デイズルークス・ボレロ 各グレードの違い・特徴まとめ

日産デイズルークスボレロ

デイズルークス・ボレロは、内外装の質感にこだわる人のための特別仕様車です。

ベース車とは明らかに違ったエクステリアをしており、驚いた方も多いのではないでしょうか。違うのは、何もエクステリアだけではありません。

外から見ているだけではわからない、ボレロの特徴について、これから簡単に説明します。

デイズルークス・ボレロのグレード表

グレード 価格
X 1,584,360円(1,691,280円)
※燃費表示はカタログより抜粋。
※()内は4WD価格

グレード設定は、ただひとつだけです。

ハイウェイスターとライダーどちらも複数の設定がある中、ボレロだけはひとつ……。初めて知ったときは、「思い切ったなあ、日産」と驚かされたものです。今も改めて驚いています。

価格は約158万円。ベース車であるデイズルークスXグレードと比べると、16万円程度の差があります。それだけ、ベース車と異なる部分が多いということです。

他のモデルに対してのボレロの特徴

ボレロは他のモデルと比べて、エクスエリアが煌びやかになっています。

光を反射して輝くメッキ加工を施したフロントグリル。フロントバンパーに採用された、メッキ加飾りフィニッシャー。アルミホイールも専用デザインとなり、エクステリアに雰囲気を纏め上げています。

全体的に上質・お洒落さを表現していて、特別感があるのです。特別感を演出するのは、メッキだけではありません。専用の2トーン色を含んだカラー全13色が設定されており、自分の選んだ色には個性が反映され、「自分だけ」という特別感が出るのです。

また、専用2トーンカラーには、「モカブラウン/ピンクゴールド」「ホワイトパール/ピンクゴールド」の二つがあります。

さらに、インテリアにも特徴があります。レザー調のシートです。ブラックおよびマルサラレッドが特徴のシートで、これによりシックな印象のインテリアとなっています。

 

ボレロの装備を確認

日産デイズルークスボレロX外観
日産デイズルークスボレロX内装
  • 本革巻ステアリング(ピアノ調加飾付)
  • 前席サンバイザー(運転席・助手席バニティミラー、チケットホルダー付)
  • 専用ドアトリムクロス
  • メッキインナードアハンドル
  • パワーウインドウスイッチベース(ピアノ調・シルバー加飾付)
  • 専用レザー調シート地
  • ボレロ専用フロントグリル
  • 専用フロントバンパーフィニッシャー
  • 専用エンブレム
  • 専用14インチアルミホイール(シルバー塗装&切削光輝)(14×4.5J)、インセット46、P.C.D:100(4穴)
  • 運転席ヒーター付シート(2WD)
  • ヒーター付ドアミラー、リヤヒーターダクト、PTC素子ヒーター、高濃度不凍液

上記の装備以外は、デイズルークスXの装備内容に準じます。Xの装備内容に関しては、下記PDFをご参照ください。ボレロの装備内容について記してあるPDFも、併記しております。併せてご参照ください。

X :http://www2.nissan.co.jp/DAYZROOX/PDF/dayzroox_specsheet.pdf
ボレロ:http://www2.nissan.co.jp/DAYZROOX/PDF/dayzroox_rider_specsheet.pdf

先ほど説明したとおり、エクステリア・インテリアの専用装備が多いです。

ボレロはデイズルークスXをベースとして、内外装の質感を高めた特別仕様車。利便性の高い装備に加え、内外装の雰囲気にも満足できるものとなっています。

Xには装備されていなかった本革巻ステアリングホイールが装備されているところが、特に良いですね。専用シートの色合いや質感とよくマッチしています。ウレタンだったら、馴染まなかったでしょう。

また、オプション装備の設定も秀逸です。

オーテック扱いオプションとして設定されている、専用フロアカーペットを装備すれば、インテリアの雰囲気をより一まとめにすることができます。消臭機能がついていて、お手入れがしやすいのも特徴です。

デイズルークス・ボレロ魅力や選んでいる人の傾向

デイズルークス・ボレロの魅力は、内外装にとことん「こだわる」ことができるというところです。

ベース車となっているデイズルークスXでは、それができませんでした。内外装の質感・雰囲気は下位グレードと共有しているところがほとんどで、オプションも実用性重視。こだわりようがなかったのです。

ボレロは、実用性をXと同等のレベルに留めてはいますが、その分比較的低コストで内外装にこだわることができるようになっています。オプションを設定せずとも、カラーバリエーションで個性を出すことが可能です。

オプションを設定すれば、専用フロアカーペットやドアハンドルステッカーなど、さまざまな装備を追加することができます。

これによって、お金をかけてもかけなくとも、心ゆくまで内外装の質感・雰囲気を自分好みに追求することが可能になっているのです。

これらの特徴から、エクステリアやインテリアにこだわる人が、ボレロを選んでいる傾向が見られます。オーナーの多くは、お金をかけてもいいから、自分の満足できるものを購入したいと願っているのです。

まとめ

デイズルークスは、各モデルにこだわりを分散することによって、「こだわる」という行為を手助けしています。ハイウェイスターはカッコ良さと実用性、ライダーはスポーティさ、そしてボレロは上質な雰囲気……。

ボレロは敢えてグレード設定を行わず、1タイプだけを設定したことによって、純粋に内外装だけをこだわり抜けるのではないでしょうか。そう考えると、全てが良くできているなと感心させられます。

こだわる分、価格は少し高くなりますが、それでも選ぶ価値はあるでしょう。

 

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