0F Mパッケージ』。

さらにFをベースに『Safety Edition Ⅲ』『SMART STOPパッケージ』『Amie』へと派生したグレードが存在しています。

ヴィッツのグレード早見表3

そして1.3Fになると、1.0Fの『SMART STOPパッケージ』がなくなって、派生グレードは『Safety Edition Ⅲ』『Amie』の2つに絞られます。

このような派生の仕方なので、「これらグレードの基本は『F』だ」とシンプルに考えましょう。

・1.3Fの上位グレードとなる『U』

ヴィッツの1.3Uのグレード説明

元の1.3Fの装備はそのままに、安全装備や快適装備が追加されたグレードだと捉えて間違いありません。

ちなみに1.3Fには無かった「Toyota Safety Sense」が付いているのが、最大の注目ポイントですよ。

・女性好みに仕上がったお手軽グレード『Jewela』

ヴィッツの1.3Uのグレード説明

このグレードもFがベースとなって、装備が追加されたグレードです。

運転席の頭上のサンバイザーに照明が付いたり、1.3Lモデルだとエアコンにナノイーが搭載されたりします。

インテリアを含め、女性好みの装備が追加されたグレードだと捉えましょう。

・さらに豪華なインテリアが追加された『Amie』

ヴィッツのAmieのグレード説明

『Amie』というグレードは、上で紹介してきた常設しているグレードではなく“特別仕様車”という括りに入ります。

“特別”という事だけあり、インテリアも装備も豪華です。

ちなみにターゲットは女性なので、『Jewela』の豪華版って感じて考えて間違いはありません。

・スポーティ仕様となる『GR SPORT』

ヴィッツのGR SPORTのグレード説明

『GR SPORT』はその名の通り、排気量や走行性能を上げてスポーティーなグレードに仕上げています。

またフロントバンパーなど見た目にも違いがあって、『Jewela』などとは対照的に男性をターゲットにしたようなグレードですね。

20周年を記念した特別仕様車『Safety Edition Ⅲ』

ヴィッツのSafety Edition Ⅲのグレード説明

最後に『Amie』と同じ特別仕様車のグレード『Safety Edition Ⅲ』を紹介します。

ぶっちゃけ『Amie』と比べると内装の豪華さは負けます。

しかし豪華なインテリアの代わりに、運転をサポートする予防安全機能を装備しています。

そのため“特別な内装の仕様車”ではなく、“特別な性能を加えた仕様車”だという認識でOKでしょう。

超複雑なヴィッツの各グレードの装備の違い、まとめてみました!

横向きのヴィッツ

上ではヴィッツのグレードについて見ていきましたが、分かりやすくまとめたといってもやっぱり数が多く感じちゃいますよね。

しかしグレード1つ1つ違いを見ていくと、意外とシンプルなんですよ。

そこでここからはヴィッツの各グレードの装備の違いについて見ていきましょう。

1.0Fと1.3Fの違いはここに注目!

1.0Fと1.3Fの違いは、大きく分けてエンジンのほかに以下の違いがあります。

ドライブスタートコントロール/アイドリングストップ

ドライブスタートコントロールは、シフト操作時の急発進・急加速を抑制する機能。

これにより万が一衝突した際の被害を軽減してくれますよ。

またアイドリングストップも付いているので、1.3Fも1.0Fに比べて燃費が悪すぎるなんてことは無いから安心ですね。

他にもステアリングスイッチが追加されるなどの違いもあります。

ちなみにハイブリッドも似たような違いしかないので、一緒に覚えちゃってもOKですよ。

Fから派生する仕様車の装備の違いはここを見ればわかりやすい!

そんなFグレードから派生する各仕様車についてお話します。

それぞれ特徴的な装備が付いているので、一緒に確認していきましょう。

”Mパッケージ”は標準装備が減った廉価グレード

  • UVカット機能付ガラス(リアドア・バックドア)がグリーン
  • サイドターンランプ付カラードアミラーが手動
  • リアワイパーがない
  • 加飾が基本ウレタン

これがMパッケージとFの違いです。

MパッケージはFの中で最も装備が少ないグレード。

要は最低限の装備に最低限の加飾をしたグレードってことになりますね。

”SMART STOPパッケージ”で追加される装備

このグレードは、1.0Fの装備にアイドリングストップ機能が付くかどうかの違いしかありません。

それにより燃費が2km/L良くなるっていうプラスの側面はありますが、その代わりに価格も10万円近く高くなるので注意してください。

Safety Edition Ⅲは『加飾』と『安全装備』に注目!

専用シート/アウトサイドドアハンドル

『Safety Edition Ⅲ』は黒を基調にした配色やメッキを使った内装が魅力になります。

その中でもブラックのファブリック素材に専用ステッチを施したシート、メッキ加飾のアウトサイドドアハンドルが上品で美しいです。

また、踏み間違いの衝突を回避するインテリジェントクリアランスソナーや、歩行者との衝突回避をサポートするToyota Safety Senseも嬉しい装備でしょう。

Safety Edition Ⅲの特別設定色(ボディカラー3種)

ちなみにSafety Edition Ⅲでは、上の画像の3色の特別設定色が用意されているのもポイントですよ。

上位グレードの『U』で追加される注目装備

1.3Fの上位グレードとなる『U』で追加されるのは、主に『走り』と『快適性』に関する装備です。

快適温熱シート/オートエアコン

走りに関する装備で特徴的なのは、タイヤホイールがインチアップしたこと。

それによりハンドリングやグリップ力が向上し、より安定した走りが出来るようになります。

また快適性に関する装備で注目なのは快適温熱シートですね。

長時間運転で負担の掛かりやすい肩や腰、脚部分に当たるシートが温まって、寒い日でも心地よく運転が出来ますよ。

GR SPORTの下位互換?”Sporty パッケージ”の追加装備

サイドマッドガード/リヤルーフスポイラー/アルミホイール

”Sporty パッケージ”は『GR SPORT』のようにサスペンションなどの変化はなく、以上のような見た目に変化が加わっています。

要はパッと見『速く走れそう』って印象を与えるグレードと言えるでしょう。

女性向けグレードとなる『Jewela』と『F』の違い!

Jewelaの特別カラー

女性向けのグレードである『Jewela』には、サンバイザーの照明などの追加装備の他に『F』には無い特別なボディカラーが選べます。

但しこれは、オプションの“シャイニーデコレーション”を選択した場合に限るので、注意してください。

『GR SPORT』はヴィッツに走る楽しさを加えたグレード“

フロントバンパー/フォグランプ/シート

こちらはヴィッツの中でも走りを意識したグレードで、フォグランプやシートなど見た目に分かる部分の変更が多め。

さらにマフラーも変更され、よりスポーティーなモデルになったと言えます。

ヴィッツでちょっと走りにこだわりたいって人には、ピッタリなグレードですよ。

GR SPORT “GR”はさらに走りへのこだわりを追求している

フロントバンパー/LEDイルミネーションビーム/アルミペダル

上の画像のようにGR SPORT “GR”は見た目の部分の変更はもちろん、専用サスペンションやブレーキなど走りに直結する装備の追加があるのが特徴。

またパドルシフトも付いているので、ATでも楽しい走りができるでしょう。

女性目線から見たヴィッツのグレード選びの注目ポイントはココ!

悩んでいる女性

ここまでヴィッツの各グレードの装備や違いについて見てきましたが、違いは大体掴めたでしょうか?

そして違いが分かった次は、どのグレードが自分に合うのかを見極めていくのがグレード選びの鉄則。

というわけで、まずは女性目線で見た時のグレードの選び方を見ていきましょう。

1.3Fを基準にして考えよう!

ヴィッツのグレード選びの基準は、1.0Fより1.3Fの方が好ましいです。

というのも、1.0Fだと肝心な安全装備が欠けていますからね。

例えば、ドライブスタートコントロール。

ほかにも1.0Fには、インテリジェントクリアランスソナーをオプションで装備することもできません。

これらを考慮すると、安全装備が少ない1.0Fではなく、1.3Fを基準のグレードとして考えるのがオススメです。

JewelaかAmieか。どっちにするかの決め手となるポイント

JewelaとAmieのシート地

ヴィッツの女性向けグレードである『Jewela』と『Amie』。

この2つのグレードで悩んでいる女性は多いのではないでしょうか?

簡単に言うと、『Jewela』と『Amie』の大きな違いはシート地になります。

『Jewela』はブラックをベースに赤をアクセントに入れたファブリックシート。

一方『Amie』は、質感の良いスエードと合成皮革のコンビシートで、室内の豪華さをグッと演出していますよね。

このように内装を豪華にしたいならAmieの方がおすすめだし、そこまで加飾を求めないのであればJewelaの方がオススメです。

男性目線から見たヴィッツのグレード選びの注目ポイントはここ!

笑顔の男性

次に男性目線から見たヴィッツのグレードの選び方を見ていきます。

女性とは違う部分に目線を向けた選び方になっているので、男性の方は要チェックですよ。

1.3Uを基準にして考えよう!

男性目線でヴィッツのグレード選びを考えると、ちょっと上のグレードに当たる1.3Uを基準に考えることがオススメ。

というのも、1.3Uを基準にすると以下のようにシンプルに考えれるようになるんです。

  • 3Uほどの装備がいらないって人はグレードを下げて『F』
  • 走りにこだわりたいって人は『GR SPORT』
  • もっと安全装備を整えたいって人は『F“Safety Edition Ⅲ”』

このようにグレード選びの際には、1.3Uを基準に「あれがいらない、これは欲しい」なんて感じで取捨選択しながら進めていきましょう。

総評!ヴィッツのグレードごとの違いを見てベストなグレードを考えてみた!

総評!ヴィッツのグレードごとの違いを見てベストなグレードを考えてみた!をイメージした画像

ここまでヴィッツのグレードの装備や、その違いを様々な目線から見てきました。

確かにヴィッツのグレードは複雑でしたが、ちゃんとまとめてみると意外と理解できたはず。

最後に個人的な見解を含めて、あなたにとってどのグレードがベストなのかを紹介していきます。

一番オススメのグレードは『1.3F”Safety Edition Ⅲ”』

『1.3F』と比べて安全装備も快適装備も追加されているのに、価格差は約9万円と非常にコスパが良いグレードになります。

さらにある程度の加飾もあるから、見た目のチープさを感じることもありません。

そのためグレード選びに迷っているなら、『1.3F”Safety Edition Ⅲ”』を選べば間違いないですよ。

ちなみに1.3F“Safety Edition Ⅲ”を含む『F』グレードの価格は以下のようになります。

グレード 価格
1.0F “Mパッケージ” 1,203,400円
1.0F 1,349,700円
1.0F “Safety EditionⅢ” 1,411,300円
1.0F ”SMART STOPパッケージ” 1,431,100円
1.3F 1,509,200円
(1,619,200円)
1.3F “Safety EditionⅢ” 1,599,400円
(1,742,400円)

※( )内は4WDの価格。

インテリアにこだわりたいなら『1.3F”Amie”』の検討もアリ

赤が好きな人やインテリアにこだわりたいなら、『Jewela』よりも『Amie』の方がおすすめ。

というのも、価格差は約3.5万円~5.1万円とそこまで大きくないし、Jewelaでは別途料金がかかるシャイニーデコレーションを選ばない限り、Fとほとんど価格の違いはないからです。

そう考えるからこそAmieの方が良いと考えられますよね。

ちなみにAmieとJewelaの価格は以下の通り。

グレード 価格
1.0F”Amie” 1,541,100円
1.3F”Amie” 1,758,900円
1.0Jewela 1,489,400円
1.0Jewela “SMART STOPパッケージ” 1,570,800円
1.3Jewela 1,723,700円

スポーティーにこだわるなら1.3Uからの検討がベスト

1.3Uをベースに考えた上で、見た目のカッコよさを求めるなら『Sportyパッケージ』。

それに加えて走行性能も求めるなら『GR SPORT』とこだわりの強さによってグレードを選びましょう。

もちろん『GR SPORT』の方が乗っているときの楽しさはありますが、“スポーティーな見た目の車を持ちたい”っていう所有感だけが目的なら『Sportyパッケージ』でも十分だと思います。

ちなみに1.3U・1.3U“Sportyパッケージ”・GR SPORTの価格は以下の通り。

グレード 価格
1.3U 1,820,500
(1,930,500円)
1.3U “Sportyパッケージ” 1,977,800
GR SPORT 2,115,300
GR SPORT “GR” 2,335,300

※( )内は4WDの価格。

ハイブリッド車にするかどうかは年間走行距離と住んでいる地域で考えよう

年間走行距離が多い人なら、確かに燃費の良いHYBRID車の方が良いと思います。

しかし積雪地域に住んでいるなら、話は別。

HYBRID車は2WDしかないので、雪道を走るには心細く事故の危険さえ増えちゃいますからね。

このようにHYBRID車にするかどうかを悩んでいるなら、自分の乗り方や住んでいる地域を考慮しながらグレードを選んでいきましょう。

ちなみにHYBRID車の価格は以下の通りです。

グレード 価格
HYBRID F 1,853,500円
HYBRID F “Safety Edition Ⅲ” 1,936,000円
HYBRID F “Amie” 2,044,900円
HYBRID Jewela 2,009,700円
HYBRID U 2,155,300円
HYBRID U“Sportyパッケージ” 2,268,200円
HYBRID GR SPORT 2,361,700円

まとめ

本ページではヴィッツのグレード毎の装備やその違いについて紹介し、あなたのグレード選びの参考になればと制作しました。

公式サイトでは分かりづらい装備の違いなどが分かった今、きっと自分好みのグレードを選べるはずです。

ぜひ自分に合ったヴィッツを購入出来るよう、しっかり吟味してグレードを選んでくださいね。

 

車を安く乗り換える上で最も大切なこと
ご存知ですか?


車の乗り換えで「ほとんどの方が損をしている」その盲点とは。

私はこの方法で毎回新車を30万円安く購入しています。覚えておいて損はありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です