ダイハツ・キャスト 実燃費まとめ。オーナーの燃費報告、低燃費走行方法

実燃費キャスト

「アクティバ」「スタイル」「スポーツ」3種類の車種を出して、人気が高いダイハツのキャスト。そのアクティバに焦点を当てて、燃費について考えてみましょう。最初に、キャストのカタログ燃費と実燃費の平均を紹介します。

カタログ燃費:30.0km/L
実燃費平均:16.76km/L

13.24km/Lの差がありますね。しかし、実燃費の平均は良い記録も悪い記録も全てひっくるめての記録です。実際にはどれくらいの燃費が出るのか、良い記録も悪い記録も合わせて、個別で見ていきましょう。

各オーナーの実燃費記録を紹介

「ターボ車ですが、市街地と高速道路を半々で走行して、18.5km/Lになりました」
「少し遠乗りをして21km/Lの燃費です」
「通勤程度の利用なのであまり記録は伸びず、17.57km/Lとなっています」
「買い物程度でしかも市街地の利用で、13.19km/Lです」
「300kmほど高速道路を走ってみて、19.53km/L程度でした」
「高速道路を通勤で使うのですが、燃費記録はだいたい20.31km/L程度です」
「あまり燃費などを気にせず走っていたら、14.62km/Lという記録になりました」
「街中で普通に乗ってて、17.10km/Lです」
「田舎道を走って、21.46km/Lになりました」
「結構車通りの多い市街地で、13.71km/Lです」

オーナーの実燃費をそれぞれ見ていると、20km/Lを超える記録を出している人は多くはありません。しかし、郊外や高速道路などで燃費を気にした走りをすれば、20km/Lを超えることもあるようです。特別燃費が悪いとは、言えないのではないでしょうか。

 

走行レポート。キャストを実際に運転してみたら・・・

オーナーの実燃費記録は大いに参考になりますが、詳しい路面状況などはわかりません。どのような道で、どれくらい走ったのか。どのような走り方をしたのか。そういった様々な状況によって、燃費記録は大きく左右されます。

そこで、実際に走ってみました。

低燃費を心がけたら

走行距離は約50km程度、低燃費を極めたいということで、平坦な田舎道から高速道路をメインに走行しました。その日の天気はやや暑いといったところでしたが、エアコンはつけません。平坦な道でストップ&ゴーも少なく、普通に走っていてもそれほど燃費は悪くならない路面です。

そこからさらに稼ごうと思い、アクセルを踏みすぎないこと・アクセルを小刻みに動かさないことを気をつけて走っていました。巡航速度で安定した走りをするということですね。巡航速度まで速度を上げるのも、一気にではなくて徐々に上げるように気をつけてみました。そうして、高速道路までは難なく走ったのです。

高速道路に入るときには、物凄い急なカーブがあります。カーブは手前で減速する量を極力減らして、速度がある程度残ったままカーブを曲がるようにすれば、カーブを曲がりきった後の加速に必要な燃料が減ります。ただ、少し危ないです。

ただ、この走り方はタイヤの消耗が激しくなるようで、同時にタイヤの消耗を抑えた曲がり方をしなければいけません。俗に言う「アウト・イン・アウト」という走り方を実行してみました。カーブ入り口は外側、カーブの中心では内側、カーブの出口では外側に車を寄せます。難しかったのですが、燃費に影響を与えているのでしょうか。

 

高速道路に入ってからは単純です。アクセルを一定にします。できるだけ車間距離を空けるようにして、前を走る車に影響されないように、アクセル捌きが細かくならないようにするのです。速度も法定速度に抑えます。

そうして無事走りきってみると、燃費は20.78km/Lとなりました。燃費を気にした走りをすれば、20km/Lは超えるようです。郊外走行と高速道路では、20km/L以上の燃費を十分期待することができます。

燃費なんて気にせず走ってみたら

日を変えて、燃費を気にせずに走ってみました。走行距離は、同じく50km程度です。今度は田舎道から走行開始して、市街地走行をメインに据えて走ります。日本三大都市にも数えられるところで、国道を走るのですが、途中ちょっとした峠道がありました。

燃費を気にしないということで、暑いからとエアコンをつけます。まずは市街地へと続く国道に入るのですが、田舎といえどメインの国道は車が多いですね。後続車に迷惑をかけないように、出来るだけスピードを出して走らなければなりません。

 

それからアップダウンを繰り返し、問題の峠に入ります。峠といってもそれほど大きな峠ではありません。上り坂は、事前に加速しておくと上るのが楽になり、燃費もよくなるのですが、意識していなければ、なかなかできませんね。なかなか上るのがしんどかったです。

そうしてカーブ&下り坂、燃費を気にして走ったときのような難しい運転をする余裕は、もちろんありません。それから地方都市に入りました。この時点で車間距離がやや詰まりはじめます。そこから市街地まではとても近く、すぐに車でごったがえし・・・。

信号も多いですし、スピードもそれほど出せずに細かいアクセルさばきが多くなり、信号に引っかかることも多くなりました。そうこうしているうちに走行距離500km程度。燃費は、14.38km/Lでした。

 

まとめ

オーナー実燃費を見てみても、実際に走ってみても、それほど燃費が悪いという印象は受けませんでした。軽自動車としては平均的といったところで、キャストが特別燃費が悪いということはありません。燃費を気にせずとも、16km/Lから18km/L程度は出るでしょう。

路面状況や運転の仕方によっては、20km/Lも超えるということで、十分な燃費性能と言えます。

 

車を安く乗り換える上で最も大切なこと
ご存知ですか?


車の乗り換えで「ほとんどの方が損をしている」その盲点とは。

私はこの方法で毎回新車を30万円安く購入しています。覚えておいて損はありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です