BMW3シリーズvsアウディA4シリーズ 車種比較、性能の違いはいかほどか?

BMW3シリーズアウディA4比較

国産車のCMと変わらぬ頻度で流れる外車のCM、最近目にする機会が増えたと思いませんか?

その中でも特に良く見るのがBMWとアウディです。BMWは幅広い層にBMWのオーナーになってもらうために魅力的なローンを引っ提げて絶賛放映中です。

アウディも新車を発表するたびに、スタイリッシュでアートフルなCMでアウディへの興味を引きこんできます。

今日はそんなクリエイティブなCMで気になるBMWとアウディの人気車種、BMW3シリーズとアウディA4シリーズを性能の違いに注目しながら見ていきましょう。

価格・ローンについて、どっちが安い?

色々と比較する前に、BMW3シリーズとアウディA4シリーズの車両本体価格を比較してみましょう。

どちらも言わずと知れた高級車です。実際に購入する際にはローンを組むと思いますので、どの程度のローン支払いが発生するのかも一緒に載せますので参考にして下さい。

《BMW3シリーズ・タイプ別ベースグレード》

  セダン ツーリング グランツーリスモ M3セダン
価格 4,090,000円 4,310,000円 6,330,000円 11,320,000円
3年ローン(月々) 113,611円 119,722円 175,833円 314,444円
5年ローン(月々) 68,166円 71,833円 105,500円 188,666円

《アウディA4・グレード別価格》

  A4セダン A4アバント S4セダン S4アバント A4オールロードクアトロ
価格 4,470,000円 4,760,000円 8,390,000円 8,680,000円 6,580,000円
3年ローン(月々) 124,166円 132,222円 233,055円 241,111円 182,777円
5年ローン(月々) 74,500円 79,333円 139,833円 144,666円 109,666円
表補足
ここでは、金利計算をせずに単純な計算をしています。両車種の比較のため参考にして下さい。

BMW3シリーズのボディータイプは全4タイプになっています。

セダン、ツーリング、グランツーリスモ、M3セダンです。パワートレーンもガソリン車の他にもディーゼル車も選択できるので、トルクのある走りを好む方には嬉しいですね。(表はガソリン車の価格)

BMW3シリーズのベースグレードの平均価格は651万円になっています。最高価格はM3セダンの1,132万円で、最低価格はセダンの409万円です。最低価格と最高価格の差が700万円以上ありますが、M3セダンが平均価格をかなり押し上げています。

一方アウディA4シリーズは全5タイプあり、A4セダン、A4アバント、S4セダン、S4アバント、A4オールロードクワトロです。

ベースグレードの平均価格は、656万円で最高価格はS4アバントの868万円、最低価格はA4セダンで447万円なので最高価格と最低価格の価格差は400万円以上開いています。

BMW3シリーズとアウディA4シリーズをベースグレードの平均価格で比較してみると、BMW3シリーズが651万円、アウディA4シリーズが656万円なので価格差は殆どありません。

では、この2つの車の平均価格に差がないということは、装備や走りにもあまり差がないということなのでしょうか?そんな疑問も湧いてくると思います。ここからはBMW3シリーズとアウディA4シリーズの装備を比較してみていきましょう。

【BMW3シリーズ】VS【アウディA4シリーズ】装備を比較してみた

BMW3シリーズはツインパワ-ターボエンジンやディーゼルエンジンなどの走行性能が優れており、アウディA4シリーズはドライバーアシスタントシステムなどの安全運転支援システムの性能と、そのコストパフォーマンスが魅力です。

ここではBMW3シリーズの走行性能とアウディA4シリーズの安全運転支援システムを紹介したいと思います。

BMWツインパワー・ターボ・エンジン【BMW3シリーズ】

BMW320iには直列4気筒のBMWツインパワー・ターボ・エンジンが搭載されています。

ガソリンエンジンでは、高圧の燃料を燃焼室内に直接噴射する高精度ダイレクト・インジェクション・システムに、ターボテクノロジーとバルブトロニック、ダブルVAIOSを組み合わせ、効率を高めています。

エンジンの全回転域においても傑出したパフォーマンスとレスポンスを実現し、燃料の消費量を軽減させるのです。

BMW320dには直列4気筒のBMWツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジンを搭載しており、全回転域でのダイナミックなパワーと卓越した効率を両立しています。

クリーンディーゼルエンジンは排出ガスの低減に貢献し、優れたレスポンスとクリーンな走りを両立しています。

それは、卓越したパワーと高い静粛性を実現する新世代のコモンレール・ダイレクト・インジェクション・システムと、エンジンの回転数に応じて過給圧を最適に制御する可変ジオメトリー・ターボチャージャーを組み合わせているから実現したのです。

BMW3シリーズのパワートレーンはガソリンであってもディーゼルであってもツインパワー・ターボ・デクノロジーで高いパフォーマンスは発揮しています。

ドライバーアシスタンスシステム【アウディA4シリーズ】

アウディA4シリーズは先進のアシスタンス&セーフティー機能はアダプティブコントロールをはじめ、アクティブレーンアシストやトラフィックジャムアシスト、ターンアシストなど多様な先進機能を複合的に組み合わせることを実現しているのです。

特に注目すべき機能は、アダプティブクルーズコントロールでしょう。この機能は、0~250km/Lまでの走行域であれば、ブレーキやアクセルを自動でコントロールしてドライブをアシストしてくれます。

前方の車との車間距離を一定に保つことで、快適なドライブを楽しむことができます。

トラフィックジャムアシストは、0~65km/Lの中低速の走行に限り、前走車に合わせて、加速、減速、ステアリング操作をアシストします。高速道路走行における渋滞時には運転ストレスを大幅に軽減してくれる機能です

さらに、ストップ&ゴーの連続した状況でも、自動的にブレーキをかけて停車、再スタートできます。

その他注目したいのは、65km/L~250km/Lの速度で車両が走行レーンをはみ出さない様に監視し、ステアリングアシストをしてくれるアクティブレーンアシスト。

車線変更の際に追い越そうとする車がいることをLEDの点滅で知らせるアウディサイドアシストなどもドライバーの安全運転に寄与します。

アウディA4のドライバーアシストは多彩な安全性能を搭載しているので、運転時の疲労軽減にも役立ち、快適で安全・安心なドライブを楽しむことができるのです。

装備に対する口コミ

BMW3シリーズ アウディA4シリーズ
ディーゼル車は下のトルクが豊富な為、街中走行時は6速1000回転ほどで快適に走行できます。エンジンはモーターのように回り非常にスムーズです。音も気にならないので、このエンジンを経験するとBMWの虜になります。(セダン320d) アダプティブクルーズコントロールを使うと本当に運転が楽になります。追従機能はかなり精度が高いので前走車にしっかり追従します。高速道路では手放せなくなりました。(A4セダン)
320iはパワーパフォーマンスも十分です。
ツインパワーターボなので高回転までアクセル踏むとパワーも発揮できるので楽しいです。(セダン318i)
渋滞の時のストップ&ゴーもA4ならば楽です。自動的にブレーキと再スタートができるのは感動です。(A4アバント)
ディーゼルターボは低速でも扱いやすいです。アクセルを踏み込んでみても5000回転までスムーズに回ります。(セダン320d) 高速道路を使う頻度が多いので、アダプティブクルーズコントロールはかなり助かっています。疲労が軽減だけでなく、安全性も高いです(S4セダン)
トルクで選んだディーゼルターボは力強い加速が味わえる。坂道でも軽く踏むだけでググッと加速し非常に気持ちが良い。
しかも、低燃費で燃料代もハイオクより安く走行コストは半分近い。(ツーリング320d)
駐車場の立地が悪いので、リアクロストラフィックアシストはお世話になっています。見えない後方の死角をセンサーがフォローしてくれるので出庫が楽になりました。(A4アバント)
318iはとにかく静かです。パワーと静粛性をしっかり両立しています。(318i) 対車両で250km/hまでカバーできるレーダーブレーキサポートは凄い技術だと思う。(A4セダン)

BMW3シリーズの口コミはBMWツインパワー・ターボ・エンジンを搭載していることや、ディーゼル車でツインパワー・ターボ・ディーゼルエンジンのトルクの高さや扱いやすいことに対しても口コミが集中しています。

ツインパワー・ターボ・エンジンは、ガソリン車でエンジンの回転数を上げなくても街乗でスムーズに走行できると定評があります。このエンジンで更に回転数を上げればよりパワフルでスポーティーな楽しい走りを味わうことができます。

ツインパワー・ターボ・ディーゼルエンジンはディーゼル車の乗り味でもある高いトルクを思う存分感じることができるエンジンです。

このディーゼルエンジンは低回転域でも扱いやすいですが、アクセルを踏み込んで一気に高回転まで持っていくこともでき、レスポンスの高い走りの楽しさを堪能できます。

一方アウディはドライバーアシスタンスシステムの口コミが多くみられます。

アウディA4シリーズのドライバーアシスタンスの装備の中でも、注目すべき機能はアダプティブクルーズコントロール(ACC)で、多くのオーナーに満足を与えているようです。

やはり前方の車に追従し、車間距離を一定に保ってくれる点や、予め設定した速度を忠実に守り走行することでドライバーの疲労を大幅に軽減している様です。

何よりもアウディは250km/Lの走行域まで対応しているのは本当に実用的なので素晴らしい。

国産車では規制が厳しいので115km/Lまでしか対応していないので、アウディの250km/Lまで対応可能なこの機能は喉から手が出るほど欲しい機能です。

両モデルのエクステリア・インテリアを比較

ここではエクステリアとインテリアをみていきます。最初にBMW3シリーズとアウディA4シリーズのボディーサイズを比較してみましょう。

【BMW3シリーズ】 【アウディA4シリーズ】
全長 全幅 全高 全長 全幅 全高
セダン/A4セダン 4645mm 1800mm 1440mm 4,735mm 1,840mm 1,430mm
ツーリング/A4アバント 4645mm 1800mm 1460mm 4,735mm 1,840mm 1,455mm
グランツーリスモ/S4セダン 4825mm 1830mm 1510mm 4,745mm 1,840mm 1,410mm
M3セダン/S4アバント 4685mm 1830mm 1430mm 4,745mm 1,840mm 1,455mm
A4オ-ルロードクアトロ 4,750mm 1,840mm 1,490mm

分かりやすく比較するために、セダンのベースグレードを例にあげて比較してみます。まずBMW3シリーズのセダンは全長が4,645mmに対して、アウディA4シリーズのセダンは4,735mmで約90mmアウディA4の方が大きいです。

全幅もBMWが1,800㎜に対して、アウディは1,840㎜なので、こちらもアウディが40㎜幅広です。全高はBMWが1,440㎜でアウディが1,430㎜なので10㎜BMWの方が高いことが分かりました。

全体的な大きさで見るとアウディA4シリーズの方が大きく作られていますが、BMWのグランツーリスモだけは、他の3シリーズと比べても約180㎜長く作らてれおり、アウディと比較しても長さは随一です。

このグランツーリスモは3シリーズの中でも、ホイールベースを2,920㎜延長させて、リアシートのレッグスペースを70㎜拡大しています。シリーズの中で最も大きいボディーサイズとなっています。その分価格も跳ね上がっていますけどね。

エクステリア・インテリアに対する口コミ、オーナー意見

エクステリアとインテリアはオーナーの嗜好が分かれる車選びの重要なポイントです。オーナーが自分の車をどのように評価しているのかがとても気になりますよね。以下でみてみましょう。

BMW3シリーズ アウディA4シリーズ
内装の色のセンスが良いですね。赤と黒がスポーティ-で気に入っています。ハンドルデザインも好みだったのでBMWに決めました。BMWの3シリーズは内装の種類が豊富なのがいいです。(ツーリング318i) ヘッドライトのデザインが好きです。何かを静観しているかの様な落ち着いた面持。斜め前・後ろから見るとワイドアンドローの堂々とした印象になりスポーティーだと感じます。(A4セダン)
質感は他の外車メーカー(ベンツ・アウディ)と比べても劣っているかなと思います。走行性能に惚れたので良いのですが。センタークラスターのデザインは一昔前の感じが漂っています。(セダン320d) サイドに施されたプレスラインやLEDが多用されている点はクールで先進的な印象です。車体サイズは小さくても、遠くから一目でアウディと分かるオーラは良いですね。(S4セダン)
マイナーチェンジ前と比べても、インパネのグロスブラックや内装にクロームメッキを散りばめている所が良くなったと思う。でも大きな違いがないので、乗り換えてみたもののあまり満足はしない。(セダン318i) シングルフレームのグリルが大きく特徴的で気に入っています。押し出し感があるところが好きです。リアデザインも幅広でダイナミックです。(A4アバント)
BMWのギドニーグリルが一番格好いいですね。この精悍な感じは他のメーカーでは出せません。(セダン320i) A4のモバイルインフォテインメントが凄い!アウディバーチャルコックピットは12.3インチの液晶画面に速度計、回転計、マップ情報まで表示されており、見やすいです。スピードメーターもここまで進化したかと感動です。(S4アバント)
BMWは飽きのこないデザインがいいです。リアのデザインもBMWの特徴が良く出ています。
コーディングでデイライトを使用していますが、このLEDのラインが好きです。(ツーリング320d)
インテリアの質感が以前よりも格段に向上しています。水平を基調としたダッシュボードの造形が開放感を感じます。センタークラスターも運転席に若干傾いている所も拘りを感じます。(A4セダン)

どちらの車種のオーナーも賛否両論はあるようですが、それぞれに満足を感じている点に違いはありそうです。

エクステリアでは、BMW3シリーズの特徴ともいえるギドニーグリルが格好良く、ヘッドランプとの一体感がBMWの上質さを増しています。

フロントデザインもリアデザインも一目見てBMWだとわかるシンプルさもファンを魅了している様です。

一方アウディA4シリーズもシングルフレームの大きなグリルに威圧感を感じて好んでいる方が多い様です。このグリルとヘッドライトのデザインがマッチして精悍な印象が強いのも人気の理由ではないでしょうか。

インテリアでは、BMWのカラーラインナップが豊富でシート・マテリアル&カラーが9種類、インテリア・ドアトリムが7種類と選択肢が広がります。個性を大事にしているオーナーには満足を得られそうですね。

BMWはあまり安いグレードを選んでしまうと国産のファミリーカーの様にプラスチック感が強い内装となるので要注意です。センタークラスターのデザインなども若干古臭さが漂っていると感じている方もいるようです。

メーターもアナログをメインで採用しており、デジタル表示の少ないことや、センタークラスターもノッペリとして立体感が少ないのが、古臭く見える原因なのかもしれません。

一方アウディA4シリーズの装備はゴチャゴチャしておらず、どちらかといえばシンプルで扱い易い様です。

水平を基調としたダッシュボードの造形は、センターコンソールと分離することで軽やかさを演出し、運転席と助手席を取り囲むラップアラウンドデザインによって開放的なゆとりを感じさせてくれます。

スポーティーでアクティブさを求めている方にはBMW3シリーズ、静かで落ち着いた堂々とした出で立ちを好む方にはアウディなのかもしれません。

どちらも400万円代から購入できる車という観点でみればこのエクステリアとインテリアはコストパフォーマンスが良いです。

中でもアウディのインテリアの作りこみはカーボンアトラスのデコラティブパネルがレーシーな雰囲気を演出していたり、レザー仕立てのスポーツシートを採用するなど、価格以上のグレードの価値があり、BMWに大きな差をつけていると思います。

【BMW3シリーズ】と【アウディA4シリーズ】燃費がいいのはどっち?

次にBMW3シリーズとアウディA4シリーズの燃費比較です。両車の燃費は以下の通りです。

BMW3シリーズ アウディA4シリーズ
セダン/A4セダン 17.2km/L (21.4km/L) 16.6km/L
ツーリング
/A4アバント
17.0km/L (21.4km/L) 16.6km/L
グランツーリスモ
/S4セダン
15.4km/L 12.7km/L
M3セダン/
S4アバント
12.2km/L 12.7km/L
オ-ルロ-ドクアトロ 14.6km/L
(  )はディーゼル車の燃費

この燃費はメーカーがカタログに記載しているJC08モードの燃費です。

ベースグレードのセダンで比較してみると、BMW3シリーズの燃費は17.2km/Lで、アウディA3シリーズの燃費は16.6km/Lとなります。その差は0.6km/Lで殆ど差はありません。

ところが、BMW3シリーズのディーゼル車の場合は21.4km/Lとなり、アウディA4シリーズとの燃費差は4.8km/Lも差が開くのです。

またBMW3シリーズのM3セダンやアウディA4シリーズのS4セダンは排気量やボディーサイズも大きくなるので、燃費は12km/L代まで一気に下がってしまいます。

ここまでの比較はJC08モードでの比較ですが、燃費は実際に走らせた時の実燃費のデータが重視され、その実燃費は運転方法や走行条件などに大きく影響をうける物です。

実際に乗っているオーナーさんは燃費に対してどのような評価をしているか口コミでみてみましょう。

BMW3シリーズ アウディA4シリーズ
いつもは約13km/Lで走ります。高速道路でクル-ズコントロールを使用すると20km/Lに近づきます。(ツーリング318i) 郊外からの通勤で1回の走行が30km/Lくらい走るので、一般道でリッター12キロくらいは走ります。(A4セダン)
街のりでの燃費はリッター15キロくらい走ってくれます。ガソリン代が高騰しているので軽油は助かります。(セダン320d) 高速道路では実燃費17㎞/Lは走ってくれます。(A4アバント)
渋滞に良く引っかかる時でも、一般道は12~15キロは走ってくれます。(セダン318i) 実燃費は12km/L位は走ってくれます。重量も重いので、これだけ走れば満足です。(S4セダン)
街乗りで13~14km/l,高速20km/L以上ととても良いです。更に軽油なので経済的です。(セダン320d) 高速100kmと一般道100㎞走って14㎞/L、高速メインで300km走って15km/Lといずれも満足な結果です。(A4セダン)
高速道路を100kmで流れ良く走っていれば、16km~18kmは走ってくれます。(セダン320i) フルエアコンで市街地を走行しても12Km/L、郊外走行ならば16km/Lくらい走ります。(A4アバント)

BMW3シリーズの燃費はJC08モードの燃費から大きく下がることがなく、13km/L~14km/Lは走ることができ、高速道路の走行ならばJC08モード以上の燃費も期待できそうです。

ディーゼルはガソリン車に比べて若干燃費の落ちが目立ちますが、それでも14km/L~15km/Lは走ってくれます。ガソリン単価でみれば、軽油の単価はハイオクよりも30~40円程度安価なので、かなり経済的に乗れると言えます。

一方のアウディA4シリーズの実燃費も大きな燃費の下がりはないものの、街乗りで12km/Lくらい、高速道路でも15km/L~17km/Lくらいになっており、BMW3シリーズよりも若干燃費が悪い傾向です。

実燃費で総じていえば、ガソリン車ではBMW3シリーズもアウディA4シリーズも大きな燃費の差はありませんが、高速道路ではディーゼルもガソリン車でもBMWの方が燃費は良い結果をなっています。

【BMW3シリーズ】・【アウディA4シリーズ】にはどんな人が乗っているの?

ここまで、BMW3シリーズとアウディA4シリーズの装備・エクステリア・インテリア・燃費で見てきましたが、実際この車にどんなオーナーがどんな乗り方やライフスタイルを送っているか知りたくありませんか?

今回はそれぞれ10名のオーナーをピックアップして年齢や使用用途を徹底的に調査してみました。それぞれ購入している人はどんな人なのかを比較してみましょう。

【BMW3シリーズ】に乗っている人はこんな人!

BMW3シリーズのオーナーを10名リサーチしてどんな年代に支持されているのか見てみました。結果は以下の通りです。

BMW3シリーズ年代別オーナー

BMW3シリーズは20代から50代まで幅広い年代に支持されています。特に強い特徴として表れているのが、20代~40代の比較的若い層の支持が高いということです。

BMWに乗る人の傾向として、上昇志向が強く新しいトレンドに敏感な方が多い様です。身にまとっている物もオシャレなブランド品であることが多いけれども、気取らない大人の男性といったイメージを兼ね備えています。

職業も若くして成功を収めている方が多く、医者や弁護士といったエリート層が多いですが、既婚者は少なく独身生活を謳歌しているといった所です。

そのような方が乗っているので、ライフスタイルもアクティブに過ごす方がおおく、休日は仲間を引き連れBMWをかっ飛ばしてドライブを楽しむ方や、女性とデートで親密さを深めるツールとしてBMWを使っています。

【アウディA4シリーズ】に乗っている人はこんな人!

アウディA4シリーズのオーナーを10名リサーチしてどんな年代に支持されているのか見てみました。結果は以下の通りです。

アウディA4年代別オーナー

アウディA4シリーズは20代~50代の幅広い年齢層に支持されています。A4は若者での何とか手に入る価格帯ですが、S4になると800万円以上となるため、かなり高収入でないと購入ができません。

しかしながらアウディの角ばったつくりや、落ち着いた出で立ちは若者よりも中高年に支持されています。よって選ばれる車もA4よりもS4の方を好む傾向です。

中高年層でアウディのS4シリーズを購入できるということは、社会でも地位も高い位置にあり、会社勤めであっても役職者の方になってくると思います。

BMWとは対称的にアウディは既婚者のオーナーが多く、子供も独立して夫婦2人の生活を満喫している方が多いです。

週末の時間をアクティブにゴルフやテニスなどのスポーツに興じることもありつつ、夫婦二人でゆっくり過ごすために旅行に行くなど、夫婦愛の深い方が乗っている傾向が強いと感じました。

比較結果

ここまでBMW3シリーズとアウディA4シリーズを比較しながら見てきましたがいかがでしたでしょうか?BMWの3シリーズは何と言ってもBMWツインパワーターボによる走行性能の高さがかなり優れています。

またアウディA4は安全運転支援システムが優れており、ドライバーの疲労軽減に寄与するだけでなく、インテリアの作りこみや質感の高さは本物志向の中高年も唸らせるほどです。

燃費に関しては、BMW3シリーズとアウディA4シリーズのガソリン車ではほぼ互角の戦いですが、BMWのディーゼルエンジンは若干燃費が良く、軽油単価も安いので経済的です。

どちらも良い車であることは間違いありません、あとは貴方が好きな方を選ぶだけです。

予算や燃費、見た目や居住性など現車を見て、自分の趣味やニーズにあった1台を選んで欲しいと思います。

 

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