スズキ・アルト 実燃費まとめ。実際に走行してみたレポート

実燃費アルト

カタログ燃費:37.0km/L
実燃費平均:17.80km/L

カタログ燃費と実燃費平均との差が20km/L近くあるということで、一見燃費が悪い車のように思えるかもしれません。ただし、これはあくまでも「平均」であって「誰しもこの燃費になる」わけではありません。ひとつひとつの燃費記録を見てみると、30km/Lに近い人も多く見られます。

そこで、スズキ・アルトの実燃費について、実際のところはどうなのか、まとめてみました。

各オーナーの実燃費記録を紹介

「600kmほど走行してみて、燃費は26.12km/Lとなりました」
「比較的短距離の走行で、燃費は14.6km/Lです」
「エアコン無し、それ以外で燃費は気にせず高速道路を走って、19.37km/Lとなりました」
「150km程度の走行で、燃費記録は13.96です」
「600kmの長距離走行で、28.02km/Lの燃費記録です」
「燃費に気をつけて540kmほど走って、燃費記録は29.57km/L」
「通勤程度に乗っていたら、燃費は17.80km/Lとなりました」
「80km程度、買い物してガソリンを入れるだけの目的で走り、燃費は13.94km/Lです」
「通勤程度の乗車で14.50km/Lの燃費になりました」
「普通に街を走って18.02km/Lの燃費です」

上記の実燃費記録を見てもわかるように、個人差が激しいです。オーナーの燃費記録を見ていると、25km/L以上の燃費を出している人がとても多く見受けられました。一方、15km/L未満の燃費記録を出している人も多いです。

運転方法によっては燃費が伸びそうですね。

走行レポート。アルトを実際に運転してみたら・・・

燃費記録を見ているだけでは、詳しい路面状況や運転方法など、わからないことが多いです。そこで、実際にアルトを運転してみました。一度低燃費を心がけて運転し、その後で燃費を気にせずにストレスフリーで走ってみたので、自分の運転と照らし合わせて考えると、実際の燃費についてイメージしやすいでしょう。

低燃費を心がけたら

高速道路を50kmだけ走行してみました。あらかじめ高速道路に入っておき、サービスエリアで一度停車しておいて、エンジンをかけるところからスタートです。軽自動車は出足が遅めだという特徴があるので、その特徴に沿って、ゆっくりとアクセルを踏んでいきます。

そうして徐々に加速して80km/hの速度を保つと、前方の車との車間距離も開きやすいですし、アクセルワークも一定になります。高速道路ではとにかく車間距離を開けるようにしてアクセルワークを一定にすることが低燃費のコツです。

高速道路では80km/hよりも速いスピードで走っている車も多いですが、80km/Lよりも加速してしまうと、やはり燃費が落ちてしまいます。その程度のスピードを出すとロードノイズをとてもよく拾うようになり、精神的にもストレスになりかねません。何より法定速度を守りたいですからね。

50km程度の走行ですから、途中休憩の必要もなくノンストップで走りました。そうして出た燃費記録は、26.37km/Lです。長距離運転ならカタログ燃費とあまり変わらない数字が出そうですね。実際、実燃費記録「34km/L」という人もいます。

燃費なんて気にせず走ってみたら

今度は高速道路から降りて、燃費を気にせずに走ってみました。都市部とまではいきませんが、ちょっとした地方都市の市街地です。走行距離は同じく50kmとなっています。初夏ですから、低燃費走行をしていたときから少し暑かったので、エアコンをつけました。

ロードノイズが少し気になったので、カーステレオで音楽をかけます。やっぱり、好きな曲を聴きながらドライブしたいですからね。音が漏れない程度の音量で洋楽を流しました。口コミで「市街地だとアイドリングストップが邪魔になる」「使い勝手が悪い」という情報を得ていたので、アイドリングストップはオフにしてスタート。

低燃費運転ならば巡航速度まではゆっくり加速するのですが、周りの車につられて一気に加速してしまいました。ちょっと無理をさせてしまった形になります。市街地では信号が比較的多いですから、ゆっくり加速するのはなかなか厳しいというのもありますね。

燃費を気にするなら、信号が赤になりそうなら徐々に減速をするという方法で燃費の節約ができるようですが、意識していないと無理でした。途中休憩は挟みませんでしたが、ストップ&ゴーは多かったです。

そうして50kmを走り終えました。燃費は15.74km/Lです。やはり落差が激しいですね。短距離でなおかつストップ&ゴーの多い道ということと、エアコン・カーステレオの使用が影響しているのでしょう。

まとめ

アルトは低燃費を心がけて運転してさえいれば、軽自動車の中でも特に低燃費な車種だと言えるでしょう。その反面、燃費に悪い走行をしていると大幅に燃費が悪くなってしまいます。まとめるなら、「運転手の技量・心構えによって燃費が大きく左右される車」ということになるでしょう。低燃費になるも高燃費になるも、自分次第ということです。

 

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