スペーシアカスタム ターボ「有・無」比較。どっちがお得?

スペーシアターボ

スペーシアにはCVTしかなく、スペーシアでターボ車を買おうと思えば、スペーシアカスタムを買うことになります。カスタムというだけでもスペーシアから値段が上がり、ターボとなるとさらに値段が高くなるということで、ターボ車の購入を迷っているという人も多いのではないでしょうか。

そこで、スペーシアカスタムのターボ車とノンターボで、値段・燃費とガソリン代・性能などを比較してみました。

コストで比較。維持費の差はどのくらい?

ターボ車とそうでない車は、まず価格が違います。車体代金が違えば、燃費も違うためにガソリン代金も違うのです。まずはコストから、ターボ車とノンターボ車を比較してみましょう。どれくらいの価格差・維持費の差があるのでしょうか。

車体代金

ターボ無し ターボ付き
1,622,620円 1,705,320円

スペーシアカスタムのノンターボで最も安いグレードと、ターボ付きでもっとも安いグレードとを比べています。価格差は8万円程度ということで、あまり高くないように見えるでしょうか。実際には5年ローンで購入するということを考えて、月々いくら払うことになるのかを見てみます。

ターボ無しの場合は月々27,043円近く支払うことになり、ターボ付きの場合は月々28,422円近く支払うことになります。つまり、月々1379円の価格差ということです。これは他の軽自動車に比べてとても低い差になっています。

カフェ&レストランでパスタを食べることができるか、できないかギリギリといった価格ですね。この程度であれば、あまり負担にはならないのではないでしょうか。

 

ガソリン代金

ターボ付き ターボ無し
燃費 16.98km/L 17.28km/L
ガソリン代金 7,067円 6,944円
※燃費は実燃費平均値、ガソリン代金はリッター120円で月に1000km走行すると仮定し算出。

燃費もガソリン代も、その差はとても小さいです。1km/Lの差もありません。ガソリン代も123円の差と、ほとんど誤差のようなものでしょう。123円といえば、駄菓子くらいしか買えないほどの価格です。燃費差やガソリン代に関しては気にしなくても良いでしょう。

価格差とガソリン代の差だけを見ていると、ターボ有りがお得そうですね。

スペーシア購入秘話

スペーシアを購入検討中の方は必見です。下記ページにて、スペーシアの値引き実態を掲載しています。ディーラーとの交渉も載せているのでぜひ参考にしてください。
【見積書公開】スペーシアの値引き交渉をしてみました!本体価格の値引きはできるのか 

走行性能で比較。満足度の差は

価格やガソリン代だけ見るとターボがとてもお得に見えますが、ターボ車がお得かどうかは、それだけではわかりません。実際の走行性能を見てみなければ、何もわからないのです。ターボ付きとターボ無しと、データ上でどれだけの走行性能差があるのか、実際の口コミから満足度の差はどれくらいなのかを見てみましょう。

パワー、トルク

ターボ無し ターボ付き
最大出力 38(52PS)/6,500 47(64PS)/6,000
最大トルク 63(6.4kg・m)/4,000 95(9.7kg・m)/3,000

データだけ見ても「なんのこっちゃ」とったところでしょうか。最大出力は、ターボ無しの場合エンジンが6500回転した際に38馬力が出るということです。ターボ付きの場合は6000回転で47馬力ですから、ターボ付きのほうが500回転少ないエンジン回転数で9馬力も上の力が出るということになります。

トルクに関しても同じように、ターボ無しの場合は4000回転時に63のトルク、ターボ付きの場合は3000回転時に95のトルクになるということです。1000回転で32も値が違うということで、差の大きさはなんとなくわかるでしょうか。

出力もトルクも、なんとなく「ターボ付きのほうが性能いいんだなあ」と思っておく程度で問題ありません。問題なのは、実際に乗った感じです。それを、ユーザーの口コミから考察してみましょう。

口コミから考察

「出だし加速が問題なし、速く走れて振れもあまりなく、満足の走行性能!」
「ドッカンターボではなく、私は良いと感じたが、人によっては不満かも」
「ターボにしては燃費が良く、乗り心地もよく、ターボ性能も十分と感じました」

2016年4月現在、ターボ車は登場してからまだ日が浅いですが、以上のような口コミが見られました。口コミによれば、加速は問題なく、走りも力強いのに比べて車体の振れが少ないとのことです。ドッカンターボについては、それぞれの好みの問題でしょう。自然なターボがいいのか、突発的なターボがいいのか、前者が好きな人であれば、問題はありませんね。

価格.comの満足度についても、エンジン性能走行性能共にマックスの評価をしている人が多いです。走行性能は一つ下げていても、エンジンはマックスであるという人もおり、ターボエンジンの満足度は高い様子ですね。

 

ズバリ、おすすめ、満足度が高いのは

スペーシアカスタムのターボ有りと無しとでの価格差・維持費の差・性能差などを見てきました。つまるところ、どちらがおすすめなのか、お得なのかということですが、それをターボの必要・不必要を元にして説明します。

ターボが必要な方

加速性に問題がなく、速い走りができるということで、高速道路を頻繁に利用する人にとってはターボは必要な存在となるでしょう。「ターボが無ければ少ししんどい」という口コミもあり、速度やパワーが必要な状況下ではターボが必要になります。

同じ理由で、峠道や坂道・山道などを走る人もターボが必須です。市街地走行については、短距離で買い物程度に利用するという人はともかく、市街地で通勤に利用したり、中距離以上を走るという人は、ターボがあっても良いでしょう。後続車に迷惑をかけないという意味で、必要になります。

ターボは必要ない方

ターボが必要無いと言えるのは、買い物程度・チョイ乗り程度にしか利用しない人です。ただ、週末によく出かけるという人はターボを購入しても損はしないでしょう。ターボ車とそうでない車との価格差が少なく、ガソリン代の差も小さいため、ターボの必要性を特別感じなくとも、購入して損をすることは無いかと思われます。

 

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