タントカスタム グレード毎の違い、特徴、魅力をご紹介

ダイハツタントカスタム

タントカスタムの購入を考えている人の中で、グレードの違いに戸惑っているという人は多いのではないでしょうか。XだとかRSだとかSAⅡだのトップエディションだの頭が混乱してしまいますよね。グレードが違うっていうけど、どこがどう違うのかと疑問に思うでしょう。

そこで、グレードごとの違いや特徴・魅力について、簡単にまとめてみました。

タントカスタムのグレード表

グレード 価格 燃費
2WD 4WD 2WD 4WD
X 1,572,780円 1,697,480円 28.0km/L(18.70km/L) 25.8km/L(18.46km/L)
X”SAⅡ” 1,637,880円 1,762,480円 28.0km/L 25.8km/L
X”トップエディションSAⅡ” 1,697,480円 1,822,080円 28.0km/L(16.65km/L) 25.8km/L(14.83km/L)
RS 1,641,600円 1,765,800円 26.0km/L(13.33km/L) 24.6km/L
RS”SAⅡ” 1,759,180円 1,884,280円 26.0km/L(14.09km/L) 24.6km/L(16.00km/L)
RS”トップエディションSAⅡ” 1,802,680円 1,927,680円 26.0km/L(15.65km/L) 24.6km/L(17.03km/L)
※燃費表示はカタログより抜粋。( )内はオーナー実燃費記録の平均値となります。

実燃費平均については、それぞれのグレードで有力なデータが見つからなかったという場合、空白にしています。ただ、「X」と名のつくもの同士・「RS」と名のつくもの同士は理論では同じような燃費になるはずなので、それぞれ記載のあるものを参考にしてみてください。

燃費はXとRSでは大きな違いがあるように見えますね。これはRSにはターボエンジンが積まれており、Xには積まれていないという違いから来ているものです。価格差についても、そういったエンジンの違いが反映されているのでしょう。それでも、それほど価格差が開いているわけではありません。

 

グレードはX,RSの2つで考えましょう

SAⅡやらトップエディションやらがありますが、基本的にはグレードはXとRの二つと考えるとわかりやすいです。X”SAⅡ”であれば、Xという基本グレードにオプションや装備が追加されているというだけの違いだけになります。元々はXなのです。

では、”SAⅡ”や”トップエディションSAⅡ”というのは、何なのでしょうか。

”SAⅡ”と”トップエディションSAⅡ”の違い

“SAⅡ”も”トップエディションSAⅡ”も、いずれもスマートアシストⅡを搭載している車ということには変わりありません。それぞれの基本グレードに安全装備を付け加えたグレードですね。では、いったい何がトップエディションなのでしょうか。

トップエディションSAⅡというのは、スマートアシストやその他安全装備を備えているのに加え、トップエディション専用のエクステリアとなっているのです。たとえば、大型エアロバンパーが専用仕様だったり、メッキフロントグリルがダークメッキアクセント仕様となっていたり、という違いがあります。

LEDヘッドランプもダークメッキ、リヤコンビネーションランプもダークメッキ・・・。何かにつけてエクステリアの装備がダークメッキ仕様になっているのです。詳しくは装備の違いの項目で説明しますが、そのほかにも様々なトップエディション専用の特別装備があります。

まとめると、“SAⅡ”はスマートアシストⅡを付け加えただけ、トップエディション”SAⅡ”はそれに加えて専用特別装備まで用意されているという違いがあるということになります。

 

グレード毎の装備や見た目、性能の違い

グレードごとに違いが出るのは価格や燃費だけではありません。”SAⅡ”や”トップエディションSAⅡ”のように、装備内容や見た目にも違いが現れてくるのです。そこで、全グレードで共通している部分は何なのかを知った上で、それぞれのグレードごとの装備の特徴について見てみましょう。

全グレード共通の標準装備

  • UVカットガラス(リヤドア/リヤクォーター/バックドアウィンドウ)
  • IR&UVカットガラス(フロントウインドウ)
  • スモークドガラス(リヤドア/リヤクォーター/バックドアウインドウ)
  • シルバードアアウターハンドル
  • ピラーブラックアウト
  • サイドストーンガード
  • ルーフアンテナ(可倒式)
  • ヘッドランプ自動消灯システム
  • ドアミラーターンランプ
  • ハイマウントLEDストップランプ
  • ミラクルオープンドア
  • 大型エアロバンパー(フロント/リヤ)
  • 大型リヤスポイラー
  • 大型バックドアメッキガーニッシュ
  • メッキフロントグリル
  • オート格納式カラードドアミラー(キーフリー連動)(2WD車)
  • オート格納式ヒーテッドカラードドアミラー(キーフリー連動)(4WD車)
  • スーパーUV&IRカットガラス(フロントドア)
  • LEDヘッドランプ(ロービーム・オートレベリング機能・LEDクリアランスランプ付)
  • LEDフォグランプ
  • リヤコンビネーションランプ(クリアクリスタル・LEDストップランプ)
  • 運転席トリプルシートバックポケット
  • 足踏式パーキングブレーキ
  • フロントパーソナルランプ(左右)
  • ルームランプ
  • ラゲージルームランプ
  • 自発光式大型3眼センターメーター(タコネーター付)
  • エコドライブアシスト証明
  • シルバーインパネガーニッシュ(運転席/助手席)
  • メッキエアコンレジスターノブ
  • エアコンセンターレジスターリング(シルバー加飾付)
  • メッキインナードアハンドル(運転席/助手席)
  • ワンプッシュ式オートオープンカップホルダー(前席)
  • インパネアッパーボックス(運転席)
  • 運転席サイドトレイ
  • インパネアンダートレイ(運転席)
  • インパネトレイ(助手席)
  • グローブボックス
  • インパネセンターポケット
  • ドアポケット&ボトルホルダー(前席)
  • 後席クォーターポケット&ボトルホルダー
  • アクセサリーソケット(12V)
  • 大型プルハンドル(運転席/助手席)
  • 格納式アシストグリップ(助手席/後席)
  • リヤヘッドレスト
  • フットレスト
  • アジャスタブルショルダーベルトアンカー(運転席)
  • サンバイザー<バニティミラー(運転席/助手席)・チケットホルダー(運転席)>
  • フロントコンフォートベンチシート
  • ロングスライド助手席シート機構(380mm)
  • テーブルモード助手席シート機構
  • 助手席シートバックレバー(スライド・リクライニング)
  • 乗降グリップ付ベルトインシート
  • 左右分割ロングスライドリヤシート機構(240mm)
  • マルチインフォメーションディスプレイ
  • フロントセンターアームレスト(ボックス付)
  • ショッピングフック(インパネ助手席側)(助手席シートバック)
  • リヤアンダーミラー(室内付)
  • ラゲージアンダーボックス
  • ABS(EBD機能付)
  • デュアルSRSエアバッグ
  • プリテンショナー&フォースリミッター機構付フロント3点式ELRシートベルト
  • リヤ3点式ELRシートベルト
  • iSO-FIX対応チャイルドシート固定バー&トップデザーアンカー(後席)
  • ヒルホールドシステム
  • リバース連動リヤワイパー
  • 車速感応式間欠フロントワイパー
  • セキュリティアラーム
  • 燃料残量警告灯・警告音
  • VSC&TRC
  • SRSサイドエアバッグ(運転席/助手席)
  • 衝突安全ボディ<TAF>
  • エマージェンシーシグナル
  • シートベルト締め忘れ警告灯・警告音(運転席/助手席)
  • 電動式パワーステアリング
  • パワーウインドウ(運転席ドアスイッチ照明付・運転席挟み込み防止機構付)
  • オートエアコン(プッシュ式)
  • 格納式リヤドアサンシェード
  • ワンタッチターンシグナル機能付方向指示スイッチ
  • フューエルリッドオープナー
  • スライドドアイージークローザー(左右)
  • オートライト
  • 車速感応式オートパワードアロック(全ドア)
  • プッシュボタンスタート
  • キーフリーシステム<イモビライザー(国土交通省認可品)機能付・リクエストスイッチ付(運転席/助手席/バックドア)>
  • 左側パワースライドドア(ワンタッチオープン機能付)
  • スーパークリーンエアフィルター
  • リヤヒーターダクト(4WD車のみ標準、2WD車はオプション)
  • オーディオレス
  • 16cmフロントスピーカー
  • スペアタイヤレス&タイヤパンク応急修理セット
  • フロントベンチレーテッドディスクブレーキ
  • フロントスタビライザー
  • リヤスタビライザー(2WD車)
  • ブライトシルバーメタリック
  • ブラックマイカメタリック
  • ファイアークォーツレッドメタリック
  • トニコオレンジメタリック

Xの装備、インテリア、エクステリア

ダイハツタントカスタムX外観
ダイハツタントカスタムX内装
  • ウレタン(メッキオーナメント・シルバー加飾付)ステアリングホイール
  • ウレタン(メッキシフトレバーボタン付)インパネセンターシフト
  • プレミアムシャインブラックセンタークラスター
  • プレミアムシャインブラック&ファブリックドアアームレスト(運転席/助手席)
  • 14インチアルミホイール

X”SAⅡ”の装備、インテリア、エクステリア

ダイハツタントカスタムX”SAⅡ”外観
ダイハツタントカスタムX”SAⅡ”内装
  • スマートアシスト

X”トップエディションSAⅡ”の装備、インテリア、エクステリア

ダイハツタントカスタムX”トップエディションSAⅡ”外観
ダイハツタントカスタムX”トップエディションSAⅡ”内装
  • トップエディション専用大型エアロバンパー(フロント/リヤ)
  • ダークメッキアクセント メッキフロントグリル
  • トップシェイドガラス
  • ダークメッキLEDヘッドランプ(ロービーム・オートレベリング機能・LEDクリアランスランプ付)
  • フロントLEDイルミネーションランプ(オールデイ)
  • ダークメッキリヤコンビネーションランプ(クリアクリスタル・LEDストップランプ)
  • 専用ファブリック×ソフトレザー調シート(シルバーステッチ)
  • プレミアムシャインディープブルー(マーブル柄)センタークラスター
  • プレミアムシャインディープブルー(マーブル柄)&専用ファブリックドアアームレスト(運転席/助手席)
  • ドライビングサポートバック(チルトステアリング、運転席シートリフター)
  • 純正ナビ装着用アップグレードパック
  • トップエディション専用14インチアルミホイール

RSの装備、インテリア、エクステリア

ダイハツタントカスタムRS外観
ダイハツタントカスタムRS内装
  • フルファブリックシート
  • 革巻(メッキオーナメント・シルバー加飾付)ステアリングホイール
  • 革巻(シルバー加飾・メッキシフトレバーボタン付)
  • プレミアムシャインブラックセンタークラスター
  • プレミアムシャインブラック&ファブリックドアアームレスト(運転席/助手席)
  • 右側パワースライドドア(ワンタッチオープン機能付)
  • 15インチアルミホイール

RS”SAⅡ”の装備、インテリア、エクステリア

ダイハツタントカスタムRS外観
ダイハツタントカスタムRS内装
  • スマートアシスト

RS”トップエディションSAⅡ”の装備、インテリア、エクステリア

ダイハツタントカスタムRS”トップエディションSAⅡ”外観
ダイハツタントカスタムRS”トップエディションSAⅡ”内装
  • トップエディション専用大型エアロバンパー(フロント/リヤ)
  • ダークメッキアクセント メッキフロントグリル
  • トップシェイドガラス
  • ダークメッキLEDヘッドランプ(ロービーム・オートレベリング機能・LEDクリアランスランプ付)
  • フロントLEDイルミネーションランプ(オールデイ)
  • ダークメッキ リヤコンビネーションランプ(クリアクリスタル・LEDストップランプ)
  • 専用ファブリック×ソフトレザー調シート(シルバーステッチ)
  • プレミアムシャインディープブルー(マーブル柄)センタークラスター
  • プレミアムシャインディープブルー(マーブル柄)&専用ファブリック ドアアームレスト(運転席/助手席)
  • ドライビングサポートパック(チルトステアリング、運転席シートリフター)
  • 純正ナビ装着用アップグレードパック

 

各グレードの魅力

タントカスタムのそれぞれのグレードの価格・燃費・装備について見てきました。ここまでで、データ上・数字上の違いに関しては理解していただけたかと思います。しかし、それだけでは、そのグレードに実際どれだけの魅力があるのかがわかりませんよね。そこで、価格.comの口コミや満足度などを参考にしながら、X・RS・SAⅡおよびトップエディションSAⅡの魅力について考えてみましょう。

Xの魅力

ダイハツタントカスタムX外観

Xの口コミを見ていると、「インテリア・エクステリアともに高級感があり、装備が充実している」「値段は決して安くはないのですが、それに見合うだけの装備内容です」と、装備やエクステリア・インテリアに魅力を感じている人が多いようです。確かに、下のグレードにしては装備が充実していますね。

標準装備の数が多いですし、そもそもタントカスタム自体がタントを基準に様々なものを付け足した車種であるということも理由になっているでしょう。価格については軽自動車としては決して安くはないのですが、最大5の満足度で4を下回るような口コミがなかなか無く、納得できる範囲であることがわかります。

Xはターボ車が無く、Xを購入しているのはターボは必要無いと考えた人でしょう。

RSの魅力

ダイハツタントカスタムRS外観

「ターボなので走行のストレスが無く、坂道・高速道路でもスムーズ」「力強くなめらかな加速性能で満足している」というように、RSではターボエンジンについて言及する口コミが多いです。そして、その口コミが軒並み高い評価となっています。満足度もエンジン性能や走行性能に関しては満点を出している人が多いです。

RSの魅力は、基本的にはXと変わらないでしょう。高級感のあるインテリアにエクステリアそして充実した装備内容が魅力です。そこにターボエンジンが加わったことにより、ストレスフリーとなり、元々備わっていたタントカスタムの魅力が引き立てられる形になっています。

RSを購入しているのは、ターボ車が必要だと判断し、なおかつターボ車を付けるだけのメリットがあると判断した人でしょう。

SAⅡの魅力

ダイハツタントカスタムSAⅡ外観

 

SAⅡとそれぞれの基本グレードとで変わっているところと言えば、スマートアシストⅡだけです。そのため、スマートアシストⅡの口コミについて見れば、SAⅡ付きのグレードについて理解できます。見てみると、「スマートアシストの止まる制動スピードをもう少し上げて欲しい、今ではまだ不十分」と不満を述べる口コミが見つかりました。

SAⅡを買っている人は多いのですが、実際に口コミを見ていると、SAⅡについて言及している人は少ないです。それは、この機能が作動するということが滅多に無いというところに理由があります。万が一のための安全装備ですから、身をもって体感したという人が少ないのです。

では必要ないのではないかと思われるでしょう。基本的にはあまり必要なものではありませんが、実際はタントカスタムの口コミの中で、SAⅡの口コミが特に多いです。プラスアルファの安全性能が欲しいと考え、購入しているのでしょう。つまり、いくらか高いお金を出して安心を買っているのです。

トップエディションSAⅡの魅力

ダイハツタントカスタムトップエディションSAⅡ外観

トップエディションSAⅡに関しては、スマートアシストⅡが付けられただけでなく、エクステリアに様々な変更が加えられています。そのためか、エクステリアについて満足しているという人が多いです。

口コミを見てみても、「フロントから見た感じかっこいい」「高級感がある」と、評価が高くなっています。そもそもエクステリアやインテリアが気に入ったという人が、トップエディションⅡを買っているのでしょう。皆一様に、それらの項目について満足度に満点を付けています。

 

おすすめのグレード、売れているグレードは?

結局、どのグレードがおすすめなのかというと、RSですね。大きくて重い車ということで、ターボが無ければパワーに不安が残ります。ターボ無しでも市街地で普段使いとして使うなら十分かもしれませんが、色々な路面状況で走りたいという人はターボ無しではきついでしょう。よって、RSがおすすめなのです。

スマートアシストⅡやトップエディションについては、各々の好みで付けるか付けないかを判断すれば良いでしょう。

 

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