【噂】タントエグゼ復活!? で、普通のタントと何が違うの?

2009年、ダイハツから発売された軽自動車タントエグゼ。上品なインテリアとシンプルな機能性などが人気だったのですが、2014年に販売が終了してしまいました。タントエグゼはトールワゴンタイプの軽自動車ですが、トールワゴンタイプはスライドドアが人気を博していたのです。また、同社のムーヴと競合してしまうという理由もあり、タントエグゼは販売が終了しました。発売後2年目からもうすでに、割り込んだ販売目標を立てていましたからね。とても自然な流れでした。

そんなタントエグゼが、2015年に復活するという話が2014年ごろから出ています。そろそろ2015年も終わってしまいますが、本当にタントエグゼは復活するのでしょうか。噂レベルの話ですが、仮に復活するとして普通のタントとは何が違うのでしょうか。

あくまでも噂の中での違いについて述べていきます。

 

結局タントと何が違うの?(噂では・・・)

室内空間

室内高や幅などの寸法の話は出ていません。そのためどれくらいの室内空間になるのかは想像するしかないのですが、全高が1,730mmになるという噂があります。タントよりも20mmほど小さくなっていますね。長さと幅は変わらないそうです。

ホイールベースも変わらないということで、おそらくタントよりも少し室内空間が狭くなるのではないかという予感がしています。ムーヴとは差別化が出来ていますが、この点はタントとはあまり差別化が図られないといった印象がありますね。

スライドドアの廃止

タントにはスライドドアがありますが、タントエグゼはヒンジドアでした。タントエグゼが幕を閉じることになった理由のひとつであるスライドドア。タントには付けられていましたが、新型タントエグゼでは廃止されるようです。

従来のタントエグゼと同じでヒンジドアが採用されます。

軽量化

従来のタントエグゼと同じでヒンジドアを採用したことによって、タントと比べて60kgほど軽量化がなされるとのこと。スライドドアが一般化してきた現在においてヒンジドアが受け入れられるかはわかりませんが、軽量化による恩恵は受けることになるでしょう。

タントエグゼ愛好者としては、かえってヒンジドアのほうが受け入れられやすいかもしれませんね。

燃費の向上

軽量化による恩恵といえば、燃費の向上ですが、新型タントエグゼでは、しっかりと燃費が向上するようです。タントの現行モデルはJC08モード燃費が28.0km/Lなのですが、新型タントエグゼはJC08モード燃費が30km/L程度になると言われています。

一方では販売はしないとの声も

以上で述べたことはあくまでも噂レベルでの話ですから、もちろん販売しないという声もあります。2015年内発売としている噂もありますが、2015年11月に発売としている噂が多いです。2015年11月11日現在、新型のタントエグゼが出る気配もありません。

実際に問い合わせてみた人がいるそうですが、ダイハツの人に「出ませんね」と否定されたという話もあります。その話が本当かどうかもわかりませんが、少なくとも11月中に新型タントエグゼが発売される可能性は薄くなってきました。

「12月にタントがマイナーチェンジされるらしいから、それと混同しているのでは?」

「たった1年で復活するというのは考えにくいのでは?」

「スライドドアが人気なこととムーヴとの競合が問題となっていたのに、復活する理由がわからない」

このように、ネットには否定的な意見も多数あります。2015年内に発表されるのかどうか、今後に注目ですね。

 

一度廃止したモデルで復活した車種はあるのか

実際に一度廃止したモデルが復活した例があります。

 

マツダ・キャロル

たとえばマツダのキャロル。1962年から発売を開始し、1970年に一度廃止となりました。その後1990年に復活しました。62年に発売された当初は550ccだったのですが、軽自動車の規格が変わったことをきっかけに660ccになり復活を遂げたのです。規格が変わったということもあり、復活の意味は大きかったように思います。

 

ホンダ・ライフ

また、ホンダのライフも一度廃止して復活を遂げた車です。初代は1971年から発売されていましたが、74年に販売終了。その後長い間ライフが復活することはありませんでしたが、1997年に2代目トゥデイのコンポーネントを流用するという形でライフが復活しました。従来とは違って、トールワゴンタイプとしての変更が加えられた上での復活ですから、復活の意味は十分大きいと言えるでしょう。

その後長い間親しまれてきましたが、2014年4月に販売終了。N-WGNという後継車を残して、復活後17年の長い歴史に幕を降ろすことになったというわけです。2015年11月現在、ホンダの軽トールワゴンはNシリーズのみですね。

 

以上のように、一度廃止したモデルで復活した車種はあります。可能性としてはありえない話ではないのですが、タントエグゼの場合は廃止から復活までのスパンが短すぎるといった感じが否めません。紹介した二つの例はどれも長い年月が経って復活しました。

可能性はゼロではありませんが、かなり低いのではないかと思います。年内発売という噂であるにも関わらず11月現在何も公式発表などがされていないということですから、少なくとも年内に発売する見込みは薄いでしょう。

新型タントエグゼの噂まとめ

去年からまことしやかに囁かれているタントエグゼ復活の噂。その真偽のほどはわかりませんが、まだ大した情報も見つからず、現時点の情報を見ているとタントとの大きな変化も無いと感じられます。

また、こんな早々に復活するとは考えにくく、偽情報である可能性も高まりつつありますが、心の中では「復活して欲しいなあ」と思っている人は多いでしょう。

今後、新たな情報が出るのかにちょっぴり期待しつつも、その期待を膨らませすぎないようにするほうが良さそうですね。

 

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