N-BOXグレードの違いまとめ。結局おすすめ、売れているグレードは何?

ホンダN-BOX

ワンボックスタイプの軽自動車として人気が高く、近年は街中のいたるところで目にすることがあるN-BOX。人気の車種ということで、購入を考えている人も多いはずです。購入を考える際、多くの人が公式サイトを見ると思いますが、グレードがいっぱい書かれていてわけがわからないという人も多いでしょう。

下記グレード表を見てみても、6つもグレードがありますね。Lパッケージってなんだろうと疑問に思ったり、ターボのほうがいいのか、無くてもいいのかということでも迷うことと思います。そこで、N-BOXのグレードの違いについてまとめてみました。

N-BOXのグレード表

グレード 価格 燃費
2WD 4WD 2WD 4WD
C 1,198,000円 1,328,000円 25.6km/L 23.6km/L
G 1,270,000円 1,400,000円 25.6km/L(14.52km/L) 23.6km/L
G・Lパッケージ 1,370,000円 1,500,000円 25.6km/L(15.78km/L) 23.6km/L(16.53km/L)
G・ターボLパッケージ 1,470,000円 1,600,000円 23.8km/L(15.15km/L) 21.4km/L(14.30km/L)
2トーンG・Lパッケージ 1,429,400円 1,559,400円 25.6km/L 23.6km/L
2トーンG・ターボLパッケージ 1,529,400円 1,659,400円 23.8km/L 21.4km/L

※燃費表示はカタログより抜粋。( )内はオーナー実燃費記録の平均値となります。

オーナー実燃費記録の平均値については、有効なデータが見つからなかった場合、記載しておりませんので、ご了承ください。CとGは使われているエンジンが同じですし、燃費の差もそう大した差ではないでしょう。燃費は決して悪いとは言えませんが、特別良いとも言えないといったところですね。ターボとノンターボの差が大して大きくなく、その点は良いのかもしれません。

価格差については、GからLパッケージ、ターボと10万円ずつ値上がりしていますね。大きな差とも言えませんが、小さな差とも言えず、価格だけで見れば妥当な値上がりなのではないでしょうか。ただ、価格だけでは結論付けられないため、それについては、装備面を見てから最終判断としましょう。

 

グレードはC,G,G・Lパケの3つとして考えれば分かりやすい

表には6つもグレードが書かれていますね。「Lパッケージ」「ターボLパッケージ」「2トーンカラースタイル」といろいろありますが、基本的には「C」「G」「G・Lパッケージ」の3つだけだと考えればとてもわかりやすいです。ただ、Lパッケージや2トーンカラースタイルとはなんのことかわからないという人も多いでしょう。

そこで、まずはLパッケージ・2トーンカラースタイルについて見てみましょう。

”Lパッケージ”って何?

Lパッケージというのは、基本グレードである「G」にさまざまなオプションを追加したものです。

たとえば、Gのスライドドアは手動なのですが、Lパッケージは左側電動パワースライドドアになっています。これについては、「買い物の際など、日常使いをするということを考えると、パワースライドドアはありがたい」「非常に便利、もはや必須」とスライドドアにこだわりを持っている人などから高評価を得ているようです。

他にも、「あんしんパッケージ」という、シティブレーキアクティブシステムやエアバッグなど安全装備をセットにしたオプションが設定されていることも特徴として挙げられます。ディスチャージヘッドライトもオプション設定されていますし、インテリアもGと異なっているのです。

クリーンシート・リアドアサンシェードを標準装備し、IRカット(遮熱)/UVカット機能付ガラスがフロントウインドウに装備され、スーパーUVカットガラスがフロントコーナーおよびフロントドアに標準装備されています。

スライドシート設定もあったりと、Gに便利な装備を付け足したものが、Lパッケージなのです。

ターボLパッケージは、そこにターボエンジンが追加されたものということになります。「Gと比較すると雲泥の差、価格差を考えても損をしないほどの充実した装備」と、Lパッケージは評価が高いです。

2トーンカラースタイルって何?

2トーンカラースタイルというのは、Lパッケージ・ターボLパッケージのカラーリングを2トーン仕様にしたものです。

通常のカラーリングとは異なり、ルーフと車体の色が二種類となり、室内空間・スマートキーまで2トーンの特別仕様になります。ホンダによると、エクステリアにより個性を持たせたいという人のために設定されているとのことです。

生産は専用の工程で行われており、丁寧にマスキング・塗装をしているようですよ。5万円程度の違いなので、カラーリングにこだわりたいという人には良いかもしれませんね。

ただ、通常のカラーリングよりも生産に時間がかかるため、乗り出しに少し時間がかかるようです。

 

それぞれのグレードの違いを分かりやすくまとめてみた

Lパッケージ、2トーンカラースタイルとは何かについてわかったところで、今度はそれぞれのグレードの違いについて見てみましょう。違いといっても、価格や燃費は表に記載しているので、ここでは装備について見ていきます。グレードが違えば、装備やエクステリア・インテリアが違うものです。

全グレード共通の装備について見ながら、それぞれの装備について見てみましょう。

全グレード共通の標準装備

  • 運転席用i-SRSエアバッグシステム&助手席用SRSエアバッグシステム
  • VSA(ABS+TCS+横滑り抑制)
  • エマージェンシーストップシグナル
  • ヒルスタートアシスト機能
  • EBD(電子制御制動力配分システム)付ABS
  • ピタ駐ミラー(サイドビューサポートミラー、広角ドアミラー、後方視覚支援ミラー)
  • 頸部衝撃緩和フロイントシート
  • 汎用型ISOFIXチャイルドシートロアアンカレッジ(リア左右席)
  • トップテザーアンカレッジ(リア左右席)
  • 運転席/助手席シートベルト締め忘れ警告ブザー&警告灯(シートベルトリマインダー付)
  • アイドリングストップシステム
  • ECONスイッチ
  • イモビライザー
  • セキュリティアラーム
  • Hondaスマートキーシステム(キー2個付)
  • 車速連動オートドアロック(テールゲート連動)
  • プッシュエンジンスタート/ストップスイッチ
  • リアヒーターダクト
  • チルトステアリング
  • 電動パワーステアリング
  • 電動格納式リモコンカラードドアミラー
  • パワーウインドウ(運転席挟み込み防止機構付)
  • パワードアロック
  • フットパーキングブレーキ
  • フロント2スピーカー
  • ライト消し忘れ警告ブザー
  • パーキングブレーキ解除忘れ警告ブザー
  • 燃料残量警告灯
  • 3段階開閉フロントドア
  • アレルフリー高性能脱臭フィルター
  • アクセサリーソケット(DC12V)
  • ワンタッチウインカー
  • ヘッドライトオートオフ機能
  • 運転席&助手席シートヒーター(4WD車)
  • フロントベンチシート
  • チップアップ&ダイブダウン機構付リアシート(5;5分割式)
  • 2段リクライニング・リアシート
  • フロントシートアームレスト(ポケット付)
  • センターピラーグリップ(左右)
  • バニティミラー付サンバイザー(運転席/助手席)
  • シートバックアッパーポケット(運転席/助手席)
  • シートバックポケット(助手席)
  • グローブボックス
  • インパネトレイ(助手席側)
  • センターロアボックス
  • ドライバーズロアポケット
  • コンビニフック(助手席フロント/運転席&助手席背面)
  • フロントドアポケット(左右)(ボトルホルダー付)
  • ドリンクホルダー(運転席/助手席)
  • ボトルホルダー(リア左右席)
  • ラゲッジアンダートレイ
  • フットレスト
  • カラードテールゲートハンドル
  • ドアサッシュブラックアウト
  • スプレータイプフロントウインドウウォッシャー
  • ウォッシャー付間欠リアワイパー(リバース連動)
  • マイクロアンテナ
  • 親水/ヒーテッドドアミラー+フロントドア撥水ガラス(4WD車)
  • フロントスタビライザー
  • 応急パンク処理キット(スペアタイヤレス)
  • フロントディスクブレーキ(ターボ以外の2WD車)
  • ベンチレーテッドディスク(4WD車、ターボ車)
  • プレミアムホワイト・パールⅡ(これ以下、2トーン以外に標準装備)
  • カトラリーシルバー・メタリック
  • スマートブラック

以上が、全グレードに標準装備されているものの一覧です。数を見てもわかるように、基本的に必要なものは全て標準装備されていますね。プッシュスタートエンジンなどは、他の車種では上位グレードにのみ装備されているということも多々あります。その点、N-BOXは全体的に装備が充実していると言えるでしょう。

Cの装備、インテリア、エクステリア

ホンダN-BOXC外観
ホンダN-BOXC内装
  • マルチリフレクターハロゲンヘッドライト(マニュアルレベリング機構付)
  • ハイマウント・ストップランプ
  • フルオート・エアコンディショナー
  • 常時点灯3眼メーター
  • センターパネルガーニッシュ
  • フロントマップランプ/ラゲッジルームランプ
  • アウタードアハンドル(カラード)
  • UVカット機能付フロントウインドウガラス
  • 高熱線吸収/UVカット機能付ガラス
  • 高熱線吸収/UVカット機能付プライバシーガラス
  • LEDリアコンビネーションランプ(ストップランプ&テールランプ)
  • 間欠フロントワイパー(ミスと機構付)
  • 14インチスチールホイール+フルホイールキャップ+スチールラジアルタイヤ

以上が、全グレード標準装備以外のCの装備です。Cに装備されている物の多くは、他のグレードでも装備されているため、他のグレードに装備されているものの下位互換といった印象も受けず、特別充実しているといった印象も受けませんね。それでも、価格と比べると妥当かそれ以上に十分な装備と言えるでしょう。

Gの装備、インテリア、エクステリア

ホンダN-BOXG外観
ホンダN-BOXG内装
  • マルチリフターハロゲンヘッドライト(マニュアルレベリング機構付)
  • ハイマウント・ストップランプ
  • プラズマクラスター技術搭載フルオート・エアコンディショナー
  • 運転席ハイトアジャスター
  • 常時点灯3眼メーター
  • アレルクリーンシート
  • センターパネルガーニッシュ
  • マップランプ/ラゲッジルームランプ
  • グラブレール(助手席/リア左右席)
  • アウタードアハンドル(カラード)
  • UVカット機能付フロントウインドウガラス
  • 高熱線吸収/UVカット機能付ガラス
  • 高熱線吸収/UVカット機能付プライバシーガラス
  • LEDリアコンビネーションランプ(ストップランプ&テールランプ)
  • 間欠フロントワイパー(ミスト機構付)
  • 14インチスチールホイール+フルホイールキャップ+スチールラジアルタイヤ
  • プレミアムディープモカ・パール
  • プレミアムピンク・パール
  • プレミアムアイボリー・パール
  • ブリティッシュグリーン・パール

エアコンはCの上位互換的なものが装備されており、その他Cと違う装備も随所に見られますが、Cと共通している部分が多いですね。CとGの価格差を見てみてもわかるとおり、CとGでは劇的な差はなく、エアコンなどの機能が強化されたといったところでしょう。

G・Lパッケージの装備、インテリア、エクステリア

ホンダN-BOXG・Lパッケージ外観
ホンダN-BOXG・Lパッケージ内装
  • マルチリフレクターハロゲンヘッドライト(マニュアルレベリング機構付)
  • プラズマクラスター技術搭載フルオート・エアコンディショナー
  • 運転席ハイトアジャスター
  • 常時点灯3眼メーター
  • アレルクリーンシート
  • センターパネルガーニッシュ
  • フロントマップランプ/ラゲッジルームランプ
  • グラブレール(助手席/リア左右席)
  • LEDリアコンビネーションランプ
  • 14インチスチールホイール+フルホイールキャップ+スチールラジアルタイヤ
  • ハイマウントストップランプ(LED)
  • スライドドア・イージークローザー(リア両側)
  • パワースライドドア(タッチセンサー/挟み込み防止機構付、リモコン&運転席スイッチ開閉式)(リア左側)
  • ナビ装着用スペシャルパッケージ+ETC車載器(ナビゲーション連動)
  • 左右独立式リアセンターアームレスト
  • ロールサンシェイド(リアドア)
  • オーディオガーニッシュ
  • ステアリングガーニッシュ
  • アウタードアハンドル(クロームメッキ)
  • ドアミラーウインカー
  • バンパーロアグリルモール(フロント)(クロームメッキ)
  • 360度スーパーUV・IRカットパッケージ
  • ハーフシェイド・フロントウインドウ
  • フロントワイパー(車速連動間欠/バリアブル間欠)
  • プレミアムディープモカ・パール
  • プレミアムピンク・パール
  • プレミアムアイボリー・パール
  • ブリティッシュグリーン・パール

ハイマウントストップランプ(LED)以降が、Gと違う部分になります。これだけのものが標準装備として追加され、さらに安心パッケージやディスチャージヘッドライトがオプションとして選択可能となるのです。10万円という価格差も納得ですね。UV・IRカットパッケージは、「Lパッケージって何?」の欄で説明したようなものが入っています。

G・ターボLパッケージの装備、インテリア、エクステリア

ホンダN-BOXG・ターボLパッケージ外観
ホンダN-BOXG・ターボLパッケージ内装
  • マルチリフレクターハロゲンヘッドライト(マニュアルレベリング機構付)
  • プラズマクラスター技術搭載フルオート・エアコンディショナー
  • 運転席ハイトアジャスター
  • 常時点灯3眼メーター
  • アレルクリーンシート
  • センターパネルガーニッシュ
  • フロントマップランプ/ラゲッジルームランプ
  • グラブレール(助手席/リア左右席)
  • LEDリアコンビネーションランプ
  • 14インチスチールホイール+フルホイールキャップ+スチールラジアルタイヤ
  • ハイマウントストップランプ(LED)
  • スライドドア・イージークローザー(リア両側)
  • パワースライドドア(タッチセンサー/挟み込み防止機構付、リモコン&運転席スイッチ開閉式)(リア左側)
  • ナビ装着用スペシャルパッケージ+ETC車載器(ナビゲーション連動)
  • 左右独立式リアセンターアームレスト
  • ロールサンシェイド(リアドア)
  • オーディオガーニッシュ
  • ステアリングガーニッシュ
  • アウタードアハンドル(クロームメッキ)
  • ドアミラーウインカー
  • バンパーロアグリルモール(フロント)(クロームメッキ)
  • 360度スーパーUV・IRカットパッケージ
  • ハーフシェイド・フロントウインドウ
  • フロントワイパー(車速連動間欠/バリアブル間欠)
  • メータリング
  • ドリンクホルダーリング(運転席/助手席)
  • クロームメッキ加飾(インナードアハンドル<フロント>、セレクトレバーボタン&シャフト、エアコンアウトレットノブ/リング)
  • 本革巻セレクトレバー
  • パドルシフト
  • プレミアムディープモカ・パール
  • プレミアムピンク・パール
  • プレミアムアイボリー・パール
  • ブリティッシュグリーン・パール

メータリング以降が、G・Lパッケージと違う点です。シルバー塗装アイテムの追加など、主にインテリア関係の変更点が多いですね。最も大きいところは、ターボエンジンとそれに伴ってのパドルシフトが装備されている点でしょう。

2トーンカラーG・Lパッケージの装備、インテリア、エクステリア

ホンダN-BOX2トーンカラーG・Lパッケージ外観
ホンダN-BOX2トーンカラーG・Lパッケージ内装
  • マルチリフレクターハロゲンヘッドライト(マニュアルレベリング機構付)
  • プラズマクラスター技術搭載フルオート・エアコンディショナー
  • 運転席ハイトアジャスター
  • 常時点灯3眼メーター
  • アレルクリーンシート
  • センターパネルガーニッシュ
  • フロントマップランプ/ラゲッジルームランプ
  • グラブレール(助手席/リア左右席)
  • LEDリアコンビネーションランプ
  • 14インチスチールホイール+フルホイールキャップ+スチールラジアルタイヤ
  • ハイマウントストップランプ(LED)
  • スライドドア・イージークローザー(リア両側)
  • パワースライドドア(タッチセンサー/挟み込み防止機構付、リモコン&運転席スイッチ開閉式)(リア左側)
  • ナビ装着用スペシャルパッケージ+ETC車載器(ナビゲーション連動)
  • 左右独立式リアセンターアームレスト
  • ロールサンシェイド(リアドア)
  • オーディオガーニッシュ
  • ステアリングガーニッシュ
  • アウタードアハンドル(クロームメッキ)
  • ドアミラーウインカー
  • バンパーロアグリルモール(フロント)(クロームメッキ)
  • 360度スーパーUV・IRカットパッケージ
  • ハーフシェイド・フロントウインドウ
  • フロントワイパー(車速連動間欠/バリアブル間欠)
  • メーターリング
  • ドリンクホルダーリング(運転席/助手席)
  • クロームメッキ加飾
  • インパネガーニッシュ
  • ドアライニング(表皮付)(フロント/リア)
  • ドアガーニッシュ(フロント/リア)
  • 14インチアルミホイール+スチールラジアルタイヤ(ホワイト)
  • ピンク&ブラウン
  • ブラウン&ホワイト
  • アイボリー&ブラウン
  • ブルー&ホワイト

メーターリング以降が、G・パッケージとの違いになります。インテリアの装飾などが追加されたといったところですね。2トーンということで、カラーリングも異なっています。

2トーンカラーG・ターボLパッケージの装備、インテリア、エクステリア

ホンダN-BOX2トーンカラーG・ターボLパッケージ外観
ホンダN-BOX2トーンカラーG・ターボLパッケージ内装
  • マルチリフレクターハロゲンヘッドライト(マニュアルレベリング機構付)
  • プラズマクラスター技術搭載フルオート・エアコンディショナー
  • 運転席ハイトアジャスター
  • 常時点灯3眼メーター
  • アレルクリーンシート
  • センターパネルガーニッシュ
  • フロントマップランプ/ラゲッジルームランプ
  • グラブレール(助手席/リア左右席)
  • LEDリアコンビネーションランプ
  • 14インチスチールホイール+フルホイールキャップ+スチールラジアルタイヤ
  • ハイマウントストップランプ(LED)
  • スライドドア・イージークローザー(リア両側)
  • パワースライドドア(タッチセンサー/挟み込み防止機構付、リモコン&運転席スイッチ開閉式)(リア左側)
  • ナビ装着用スペシャルパッケージ+ETC車載器(ナビゲーション連動)
  • 左右独立式リアセンターアームレスト
  • ロールサンシェイド(リアドア)
  • オーディオガーニッシュ
  • ステアリングガーニッシュ
  • アウタードアハンドル(クロームメッキ)
  • ドアミラーウインカー
  • バンパーロアグリルモール(フロント)(クロームメッキ)
  • 360度スーパーUV・IRカットパッケージ
  • ハーフシェイド・フロントウインドウ
  • フロントワイパー(車速連動間欠/バリアブル間欠)
  • メータリング
  • ドリンクホルダーリング(運転席/助手席)
  • クロームメッキ加飾(インナードアハンドル<フロント>、セレクトレバーボタン&シャフト、エアコンアウトレットノブ/リング)
  • 本革巻セレクトレバー
  • パドルシフト
  • 14インチアルミホイール+スチールラジアルタイヤ(ホワイト)
  • ピンク&ブラウン
  • ブラウン&ホワイト
  • アイボリー&ブラウン
  • ブルー&ホワイト

足回りとカラーリング以外は、Gターボ・Lパッケージと何も変わりませんね。ターボ車自体、インテリアなどの装備が充実していたので、その分2トーンで追加する物がほとんどなかったということでしょうか。

 

各グレードの魅力

各グレードの価格・燃費・装備の違いについて見てきましたが、数字上・文字上だけではその車の魅力は語りつくせないものです。実際に乗ってみると、データとは異なる印象を受けたりしますし、必要だと思っていた装備が不必要だったということもあります。

そこで、各グレードの魅力についてより深く知るために、それぞれのグレードのオーナーの口コミや満足度などを見てみましょう。

Cの魅力

ホンダN-BOXC内装

だいたいどのグレードでも、口コミというのは少なからずあるものです。価格.comが車の口コミ掲載サイトとしてメジャーですが、N-BOXはCだけ口コミが掲載されていません。その他ユーザーサイトなどを見てみても、Cグレードのオーナーによる口コミ・燃費記録などがなかなか見つからないのです。

口コミが見つからない理由としては、Cというグレードが後から誕生したものであり、2016年4月現在、誕生してから日が浅いということが考えられます。

ただ、決してコストパフォーマンスが悪いわけではありません。Gとの装備の違いを見てみると、そこまで大きな差が無いのです。エアコンの機能とシートリフター程度のものとなっています。その違いで、7万円程度も安くなっているのですから、とてもお買い得だと言えるのではないでしょうか。

口コミから魅力を考察するということはできませんでしたが、このコストパフォーマンスを評価する人が多いことが考えられます。購入する人は、Lパッケージに追加されている機能が必要ないという人ではないでしょうか。

これまではGグレードがその受け皿となっていましたが、今後はCがその役割を引き継ぎ、GよりもCが人気になるかもしれません。

 

Gの魅力

ホンダN-BOXG内装

Gグレードは価格や乗り心地・エンジン性能が高く評価されているようです。乗り心地やエンジン性能については理論的にはCグレードと変わらないため、同じような評価になるということですね。

口コミを見てみると、「街中なら、ノンターボでも十分なパワーがある」「乗り心地がしっかりしていて、安定感がある」「丁寧に作られている印象がありながら、とても安い」という口コミを多く見かけます。乗り心地の安定感・エンジンのパワフルさはCと共通しているのでこれ以上追求しませんが、やはりGの強みは価格ということになるのでしょうか。

しかし、これらの口コミはどれも「Cグレードが誕生する前」のものです。あまり装備内容が変わらず、7万円程度も価格が抑えられたCグレードが誕生した今、コストパフォーマンスの高さという魅力は薄くなっているかもしれません。

Gを買うならLパッケージを購入するほうが良く、LパッケージがいらないならCでいいのではないかといった印象を受けます。実際、Gグレードを購入する人はLパッケージで追加される装備が必要なく、ターボも必要無いと考える人たちですからね。

 

G・Lパケの魅力

ホンダN-BOXG・Lパッケージ内装

Lパッケージの魅力は、やはりGから追加された装備でしょう。口コミを見てみても、「アームレストは凄く嬉しい」「パワースライドドアが日常使いに重宝する」と追加された標準装備について言及するものが多いです。

特に、パワースライドドアについては高評価となっています。N-BOXはスーパーハイトワゴンとして売り出され、大きな荷物も入れることができるという特徴があります。しかし、大きな荷物を抱えてドアを開けるのは苦労するものですよね。パワースライドドアは、そういったN-BOXの特徴とマッチしており、日常使い・・・特に買い物に利用する人に高い評価を得ていると考えられます。

価格については「高い」という評価が多いですが、満足度は軒並み3つ星(5つ星中)となっているため、特に不満というわけではないのでしょう。高いけど、納得しているということですね。

G・Lパッケージは、パワースライドドアやナビなどを必要とする人が選んでいるようです。

 

G・ターボLパケの魅力

ホンダN-BOXG・ターボLパッケージ内装

G・ターボLパッケージの魅力は、Lパッケージの装備にターボエンジンが追加されている点にあります。インテリアについての追加・変更もありますが、それについても「少し高級感がある」と好評のようです。

エンジンについては「ノンターボでも十分なパワーがある」という口コミをGの魅力の項目で紹介しましたが、「坂道走行・高速道路の利用は非常に厳しい」「音がうるさく、加速感が重い」と、街中以外でも使う人には不評となっています。そのため、ターボの恩恵は大きいでしょう。

ターボの口コミを見てみると、「ターボはとてもパワフル、普通車と遜色ない」「エンジンの音も気にならず、加速も問題ない」と、パワーと音に関する弱点が克服されている様子です。坂道や高速道路を利用するなら、ターボ車にするメリットは十分にありそうですね。

GターボLパケは、坂道が多い・高速道路の利用が多いという人や、Gのパワーでは心もとないのではないかと考える人が購入している傾向があります。また、ターボは燃費記録を掲載する人も多く、口コミも比較的多いため、他より売れているとも考えられるかもしれませんね。

 

2トーンカラースタイルの魅力

ホンダN-BOX2トーンカラーG・Lパッケージ内装

2トーンカラースタイルは、やはりカラーリングが魅力です。「2トーンの黒内装がいいと思って購入した」「フレッシュな印象になって、非常に気に入っている」と、カラーリングについて満足している人が多くなっています。

むしろ、カラーリングが気に入らなければ2トーンカラースタイルを購入しないでしょう。購入するのは、エクステリアやインテリアのカラーリングにこだわって車を選ぶ人ということですね。

 

おすすめのグレード、売れているグレードは?

これまでさまざまな違いについて述べてきましたが、結局おすすめは何かと問われれば、「G・ターボLパッケージ」です。

Lパッケージの魅力である追加の標準装備を備えながら、どこでも問題なく走れてしまうほどのパワーを持ったエンジンを搭載しているということが、おすすめする理由となっています。

価格については少々高くなりますが、それに見合った装備と性能を持っています。口コミでも価格について不満を述べる人は少なく、「妥当」という意見が多いです。

ノンターボは街中では申し分ないでしょうが、坂道や高速道路では厳しく、ノンターボだとさまざまな用途に対応するのは難しいでしょう。それが、「Lパッケージではなく、ターボLパッケージ」をおすすめする理由となっています。

以上のことから、N-BOXのグレードはG・ターボLパッケージをおすすめします。

実際にディーラーに行って、Cグレードの値引き交渉も行ってきましたので、ぜひご覧ください。
>【見積書公開】N-BOXの値引き交渉に行ってきた

 

車を安く乗り換える上で最も大切なこと
ご存知ですか?


車の乗り換えで「ほとんどの方が損をしている」その盲点とは。

私はこの方法で毎回新車を30万円安く購入しています。覚えておいて損はありません。

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