ワゴンRスティングレー グレードの違いを簡単に解説。自分に合ってるグレードは

スズキワゴンRスティングレー

同じ車でも、グレードが違えば装備内容などに違いが生まれます。
ワゴンRスティングレーにもグレードがあり、どのグレードを購入すればいいのかを迷っているという人も多いのではないでしょうか。自分に合ったグレードを見極めるためには、グレードによって生じる違いを知らなければなりません。

そこで、ワゴンRスティングレーのグレードの違いを、簡単に解説してみました。

ワゴンRスティングレーのグレード表

グレード 価格 燃費
2WD 4WD 2WD 4WD
X 1,559,150円 1,680,110円 33.0km/L(22.64km/L) 30.8km/L(18.73km/L)
T 1,715,290円 1,836,650円 28.0km/L(17.40km/L) 26.4km/L(18.26km/L)
※燃費表示はカタログより抜粋。( )内はオーナー実燃費記録の平均値となります。

価格の差は10万円と少しの違いであり、それほど大きな差ではありません。どちらも軽自動車の中では価格が高めだと言えますが、グレードごとの差は小さいです。燃費は4WDだとそうでもありませんが、2WDだと大きな差が生まれています。

2WD車の実燃費記録平均の差は、ほとんどカタログ燃費の差と準拠していますね。グレードごとの差は大きいですが、どちらも燃費が良い車だと言えるでしょう。差が大きいのはXがターボ無し、Tがターボ付きだということを考えれば自然です。

 

グレードはX,Tの2つでシンプルなもの

ワゴンRスティングレーのグレードはたった二つだけであり、とてもシンプルでわかりやすいです。Xがターボ無し、Tがターボ車という違いになっています。それ以外にも装備に違いがありますが、他の車種に比べるとその差は小さいと言えるでしょう。

二つだからこそ、自分に適したグレードがどちらであるかがとてもわかりやすくなっています。ただし、二種類だからこそ、かゆいところには手が届きにくいという欠点もあるのです。他の軽自動車だとグレードを細かく分けて、それぞれのグレードに役割を持たせています。

そうすることによって多様なニーズに応えることができているのです。グレードが二つしかなければ多様なニーズには応えることができず、ユーザーとしては多くを求めることができないということになってしまいます。

 

それぞれのグレードの装備の違いを分かりやすくまとめてみた

TにはあってXには無いもの

  • クルーズコントロールシステム
  • インパネシフト
  • LEDイルミネーション(フロントバンパー)
  • 15インチアルミホイール
  • 165/55S15 ラジアルタイヤ

XにはあってTには無いもの

  • 14インチアルミホイール
  • 155/65R14ラジアルタイヤ

TとXの装備の違いは以上です。Xにクルーズコントロールシステムやインパネシフト、フロントバンパーのLEDイルミネーションを付け足したといったところですね。ターボ車ということで、タイヤもグレードアップしています。

とてつもなくわかりやすいでしょう。どれも特別必要不可欠なものというわけではありません。快適装備にパネル周り・エクステリアの違いですから、必要ないと考える人も多いでしょう。TとXの違いは装備がメインではなく、そのエンジンですね。

Tは2WDも4WDも両方ターボエンジンが積まれていますが、Xにはターボエンジンが積まれていません。その違いによって選ぶというのがグレードの選び方になってくるでしょう。

 

各グレードの魅力

装備内容ではイマイチ違いがわかりません。
TとXの違いについて知るには、それぞれの車の魅力について知ることが大切です。TとXそれぞれの車の魅力について、価格.comの口コミや満足度などを元にして考えてみましょう。

Xの魅力

「普通のエンジンでもスーっと走っていくのには驚きました」「街乗りがメインだとターボがいらないですね」と、Xグレードはエンジン性能について高評価を得ています。軽自動車でターボ車以外のエンジンについて高評価が集中することは珍しいです。「ターボがいらない」という声も大きく、それほどエンジンが魅力的だということがわかります。

「エンジン性能が良く、燃費も良くてびっくりした」「街乗りでも燃費がいいです」というように、燃費性能についても評価が高いです。実際に実燃費平均が22.64km/Lとなっており、その燃費の高さが伺えます。実燃費記録をひとつずつ見てみると、24km/Lや25km/Lを超えている人も多いです。

Xの魅力は低燃費でありながらエンジン性能が高い点だと言えるのではないでしょうか。街乗りメインでターボの必要性を感じない人が購入していることが多いようです。

Tの魅力

「エコドライブはしていないのですが、ターボにしては燃費が高いです」「ターボが効くと高速も楽々走りますし、燃費もとても高いと思います」と、Tグレードはターボエンジンの性能と燃費について高い評価を得ています。軽自動車のターボというと、15km/Lから17km/L程度の燃費になることが多く、エコドライブをしない限りは20km/Lに近づけることは難しいです。

それにも関わらず、Tの実燃費を見てみると、20km/Lを超える人がとても多いのです。他の軽自動車のターボグレードよりも明らかに燃費がよくなっています。ではターボエンジンの性能は悪いのかというと、そうではありません。

高速道路や坂道での運転が楽になる程度の性能は持っています。Xよりも高い走行性能と、他の軽自動車のターボ車よりも高い燃費性能の二つを兼ね備える車であるということが、Tの魅力だと言えるでしょう。

そのエンジン性能に惹かれた人が購入を決意しているようです。

 

おすすめのグレード、売れているグレードは?

ここまで、ワゴンRスティングレーのグレードの違いを簡単に解説してきましたが、結局おすすめはどれかというと、Tの2WD車です。

先述しているようにターボのエンジン性能が高く、燃費もターボにしては低燃費でありながら、価格の差はそれほど大きくはありません。そういったことが理由となり、ターボ車であるTグレードがおすすめなのです。

 

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