N-BOXカスタム グレード毎の違いまとめ。人気・おすすめグレードって結局どれ?

ホンダN-BOXカスタム

N-BOXカスタムの購入を考えているけれども、グレードやオプションの設定があって、どのグレードを買えばいいのかがわからないという人は多いはずです。サイトを見てみても、Lパッケージやらターボやら2トーンやらとややこしく見えますよね。そうでなくとも、グレードの違いというのはわかりにくいものです。

そこで、グレードの違いについて価格・燃費・装備・口コミなどの面からまとめてみました。それぞれのグレードを比較しながら、より良い買い物ができるように検討してみましょう。

N-BOXカスタムのグレード表

グレード 価格 燃費
2WD 4WD 2WD 4WD
G 1,593,890円 1,724,790円 22.0km/L(14.11km/L) 20.6km/L
G・Lパッケージ 1,674,490円 1,805,290円 22.0km/L(16.0km/L) 20.6km/L(10.20km/L)
G・ターボLパッケージ 1,798,190円 1,937,890円 18.8km/L(14.59km/L) 18.2km/L(13.78lm/L)
G・Lパッケージ(2トーン) 1,755,980円 1,837,890円 22.0km/L(18.57km/L) 20.6km/L
G・ターボLパッケージ(2トーン) 1,880,290円 2,020,190円 18.8km/L(12.81km/L) 18.2km/L
※燃費表示はカタログより抜粋。( )内はオーナー実燃費記録の平均値となります

グレードごとの価格差はあまり高くは無いのですが、2WDと4WDの価格差が大きいですね。G・ターボLパッケージだと200万円近くなっています。軽自動車で200万円近いというのはとても高いです。なかなか手が出せないという人も多く、実燃費のデータも集まりませんでした。

4WDの実燃費で空白になっているところは、有力なデータが見つからなかったということです。燃費はそもそものカタログ燃費自体があまり良いとは言えない数字なので、実燃費もそれほど良くはありません。ただし、カタログ燃費と実燃費との差は小さいです。

 

グレードはG,G・Lパケの2つとして考えれば分かりやすい

上記の表を見ていると、さまざまなグレードがあってややこしく見えるのですが、基本はGとG・Lパッケージの二つだと考えればわかりやすくなります。後はLパッケージにターボエンジンが積まれているという違いと、2トーンカラー仕様になっているという違いだけです。

Lパッケージってお得なの?評価比較

基本の二つとして取り上げたLパッケージですが、そもそもLパッケージとは何なのでしょうか。Lパッケージといっても、Gグレードと車自体は変わりません。エンジンも同じものが積まれているため燃費も同じです。では何が違うのかということですが、それは装備内容です。

LパッケージにはGには無いさまざまな装備が加わっています。詳細は後の装備一覧で述べますが、リア左側のパワースライドドア、リア両側のスライドドア・イージークローザーなどが装備され、エアコンがマニュアルからフルオートになっていたりと、大きな違いがあるのです。

装備が違うということですが、問題なのはお得なのかということでしょう。

良い 悪い・どちらでもない
イージークローザードアが両側に付いているところが便利 軽自動車にしては出来がいいが、普通車と比較してから選んだほうがいいと感じる。それくらい高い
右側はオプションだけど、左側は標準でパワースライドドアが付いているから、買い物には便利 装備の違いだけで車自体は同じなのに、高すぎる
インテリアに安っぽさが無くていい 装備を考えると価格が高いのは仕方が無いが、そもそもGの装備が貧弱すぎてLパケしか選択肢が無いようなものなので不満
高級感があって、なおかつ便利なところがお気に入り 軽自動車にしては値段が高すぎて購入を迷った
軽自動車としては完成度が高いと感じられた 値段と安全性能のことを考えるとファミリー向けではない

良い評価を見てみると、Lパッケージが良いと語っている人は、ドア周りの便利さやインテリアの高級感を挙げている人が多いです。ただし、良い評価だけでは、お得かどうかはわかりません。「悪い・どちらでもない」という口コミに関しては価格がネックとなっている人が多いようです。装備内容が変わっただけでの価格差ですから、不満も生まれるでしょう。お得かどうかと問われれば首を傾げたいところですが、装備内容を考えると、Lパッケージを買うことを迫られるのではないでしょうか。

 

2トーンカラースタイル、そこまでお金かけてつける必要ある?

2トーンカラースタイルは、その名前の通り車のカラーリングが2トーンになっている車のことです。これはオプションとしてLパッケージ・ターボLパッケージに設定するものとなっています。これについても、口コミを見てみましょう。

良い 悪い・どちらでもない
個人的にエクステリアがとても好みです! 価格が高く、必要性は感じない
2トーンカラーを選んだのですが、それがメッキ部を引き立てます 色だけで十数万円か・・・ナビつけたほうがいいかも
2トーンカラーにしたことでインテリアにも統一感が生まれてとても満足しています 特にこだわりがないなら意味無いと思う
黒ベースでステッチ、メータリングなどが赤で統一されているのが好み 周りと差をつけたいがために2トーンにしましたが、飽きてきました
メッキパーツとの兼ね合いがいいので、2トーンカラーにしました 物に対して強い愛着を持つ人にはお勧めできるけど、そうでない人は無駄になるだけ

結局は気に入った人がオプションとしてつけていて、必要性までは感じられません。値段も高いですから、2トーンカラーが気になる人は予算と相談して決めると良いでしょう。少しでも予算オーバーしてしまうなら、やめておくのが無難です。

 

それぞれのグレードの違いを分かりやすくまとめてみた

それぞれのグレードについて理解ができたところで、グレードの違いが明確に現れる装備について見てみましょう。Lパッケージや2トーンカラースタイルは「G」グレードに装備をプラスしたり、カラーリングを変えたものです。装備やカラーの違いについて知ることは、グレードの違いを知ることでもあります。

全グレード共通の標準装備

  • 運転席用i-SRSエアバッグシステム(連続容量変化タイプ)&助手席用SRSエアバッグシステム
  • VSA(ABS+TCS+横滑り抑制)
  • EBD(電子制御制動力配分システム)付ABS
  • ヒルスタートアシスト機能
  • 頚部衝撃緩和フロントシート
  • サイドビューサポートミラー
  • 広角ドアミラー
  • 後方視覚支援ミラー
  • フロント3点式ロードリミッター付プリテンショナーELRシートベルト
  • リア3点式ELRシートベルト
  • 汎用型ISOFIXチャイルドシートロアアンカレッジ(リア左右席)+トップデザーアンカレッジ(リア左右席)
  • 運転席/助手席シートベルト締め忘れ警告ブザー&警告灯(シートベルトリマインダー付)
  • プロジェクタータイプ ディスチャージヘッドライト(HID)(ロービーム、オートレベリング/オートライトコントロール機構付)
  • ハイマウント・ストップランプ
  • 熱線式リアウインドウデフォッガー
  • サイドテフロスター
  • チャイルドブルーフ
  • 室内難燃剤
  • ECONモード
  • Hondaスマートキーシステム(アンサーバック/ウエルカムランプ機能付/Hondaスマートキー2個付)
  • 車速連動オートドアロック(テールゲート連動)
  • プッシュエンジンスタート/ストップスイッチ(スイッチ証明付)
  • イモビライザー(国土交通省認可品)
  • セキュリティアラーム(国土交通省認可品)
  • チルトステアリング
  • 電動パワーステアリング
  • 電動格納式リモコンカラードドアミラー
  • パワーウインドウ(運転席(スイッチ照明/挟み込み防止機構付))
  • パワードアロック
  • フットパーキングブレーキ
  • オーディオレス
  • フロント2スピーカー
  • ライト消し忘れ警告ブザー
  • パーキングブレーキ解除忘れ警告ブザー
  • 燃料残量警告灯
  • 3段階開閉フロントドア
  • 親水/ヒーテッドドアミラー+フロントドア撥水ガラス(4WD車)
  • リアヒーターダクト(4WD車)
  • フロントベンチシート
  • チップアップ&ダイブダウン機構付リアシート(5:5分割式)
  • 2段リクライニング・シート
  • フロントシートアームレスト(ポケット付)
  • 常時点灯3眼メーター(シルバー塗装メータリング、タコメーター/エコインジケーター機能/平均燃費表示機能/外気温表示機能/推定難航可能距離表示機能付)
  • フロントマップランプ
  • ラゲッジルームランプ
  • センターピラーグリップ(左右)
  • フットレスト
  • バニティミラー付サンバイザー(運転席(チケットホルダー付)/助手席)
  • シートバックポケット(助手席)
  • センターポケット
  • センターボックス
  • フロントドアポケット(ドリンクホルダー付)
  • フロントドアミドルポケット(助手席側)
  • インパネトレイ(助手席側)
  • ドライバーズロアポケット
  • グローブボックス
  • ラゲッジアンダートレイ
  • コンビニフック(助手席フロント/助手席背面)
  • ドリンクホルダー(リア左右席)
  • グラブレール(助手席/リア左右席)
  • アクセサリーソケット(DC12V)
  • カスタムデザインバンパー
  • ダーククロームメッキ・フロントグリル
  • クロームメッキ・フロントガーニッシュ
  • カラードサイドシルガーニッシュ
  • カラードテールゲートスポイラー
  • 大型クロームメッキ・リアライセンスガーニッシュ
  • クロームメッキ・アウタードアハンドル
  • カラードテールゲートハンドル
  • UVカット機能付ガラス(フロントウインドウ/フロントコーナー/フロントドア)
  • 高熱線吸収/UVカット機能付プライバシーガラス(リアドア/リアクォーター/テールゲート)
  • ハーフシェイド・フロントウインドウ
  • ドアサッシュブラックアウト
  • スプレータイプフロントウインドウウォッシャー
  • ウォッシャー付間欠リアワイパー(リバース連動)
  • ドアミラーウインカー
  • クリアアウターレンズ・リアコンビネーションランプ(LEDストップランプ&LEdテールランプ)
  • フォグライト
  • マイクロアンテナ
  • フロントスタビライザー
  • 応急パンク修理キット(スペアタイヤレス)
  • フロントディスクブレーキ(4WD車とターボ車はベンチレーテッドディスク)
  • スマートブラック
  • ポリッシュドメタル・メタリック
  • ブリティッシュグリーン・パール
  • ブリリアントスポーティブルー・メタリック

Lパッケージで付属される装備

ホンダN-BOXカスタムLパッケージ外観
ホンダN-BOXカスタム内装
  • スライドドア・イージークローザー(リア両側)
  • パワースライドドア(リア左側)(タッチセンサー/挟み込み防止機構付、リモコン&運転席スイッチ開閉式)
  • フルオートエアコンディショナー
  • アレルフリー高性能脱臭フィルター
  • 左右独立式リアセンターアームレスト
  • ドアライニング(表皮付)/ピアノブラック調ドアガーニッシュ(フロント)
  • クロームメッキ・インナードアハンドル(フロント)
  • ピアノブラック調インパネガーニッシュ
  • シルバー塗装オーディオガーニッシュ
  • クロームメッキ・シフトノブボタン
  • クロームメッキ・エアコンアウトレットノブ/リング
  • ガーニッシュ付ステアリングホイール
  • 照明付オーディオリモートコントロールスイッチ
  • シルバーリング塗装ドリンクホルダー(運転席/助手席)
  • ブルーイルミネーション(インパネトレイ)
  • ミスト機構付間欠フロントワイパー
  • フロントアクセサリーLED(ブルー)
  • スチールラジアルタイヤ(155/65R14 75S)
  • 14インチアルミホイール

2トーンカラースタイルで付属される装備

ホンダN-BOXカスタム2トーン外観
ホンダN-BOXカスタム2トーン内装
  • ホワイト&ブラック
  • グリーン&シルバー
  • ブルー&シルバー
  • パープル&シルバー
  • レッド&ブラック

 

各グレードの魅力

それぞれのグレードの装備やカラーについて見てきましたが、グレードの魅力はそれだけではわからないものです。各グレードにどのような魅力があるのか、口コミや価格.comの満足度を参考にしつつ考えてみましょう。

Gの魅力

ホンダN-BOXGカスタム内装

「外観や利便性を考えると妥当な価格設定になっていて良い」
「自分はこの装備内容で満足しているので、価格も妥当で良かった」

口コミを見ていると、Gについてそのように語る声が多かったです。Gは口コミ件数が少ないのですが、ほとんどの口コミで「価格が妥当」という評価が下されています。コストパフォーマンスが高い・価格が安いということではなく、納得できる価格設定になっているということですね。それが、Gの魅力であるとも言えるでしょう。

Gを購入するのは、Lパッケージを不要と感じた人・予算の都合上Lパッケージをあきらめた人が多いです。

・Lパッケージの魅力

ホンダN-BOXカスタムLパッケージ内装

「値段は高いけど装備内容が充実していて便利!」
「買い物をするときにドア周りがとても便利で、買ってよかったです。」

先ほども述べたように、Lパッケージの魅力はその装備内容と利便性です。大きな荷物を積む・大きな荷物を抱えた状態でドアを開けなければならないことが多いという人にとっては、パワースライドドアがとても便利な様子。Lパッケージで追加される装備が多く、それらがN-BOXカスタムの利便性を上げているということが、Lパッケージの魅力でしょう。

ただし、「走行性能が物足りない」「山道や高速道路などは少々きつい」とその走行性能・エンジン性能に不満を覚える人が多いです。Lパッケージを購入しているのは、Lパケで追加される装備が必須と考える人。ターボでないものを購入するのは、予算の都合上という人が多いようです。

2トーンカラースタイルの魅力

ホンダN-BOXカスタム2トーン内装

「存在感のあるエクステリアが魅力」
「外観にインパクトが生まれていて気に入ってる、個性的でもある」

2トーンカラースタイルの魅力は、その外観です。2トーンにしたことによって色合いが生まれ、そのボディの角ばった形・ところどころにあしらわれたメッキパーツなどが強調されます。N-BOXカスタムのエクステリアに魅力を感じて購入を考えたという人は、2トーンカラーを実際にお店で見たりして心を奪われた人が多いです。

そしてそのまま購入へ・・・ということですね。

ターボの魅力

ホンダN-BOXカスタムターボ内装

「ターボのおかげで、低速から静かに加速していく」
「軽自動車としては文句の無いエンジン性能」
「市街地・坂道ではまったく問題が無い」

坂道もぐんぐんと登っていくほどの強力なパワーを持ったターボエンジンが魅力的です。Lパッケージにターボエンジンが積まれているということで、装備内容についても充実しています。Lパッケージでは価格に納得ができないが、ターボが付くということであれば折り合いをつけることができるという人も多いのではないでしょうか。実際、ターボのほうが売れています。

ターボ車は、どうせLパッケージにするならターボを付けようという理由もしくは、ターボが無いと厳しいと判断したという理由で購入されていることが多いです。

 

おすすめのグレード、売れているグレードは?

ここまでさまざまなことを述べてきたのですが、結局おすすめのグレードはG・ターボLパッケージです。その理由は二つ。やはりLパッケージで追加されている装備内容は魅力的なのですが、ターボ無しだとパワーに不満と不安が残ります。それを補うべくターボエンジンの付いたターボ車がおすすめということがまずひとつ目の理由です。

もうひとつは、N-BOXカスタムの大きさ・積載量などの特徴やメリットを最大限活かすためにはパワーの弱いエンジンでは役不足と言わざるを得ません。ターボ付きのほうがN-BOXカスタムの特徴やメリットを最大限活かすことができるのではないかという理由です。

以上から、G・ターボLパッケージをおすすめします。

 

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