N-BOXカスタム 実燃費まとめ。実際に計測してみた結果

実燃費N-BOXカスタム

カタログ燃費:25.6km/L
実燃費平均:14.46km/L

上記のカタログ燃費と実燃費平均を見ていると、その差は11km/Lほどとなっており、差が大きく開いているように見えますね。実際実燃費平均前後の記録を出している人は多いです。ただ、中には21km/Lというカタログ燃費と4km/L程度の違いしかない記録を出している人もいます。

N-BOXの実燃費について考えるには、それぞれのオーナーの実燃費を知らなければなりません。そこで、オーナーの実燃費記録を紹介しつつ、自分自身で実際に計測してみた結果などを紹介します。

各オーナーの実燃費記録を紹介

「通勤程度の利用で、21km/L程度が平均燃費となっています」
「500kmほどの走行で、23.8km/Lを出したこともあります」
「エコ運転など特に気にすることなく、通勤で走らせていたら、燃費は15km/L程度になりました」
「ターボ車で高速道路の運転で、19km/L程度まで燃費が伸びました」
「買い物程度で特に燃費を気にすることなく運転していると、13.10km/L程度の燃費でした」
「普段使いで14.26km/Lです」
「市街地で短距離走っただけで、12.12km/Lの燃費になりました」
「1年間で4000km走行したところ、メーター表示で平均燃費が18.3km/Lとなっています」
「ターボ車でエアコンをつけながら走行したところ、平均燃費は12.5km/Lでした」
「エアコンかけて普通に走っていたら、16.6km/Lでした」

それぞれのオーナーの燃費記録を見ていると、平均以下と平均以上で差が激しいですね。路面状況や運転状況などによって大きく変動することがわかります。エコ運転に気をつけて走れば、20km/Lも出るでしょう。

 

走行レポート。N-WGNを実際に運転してみたら・・・

運転状況によって実燃費が大きく変動しているN-WGNカスタムですが、どのように走れば燃費がよくなるのでしょうか。実際にN-WGNを運転して確かめてみました。低燃費を心がけて運転した場合と、燃費を気にせず運転した場合と二通りで走ってみたので、参考までに。

低燃費を心がけたら

走行距離は50km、走る道は車通りの少ない町中(都市のベッドタウン)から高速道路です。割合としては、ベッドタウンの中を走ったのが25kmほど、高速道路が25kmほどです。まず一般道を走る際に気をつけるべきことが、アクセルワーク。

車通りが比較的少ないところであれば、できるだけアクセルワークを一定に保ちます。速度を保つことにも繋がりますね。アクセルをこまめに調整していると、その分無駄にパワーが失われてしまい、燃費の悪化に繋がるのです。アクセルを一定にすることで、それを防ぎ、燃費に貢献します。

信号は数回引っかかってしまいました。アイドリングストップはたまに作動しないことがありましたが、5回中3回は作動したため、ある程度は貢献してくれたのではないでしょうか。信号の多い道では、アイドリングストップもそうですが、信号待ちしそうだと思ったら徐々に速度を落としていくということも燃費向上のためには大切です。

そうすることによって、パワーを極力失わないようにできます。もちろん、後続車が少ない場合に限りますよ。アイドリングストップを使うとメリットが薄れる作戦ですが、無効となるわけではないので、一応やっている程度です。高速道路でもアクセルを一定に保つことを心がけます。そのために、前の車との距離を空けて距離を一定に保つのです。そうして追い越しをすることなく、巡航します。

そうして50kmを走り終えたとき、燃費は21.56km/Lとなっていました。

燃費なんて気にせず走ってみたら

今度は特に燃費を気にすることなく走ってみます。今度は高速道路からベッドタウンに帰り、ベッドタウンをしばらく走りました。燃費を気にした運転の続きです。高速道路を一旦降りて再び高速道路に入り、帰り始めます。かなり暑かったため、エアコンをつけました。無音で走るのも寂しいので、音楽もかけます。乗ったのはターボがついていない車だったので、無茶はできず、追い越し車線を走ることなく普通に高速道路を走行。車間距離は、やや詰まり気味でした。

歌などを歌いながらも高速道路を走り終え、ベッドタウンに戻ってきます。ベッドタウンは地方都市の郊外といったところで、やや栄えていますが、都市部ほどではありません。車どおりが途絶えることが無い程度です。時間も結構経っており、ちょうど車どおりの多い時間帯になりました。そのため、車どおりはエコ運転をしたときよりも激しくなっています。

車間距離を空けてアクセルを一定に保つこともできませんでした。そうこうしているうちに、50km走り終え、燃費は17.56km/Lです。

高速道路の距離が長かったということもあり、大きく記録が落ちたというわけではありませんね。エアコンなどをつけていた分燃費が悪くなり、アクセルワークなどによる燃費向上もなければ、この程度ということでしょう。

 

まとめ

N-BOXカスタムは決して燃費を重視した車ではなく、昨今の軽自動車事情からカタログ燃費を考えてみても、燃費性能が低い車となっています。ただ、道路状況や運転状況によって燃費が大きく変わる面白い車でもあるのです。エコ運転をしていれば、20km/Lを超えることもできますし、何も気にせずとも15km/Lから17km/L程度なら出せます。

実燃費まとめの結論としては、こうです。

「理論上、昨今の軽自動車の中では燃費が悪いほうだが、運転方法によっては良い燃費を出すことが可能である」

N-BOXとその他の車種の比較記事もございますので、検討中の方は決める前に見ておいた方が良いかもしません。
【タント vs スペーシア vs N-BOX】完全比較。オーナー評価が高いのは

 

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