タントカスタム実燃費まとめ。実際に運転してみたよ

実燃費タントカスタム

カタログ燃費28.0km/L
実燃費平均14.27km/L

上記のデータを見ていると、タントカスタムは、カタログ値と実燃費との差がとても激しいように見えますね。実際実燃費の平均がこの数字ということは、これよりも下があれば上もあるということです。各オーナーごとに運転方法も違うでしょうし、それぞれ違った燃費記録を出しているはず。

実際にタントカスタムがどれほどの燃費なのかを知るには、オーナーそれぞれの燃費について知る必要があります。そこで、オーナーの実燃費記録を10個ほど集めてみました。また、自分自身が運転してみてどうだったかなども記載しておりますので、参考までにどうぞ。

各オーナーの実燃費記録を紹介

「片道10kmにも満たないような市街地を通勤目的で走り、平均燃費は14.3km」
「ターボ車ですが、下道を470kmほど走ったら、燃費は13.13km/Lでした」
「高速道路を321kmほど走って、燃費は15.02km/Lになりました」
「街乗りでしか使わないのですが、それでも燃費は16km/Lから17km/Lあたりになってます」
「400kmほど高速道路を利用してみて、19.40km/Lの燃費記録です」
「郊外を走っていて、18.60km/Lの燃費です」
「高速道路を利用して226km走行し、20.40km/Lになりました」
「133kmほどの走行で、9.54km/Lという燃費になっていました」
「郊外と高速道路を併用して322kmほど走行し、燃費記録は17.27km/Lでした」
「買い物程度でしか使っていないのですが、14.34km/L程度の燃費になっています」

9.54km/Lという記録がありますが、これについては恐らく次のような特別な理由があると思われます。タントカスタムを納車した人の中に、燃費計に異常を訴える人が大勢います。燃費系をリセットせずに納車した状態のまま使うと、平均燃費計の表示がリッター10kmを下回るというものです。

これに関してはリセットしてそれなりの距離を走ることによって解決するとされています。他の実燃費を見ていると、20km/Lという記録はなかなか見かけませんが、16km/Lから18km/L程度の記録であれば良く見かけるため、リセットしていない人やターボ車の燃費記録が平均を下げているのではないでしょうか。

 

走行レポート。キャストを実際に運転してみたら・・・

実際の燃費記録を見て、タントカスタムの燃費がだいたいどの程度なのかは理解していただけたでしょう。決して燃費が良いとは言えない車ではありますが、その中でもできるだけ燃費良く走るためにはどうすればいいのか、実際に運転して、タントカスタムの低燃費走行を試してみました。

低燃費を心がけたら

50kmほどの距離を、高速道路を利用しつつ走ってみました。その日の天気は曇りで、気温もちょうど良く、エアコンの必要も無さそうでした。低燃費を心がけているため、エアコンを使いたくなく、助かりましたね。出発地点は田舎道です。

前方の車を良く見て、赤信号や止まっている車があった場合にはアクセルから足を離し、惰性走行にします。後続車も少ないような道ですから、できるだけ赤信号までゆっくりとたどり着くようにし、赤信号で止まることの無いように調整しました。2回引っかかったうち1回成功です。

 

ただ、アイドリングストップもあることですし、これは成功してもしなくてもどちらでも良いかもしれませんね。どれほど貢献してくれたのかは謎ですが、田舎道で燃費を節約する方法としては知られているようです。

他にも一定速度まで加速したらその速度を保って巡航することに気をつけて高速道路に入ります。高速道路では、前方の車との車間距離に気をつけて走行。車間距離を空けることによって、細かいアクセルワークになるのを防ぎました。

そうして50km走り終えると、燃費は19.78km/Lという結果になっていました。田舎道ということですが、山道のようなところが多くアップダウンもしていましたから、20km/Lには届かなかったといったところでしょうね。平坦な郊外の道と高速道路の併用だと、20km/Lを超えることもあると考えられます。

燃費なんて気にせず走ってみたら

今度はもう、燃費なんて気にしません。同じ距離を好きなように走ります。ただ、日と走る場所は改めました。「燃費測定のために高速道路に入るのもなあ・・・」と思い、下道を通って街中に出てみたのです。その日はよく晴れていて、出かける前にベランダにスズメバチが出現したほどの気温でした。当然、エアコンはつけます。

田舎道はスピードを飛ばす人が多いですが、その気持ちがわかるもので、なんとなくいつもよりスピードを出してみたりしていました。街に近づいてくるにつれて車どおりが多くなってくるため、あまり飛ばすことはできません。それでも街中より流れが早く、あっと言う間に街の中に入ることができました。

街の中といっても、東京や大阪のように中心地というわけではなく、あくまでも地方都市。言ってしまえば神戸市内でした。ただやはり車の流れはゆっくりで、車間距離もつまり気味になりましたね。アクセルワークも自然と細かくなります。

そんな調子で50km走り、燃費を測定してみると、記録は14.37km/L。燃費を気にして走った場合とそうでない場合では、大きな差がありますね。やはり燃費が良い車とは言えないようです。

 

まとめ

タントカスタムは、燃費が良い車では決してありませんが、燃費節約のためのドライビングを身に着けることができれば、20km/Lに近づけることも可能です。通勤でそこそこ長い距離を走るという人や、よく遠出をするという人は、燃費に気をつけた走行をすることで、燃費を節約してみると良いでしょう。

ただし、買い物や短距離程度の利用だと、燃費も悪いかもしれません。

 

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