デイズルークス・ハイウェイスター 各グレードの違い・特徴

デイズルークスハイウェイスター

デイズルークス・ハイウェイスターのグレード選びは、慎重に行いましょう。

違いをよく理解せずに購入すれば、損をする可能性が高いです。価格差は小さいですが、内容差も小さい。だからこそ、自分に合ったグレードを選ぶため、その差を良く理解しておかねばなりません。

そのお手伝いをするため、デイズルークス・ハイウェイスターのグレードごとの違いについて、簡単にまとめてみました。

デイズルークス・ハイウェイスターのグレード表

グレード 価格 燃費
X 1,639,440円(1,760,400円) 22 km/L(20.6 km/L)
X Vセレクション 1,704,240円(1,825,200円) 22 km/L(20.6 km/L)
X Gパッケージ 1,711,800円(1,832,760円) 22 km/L(20.6 km/L)
Xターボ 1,671,840円(1,792,800円) 22.2 km/L(20.4 km/L)
Gターボ 1,765,800円(1,886,760円) 22.2 km/L(20.4 km/L)
※燃費表示はカタログより抜粋。
※()内は4WDの価格および燃費

最低価格は約164万円、最高価格は約177万円となっていますね。

グレード間の価格差は最大でも13万円程度しか無く、ターボ車やGパッケージなど、グレード設定が5つあるにしては、価格差が小さいです。

これは、ターボ車と通常エンジン車の間には、装備の違いなどはないのではないかと、考えさせられますね。それが真実かどうかを、これから確かめてみましょう。

各グレードの特徴、捉え方

デイズルークス・ハイウェイスターXは、LEDヘッドランプ以外のほとんどがデイズルークスXと同等の装備となっています。Xターボの装備内容も同様の為、ハイウェイスターXターボはデイズルークスXの上位互換と考えておくと良いでしょう。

ハイウェイスターGパッケージは、両側リモコンオートスライドドアを搭載しています。Xターボとの違いは、ベースとなるグレードに機能を追加している点です。

ターボ車には、3B20インタークーラーターボエンジンが搭載されています。通常エンジンでは6500回転時に36馬力だったのですが、ターボエンジンでは6000回転時に47馬力となっているのです。トルクも、向上しています。

エンジンのスペックについては、ただなんとなく「少ない回転数で多くのパワーが出せるのか」と考えてください。

 

装備を基準にグレードの特徴を見てみる

デイズルークス・ハイウェイスターのグレード間の違いは、装備の違いを見ることでわかります。先ほど述べた特徴で違いの大部分が出尽くしているのですが、もう少し細かく見てみましょう。

これから挙げる装備内容は、下記PDFから一部抜粋したものです。もっと細かく・深く装備内容を把握したいという方は、ご参照ください。
https://www3.nissan.co.jp/content/dam/Nissan/jp/vehicles/dayzroox/1805/pdf/dayzroox_specsheet.pdf

全グレード共通の標準装備

  • LEDヘッドランプ(LEDポジションランプ、オートレベライザー付)
  • ハイビームアシスト
  • オートライトシステム(ワイパー連動)
  • アラウンドビューモニター
  • 本革巻ステアリング
  • プッシュエンジンスターター
  • インテリジェントキー(運転席・助手席・バックドア感知、キー2個)
  • タコメーター
  • オートエアコン(タッチパネル式、作動確認機能付)
  • 高性能エアコンフィルター(花粉・黄砂・PM2.5対応タイプ)
  • 「ナノイー」搭載リヤシーリングファン
  • アイドリングストップ

基本的に、デイズルークスX(上位グレード)と同等の装備が、全車標準で付けられています。

例えば、空調関係やプッシュエンジンスターター・アラウンドビューモニターなどが、その代表例です。その他、室内の装飾や加工もほとんどがデイズルークスXに準じています。

では、ハイウィスターならではの装備は何でしょうか。それはLEDヘッドランプとその周りの機能です。これによって夜間の走行がとても安全になり、走りやすくなりました。夜間走行に映えそうなハイウェイスターのエクステリアに、ぴったりな装備ですよね。

また、デイズルークスよりも上位仕様となっているハイウェイスターの全車標準装備は、車として十分以上のものが揃っています。ベースグレードでも何不自由なく運転することができるでしょう。

何不自由なくと言いましたが、車として必要なものは大方これで揃っています。グレード間の違いは、細かく小さなものばかりです。何かに強いこだわりがあるというわけではないのなら、上位グレードを購入する意味はないのではないでしょうか。

Xの装備、インテリア、エクステリア

デイズルークスハイウェイスターX外観
デイズルークスハイウェイスターX内装
  • 4スピーカー
  • リモコンオートスライドドア(助手席側)
  • 155/65R14 75Sタイヤ&14インチアルミホイール(14×4.5J)、インセット:46、P.C.D:100(4穴)

オーディオレスの4スピーカー、助手席側だけのリモコンオートスライドドア。上位装備があるために見劣りするかもしれませんが、これでも十分な装備内容です。

ハイウェイスターはアルミホイール装着が大前提なので、足回りもしっかりとしています。軽自動車の大きさ・重さであれば、14インチで十分でしょう。15インチは、かえって足回りが硬くなり、好みではないという人も多いです。

軽自動車で15インチアルミホイールというのは、趣味の世界だと考えて良いでしょう。Gパッケージで搭載される6スピーカーもまた、同様です。

Xターボの装備、インテリア、エクステリア

装備内容は、Xと同じです。

X Vセレクションの装備、インテリア、エクステリア

  • 本革巻ステアリング(ピアノ調加飾付)
  • ドアトリムクロス プレミアムグラデーションインテリア(ブラウン〈P〉)
  • シート地 ネオソフィール®/スエード調クロス(プレミアムグラデーションインテリア ブラウン〈P〉)
  • リモコンオートスライドドア〈両側〉
  • 165/55R15 75Vタイヤ&15インチアルミホイール(15×4.5J)、インセット:46、P.C.D:100(4穴)

以上がハイウェイスターX Vセレクションにて追加されている特別装備となります。

本革巻きが加飾されていたリ、ドアトリムクロスやシート地といった細かいインテリアの変更をしつつ、両側にリモコンオートスライドドアを付けて利便性を高めていることが分かりますね。

それに加えて、先ほど趣味の世界といった15インチのアルミホイールをはいているのもポイントとなりますよ。

ハイウェイスターX Gパッケージの装備、インテリア、エクステリア

デイズルークスハイウェイスターハイウェイスターX Gパッケージ外観
デイズルークスハイウェイスターハイウェイスターX Gパッケージ内装
  • 6スピーカー
  • リモコンオートスライドドア(両側)
  • 165/55R15 75Vタイヤ&15インチアルミホイール(15×4.5J)、インセット:46.P.C.D:100(4穴)

趣味の世界と言える装備が二つと、実用性の高い装備がひとつ追加されています。

リモコンオートスライドドアが両側に搭載されたことによって、より乗り降りがしやすくなりました。子供がひとりなら片側でも良いでしょうが、二人なら両側あったほうが便利です。

これは十分すぎる装備内容ですが、価格が高いなと感じます。

ハイウェイスターGターボの装備、インテリア、エクステリア

デイズルークスハイウェイスターハイウェイスターGターボ外観
デイズルークスハイウェイスターハイウェイスターGターボ内装
  • クルーズコントロール
  • ステアリングスイッチ(クルーズコントロール)

クルーズコントロールが装備され、その操作がステアリングスイッチで可能となっています。クルコンは走りながら操作するものですから、ステアリングスイッチで操作できるというのは、とてもありがたいです。安全にクルコンの操作ができます。

また、クルコンが装備されているということ自体も、とても嬉しいことです。「ハイウェイスター」というくらいですから、高速道路を楽に走りたいものですよね。ただ、ひとつ欲を言うならば、Gパッケージにもクルコンを付けて欲しいです。

各グレードの魅力や選んでいる人の傾向

各グレードの装備内容について見てきたところで、そのグレードの持つ魅力について、改めて考えてみましょう。魅力について知ることが、どのグレードを選べば良いのかを考える指標となるはずです。

Xの魅力、選んでいる人はこんな人

デイズルークスハイウェイスターX内装

Xの魅力は、コストパフォーマンスの高さでしょうか。デイズルークスの上位グレードと同等以上の装備が手に入るということで、価値が大きいです。上位グレードとの装備差が小さいということも、Xの価値を大きくしています。

恐らく、多くの人がXを選んでいるのではないでしょうか。

Xターボの魅力、選んでいる人はこんな人

ターボエンジンの加速力が、魅力です。ハイウェイスターと謳っている以上、ユーザーとしては、高速道路でも不足の無い加速力を求めたくなります。

ノーマルエンジンでも高速道路の走行はできますが、安全運転が前提となり、加速を楽しむことはできません。

それどころか、合流には恐怖を伴うことがあります。発進加速も遅く、「ハイウェイスターとは名ばかりではないか」と感じてしまうのです。

ターボがあれば、少しは加速を楽しみながら走ることができます。少なくとも、加速にモタつきはありません。合流時でも十分なパワーを感じることができます。

デイズルークス・ハイウェイスターで、高速道路を安定して走ろうと思えば、ターボは必要ではないでしょうか。

X Vセレクションの魅力、選んでいる人はこんな人

ハイウェイスターXよりもインテリア面で特別装備となっているVセレクションは、やはりエクステリアだけではなくインテリアにもこだわっている為、細かいインテリアに満足できるかと思います。。

しかも、両側にリモコンオートスライドを装備したり、タイヤを15インチにしたりとなんだかX Gパッケージの下位互換のようなイメージもあるVセレクションは、「Xよりも豪華な内装で、特にクルコンを必要としない」方に人気を集めています。

街乗りで充分、高速道路は特に乗る機会がないという方なら、乗り心地と運転性能、利便性で満足できると思いますよ。

X Gパッケージの魅力、選んでいる人はこんな人

デイズルークスハイウェイスターハイウェイスターX Gパッケージ内装

両側リモコンオートスライドドアが魅力のパッケージですが、コストパフォーマンスが悪いです。

装備内容があまり変わらないため、正直Gパッケージを選ぶ意味はほとんどないでしょう。口コミサイトなどでも、購入者をほとんど見かけません。

ハイウェイスターGターボターボの魅力、選んでいる人はこんな人

デイズルークスハイウェイスターハイウェイスターGターボ内装

クルーズコントロールが搭載されているのが魅力ですが、それだけを理由で購入するには価格が高すぎます。トータルで200万近くの価格になってしまい、コストと内容が見合わないのです。正直、魅力的なグレードではありません。

もしもハイウェイスターをさらにカスタムしたライダーと悩んでいる方は、下記ページも一緒に参考にしてください。ライダーについて詳しく紹介しています。
>デイズルークス・ライダー 各グレードの違い・特徴まとめ

総合的に売れているグレードを考察

ハイウェイスターX Vセレクション、もしくはハイウェイスターX・ターボをおすすめします。

特におすすめなのはハイウェイスターX・ターボです。ハイウェイスターの名に恥じない加速力を感じることができますし、高速道路の利用を前提とするなら、ターボは必須と言えます。

高速道路を利用せず、市街地メインで運用するのであれば、Xでも十分でしょう。

 

車を安く乗り換える上で最も大切なこと
ご存知ですか?


車の乗り換えで「ほとんどの方が損をしている」その盲点とは。

私はこの方法で毎回新車を30万円安く購入しています。覚えておいて損はありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です